羽生ブロガー虐めの次は本人に嫌がらせですか? 

どうしようかと迷いましたが、羽生ファンが記事を踏むといけないので、ここに貼っておきます。
女性自身がやらかしました。これはガセブンの妄想記事より、ある意味タチが悪いですね。

羽生結弦 午前0時の極秘特訓…原点リンクで見た家族サポート(2020/9/15 女性自身)

杜の都・宮城県仙台市は霧に包まれていた。霧が晴れた9月上旬の深夜0時ちょうど、スケートリンクの建物に1台の車が横付けされ、数人の人影が降りてきた。

人影のひとつは、姿勢のいい細身の男性─―。それは羽生結弦(25)の姿だった。

黒いスポーツウエアの上下に黒のキャップを目深にかぶり、顔にはマスク。トートバッグを手にした彼は、慣れた様子でためらいなく建物のなかへと入っていた─―。

「例年の羽生であれば、今ごろは練習拠点のカナダで、まもなく始まるシーズンの開幕戦に向けて調整している時期。多くの選手がコロナ禍で予定がずれているところはあるとはいえ、ほかの日本選手でいうと、宇野昌磨選手(22)は9月上旬に練習拠点のスイス入り。紀平梨花選手(18)もイタリアで練習をしている様子をSNSにアップしています」(スポーツ紙記者)

羽生がカナダに戻らず、日本にとどまっている理由はというと、

「ぜんそく持ちだということもあって、ほかの選手よりも新型コロナウイルスを非常に気にしています。移動に伴う感染のリスクもあるでしょうし、日本を出るのにも細心の注意を払っているのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

本誌が羽生を目撃したリンクは、彼が'12年にカナダに渡る前に練習拠点にしていた思い出深い、いわば“原点”とも言える場所。'11年3月11日、羽生はここで練習中に被災。壊れた建物の再建のため、多額の寄付をしている。

羽生がリンクに入ってからちょうど1時間後。中年男性が建物から出てきた。羽生の父親だ。寒いリンク内で息子の練習を見守っていたのだろう。着ていたダウンジャケットを脱いで車のトランクへ。

次に20代後半ぐらいの女性が車に乗り込み、3人目に羽生本人が登場。最後に出てきたのは羽生の母親だ。彼女が乗り込むと、車は発進。深夜1時すぎのことだ。

一緒に車に乗り込んで帰っていったのを見るに、父親の後に出てきた女性は、羽生の4歳年上の姉だろうか。姉はこのリンクの職員だと過去に報じられたことがある。

「羽生選手は父、母、姉の4人家族。家族仲がいいことで有名です。例年のシーズン中は、羽生選手とお母さんがカナダにいるので、家族でいられる時間は少ないようですが、2人が日本に帰ってくると、普通の家族のように一緒にテレビを見たりして過ごしていると聞いています」(地元関係者)

■羽生が連日の深夜練に励む理由

さて、羽生が深夜にリンクを訪れたのはこの日だけではない。翌日もまったく同じ時間にやって来た。車から降りると、母親、羽生本人、姉らしき女性、父親の順番でリンクに入っていく。出てくる順番は前日と一緒。服装もほぼ同じで、習慣化しているようにも見えた。

「羽生選手は8月末にコロナ禍を理由にGPシリーズ欠場を発表。今シーズンは初戦をどの試合にするかを明言していません。新型コロナウイルスの感染状況次第では、シーズン全試合欠場の可能性もあると噂されています」(前出・スポーツ紙記者)

めどが立たぬなかの地元・仙台での練習だったというわけだ。

「ブライアン・オーサーコーチ(58)は現在カナダにいますから、羽生選手は指導者がいない状況で練習をしているはず。ただ、オーサーコーチは8月上旬の米国メディアの取材で、自国からカナダに戻れない教え子たちとは、リモートでライブセッションを行っており、選手からも映像を送ってもらっていると話しています。そのときには“羽生とはそういったやりとりをしていない”と話していました。

ただ、それから1カ月。シーズンが本格的に近づいてきたいま、羽生選手もリモートのライブセッションを始めていてもおかしくはないでしょう」(フィギュア関係者)

羽生が深夜に練習していたのは、ここに理由があるのかもしれない。人気者ゆえに人が集まってしまうのを防ぐこと、日中は働いている家族の協力を得やすいことなども理由として考えられるが、日本時間0時は時差13時間のカナダ・トロントでは午前11時。オーサーコーチに時間を合わせている可能性は高い。

家族の献身的なサポートを受けながらの深夜0時の極秘特訓。そういえば、前回の五輪で金メダルを獲得したあとに、羽生はこう言っていた。

「環境が変わっても常にそばで支えてくれる家族は、僕にとって本当にありがたい存在です。家族のサポートがなければ、ここまでこられませんでした」

「女性自身」2020年9月29日・10月6日合併号 掲載



結弦くんがカナダに戻れないのは、コロナ禍を気にしてではなく、カナダが今だ外国人を入国禁止にしているためです。そして、深夜に練習しているのは、オーサーとリモートライブセッションをするためというより、深夜しかリンクを貸切にできないからです。今まででも、日本に帰国してリンクを使用するときは、いつも深夜だった。ちょっとは調べろ。本当に低レベルな記事です。

これだから、羽生ファンは「カナダにいてくれた方が安心」と考えてしまうのです。恐れていた記事がついに…という思いです。クリケもハビがいたころほどセキュリティが完璧ではないけれど、それでも日本よりはマシ。ファンは彼がどこにいるのかなんて知ってた。でもわかっていても、皆黙っていた。それを、なんでわざわざ記事にしたり、隠し撮りをしたりするのか。もしかして、結弦くんの日本での練習拠点や練習時間をバラして、練習に集中できないようにしろという指令でもでましたか? あの羽生ブログの記事削除を指示してるところと、このパパラッチ記事、同じ周辺がやらせているような気がしてならないんだけど。


そういえば、東京選手権やるんですね。


2020東京選手権


島田くんの名前がありますね。彼は今スイスですが、帰国して東京ブロックでるんでしょうか。

現在海外で練習しているのは4人? 紀平さん、宇野くん、島田くん…ここまでがスイス組。宮原さんがカナダ組。全日本3位以内だった紀平さんと宇野くんはブロック免除。宮原さんは全日本4位でしたが、過去の実績で免除。全日本に出るのにブロック大会にでなければならないのは島田くんだけです。しかし、帰国した後、2週間隔離があるから大変ですね。ランビは帯同できないだろうし。

ここでダイソンくんの名前を見つけて笑いそうになりました。twitterで結弦くんを誹謗中傷して炎上したあの「回る妖精」くんです。この記事がその経緯を要領よくまとめてくれてます。ご存じない方もいるかもしれないので、貼っておきますね。

「羽生くん性格悪いですよ」と投稿の某フィギュア選手へ羽生ファンから怒り収まらず大惨事(2019/11/22 Business Journal)

 フィギュアスケートの羽生結弦選手をTwitter上で中傷したとして、岡山県の高校生フィギュアスケート選手のアカウントが炎上している。言いがかりに近い投稿内容だったこともり、羽生ファンは激怒。批判の投稿が殺到し、この男子生徒は20日、謝罪投稿をした。

「ナルシストすぎて引く」
 男子生徒は13日、仮名で登録しているアカウントから次のように投稿した。

「羽生くん、ちょー性格悪いですよ。笑 僕もフィギアスケーターなんですけど、ほんまに練習態度悪いですから。笑 あとナルシストすぎて引きます。笑 あくまでも個人の意見ですけど笑」(原文ママ、以下同)

 この投稿に対して、羽生ファンを中心にインターネット上で批判が殺到。投稿主の特定や男子生徒が一緒に羽生と練習したことがあるかどうかに関して真偽の検証が行われた。男子生徒は20日、本名登録アカウントで以下のように謝罪することになった。

「この度は私の無責任な発言により、羽生選手に大変不愉快な思いをさせたこと本当に申し訳ございませんでした。スケートファンの皆様、スケート関係者の方々に多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしたこと心からお詫び申し上げます。

 私の処分につきましては、学校及び岡山県スケート連盟より口頭厳重注意の処分を受け、深く反省しております。今後一人の人間として、常識のある正しい道を歩んでいくことを肝に銘じて取り組んでまいります。この度は誠に申し訳ございませんでした」

 J-CASTニュースは21日、「羽生結弦をSNSで中傷 岡山県スケート連盟、現役フィギュア選手を厳重注意」と題した記事を公開。岡山県スケート連盟が事態収束のため、男子生徒に処分を下したことを明らかにした。だが、なおもファンの怒りは収まる気配はない。男子生徒のアカウントには次のような批判が続いている。

「反省の気全然見えないんですけどー、この時点でこんな曖昧な説明やめてくれない?嘘の話ならちゃんと嘘ついたと言いなさい」

「羽生の事なんてどうでもいいけど、お前のせいで岡山のスケーター全員が悪い目で見られてしまっている事を謝罪しろよ。お前程度の人間が岡山の偉大な先輩である大ちゃん(編集部注:高橋大輔選手)の顔に泥を塗った事は絶対に許さない」

「なぜ一緒に練習もしたことがないのに練習態度が悪いとか性格悪いとか呟かれたのか、疑問に思いました。どなたに聞かれたんですか?なぜ全ての文章に“笑”という文字をつけたんでしょう。羽生選手はアンチから色々言われているからご自分も嘘でも何を言ってもいいと思われたのでしたら残念です」

写真1枚で売上部数が跳ね上がる

 なぜ、男子高校生は今回のような安易な投稿をしてしまったのか。新聞社運動部記者が次のように推測する。

「羽生結弦選手は名実ともに日本のヒーローです。新聞社も羽生君の写真を1枚載せるだけで、その日の売上部数が跳ね上がります。いつも購読していない方が新聞を買いに各販売店をはしごされているみたいです。また紙面に掲載した写真やオフショットを写真集にするだけで、初版から売り切れ続出のベストセラーになります。きっと、テレビ局も超優良コンテンツとして見ていると思います。

 当人の実力もありますが、お金に直結するのでメディアはこぞって羽生君を取り上げます。尖った部分だけがピックアップされていきます。その結果、羽生君以外の選手の努力や活躍に光が当りにくくなっています。今回のように羽生ファンが過敏に反応したり、彼のアンチが生み出されたりする原因の一つにメディアの煽り方があると思います。

 だからどうしてもほかの選手たちの間に嫉妬というか、もやもやした感情が生まれてしまうのでしょう。同じ舞台で戦う人間からすれば、思うところもあるでしょう。

 羽生君は人間としての生き方やスケートの技術など、非の打ちどころのないような存在に見えます。でも実際は繊細で弱い部分があったり、無邪気な部分もあったりして、とても人間的な選手です。今回の男子生徒もこれに懲りず、彼と一緒に滑ってみてほしいですね。選手として得るものはたくさんあると思いますよ」

 男子生徒にはまだまだやり直せる時間はある。今後の日本フィギュアスケート界を盛り上げてほしいものだ。

(文=編集部)



その結果、羽生君以外の選手の努力や活躍に光が当りにくくなっています。

それは違う。結弦くんがいるからこそ、他の男子選手にもスポットライトのおこぼれが当たっている。そこを全然わかっていない。結弦くんがいなかったら、そもそも男子選手なんて全く注目されてなかったはず。それは真央さんの全盛期の頃の女子と男子の扱いの差を思いだせばわかる。

だからどうしてもほかの選手たちの間に嫉妬というか、もやもやした感情が生まれてしまうのでしょう。同じ舞台で戦う人間からすれば、思うところもあるでしょう。

羽生アンチのアンチ活動する理由が「嫉妬」であることに言及してるのは評価できます。ただ、それが個人の「嫉妬」だけではなく、派閥全体がもつ「嫉妬」でもあることまでは切り込んでない。そこががちょっと物足りないかなとは思いますが。

今回の男子生徒もこれに懲りず、彼と一緒に滑ってみてほしいですね。選手として得るものはたくさんあると思いますよ

せめて全日本選手権に出れるレベルでないと、結弦くんと一緒に滑る機会は永遠にないと思いますが…。反対にそのレベルで、結弦くんに嫉妬できることに驚愕ですがね。


そういえば、羽生アンチで悪質と絡んでいることで有名(笑)な某女子底辺スケーターですが、彼女のコーチが無良パパだと知ってびっくりしました。息子である無良さんは、結弦くんのコンティニューにオファーされたくらい親しいし、震災でリンク難民になったとき声をかけてくれたとか。だから、無良パパが結弦くんの悪口を彼女に吹きこんでいるとは思えない。それでも、ああなってしまうのか…と思うと、なんとも言えない気持ちになりますね。本当に根が深いわ…。


しかし、アンチ活動する底辺スケーターがなんだかんだのうのうと練習していて、世界中からGOATと呼ばれるレジェンドスケーターが数少ない日本の練習場所までストーキングされて、安全を脅かされる。有名税で片付けられるものじゃない。スケ連はメドベにすら練習場所を提供していたくせに、彼には何の便宜も図ってくれない。彼のおかげでスケ連の金庫が潤っているのに。いまさらだけど、日本のフィギュア界はおかしい。本当にやりきれなさを感じます。



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2020/09/15 17:00 | 問題提起COMMENT(20)TRACKBACK(0)  TOP

また羽生ブログが削除に…もやは弾圧? さらなる闇に震撼

白いライオンさんの「削除されました」も削除されたそうです。



ブロガーは管理画面の中ですべて作業します。編集画面の中で「下書き」を残しておくことはよくあります。ライオンさんも万が一削除された場合に備えて「下書き」として「複写」を残しておかれたのでしょう。それが、その「下書き」すら削除された…これは衝撃でした。ブログ運営会社に「下書き」段階の原稿の検閲までする権利があるのでしょうか?

「削除されました」の記事が再度削除される可能性はあるとは思っていました。だから念のために魚拓もとっておきました。アメブロでは、アメンバ会員限定の非公開記事ですら削除されることがあるのは知っています。しかし、非公開とはいえUPしている記事と下書き原稿とは問題が違います。

下書きまでアメブロが内容をチェックして一方的に削除する…つまり、再度UPさせないための予防措置として削除したということです(UPするかどうかわからないのに)。ここまでくると「言論封鎖」とか「表現の不自由」すら超えている。もはや 弾圧 です。真実を書くことはおろか、覚書として保存することすら妨害される…ブロガーにとって恐怖以外のなにものでもありません。


アメブロ、ヤバすぎる。北朝鮮ですか?

アメブロにそこまで指示できる闇の力が怖すぎる…。




白いライオンさん、ブログ内でご紹介くださりありがとうございました。


一応、これも魚拓はとっていますが…。




珍バイト募集発覚後に、スケ連は「対処する」と言ってましたが、なにも「対処」されることなく、すでに1年半が経過しています。白いライオンさんの記事は、UP後1日もたたずに削除されています。ずいぶん「対処」のスピードが違いますね…。


ところで、まだGPSのアサイン、でてませんよね? 先週末にアサインがでるという情報がフランスのジャーナリストから発信されていたのですが、またISUがグダついてるんでしょうかね。





ファイナルが北京五輪のテスト大会でなければ、ISUも、もっと早い段階でGPSの中止を決めていたような気がします。JGPSはとっくに中止を発表してますからね。テスト大会というのがネックになって、なかなか中止を決断できないのでしょうね。いずれにしても、そろそろ何らかのアナウンスがあるでしょう。「とりあえずアサイン発表→土壇場で中止」もありえるかもしれませんが…。





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2020/09/15 07:40 | 問題提起COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

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