ゆづをディスったカジノ芸人の炎上商法について

結弦くんの欠場について、変なオッサンが炎上商法をカマしてきました。
それだけなら、どうでもいいので放置のつもりでしたが、スケ連との黒いつながりが見えてきたので取り上げることにしました。

ご存じの人も多いと思いますが、最初はこのツィートから始まりました。



このツィートに関して、羽生ファンと羽生アンチが入り乱れ炎上中。
アンチは、DMでこのオッサンに羽生ファンの悪口を吹き込んでいる模様。もはやゴンパパ2世(笑)






さて…このオッサンですが、「国際カジノ研究所 所長」という肩書のカジノYouTuberです。ちょっと検索したら、あちこちに喧嘩を売っては目立とう…というのが得意技のようで、羽生ファンはあまり乗せられない方がよろしいかと思います。炎上して滅茶うれしそうなので。


そして判明してきたことといえば、スケ連会長の長島の友達らしいということ。
しかし、このタイミングでの長島の「こいつは俺の友達」アピールには何か意味があるのだろうか?


長島IR事業


橋本氏だけでなく、長島氏もカジノ関係者とは親しいようで。
以前にもとりあげましたが、橋本氏ーUSMラインはカジノ関係者とズブズブです。


そして、カジノだけでなく、eスポーツを五輪競技にすることに熱心なオッサンでもあります。


さて…eスポーツといえば、ゲーマーです。
コロナ禍でヒマしているということもありましょうが、日本の某二番手男子選手が、最近頻繁にゲーマーとのゲーム配信や対談配信など、積極的にゲーマー関連の活動をしていること、知ってるスケオタはけっこういるのではないでしょうか。事務所がお膳立てしただけと思っていましたが、このオッサンとスケ連会長が懇意であることを知ると、何気にその選手の最近の活動にも噛んでいるのでは?という印象をぬぐえません。もちろん、これはあくまでも私の印象であり、証拠はありませんし、もしそうだとしても別に犯罪ではないので、どうこういうつもりはありません。どう感じるかについては、皆さんの判断にお任せします。個人的にはあらためて「闇が深いな」と思いましたが…。

「ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部首席卒業」と自称されていますが、経歴詐称疑惑などもあり、限りなくうさん臭いオッサンです。まあ、スケ連幹部と近い人物だとしても、スケ連そのものが魔窟化してるので、「類友か」としか思いませんが…。
ソースはこちら https://slotmetabo.com/kisotakasi/


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2020/08/30 17:00 | 問題提起COMMENT(15)TRACKBACK(0)  TOP

イタリアファンの反応、スポンサーの話、スポニチ杉本記者のコラム、ほか ~ゆづGPS欠場に関する追加情報 その3

スポニチさんの良コラムきました。最後の締めの文章が本当に素敵。



次に羽生が勝負のリンクに立つ時、世界はどんな姿になっているだろう。観客が声援を送り、長久保豊、小海途良幹の両カメラマンが腕を競い、私と大和弘明記者は懸命にメモを取る。予定構成表には「4A」という文字があり、本番で鮮やかに決める。心からの闘いを、それぞれの場所で。そんな未来に、思いをはせてみようか。

シーズン前は4Aの練習ができても、シーズンインしてしまえば、プログラムのブラッシュアップと試合への調整がメインになる。この長い臨時休暇によって、4Aの習得に時間を割くことができます。そう考えれば、悪いことばかりではない。

”ミスタートリプルアクセル”と呼ばれたオーサーの弟子が、”ミスタークワドアクセル”と呼ばれる日はそう遠くはないかもしれません。


イタリアのユヅリーテさん達も、欠場を悲しみながらも、彼の決断を全面的に支持しています。





なお、告知があったのは今年5月で7月末に締め切られたとのこと。採用条件としてスケートスキルの他、親(片方でOK)が子供が参加する期間中(最低2日間)ボランティアとして働けること、とされている。

正直、ストックホルムのワールドでは、新型コロナの感染リスクを考慮して投げ込み禁止かな?と思っておりました。でも投げ込みOKなのですね。しかもわざわざ「クマのぬいぐるみ」とか(笑) プーシャワー歓迎のようです。フラワーキッズにとっては、あのプーシャワーを拾うのは、一生の良い思い出になるはず。プーシャワーを禁止するのは日本だけ。日本の子供スケーター達は可哀そうですね。

真央さんが現役のときも大量の投げ込みがありましたが、投げ込みに苦言を呈する人達はいなかったように思います。真央さんが引退した後に、急に湧き出してきた投げ込み禁止論。羽生人気を見せつけられたくない、隠したい…というスケ連をはじめとする、「アンチ羽生」で結束した組織・事務所・スケオタによる、羽生&羽生ファン虐めであることは隠しようもありません。そして、その原動力となっているのは、羽生人気への嫉妬。


ヨーロッパでもまた感染が拡大しつつあります。
そして一度感染したからといって、免疫ができるとは限らないのがこの感染症の厄介なところ。


以前にもお伝えしましたが、ワールドのスポンサーは9社から5社へと減っています。


WC2020~WC2021スポンサー変遷


上から順番に、モントリワールドのスポンサー、7月時点でのストックホルムワールドのスポンサー、そして直近のストックホルムのスポンサーです。

モントリオールでは9社(うち6社が日本企業)、現在KOSEがアウト、モントリオールワールドのときに名を連ねていたロシア企業がインして5社(うち日本企業は2社)。ラケルニク氏が頼みこみましたかね。

ちなみに調べてみましたら、2020四大陸選手権のオフィシャルスポンサー8社で、そのうち6社が日本企業だったらしい。TVで4夜放送され、高視聴率が期待されるコンテンツだからこそスポンサーはつくのです。世界選手権でもない、ヨーロッパ勢もいないコンチネンタル大会でこれだけの数のスポンサーがつくのは、結弦くんが出るからこそです。

北米のスターズオンアイスのスポンサーはシチズンとKOSEです。アメリカ企業ではなく、日本企業が北米SOIを支えている。アメリカ企業はワールドも四大陸のオフィシャルスポンサーにもならない。五輪にしか興味がないのです。しかし、KOSEとシチズンも、ISUのスポンサーを降りたとなると、客入りの悪い北米のアイスショーのスポンサーなど継続してくれるでしょうか。

四大陸選手権は、チケットはとったけれど、コロナ禍で泣く泣く観戦をあきらめた中国ファンも多く、そのため会場はいつものような超満員ではなかったけれど、他の大会に比べれば、圧倒的に密になっていました。体調が悪いのに無理に遠征した日本人ファンもいたらしい。彼が出ると、たとえグランプリシリーズであろうと、大勢のメディアが動く。プレスルームも密になる。しかも、ジャッジやコーチ陣は高齢者が多い。そういう状況も考慮しての結弦くんの決断だったのだと思います。


今の時点で実感できないアホさ加減に呆れるばかりです…。


コロナ禍の中、安倍首相がほとんど姿を現さないことが不自然で、体調が悪いのでは…とは思っていました。なので、今回の健康上の理由での辞任表明には、やっぱり…という思いでした。国難のときに、雲隠れするようなタイプの首相ではないと思うからです。

100%の政治家はいません。個人的には安倍首相は歴代首相の中で、ベストではなくても、ベターな首相だったと思っています。でなければ、コロコロと首相が変わる日本で、8年も続けられるわけがありません。おそらく彼を批判している人達は、あの民主党暗黒時代を忘れてしまったのでしょう。結弦くんが引退したときに、結弦くんの存在の大きさをISUが実感するだろうように、安倍さんがトップから去った後に、安倍政権時代のありがたさを国民が痛感するような事態にならないようにと願うばかりです。

グランプリシリーズ、結弦くんの欠場表明で、はたしてどれだけのスポンサーがつくのか。
スポンサーがつかなくても、テレ朝はテレビ放送するのか。NHKは観客を入れるのか。
今後のISU、および関係各所の動向に注目しましょう。


トルコのスポーツ局さん。このGIF画像のチョイス。絶対ファンでしょ(笑)



9月8日発売の通信。現在スポーツカテゴリで1位ですね♪

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2020/08/30 11:40 | グランプリシリーズCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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