今日から仙台で「羽生結弦展　共に、前へ」スタート ～平昌五輪凱旋帰国の日に

今日は、平昌五輪選手団が日本に帰国した日です。



宙さんが閉会式から帰国の日までのツィートをまとめてくださってます。感謝。


きゃわわわ♪



偶然か必然か。平昌五輪凱旋帰国の日に「羽生結弦展　共に、前へ」仙台開催スタートです。
この展覧会は、規模の大小関係なく、仙台会場が本丸だと私は思います。
















　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/02/26 10:00 | アイスショー・イベント | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP

ゆづのスケジュール手帳発売決定！～アイスジュエルズより

アイスジュエルズの舵社より、羽生結弦ウィークリーダイアリーが発売されます！

http://www.kazi.co.jp/icejewels/mdse/diary2021/diary.html

ALWAYS WITH YUZU 2021.4-2022.3 WEEKLY DIARY
2021年4月～2022年3月の年度版「ウイークリー・スケジュール手帳」

羽生結弦選手の写真をふんだんに用いたダイアリー（スケジュール手帳）を『Ice Jewels』が企画・製作しました。 近年の『Ice Jewels』や『羽生結弦SEASON PHOTOBOOK』に掲載した写真から厳選するとともに、 初出のものも加え、約100点の写真を使用（撮影=田中宣明）。


羽生結弦ダイアリー1

羽生結弦ダイアリー2

羽生結弦ダイアリー2


ダイアリー自体は2021年４月から2022年3月までの年度版。「月間カレンダー＋週間スケジュール」という構成で、 各見開きページに羽生選手のさまざまなシーンを掲載しました。 ハードカバーの本体を、印刷（表裏印刷）した紙を差し込んだビニールカバーでくるむ構造にして、耐久性をアップ。 サイズは小さめのB6判で、携行しやすい大きさです。

Always with YUZU─いつも、どこに行くときも、YUZUがそばにいてくれるダイアリー。
3月中旬に完成します。

■判型：B6判（128×182mm）　
■ページ数：オールカラー192ページ
■体裁：ハードカバー、糸かがり製本 　
■表裏印刷紙入りビニールカバー付き
■定価：2,750円（本体2,500円＋税10%）


まだアマゾンでの取り扱いはないようです。実質的に携帯用写真集ですかね。
ゆづ活切れめがないですね！　年賀状と一緒で使えそうにありませんが…。


昨日は大阪城梅苑をお散歩してきました。






　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/02/25 15:20 | 書籍・商品発売情報 | COMMENT(2) | TRACKBACK(0)  TOP

今日は平昌五輪EXの日 ～ 平昌五輪金・二連覇達成3周年記念祭 Part.10

今日は、平昌五輪でエキシビションが行われた日です。















ソチ五輪では、日本人第一号かつ唯一の金メダリスト。
平昌五輪では、日本人第一号の金メダリストで、冬季五輪1000個目の金メダルというおまけつき。
平昌五輪エキシビションではオオトリ。冬季五輪EX史上、アジア人でオオトリを務めたのは初めて。
夏季冬季オリンピック全競技を通じて、平成生まれの日本人初の五輪金メダリストでもあったのか。

これほど「初」とか「第一号」いう言葉が似あう人いないよね。
表彰台も真ん中以外は似合わないなと。プルさんが真ん中以外似合わなかったように。


これは初見。この言葉の重みをこれほど痛感することになろうとは。
結弦くんの言葉はいつも未来を啓示しているような気がする。不思議なことだけど。





ネイサンが女子トイレに誤って入りそうになる現場をNBCのカメラで抜かれていました。ショートの前です。つまり、それくらい緊張していたということね。アメリカ思いきり重圧かけてた。なのに、懲りずに今またネイサンのリュックに思いきり小石を詰め込んでるアメリカ…（※既出ですが、構成の関係で移動しました）。


　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/02/25 10:50 | 平昌オリンピック | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP

ISUへの嘆願書、選手の権利放棄書、ISUに寄せられる中止要求の声

世界選手権まで１ヶ月を切っています。
スウェーデンの不完全なコロナ対策に不安を感じるフィギュアファンが、もっと効果的なコロナ対策を要求する嘆願書へのサインを募っています。



2021年の世界選手権が近づくにつれ、私たちはISUに効果的なコロナ対策を要求することで、フィギュアスケーターへのサポートを示したいと思います。嘆願書が作成されましたので、ISUの現在のコロナ対策の危険性を認識することを皆さんにお勧めします。


日本語の翻訳をしてくださっています。




スエーデンスケ連の関係者により我々にEメールで次の内容の返答があった。テストはまずは到着４８時間前に、そしてスエーデン到着時に新しいPCRテストを行い、テストの結果がでるまで参加者は隔離される。テストは滞在中にも行われる


海外のスケオタが「何か悪いことが起こった場合もISUには責任がないとスケーターへサインさせる」と怒っているようで、そのソースが不明だったのですが、どうやら、メディア関係者向けの権利放棄書が根拠らしいとわかりました。



これはメディア向け情報パックに掲載されている権利放棄書です。スケーターのものが全く同じかどうかはわかりませんが、スケーターは大会前に権利放棄書に署名するしか選択肢がないことは、もっと広く一般に知られているはずです。

私はスケーターの権利放棄書もメディアと同じものだと確信していますが、誰もそれをツイートしていない。おそらくガイドラインの情報パックに公開されておらず、事前にメールで競技者に直接送信されているからです。彼らがそれが世間の注目を集めることを望んでいなかったと思いませんか？


メディア関係者は「仕事」でスウェーデンまでくるわけですが、「いかない」という選択肢はあります。しかし、選手は「五輪枠」を人質にとられていますから、「参加しない」という選択肢が実質的にありません。にもかかわらず、「コロナに感染しても責任はもてねーよ」という書類にサインをさせられるのです。しかも、第３波がきているスウェーデンで。これからスポーツ休暇で、世界選手権の頃には感染爆発しているかもしれないのに。




2021年のISU世界フィギュアスケート選手権の公式曲は、国際的なアーティスト、モンス・セルメルローとポリーナ・ガガリーナによって演奏されます。イベントはスウェーデン・ストックホルムで3月22日から28日まで開催されます。




アワードはなくなったものの、またわけわからん歌手を呼んできて、わけわからんイベントをやろうとしているISUとスウェーデンスケ連に海外オタが怒っています。「検疫予算がないにもかかわらず、オリジナルテーマ制作にお金を費やしている！」と。そんなつまらんことにお金を使うのなら、コロナ対策費に回さんかい！と。至極真っ当な意見です。

上に貼ったISUのイベント紹介や、結弦くんの二連覇記念日に関するISUのツイには、コロナ対策の不足を批判する声や、世界選手権の中止を求める声が殺到しています。

以下、その2つほどを紹介します。

Agent Qさんのリプ
これらのアーティストたちは、自分たちの曲が到着後検疫期間もなく、到着後のテストも1回しかない国際的なイベントの賛歌になることを知っているのですか？彼らはスケーターがオリンピック出場枠を得るためにはここで試合するしかないことを知っているのですか？　あなた（ISU)はスウェーデンでのワールドを主張するが、隔離されていないワールドに、私たちはNOといいます。
もし私がこのどちらかのアーティストだったら、猛烈に反対します。
ISUは到着直後の2週間の検疫期間と適切な時間枠内での検査がなく、スーパースプレッダーイベントが約束されているようなものを宣伝するために、私の歌を使用していると。
あなた（ISU)がスケーターやファンにいつも不利益を与えているのと同じように、あなたは才能あるアーティストにも不利益を与えています。

Courtney Milanさんのリプ
ワールドには公式の歌がありますが、海外旅行を余儀なくされたアスリートのための実際の検疫はありません。


過去にコロナに感染した選手に対する対応が追加された模様。ほぼロシア選手対策？



テニスの全豪なみのコロナ対策はフィギュアでは不可能です（その全豪ですら感染者がでた）。そんな予算はフィギュアにはありません。ということは、選手は感染リスクにさらされるということです。バブル方式で開催されたスケアメや全米の成功は国内大会だからです。規模も小さい。世界選手権は国際大会。集まる選手の人数や関係者の規模が違いすぎます。国内大会なら、公共交通機関を使わず、自家用車での移動も可能ですが、国際大会ではそうはいかない。スウェーデンに入国するための移動にもリスクはあるのです。

せめて、もう少し感染が収まるだろう時期まで延期することはできないのでしょうか。


　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/02/24 08:50 | 世界選手権 | COMMENT(4) | TRACKBACK(0)  TOP

ゆづの全中三連覇・映像と記録、ランビ「フィギュアに向いた体型・性格について」、四大陸初メダル凱旋の日は晴明の誕生日、ほか

いろいろな話題をまとめて。

ローカル番組で、結弦くんの全中の三連覇したときの演技が流れたようです。貴重な映像ですね。

2010全中羽生結弦


そのときのインタ。



ショートの順位表。２位は日野くん。３位は田中くん。
https://www.skate-n.jp/wp-content/uploads/2019/02/shortm30.pdf

2010全中SPプロトコル


２日前になりますが、21日は安倍晴明の誕生日でした。




　荒俣宏さんの「帝都物語」や夢枕獏さんの「陰陽師」など、小説や映画で取り上げられ、神社は晴明の「聖地」となり、国内外から多くのファンが参拝する。フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が２０１８年の平昌五輪で演じた「ＳＥＩＭＥＩ」ゆかりの地としてもにぎわうなど、数年ごとにブームが訪れる。


21日は、結弦くんが四大陸で銀メダルを獲得して、地元に凱旋した日でもあったのね。



能登さんが仙台巡りの写真を蔵出ししてくださった！　能登さん、あの一番人気の白シャツもぜひ！！



世阿弥の言葉ですが、これフィギュアにも当てはまると思う。


女子はもちろん、男子にも体型変化はある。身長が伸びることで、ジャンプのバランスは変わってくるし、体型ががっしりしてくることで、ジャンプの軸は太くなる。かつてパトリックチャンが「結弦やハビは細くて羨ましい」と言ってたことがある。

2018年7月発売の、WFS別冊「フィギュアスケート NEXT(2)」のインタビューで、ランビはこう言っている。

ランビエル「男子はとくに、ジャンプの高度化で、年齢が低く、痩せているのが有利という状況です。それを長い期間維持するというのは、ユヅル（羽生結弦）という例外を除いては、難しいことです」

ランビエル「大事なのは、自分の身体についての知識をもつことです。この競技に適した細い身体を維持するためには知識は欠かせません」

ランビエル「（フィギュアスケートに向いた性格について）シングル競技では、やはりある程度自分中心というか、自分をしっかりもった性格の方が向いていると思いますよ。前向きなエネルギーがあって、強い意志があるタイプ。リンクの真ん中でたった一人で滑るんですから、火のような強さがないと難しいこと。目の奥の炎が、意思にも、情熱にも、決意にも結びつく、チャンピオンになったスケーターはみんなそれがあります。自分の内面から燃え上がってくる火がなければ、厳しい練習に規律をもって取り組み、高いレベルに達することはできません」


「それを長い期間維持するというのは、ユヅル（羽生結弦）という例外を除いては、難しいことです」と直接言及してる部分以外でも、結弦くんを想定して話してるのかな？と思うような発言でした。ランビからみても、結弦くんはあらゆる意味で、フィギュスケートのために生まれてきたような、完璧な理想像なのではないかと思います。


　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ

　←　アマゾンサイトへ


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/02/23 16:30 | 雑談 | COMMENT(4) | TRACKBACK(0)  TOP

««BACK  | BLOG TOP |  NEXT»»