2/1はガーナチョコの日、ロシア選手がコロナ後遺症で引退、真壁氏著書「志」に重大な戦績ミス?
今日はガーナチョコレートの日。
2月1日はガーナチョコレートの日
— みずほ (@traveler_mizuho) January 31, 2021
株式会社ロッテが制定。
日付は「ガーナミルク」チョコレートが誕生した日の1964年2月1日から。
「ガーナミルク」は日本でいちばん売れているチョコレートと言われ、記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。https://t.co/GggfUYPJhR pic.twitter.com/BAjFqnXXIf
#羽生結弦選手が大好きhttps://t.co/Dk9joDoZ45
— miruru💗 (@miruru1207) January 31, 2021
今日、2/1は
「ガーナチョコレートの日」
羽生君 出演
2014~2019ガーナのCM
やっぱこれ貼らないとね!! pic.twitter.com/CyAeqOdiMK
さて…以前にも紹介したコロナ後遺症に悩んでいたシュピレワヤ選手が引退を表明しました。
6番さんのサイトに跳んで詳細を読んでください。この感染症の恐ろしさがよくわかります。
[ブログ更新] アナスタシア・シュピレワヤ 引退 https://t.co/Z7zPMcrIEb COVID-19により、若い選手のキャリアが奪われました。まだ20代のアスリートでも、選手生命を脅かすほどの症状に陥ります。僕はインタビューを読んでいて怖くなりました。
— 6番(豊福誠太) (@Rokubanfs) January 31, 2021
新型コロナを甘くみてはいけません。若くても選手生命を奪いかねない恐ろしい感染症です。
もしワールドがどうしても開催されるのなら、ぜひ結弦くんにはこの防護服で。
薄情でしたすみません🙃 pic.twitter.com/64r7dgfPwY
— 天と地とソプ໒꒱ (@sof8894) January 31, 2021
昨年11月に日本で開催された体操の国際大会では、中国選手団は防護服姿でした。
天と地とソプさんのイラストは、架空の話ではなく、現実にあったこと。
もしどうあっても世界フィギュアスケート選手権が開催されるというのなら、これくらいの完全装備で会場入りしてください🥺
— みずほ (@traveler_mizuho) February 1, 2021
中国選手団、厳戒の来日 体操の大会参加:朝日新聞デジタル https://t.co/7eX7GQ8cJq
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で各国への渡航が制限されて以降、五輪競技で初の国際大会となる体操の「友情と絆の大会」が8日、開かれる。出場する中国の選手団が5日夕、成田空港に到着。選手やスタッフは感染予防のため、防護服にマスク姿で現れた。
大会は日本、米国、ロシア、中国の4カ国から計32選手が参加し、8日に東京・国立代々木競技場で行われる。ホテルのフロアを国別に貸し切りにして、試合会場以外の外出は自粛するなど、感染対策を徹底した上で開催される。
ストックホルムワールドチケットサイト
https://stockholm2021.se/tickets/
現在のパンデミックとストックホルムで現在実施されている地元の制限のため、ISU世界フィギュアスケート選手権2021にチケットを販売できません。私たちは状況が改善されることを願っています、そして、その場合は、私たちはウェブサイト、ニュースレター、ソーシャルメディア上でできるだけ早くあなたに知らせます。今の私たちの主な目標は、参加者にとって安全なイベントを作り出すということです。この不確実な時代に、皆様のご理解をお願いいたします。
チケットは販売されていません。スウェーデンの状況が今後劇的に改善するとは思えず、開催されても無観客試合になりそうです。
まかべっちの本。これは…あかんやろ。ネイサンはワールド二連覇で三連覇じゃないよ。
真壁さんの本、届いた
— 🧸子ブタの𝓴𝓾𝓵𝓪𓃟㌧㌧ (@_going_myway_) February 1, 2021
とりあえず目の調子がよろしい時にじっくり読むとしてパラッと流し読み
で、これは何かな?
誤植かな?多分そうだと思いたい pic.twitter.com/fX7rgpPf1D
そうした思いに共鳴してくれるからか、毎年世界のトップスケーターが来てくれている。世界選手権三連覇のネイサン・チェン選手は2017年に初登場。その前年末のグランプリファイナルで感銘を受けてエージェントに声をかけ、2017年四大陸選手権が開催された韓国・江凌の会場で、優勝という結果が出る前に正式にオファーした。
この本を出版したのは、ワールドフィギュアスケートの新書館です。
CICさんも大変だろうから、購入するつもりではいました。しかし、これは購入意欲を削ぐミスです。WFSはDさんやM田さん贔屓のフィギュア誌で、結弦くんには本を売る人寄せパンダ目的以外では冷たいという印象だったので、わざと?という疑念すらわいてきます。老舗のフィギュア誌がこんな基本的な間違いをするのでしょうか?
真壁さんがネイサンに感銘を受けようがどうしようが自由ですが、戦績間違いは看過できません。なぜ、結弦くんの戦績は常に下方向に間違われ、結弦くんのライバル選手の戦績は常に上方に間違われるのか、誰か説明してください。
参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪
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タグ : 2020-2021_season
2021/02/01 20:00 | 雑談 | COMMENT(9) | TRACKBACK(0) TOP