「羽生結弦展」グッズ情報第3弾、日刊が「フィギュア365」開設、ほか

「羽生結弦展」オフィシャルグッズの追加情報です。




羽生結弦展グッズ04



阿部さんがフィギュアに帰ってくる!


羽生ファンにはとかく評判最悪の日刊スポーツですが、阿部さんがフィギュア担当だった頃はマトモだったのですよ。あの高〇〇穂とかいう羽生アンチ丸出しの女記者に担当が変わってから、日刊は暗黒時代に突入したのです。その後、また担当が変わったようですが、残念ながら、阿部さん時代のレベルには戻っていません。でも、阿部さんが戻ってきてくださるのなら、今後の日刊は期待がもてそう♪


阿部さんのこの記事は、とても印象深い記事でした。再掲します。



家庭画報8月号の売上の一部も寄付されるそうです。



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2020/06/29 15:00 | 書籍・商品発売情報COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

「美の神の寵愛を一身に受けている」~ゆづの頭身・黄金比・ヘアスタイルをチェック!

結弦くんのカッコよさ、美しさを再確認できる記事を2つ紹介します。

まずはこれ。結弦くんのスタイルとお顔のバランスの美しさをチェック。



<羽生結弦の頭身チェック>

ゆづ頭身チェック


頭身 7.9
全頭高 21.77cm


アメイジング!!超絶小顔ですし、ほぼ8頭身です。スタイルが良いのはわかっていましたが、170cm台前半の身長でこの数値が叩き出されてるのはハッキリ言ってヤバイと思います。この頭身が出るのは180cmを超えている俳優さんとかモデルさんだからこそ有り得る数値であって、ここまでスタイルが良いのは有り得ないと思われるレベルです。体脂肪とか筋肉とかそんなチャチな話ではなくて、骨格レベル、細胞レベルで次元が違う事がわかります。しかもスケート靴なのでエッジの分を考慮して厳しめに判定したので、下手をすると8頭身を超えるのも十分ある得るレベルだと考えられます。文句無しにスタイルが良いです。美の神の寵愛を一身に受けていると考えても間違いないレベルでしょう。


<羽生結弦の黄金比チェック>

ゆづ黄金比

黄金比としてバッチリでした。目元の堀が浅い点と目が左右対称ではないのですが、それでもここまで黄金比マスクにトレースしているのは神の与えたもうた奇跡です。正直言ってしまえば黄金比マスクは海外の堀の深い顔に親和性があるマスクとも考えられるもので、日本人とってはかなり厳しい基準のマスクだと言えます、にも関わらずここまで綺麗にハマるのは、羽生結弦さんの顔立ちがとても優れているとしか言い表せませんね。アジア諸国のみならず、世界規模でファンがいるこのイケメンフェイスは万人に美しいと評されるだけの黄金比が備わっていたのでしょう。批判する余地は一片もありません。貴方は間違いなく超イケメンです。


<総括>

最近テレビか何かで日本の宝ベスト100みたいなのがやっていて、そのTOPが羽生結弦さんで、イチローさんとか羽生善治さんとか名だたる一流の人がノミネートされていました。

そんな中で若干23歳の羽生結弦さんがTOPに輝いているのは、普通に凄いと思ったのと自分がいかに小さい人間なのかを考えさせられました。

悪い例えかもしれませんが、野球の大谷翔平さんが凄いと言われていますが、イチローさんと比較して超えられない部分があると思うのです。

その超えられない部分というのは経歴であって、例えば怪我などの事故で来年からしばらく大谷翔平さんが活躍できなくなった場合、その活躍は一過性のものだと考えられてしまいます。

イチローさんが事故も故障もトラブルも起こさずに長い年月活躍していた経歴は、絶対的に同じ期間の経歴を重ねなければ比較はできない部分なのです。

にも関わらず羽生結弦選手の評価がそれよりも上にきているのは、それだけ凄い功績をあげたからだと素直に思う部分があります。

当然としてイチローさんも大谷翔平さんも羽生結弦さんも素晴らしい選手ですし、誰が一位というのは相対的に考えて決めることは難しいのですが、言ってしまえば誰しもがナンバーワンなのです。

今後も彼らの活躍を応援していきたいと思います。



結弦くんがアニメも真っ青の超絶スタイルで、お顔も美しい(イケメンという軽い言葉では言い表せない美)のは、今や世界共通認識だと思うのだけど、この総括は良いこと言ってくれてると思います。

大谷くんは確かにすごい選手。だけど、現時点でイチローと比較したらイチローに失礼。イチローの凄さは長年実績を積み重ねてきた歴史そのもの。大谷くんがイチローに匹敵する、あるいはイチローをも超えるスーパースターであるかどうかは、これから大谷くんが自分の力で証明していくこと。

1年2年の短いスパンの勝敗(それもわけわからん不公平採点で)で、羽生ゴエ―を強調する愚かさよ。羽生ゴエ―を叫びたいのなら、五輪三連覇してからにしてちょうだい。

アレクセイ・ミーシンの言葉です。

羽生を負かすことはできても彼を超えることはできない(ミーシン)


なお、結弦くんがいかに超絶小顔かについては、過去にこんな記事を書きました。
興味のある方はどうぞ。
→ 小顔すぎる男性有名人ランキング



もうひとつは、AMANNA(大阪市福島区)スタイリストさんのコラムです。
長いので、詳細はサイトにとんでお読みください。


結弦くんのヘアスタイルにするテクニックを詳細に書いておられます。

この「Slope」というサイトのコンセプトが「Slopeは「モテる男への坂道を登るメディア』をコンセプトとしたメンズ向けメディアです。ボディメイク、メンズ美容、ファッション、ライフスタイルなど男性の生活を豊かにする情報をお届けしていきます」というものです。

なので、最後にこういう一文で記事は締めくくられてます。

ナチュラルなヘアスタイルからスーツにも似合うスタイルまで様々な羽生結弦の髪型を見てきました。自然体なスタイルが女子ウケ度大です。気になるヘアスタイルがあればぜひ真似してみて、モテる男に近づいていきましょう!

いやいやいや…結弦くんのヘアスタイルだけまねても、モテる男にはならないと思いますが…(笑)


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