ゆづとの対談収録!~2/1発売・真壁喜久夫氏「志」内容詳細
ファンタジーオンアイスの主催者・真壁さんが本をだします。
結弦くん関連の図書として紹介しときます。 ← アマゾンサイトへ
価格:1980円
出版社:新書館 (2021/2/1)
発売日:2021年2月1日
頁数:208ページ
アイクリからのメルマガに詳細書いてました。
アイスクリスタル メルマガvol.89
株式会社CIC代表取締役・真壁喜久夫氏が書籍「志~アイスショーに賭ける夢」を新書館より出版することになりましたので、ご紹介いたします。
トップスケーターが出演を熱望するアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」を率いるプロデューサーは、なぜ氷上のエンターテインメントの世界に足を踏み入れたのか。その志とは――?
エピソード満載で、華やかなショーの魅力と舞台裏、そしてエンターテインメントビジネスの本質に迫ります。
羽生結弦選手、ステファン・ランビエルさん、ジョニー・ウィアーさんとの対談も掲載!
「ファンタジー・オン・アイス」「ドリーム・オン・アイス」「メダリスト・オン・アイス」などに度々足を運んでくださったアイスクリスタルメール会員の皆様にとっては、スケーターの秘話とともに、懐かしい公演の思い出が蘇ってくる内容となっています。
《書籍データ》
「志~アイスショーに賭ける夢」 真壁喜久夫 著
2021年2月1日発売/四六判208頁/本体1800円/新書館刊
◎アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」のプロデューサーを務め、多くのスケートイベントを手がける筆者が、日本にアイスショー文化を根づかせ、発展させてきた道筋を語ります。エンターテインメントビジネスのためのヒントが満載です。
◎アイスショー制作の裏側、スケーターとの交流など、現場だからこそ出会うエピソードを紹介しています。まるでアイスショーの舞台裏を訪ねるような臨場感。
◎羽生結弦選手、ステファン・ランビエルさん、ジョニー・ウィアーさんが、親交の厚い筆者との対談に登場。絶大な人気を誇るトップスケーターであり、「ファンタジー・オン・アイス」の常連である3人のスケーターが、印象に残ったエピソード、フィギュアスケートとエンターテインメントの関係について、広く深く語り尽くします。
◎カラー口絵32頁で、「ファンタジー・オン・アイス」をはじめ、過去20年のアイスショーやエキシビションより、トップスケーターの印象的なシーンを捉えたカラー写真を多数掲載しています。
◆著者略歴
真壁喜久夫(まかべ・きくお)
プロデューサー、株式会社CIC代表取締役。1980年代からフィギュアスケートの大会運営に携わり、2001年からアイスショーを各地で開催。「ファンタジー・オン・アイス」を創設したほか、エキシビション「ドリーム・オン・アイス」「メダリスト・オン・アイス」など多数のスポーツ・文化イベントを手がける。
目玉は結弦くんとの対談。あとは口絵のカラー写真(結弦くんの写真だけではないだろうけど)。
正直、まかべっちの苦労話はあまり興味がない。ただ、一応結弦くんが世話になってる人なので、買ってもいいという気持ちはある(CICさんもショー中止で大変だろうし)。買う可能性は高いけど、まあ急いでポチらなくていいかな…とも思う。
小林選手って、SPのときに結弦くんの直前の滑走順だった選手ね。
小林選手「全然違う世界なので不安はありますけど、試合ほど緊張することは今後ないと思うし、全日本で羽生くんと一緒に滑ったことが何よりも誇りなので、どんなことがあっても、『俺、羽生くんと滑ったんだ』と思えば乗り切れる気がするので、しっかり胸を張って、次のステージに進もうと思います」
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) January 29, 2021
昨日「スケ連のフォトブックなんて誰が買うの?」と書いたけど、小林くんはたぶん買うなと思った(笑) 「羽生くんと滑った」ことが一生の思い出ならば。でも気持ちはわかる。一生自慢できるよね。私が小林くんでも、自分と結弦くんの写真を抱き合わせたフォトブックたくさん注文して、親戚や友達に配るわ(笑) なるほど。あれはスケ連の身内売りつけ商法でもあったのか~(笑)
この調子で10月のアジア大会もだったら、出場選手大変じゃない?
北京は、今のところ市の条例で、2週間の隔離+1週間のモニタリングで、3週間前に入らないといけない状況です🥺#AsianTrophy #北京
— kaoricky 🐼 DD Land💕💕💕 WASH YOUR HANDS (@kaoricky) January 29, 2021
日本からの報道陣・カメラマンは現地にいけませんね。
スウェーデンの世界選手権組織委員会の委員長である ウルリカ モリンは、EU以外の国のジャーナリストがこのイベントを直接報道することは許可されないことを私に知らせました。
— Jack Gallagher (@sportsjapan) January 30, 2021
今日、某カメラマンさんのオンライン講座聞いてたのですが、そのカメラマンさんもたぶん日本人カメラマンは現地入りは無理じゃないかと言っておられました。ギャラガーさんのツイは、その言葉を裏付けるものですね。そして、万が一入国できたとしても躊躇するだろうと言っておられた。
プロ意識の高いカメラマンさん達さえ怖くて躊躇するようなデンジャラスゾーンに選手を送り込もうというISUや各国スケ連。フィギュアの組織のトップ連中は「お国の(枠取り)のために戦ってこい! 死を恐れるな!」と、戦場に兵隊を送り込む鬼畜な司令官にしかみえなくなってきたわ。
参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪
フィギュアスケートランキング
- 関連記事
タグ : 2020-2021_season
2021/01/30 17:50 | 書籍・商品発売情報 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP