12/6は4A初挑戦記念日、川合×塩入「羽生結弦を語る」、米在住非スケオタ日本人からみた羽生結弦、ほか
明日は「羽生結弦26歳の誕生日」前夜祭です。
いくつか気になった話題を。
今日は何の日(12月6日)
— みずほ (@traveler_mizuho) December 6, 2020
2019年12月6日、羽生選手は公式練習で初めて4回転半に挑戦した。https://t.co/U1gTYigdn5 @nikkansportsより
これ、最後に挑戦したクワドアクセル。回転は足りてる。着氷だけ。
それでも、この4Aを見たオーサーが「練習ではもっといい4Aが跳べてる」って言ってたよね。
4A last attempt, almost complete!!! OMG 😱😱 #GPF2019 #YuzuruHanyu pic.twitter.com/Zboku5CI8U
— Spiccine (@Spiccine) December 6, 2019
1年前の12/7に放送された「Japanぐる~ヴ」の川合さんと塩入さんの対談です。
2019年12月7日放送の『japanぐる〜ヴ』より
— みずほ (@traveler_mizuho) December 6, 2020
羽生結弦プログラムコンサート 〜Music with Wings〜』に、ゲストソリストとして出演する川井郁子(ヴァイオリン)とバンドマスターおよびソリストとして出演する塩入俊哉(ピアノ)が、羽生選手の魅力を音楽面から語り合った。https://t.co/UvfJsaWHZJ
『勝って驕ることなく、負けて腐らん』…まさにその通り。
「フレない」ない人の言葉に力があるのはまこと信念から発せられた言葉だから。
この若手三人に共通しとるのは、その道を極めようと努力して、『勝って驕ることなく、負けて腐らん』こと。
— 大阪のじいちゃん。 (@UGGvaopCywaIusc) December 3, 2020
そして言葉に力があってその言葉に揺るぎのないことやね。感心するわ✨
いつか巴談でもしてくれんかな?😄 pic.twitter.com/xpESGQvUWG
婦人画報さんの「羽生結弦特集」サイト。
羽生結弦には「夢」が似合う。世界で闘う夢、4回転ジャンプを跳ぶ夢、オリンピック金メダルの夢──。いつだって夢は現実的な目標として、彼の生き方の中心にあった。
— みずほ (@traveler_mizuho) December 4, 2020
多くの人に希望と力を与え続ける、羽生結弦の10年の軌跡をたどります。https://t.co/DXt7RFUEJs
2015年12月8日付の東京新聞の良記事。
人は安定を求める生き物である。変わることは怖い。だが、変わることでしか手に入らないものもある。
— みずほ (@traveler_mizuho) November 24, 2020
岡倉天心「変化こそ唯一の永遠である」
米国の経営学者・ドラッカー「昨日を捨てよ」
王者ゆえに変わるという生き方。氷に刻まれるのは、図形だけではない。https://t.co/9ux0xAitjo
羽生選手は日の丸に敬意をはらい、日本人の誇りを全身に纏い、皆が釘付けになる演技をする。 リテラは金メダル二連覇快挙を祝う凱旋パレードで沿道の人達が日の丸を振って歓迎するのがグロテスクな光景と言った。日の丸は日本国の象徴だ。 経営者や記者はどこの国の人達だ?https://t.co/tJCTC6UYQv
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) November 8, 2020
朝日系ネット媒体のリテラが、保守系への攻撃についに羽生結弦選手の名まで利用した時は本当に腹が立った。
知らない方のために事情を説明すると、、
羽生選手の冬季オリンピックでの金メダル獲得の快挙を祝うため、彼の地元仙台市での凱旋パレードが行われた。
羽生選手に見えるように、そこに集まる観客に日の丸を振ってもらおうと、小さい日の丸の手旗を主催者が配布していたのだが、沿道に集まる大勢の方々が日の丸を振る光景を何とリテラがネット記事で「グロテスクな光景」と批判したのだ。
このツイ主さんは、スケオタではなく、羽生ファンというわけでもありません。アメリカ在住の日本人ですが、結弦くんが「日本の宝」であるという認識はしっかりされています。そして、日本の左翼系メディアが、日本の宝を貶めるような報道をしていることに怒っておられるのです。
私もそう思う…。
成人してから政治的な思想が左から右に行く人は知性が高い人が多い。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) December 4, 2020
逆に右から左に行く人はお金に困った人が多い。
最近のアメリカもそうですが、日本のメディアは、はるか昔からリベラルという名の反日左翼思想に汚染されています。抵抗しているのが読売でしょうが、読売系のスポーツ紙である報知の「羽生結弦カスタマイズカレンダー」サイトが不正アクセスの被害にあったり、読売の「羽生結弦展」のサイトにも不穏な動きがあった…という噂を目にするにつけ、ただのアンチの仕業ではなく、もっと大きな力が働いているのでは…と不安になります。
日本人としての誇りをもち、国旗を大事にする結弦くんは、左翼系メディアからはさぞ目障りなことでしょう。朝日新聞や朝日系の日刊スポーツ、TBSなどの結弦くんの扱いをみるとわかりますね。テレ朝は結弦くんに近しいテレビ局ですが、それは結弦くんの利用価値が高いからだと思ってます。結弦くんのことであっても、自局に関係ないニュースとなると、フジのめざましより冷淡な態度をとりますから(笑)
文春オンラインが「デーオタVS羽生オタ」の記事を書いてました。「2012全日本のデーオタの結弦くんへのブーイングに言及した」ことだけは評価できますが(過去にこれに言及した大手メディアは産経新聞だけ)、全体的に表面的なことばかりで、核心にまでは全然到達してませんでした。やってるのはデーオタだけじゃないんだよ。オタ同士の単なる喧嘩じゃないんだよ…。もっともっと深~~~い闇があるのよ。どうせ書くならそこまで掘り起こしなさいよ、文春のくせに。全部掘り起こしたら1冊の本になるくらいよ。
フラワースケーターの中には、必ず次の時代にトップ選手になる子どもがいます。実際に浅田真央さん、安藤美姫さん、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手など有名になった選手も小さな頃にフラワースケーターを経験しています。https://t.co/iEmUIm0qvZ
— みずほ (@traveler_mizuho) November 26, 2020
ちびっ子スケーターにとって、フラワースケーターになるのは夢。その夢を奪った日本スケート連盟。
デーマオ全盛時代は、投げ入れどころか、リンクサイドでのプレゼント手渡しさえ認められていた。羽生全盛時代になったら、海外では歓迎しているプーシャワー禁止とか。これも日本フィギュア界の闇のひとつだと思いますよ、文春さん。
ツィッターを中心の羽生ファン、羽生ファンブロガー…見ていると、日本の羽生ファンより、海外在住の日本人羽生ファンの方が「羽生結弦を守らなければ!」という意識が強いなと感じます。日本にいる羽生ファンは、次から次へと展開されるキャンペーンに忙しいというのもありましょうが、それとは関係なく、やはり平和ボケしてるんだろうなと思います。海外在住の日本人羽生ファンにお花畑は見たことありません。
参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪
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2020/12/06 13:15 | 雑談 | COMMENT(5) | TRACKBACK(0) TOP