鎌倉FM問題、急転直下解決!& これは新手の珍バイト?

鎌倉FM問題ですが、鎌倉市の迅速な対応により、ほぼ解決に向かいそうです。



「社長名で経過と謝罪及び対応について発表」というのは、こういうことのようです。





パーソナリティ2人はクビ。
当該番組は中止。
ブロックはボランティアスタッフの不手際。


ブロックについては、ボランティアスタッフに責任をなすりつけているようでモヤりますし、誹謗中傷した張本人からの謝罪はないようですが、とりあえず、誹謗中傷した本人はクビにし、番組も中止する…というところを落しどころにしたようです。

対応の早さは感心しました。
珍バイト問題も一向に解決しようとしないどこかの競技団体とは大違いです。
鎌倉市も、これ以上の市のイメージダウンは避けたいところでしょう。
市に迷惑をかけた自称芸能人のペナルティは当然のことと思います。
不祥事はあっても、その後の対応の良し悪しが大事なのです。


ところで、これも珍バイトの一種でしょうか?


この珍バイトのアカウントかしら…。

珍バイト募集

特定の人物のファンブログ、もしくはアンチブログの開設。
インスタやツィッターのアカウントの開設。
記事や動画へのコメント入力は25円から…41円より安いの?(笑)
ジャンルは、特にフィギュスケートって書いてあるよね…。

ツィッターをされてる羽生ファンの皆さん、いつのまにかフォローされてるかもしれません。
アカウント名が違っても、50万相当のプレゼント云々の文言があるアカウントは要注意です。
もし、フォローされていたら、ブロックすることをお勧めします。


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2020/02/25 18:20 | 問題提起COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

鎌倉FM問題続報 その3 & チャレンジカップ採点問題 その3

鎌倉FM問題、市議会議員さんや元議員さんも動いてくださってます。











ちなみに、スルガ銀行は、鎌倉FMのスポンサーのひとつです。
ANAと提携してるのに、ANAの所属選手を誹謗中傷してる鎌倉FMのスポンサーしてるのか…。

ちなみに、このパーソンリティ、かなりヤバめのお人のようです。
故郷の新潟の反社会団体(反グレ?)とお知り合いだと自慢してる。いい年したオッサンが…。


市長も通報で事実を把握したもよう。


ツィートを消してもダメ。一度ブロックしたら解除してもダメ。
すぐに謝罪してればここまで騒ぎは大きくならなかっただろうに。アホだわ。


鎌倉FM問題、ザッとこれまでの流れを。

・町田オタの五流歌手が羽生結弦を差別用語で誹謗中傷。
・誹謗中傷した裏アカで本アカの宣伝して身元がバレる。
・その五流歌手はFM鎌倉で番組持ってるパーソナリティと懇意で、その男も羽生と羽生ファンの誹謗中傷をしてるのが一般にバレる。
・町田オタ五流歌手はアカに鍵かけてツイは削除して逃亡。
・FM鎌倉の公式アカに羽生ファンが問い合わせ。
・公式が問い合わせしたファンのアカや、話題にしてるファンのアカを次々ブロック。
・批判を浴び問題になったらブロック解除。
・公式が「放送では誹謗中傷してない。出演者個人がプラベに呟いたことまでは知らん」と開き直る。
・その直後から問題のパーソナリティが羽生アンチの悪質ツイートをRTしまくる。
・元市議会議員と現市議会議員がこの騒動に注目して問題視。
・FM鎌倉の役員?に注意をしたら公式がシラをきったツイートを削除。
・市長も通報により、鎌倉FM問題を把握。←イマココ



チャレンジカップの採点について、わかったことがあったので、ついでに。

チャレンジカップの日本人ジャッジは 東悦子 でした。

東悦子は、2017年のロステレにも日本人ジャッジとして入っていました。
フリーでネイサンを1位、結弦くんを2位にしたのは、アメリカとフランスと日本だけ。
とくにフリーでネイサンに200点超えをつけたのは東悦子だけです。
つまり、日本人ジャッジがネイサン優勝の最大の功労者だったということ。

さらにPCSでは、他のジャッジが全ての項目で結弦くんを1位にしているのに、東悦子だけは全ての項目でネイサンを1位にしてます。 結果、東悦子は、実際の得点よりも、7.22点も高くネイサンにつけてるのです。アメリカよりアメリカ贔屓の日本人ジャッジというわけです(笑)

しかも、PCSの内訳は、スケーティングスキル、演技構成、音楽の解釈で、結弦くんとネイサンを同じ1位に。 トランジションとパフォーマンスで、ネイサンを1位に、結弦くんを2位にしている。 トランジッションでネイサンが結弦くんより上って、何の冗談でしょうか。

この東悦子がマトモにジャッジしてれば、ロステレ2017、優勝したのは結弦くんだったのでは。総合で3点ほどの僅差でしたから。

ロステレ2017の疑惑の採点については、ぴこれぽーとさんの記事に詳しいです。
→ http://pikorepo.com/azumaetsuko-8888

さらにいうと、東悦子はチャレンジカップで、後輩選手の4Sに+4をつけています。東悦子は昨年の全日本にもジャッジで入ってましたが、結弦くんの4Sに+4をつけました。東悦子の目には、結弦くんの4Sと後輩選手の4Sは同じクオリティに見えるようです。結弦くんが戦っているのは、ライバル選手ではなくジャッジといわれていますが、その中でも一番の敵は日本人ジャッジのようです。

日本人ジャッジにも良心やプライドのある人はいるでしょうが、そういうごく少数の良心的ジャッジは、重要な試合には派遣してもらえないのではないかと、最近は感じるようになりました。ほとんどの日本人ジャッジは、ほぼスケ連の意向のままに動いています。

そういう空気を一番感じ取っているのは結弦くん本人。最近はジャッジを見放したような発言もするようになった。気の遠くなるような孤高の戦い。ファンが声をあげたからといって何も変わらないかもしれない。でも「ファンはわかってる」「どこまでも味方だから」という声を、同時に結弦くんに届けることにもなる。声をあげて変わる可能性は1%もないかもしれない。でも、無駄だと諦めてしまったら100%変わることはない。

結弦くんが「神頼み」という言葉を使い、「奇跡」を願っているように、声をあげているファンは1%の「奇跡」を信じたいのだと思う。


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2020/02/25 11:15 | 問題提起COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |