「女性自身」がストーカー? 4号連続で羽生絡みの記事を掲載 & 2020年9月の読書メーター
また楽しみが増えましたね~。
羽生結弦選手の記録をシーズンごとにまとめた写真集『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK』。
— 田中宣明 たなかのぶあき (@tanaka_nobu_ph) October 1, 2020
第1巻~第4巻の写真を紹介しながら撮影時の思い出やエピソードを話しています。まずは、その動画のダイジェスト版をお届けします!
※本編動画は10月8日以降、順次公開になります^_^ https://t.co/VLkhAS5IFT
結弦くんの回は41回目だったんですね。
【ねほりんぱほりん・今年もやるよ!】
— NHK ねほりんぱほりん (@nhk_nehorin) September 30, 2020
これまでに放送したテーマは50以上!
覚えていますか?
いくつ見てますか?#ねほりんぱほりん pic.twitter.com/fOdHPOF47j
9月の読書メーターをUPします。
最近収納家具を買い、それに合わせて断捨離をやり始めている(そこに収納できない分は捨てる)のと、ブログの更新で時間をとられ、なかなか本が読めません。今が一番積読消化に最適なときなのですが…。なんとか時間をみつけて消化したい。
ところで、最近の「女性自身」の羽生ストーカーっぷり、気持ち悪いですね。4号連続で「羽生結弦絡みの記事」を掲載しています。最新のひとつ前の記事が、あのアイスリンク仙台で隠し撮りしたパパラッチ記事です。
最新号は、高橋成美さんのインタ記事ですが、内容は「ゆづと私の友情物語」。小学生のときに半年ほど都築先生のところに下宿して結弦くんとリンクメイトだったそうです。そのたった半年、仲が良かったというだけで親友気どり。勝手に「ゆづなる」呼び…。結弦くんは指田さんを「生まれて初めてできた親友」だと言ってました。彼女は勝手に親友のつもりだようですが、結弦くんは違ったということでしょう。
この記事は彼女に好意的かどうかで印象が変わると思います。ツイを見ると「微笑ましい」という感想の人もいるようです。記事にも書かれていますが「スケートよりアイドルになりたかった」彼女は、今は女優を目指しているとか。彼女もスポットライト症候群で迷走してる一人です。
高橋さんが前会長の選挙応援に行っているのを見てから、私は彼女を信用していません。権力者に阿る人。そういう人は分不相応の野心を抱くものです。今回の気持ちの悪い記事も、私には彼女の売名行為、またはU〇Mあたりから頼まれた珍バイト?としか思えませんでした。この記事は、彼女にはメリットがあっても、結弦くんには何のメリットもない記事だからです。
彼女が取材に応じているのは、あのパパラッチ記事が羽生ファンから非難の嵐だった女性自身。その問題の記事が掲載された次の号です。どういう経緯で、どこからの売り込みで、この彼女の記事が載ることになったのかわかりませんが、前号とまったく無関係とは思えない。無関係と思える人は、よほどのお花畑ファンだと思います。
「親友」認定されている指田さんは、結弦くんとの付き合いについてほとんど公に話しません。本当に彼との友情を大切にしている人はベラベラよけいなことは話さない。彼の名前を「利用」したりしないものです。
もし、彼女が「女優として売り込み中だし、ちょっとくらい名前を利用させてもらってもいいよね」と思っているのだとしたら…それはもうその時点で「親友」どころか「友人」ですらないのですよ。ただ、悲しいことに…フィギュア界、現役・OBOGともにそういう人が多いのは確か。彼はもう「利用」されることには慣れているかもしれませんが。
9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:80
ナイス数:19

★★★★★ 羽生選手のシニア10年間(2010-2011~2019-2020)の軌跡を写真で追って1冊にまとめたもの。写真はフォートキシモト。初々しいシニアデビューから王者の貫禄を身につけた最新の羽生選手が時系列で配置されているので、振り返りに最適。また競技会写真だけでなく、仙台のモニュメント除幕式やCwW、パレード、国民栄誉賞授与式、最新ではISUアワードなど、メモリアルな出来事の写真も入っているのがうれしい。ファン歴の長い人は懐かしく見れるし、ファン歴の浅い人にとっても彼の偉業の歴史を知るには最適かと
読了日:09月11日 著者:

★★★★☆ ようやく4巻目の19話にして1巻目の1話につながった。飼い主に尽く忠犬ハチ公のような篠原の健気で一途なワンコぶりが切ない。篠原を最初は殺すつもりだったという衝撃の告白(笑)やはり作者はドSだったのね。よかった翻意してくれて。アメリカのクライムサスペンスを見てるような面白さと絵の上手さは抜群。続きがとても気になるが、8年で4冊というペースは待つ身には辛い。できるだけ早くお願いします! 限定小冊子は赤ん坊事件?
読了日:09月11日 著者:Guilt|Pleasure
![週刊女性自身 2020年 9/22 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61+c8kI0D0L._SL120_.jpg)
★★☆☆☆ dマガジンで。「羽生結弦 あの勇姿をまた見たい!」カラー2ページ。これはなんだ? 「通信」の宣伝か?(笑) 意味不明な特集記事だった
読了日:09月30日 著者:
![週刊女性自身 2020年 9/15 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61TgYrAb6YL._SL120_.jpg)
★☆☆☆☆ dマガジンで。「羽生結弦 『もう滑れないかも…』吐露した不安肉声」。GPS欠場の書面でのコメントについての記事で「不安肉声」など全くなく大ウソ。また野口氏がしゃしゃりでてきてコメントをしている(たいしたことは言ってない)。ファンが知ってること以上の情報は何もなく、いったい誰に向かって書いてる記事なんだろうか
読了日:09月30日 著者:
![週刊女性自身 2020年 9/29・10/6合併号 [雑誌]](https://img.bookmeter.com/book_image/SL120/0/0.png)
★☆☆☆☆ dマガジンで。「羽生結弦 王者復活へ 深夜0時の極秘特訓」。どこのリンクで、何時にどれくらい練習しているか世間に晒し、本人のみならず家族まで隠し撮りした最低最悪の記事。珍バイトはガセブンから自身に移ったのか?
読了日:09月30日 著者:
![週刊女性自身 2020年 10/13 号 [雑誌]](https://img.bookmeter.com/book_image/SL120/0/0.png)
★☆☆☆☆ dマガジンで。自身は4号連続で羽生選手の記事をだしてきている。ストーカー? 練習場所と時間を晒すパパラッチ記事の次は自称「親友」の元選手の羽生語り。小学生のときの半年同じ拠点だっただけで「ゆづなる」呼びの「親友」気どり。彼女については前スケ連会長の選挙応援に行っているのを知ったときから信用していない。売名行為なのかU〇Mに頼まれたのか知らないが、隠し撮り記事をだした次の号に掲載されたインタでは好意的にとりようがない。フィギュア界の迷走組の一人だが、スポットライト症候群を患いやすい環境ゆえか
読了日:09月30日 著者:
読書メーター
オフィシャル本。能登さんからもお墨付き。
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2020/10/01 17:00 | 読書メーター | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP