フィギュアのアメリカ採点と米大統領戦不正投票の共通点「どんな抜け道を使っても勝てばいい」(ラファ語録)

今、アメリカ大統領戦の話題でもちきりですが、「どんな手段を使っても勝てば官軍」なアメリカの真髄を見るようで、同時に、なぜフィギュアにおいてあんな恥知らずなやり方でアメリカ選手を勝たせようとするのか…という長い間の疑問の答えを大統領戦に見つけたような気がしました。

「どんな抜け道を使っても勝てばいい」(ラファ語録)は、大統領戦におけるアメリカのインテリ層と左派メディアのやり口そのもの。そういえば、某アメリカ選手もバイデン派でしたね(ハーシュも)。ヴィンスはトランプ派だそうで、だから冷遇されてるのかなと邪推したこともありましたが、あながち間違ってないような気がしてきた。実際、アメリカでは、トランプ好きでも本音を言えない雰囲気だそうで、トランプ派だと仕事をもらえないようなこともあるらしい。




いえいえ、フィギュア界でも「ここまで露骨なことを行うとは…」なことが頻発しています。
ノーカンスピンにレベル4つけるとか、躓いたステップに満点つけるとか…。

とはいえ、アメリカという超大国かつ先進国の大統領選挙だからなあ。
それで、こんな発展途上国並みの不正が行われるとはドン引き。
さすがにこれに比べたら、悪名高いローリー・パーカーやインマンが小者に見えるわ(笑)








日本のメディアも左派に毒されているけど、それはアメリカも同じ。




日本のフィギュア界でもありますよね? 
〇〇選手は、2位でも惨敗報道。怪我で休場したらオワコン扱い。叩いても埃がでないので、捏造してまで下げ記事をだす。
××選手は何をやらかしても上げ記事ばかり。「大物」とか「挑戦的辞退」とか持ち上げられ、都合の悪いことは隠して報道されない。

日本の国益にはトランプの方がよいというのもありますが、結弦くんと同じような偏向報道されてるとこに同情します。トランプ氏は、私利私欲でなく、アメリカによかれと思って政治してるように感じるから。方向性に賛否はあるにせよ。


では、ちょっとほっこりとした話題を少し。





今の時期、本来なら結弦くんは日本にはいない。それが、コロナ禍で仙台市泉区の実家に足止めされることになってしまった。そうしたら、8月に寄贈された「アガベ」の花が咲いたという。100年に一人のスケーターを、アガベが100年に一度の花を咲かせて、祝福してくれているよう。結弦くんって、本当にこういう不思議なエピソード多いよね。


ハビなら涼しい顔で、こんな殺し文句を言いそう。そして、また結弦くんを泣かすんだな。
いや、プーさんに言われたら、結弦くんはもっと泣きそう(笑)



空前のブームですね。子供がいたら大変なことになっていそう(笑)

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2020/11/05 12:35 | 雑談COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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