9/2より雪肌精キャンぺーン開催、ワールド中止要件、ほか

コロナで延期になっていた雪肌精のミラーキャンペーン始まります。




ワールドの中止条件だそうです。


14日間の検閲期間あったら、普通に無理よね。スウェーデン国内が3月の時点である程度収束していたとしても、海外に感染爆発している国があるとしたら、そういう国からくる選手を検疫期間なしで受け入れられるかというと難しいのではないでしょうか。GPSやCSなら国内選手中心でなんとか行うことができるかもしれないけど、ワールドはそうはいかない。国際大会の難しいところですね。


一応、クリケットに関係する話なので…。


ツイ主さんは、ランビに師事してる日系のスイス代表選手Naoki Rossiくんのお母さんです。
紀平さんは、今イタリアでリショー(ベノア)に振付をしてもらってるようですが、「これからもヨーロッパ、日本を拠点に頑張って欲しい」という言葉から、なかなか入国ができないカナダのクリケットをやめて、ランビに師事するのでは…という噂がでています。ランビのところでかなり馴染んでいる雰囲気なので、そうなっても驚きませんが…。


いまさらですが、カレンダーの中の写真が公開されてますね。
アマゾンのサイトに飛んでいただくと、中の写真が見れます。

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シーズンカレンダーは「羽生結弦:著」になってますね。結弦くんに印税入るのかな。
まあ、ハゴロモのも、肖像権料は入るはずですが…。


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2020/08/26 19:10 | スポンサーCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

日テレNEWSでevery動画ノーカット公開! インスタにもゆづ!~24時間TVゆづ追加情報 その4

日テレさんが、公式にevery動画完全版UPしてくださいました。



日テレさん、今年はファンサすごい。各サイトにUPしてくれてます。


今月13日。新型コロナウイルスの感染拡大が続く"今"について、羽生結弦選手は。

「不思議だなって思っている。⾃分の中で。これから世の中が変わっていくのかな、その変わり⽅がどういう⾵に変わるのかなとか」

世界を変えた新型コロナウイルスのパンデミック。⽻⽣選⼿が感染拡⼤を実感したのは今年2⽉。当時、集団感染が起きていた韓国で⾏われた試合でした。

「体温を測って(会場に)⼊ったり。みんなマスクをしないといけなかった」
試合直前までマスクをつけるのは初めてのこと。

「かなり重々しい空気もあった。これは本当に⼤変なことなんだなって、ずっと感じながら試合をやっていた」

去年は埼⽟で⾏われた世界選⼿権は、今年は中⽌に。シーズンは突然、終わってしまいました。

「世界選⼿権がなくなったときはモチベーションの喪失感はあった。逆にホッとしたという気持ちもすごくあった。試合に出るのも怖かった、あの時は」

現在は感染対策に取り組む⽇々が続いています。

「できる限りのところでマスクをして、できる限りのところは全て消毒」

感染対策は練習中も。「何をするにも、これ⼤丈夫かな、あれ⼤丈夫かなっていうのが常に脳裏にちらついている。練習にしっかり集中できないというのはある」

例えば、スケート靴はウイルスの多い床と接触しますが、練習の際は⼿⼊れが必要です。また、⽻⽣選⼿はルーティーンでリンクに⼊る前にエッジケースをおでこにつけますが…。

「スケート⼊るときにエッジケース外しておでこにつける。ああいうのも結局、床に触れている。気をつけないといけないと思う。この状況下では怖いと思う」

■「勉強してました。ひたすら」卒論書き終え

⼀⽅、例年、6⽉には決まる新シーズンの出場試合もまだ正式発表はなく、不透明な状況です。

「(新シーズンが)本当に始まるのかな、始まらないのかなっていう気持ちもなくはない」

夏のアイスショーも軒並み中⽌。練習時間も削られる中、⽻⽣選⼿が動いていたことがありました。

「勉強してました。ひたすら」

早稲⽥⼤学の通信課程で⼈間情報科学を専攻し、スケートと両⽴してきた⽻⽣選⼿。卒業論⽂を書いていたといいます。

「フィギュアスケートにおいてモーションキャプチャ技術をどれだけ使えるか。どういう展望があるかをまとめた論⽂です」

⽻⽣選⼿の卒業論⽂。3Dモーションキャプチャによるジャンプの研究です。⾃らの体に動きを記録するモーションキャプチャをつけ、実際にジャンプを跳びました。それをデジタル化。3回転半ジャンプ=トリプルアクセルの細かい動きがわかります。

世界トップの技術を持つ⽻⽣選⼿ならではの研究で、将来的に選⼿の技術の向上やAI採点などスケート界の発展に役⽴てたいと願っています。

「練習する時間が少なくなってしまったからこそ、勉強にすごい集中できていて、⾃分の論⽂を完成させられたことが⼀番動いたことかなって思います」

■4回転アクセルへ「原点に返って」

卒業論⽂は7⽉末に書き終え、現在はスケートの練習に集中。世界初の4回転半ジャンプ、4回転アクセルの練習に取り組んでいるといいます。

「⾃分が⼀番いまスケートをやっていて、⼤事にしないといけないのは(4回転)アクセルだと思っている。ある意味この時間は原点に返って今まで⾃分が多くの先⽣に習ってきたことを考え直しながら練習できる時間にはなっている」

⼀⽅で感染拡⼤が続く現状について。「医療の最前線でウイルスと闘っている⽅々、すごく⼤変だと常⽇頃感じている。雇⽤主の⽅々、本当に⽣きるためにどうしたらいいかって思いながら、でも雇っている⽅々をなんとか養わなければいけない。本当に苦しい世の中だと思う」

この状況で、⾃分にできることとは。

「パンデミック、第2波という状況と闘わないといけないのは、僕たち⼀般⼈が⼀番闘わないといけない。ウイルスをまずは⾃分に感染させない、広げないことが⼀番の皆さんへの応援。感染拡⼤につながる⾏動をしないという選択をしているだけで、僕たちは回復した未来に向かって動けていると思っている」

再び、⼈々の前でスケートができる未来へ。⾦メダリストは動き続けます。

「早く皆さんの前で思い切って少しの不安もなく、少しの⼼配もなく、⾃由に演技して⾃由に声を出して⾃由に笑える、⾃由に泣ける。そんな⽇が来ることを願っています」



20200825日テレNEWSインスタ


このカメラセッティングの部分をカットしなかったのは、everyさん、GJでございます。
まあ、長年の羽生ファンの反応で、萌えどころを把握されているということでしょう(笑)
ディレクターが女性というところも大きいかも。女性目線があるとないとでは大違いです。

日テレさん、ついでに、過去多くの羽生ファンが「壁」に泣いたevery動画をyoutubeでいいので、すべて蔵出ししてくださらないかしら。いや、放送すべてを、ついでに未公開映像も入れて、円盤にして発売してくださってもいいのよ?(笑)



結弦くん表紙のノートブック。

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2020/08/26 09:15 | テレビ番組・チャリティーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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