マガジン&通信最新刊情報、 能登さん講演会ミニレポ☆Part.6
今日、読売主催の能登さんの講座「ファインダー超しに見たフィギュアの世界」を受講してきました。
内容はあまり言えないので、サラッと感想を。
日時:2月16日(日) 12:00~13:30(第一部)
開場:11:00 自由席
場所:大阪・梅田 グランフロント大阪4F ナレッジシアター
今日も、講座が始まるまでの約1時間、シニアデビュー年くらいから、時系列に試合やショーの結弦くんのお写真をスライドショー形式で流してくださいました。前回同様、2013年の途中あたりでスライドショータイムは終わりました。これを流してくれるのとくれないのでは、お得感が全然違います(笑)
四大陸選手権から順番にさかのぼって、最後はスケカナあたりまで。
試合以外のイベントや企画もののお写真も少し。
なによりも安心安定の99%以上ゆづ成分でとても満足でした。
昔から知っている能登さんにしか見せない結弦くんの表情はとても貴重です。
今日は平昌五輪でショートプログラムを演じた日でもあります。
#フィギュアスケート 男子シングルSP #羽生結弦 選手の素晴らしすぎる復活パフォーマンス😭👏
— オリンピック (@gorin) February 16, 2018
明日のFSの演技も楽しみですね😍#平昌オリンピック #PyeongChang2018 #olympics pic.twitter.com/MKduXFx5uJ
そして、結弦くんがリスペクトするプルさんがトリノで金をとった日でもあるのですね。
こうみると、やはりトリノ時代は、ビジュアル的には無敵だったな(笑)
Flashback to a fabulous night 14 years ago ... on February 16, 2006 @EvgeniPlushenko claimed the Olympic title in Torino, Italy ahead of @StephaneLambiel and @J_Butt. @Olympics #figureskatinghistory #magicalmoment pic.twitter.com/dQojQTzKcB
— IFS Magazine (@ifsmagazine) February 16, 2020
では少し雑誌情報を。マガジンさんの表紙きました!
フィギュアスケートマガジン 2019-2020 Vol.6 四大陸選手権 特集号
— ∞ (@aim_high__) February 15, 2020
B.B.MOOK 1480 - ベースボール・マガジン社WEB
2月18日発売
羽生結弦
四大陸選手権 ダイジェスト
密着ドキュメント
Soulful 5 days「演技を突きつめる喜び」を実感した5日間
恒例! 記者座談会…https://t.co/eNfJKTG2tW pic.twitter.com/JCQKcorT2y
通信さんの写真はこの方の撮影されたものですか。知らなかった。通信さんのお写真も好きです。
せっかくTwitterを始めたので仕事の紹介を。
— 長瀬友哉 (@nagase146) February 15, 2020
撮影した写真は主に #フィギュアスケート 通信DXさんに掲載してもらっています。
次回は25日発売の四大陸号に掲載予定です。写真は今更ながらGPファイナル号と全日本号です。#羽生結弦 #YuzuruHanyu #4ContsFigure2020 #羽生本 pic.twitter.com/aJ7FE23n3q
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タグ : 2019-2020_season
2020/02/16 16:20 | アーチスト・裏方・メディア | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP