「あの場にいた」ジャーナリストの炎上ツイに思うこと
新組織委会長になった橋本氏の過去の醜聞について、新情報があったので一応。
梅田というアメリカ在住のスポーツジャーナリストのツイが問題視されました。
以前から、痛い発言をする人ではあったようですが…。
削除されるとアレなんで、時系列順にスクショ貼っておきます。
ハグやキスがない人生なんて考えられない…いったいこの人はどんな人生を歩んでいるのでしょうか?(笑) どんな生き方をしても勝手ですが、あまりにも苦しい擁護。男同士のキスが流行っていたなんて聞いたこともありません。しかも橋本氏と高橋選手は男同士ではありませんよ?(笑) 2月14日時点で「橋本聖子さんが森さんの後任はないと思う」とツイしてますが、結果的にはご存じのとおり橋本氏が後任になりました。
至極真っ当な批判です。批判に対してはスルーしてるみたいですが、一度反論を試みるも、論破されるとトンズラしてブロック。それにしても、「セクハラ」だといえば「合意」だと擁護し、写真が拡散すれば「セカンドレイプ」だと騒ぎだす。「合意」なら写真を拡散されても恥ずかしくないはずですよね? あの界隈の人達はどこまでダブスタなんでしょうね。
一連のツイだけで程度がわかりますが、今回とりあげたのはこの言葉があったから。
あの場にいたんだけど
このスポーツジャーナリストは、あの御乱行の酒宴の場にいたそうです。語るに落ちるとはこのこと。デーオタライターで、娘がスケートをやっているらしいですね。そういう縁もあり、あの場に同席していたのかもしれません。苦しい擁護も橋本氏のオトモダチだからでしょう。しかし、本当に類は友を呼びますね。
結弦くんは彼をサポートしてくださった人達とささやかな祝勝会をしていました。
ソチ五輪の羽生選手の和やかな祝勝会
— みずほ (@traveler_mizuho) February 21, 2021
CICの真壁さん、味の素の栗原さんの姿も😊 pic.twitter.com/jxezF1N2XM
デーオタって悪質になるほど、なぜか聖子擁護なんですよね。結局、デーオタという人達は、あのセクハラもどきもギブアンドテイクだとわかっているからでしょう。「減るもんじゃなし」くらいの感覚なのかもしれません。「聖子裏山そこかわれ」とか言ってた品性下劣な人達ですから。
安倍さんに売り込もうと必死でしたよね。安倍さんには無視されていたけど。キスの見返り?
これこれ https://t.co/licmoW1xVI pic.twitter.com/SHLTiA2wU2
— 🧸子ブタの𝓴𝓾𝓵𝓪𓃟㌧㌧ (@_going_myway_) February 18, 2021
橋本聖子はセクハラだけではない。
— 愛三(羽生推し) (@KIKImegumari) February 12, 2021
ソチ五輪唯一の金メダリストの羽生に恫喝したり、こんな嫌みを言う人。後ろの五輪選手達の顔を見たらこの言葉が激励でも何でもないことがよくわかります。 pic.twitter.com/MzNCDhhQXR

※ 画像はツイよりお借りしました。
ソチ五輪のとき、結弦くんが空港に到着したときにもらっていた花束。
他の選手は咲いた花束をもらっているのに、結弦くんだけが蕾ばかりの花束で、ファンがざわついていたものでした。
緑のかたい蕾は開花することがないので、花束にするときに全部カットするのが常識だそうです。つまりわざわざ「依頼」しなければ、プロの花屋はこんな花束は作らないということ。ちなみに、ピンクの百合のようですが、花言葉は「虚栄心」です(赤の百合も同じ)。

※ 画像はツイよりお借りしました。
帰国後のテレビ番組。シングルの日本代表がすべて呼ばれています。
なぜか「感動の6位」様が前列のベストポジション。日本人唯一の金メダリストは後方に座らされていました。
以前にも軽く触れたことがありますが…闇は深いですね。
権力を笠に着て、やりたい放題してきた女が、「反省してます」の一言で組織委会長に。どんな見返りが約束されたのか知りませんが、会長職終了後は、またシレっとスケ連会長に戻るのでしょうか。
仏フィギュア界の醜聞、日本フィギュア界の闇
氷艶に宝くじを冠スポンサーに途中から捻じ込めるのは政治家の力なくしては無理でしょう。そう、確かに”大人の”ギブアンドテイクなのかもしれません。上の記事で書いたことは氷山の一角にすぎません。この女が権力の座から失墜しない限り、羽生ファンは安心できない。救いは、結弦くんがこの女の好みのタイプではなくてよかったということですかね。
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タグ : 2020-2021_season
2021/02/21 18:15 | 問題提起 | COMMENT(13) | TRACKBACK(0) TOP