ゆづ缶GET♪~&Freeオーダー枕キャンペーン、東京五輪の抱える地獄
今日、&Freeオーダー枕のキャンペーン参加してきました♪
枕は来週でき上ったのを引き取りにいきます。
大阪大丸梅田店の西川さんで
— みずほ (@traveler_mizuho) September 10, 2020
&freeのオーダー枕と枕カバーを購入😊
ハーブ缶いただきました。
大きさは直径10センチくらいです🥰 pic.twitter.com/VZSZnVKeHO
IOCの役員の「コロナに関わらず東京五輪は開催」との過激発言をバッハ会長が微修正?
IOCのバッハ会長は、安全な環境でのみ、東京五輪を開催する考えを強調しました。#新型コロナウイルスhttps://t.co/pFWShSncOY
— 毎日新聞 (@mainichi) September 10, 2020
アストラゼネカ開発のCOVID-19ワクチン候補薬第三相試験の臨床試験差し止め (Clinical hold) に関する続報。2例目の横断性脊髄炎の有害事象があったため自主的な中断。因果関係調査中。来週初めに再開予定。
— BiotechMania (@BiotechMania) September 9, 2020
各種ワクチン接種後横断性脊髄炎は40年間で37例の報告
(訂正再掲)https://t.co/p2jYtIoI6P
世界中で計画されていた数万人規模の治験は一時中止。
— itou kino (@ItouKino) September 9, 2020
他のワクチン開発へも影響するので、この冬に間に合うワクチンが登場する可能性は、ほぼゼロになった。
英国はワクチンに頼る政策を一旦諦め、集会の人数制限やマスクの義務化などの対策で第二波を乗り切ろうとしている。
五輪に限らず、競技会に参加するアスリートの皆さんは若いから、死ぬ確率はとても低い。
でも、後遺症が選手生命を奪うかもしれない。普通の生活もままならなくなる可能性も。
BBCニュース - COVID-19の症状がなくならない……イギリス感染者の訴えhttps://t.co/5iXeLynDu1 pic.twitter.com/cE3ol5SvdV
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) September 9, 2020
男子高校生は5月にPCR検査で「陰性」とわかったため、自宅に戻ることができた。だが、症状は一進一退の繰り返し。激しい頭痛や倦怠感、のどの痛み、関節痛などに今でも苦しんでいる。いわゆる「コロナ後遺症」だ。
— みずほ (@traveler_mizuho) September 9, 2020
コロナ後遺症についてはすでに海外で報告が相次いでいる。https://t.co/uqxVQR6G0R
韓国のメディア Long COVID
— mm (@tyonarock) September 9, 2020
20代30代でコロナ後遺症に長期に悩む人々が増えている。
韓国CDCは30万ドルの予算をつけて後遺症の調査を行う。30人のコロナ回復後患者に3か月ごと採血やメンタルヘルス等の検査を行う。この結果で政府がLong COVID患者の対応策を議論する予定
https://t.co/b6JTJGqHs6 pic.twitter.com/nVYjyBgkte
コロナ対策だけでなく、スポンサー問題も…。ほぼ機械翻訳ですが。
東京2020は年末に契約が満了するスポンサー危機に直面している
— みずほ (@traveler_mizuho) September 10, 2020
東京2020オリンピック・パラリンピックの主催者は、年末に期限が切れるスポンサーの契約を延長していないと伝えられている。
Tokyo 2020 face sponsor crisis with contracts expiring at end of the year https://t.co/Q8iHKTSamZ
東京2020オリンピック・パラリンピックの主催者は、年末に期限が切れるスポンサーの契約を延長していないと伝えられている。
コロナウイルスの蔓延により、国際オリンピック委員会は3月、制限を緩和するために、史上初めて大会を2021年に延期することを決定した。
これらの制限と健康上の懸念により、大会の多くの予選イベントが延期されました。
ロイターによると、主催者はスポンサーからの契約延長のための追加費用を支払われる予定です。
情報筋は、これらのスポンサーの多くはパートナーシップの更新を検討していないことを示唆しているが、大会を放棄することによる潜在的な反発についても懸念されています。
「この遅れは大会の財政計画を混乱に陥れ、多くの企業は本当はこれ以上支払いたくない」とオリンピックのインサイダーはロイターに語りました。
スポンサー2社は、匿名で、(契約)延長交渉は「非常に難しい」と予想していると述べました。
東京2020は、全国から総額31億ドル(24億ポンド/26億4000万ユーロ)のスポンサーシップ資金を調達したが、パンデミックが全国に広がって以来、多くの企業が苦難に直面しています。
主催者は「(今は)契約延長の過程で、パートナーに継続的なサポートを求めている」と述べました。
共同通信の7月の世論調査によると、来年のオリンピック開催に賛成している日本国民はわずか24%に過ぎません。
5月には、世界的な五輪スポンサー・日本の自動車メーカー・トヨタは、生産制限により利益の落ち込みがさらに悪化すると予想されています。
「一部のスポンサーは、大会への出席率が低下してもメリットがありますが、他のスポンサーにとってはメリットを見るのが難しい」と、スポンサー筋の1人は言いました。
「他のスポンサーが協力しない場合、連鎖の波が広がるでしょう…それは私たちが避けたいものです。
日本の放送局NHKが6月に実施した調査では、東京2020の企業スポンサーの3分の2が12月を過ぎて契約を延長するかどうか確信が持てず、14%が提示価格によると答えました。
東京2020は、日本の安倍晋三首相が先月、健康上の懸念から辞任した後、再び壁に直面しました。
彼の後継者は、延期されたゲームが来年計画通り、正常に実行されることを保証する任務を負います。
菅義偉官房長官は、この仕事のお気に入りと考えられており、安倍氏と同様にイベントの開催を支持している。
フィギュアをみても、KOSEやCANON、CITIZENなどがワールドのスポンサーから降りました。どこもお家事情が苦しく、先行き不透明なスポーツの大会にお金をつぎ込んでいる余裕はありません。上場企業であれば、本業の業績が悪化しているのに「道楽」にお金をつぎ込んでいれば株主から批判を浴びる。木下は非上場なので、社長の一存でどうとでもなるけど、それでもジャパンオープンのスポンサーからは外れた。
世界的に増え続ける感染者、ワクチン不発、スポンサー撤退不安、さらにはコロナ後遺症問題。
東京五輪、やっても地獄、やめても地獄のエライ大会になりそうです。
東京と争って逃したスペイン、今となってはホッとしているであろう。
五輪招致での買収疑惑やら、エンブレムの盗作問題やら、最初から色々ケチがついた五輪だったけど、最後にこんな大きな爆弾が待っていたとは。
このタイミングでのイベント収容人数の緩和策も、スポンサー意識してるように見えてしまう…。
『大声を出すことが少ないクラシックコンサートや歌舞伎などの古典芸能については、参加人数5000人の上限を維持するものの、収容人数の半分の上限は撤廃し、会場によっては、満席近くまで収容を可能とする方向です』
— みずほ (@traveler_mizuho) September 10, 2020
フィギュアの試合やアイスショーは…?🙄https://t.co/LRsKlmt1v3
秋冬に感染者増えるだろうと予測されてる。緩和してもまた規制ってことにならないんですかね。あるいは、秋冬に増えたら絶対緩和できない。緩和するなら今しかない。仮に増えてもそのままでいこうとしてるのかな。こんなんじゃ、結弦くん、ますます試合に出場できないな。
関西では東京五輪への関心は薄いし、私としても正直どうでもいいのだけど、北京五輪の開催にも関係してくるので先行きが気になります。これからも注視していきましょう。
9月8日発売の通信です。
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タグ : 2020-2021_season
2020/09/10 16:40 | 雑談 | COMMENT(5) | TRACKBACK(0) TOP