ISUがゆづインタビュー公開、ワシントンポストがゆづを日本スポーツ界の最高位と認定、ISU公式インスタ&tiktokにもゆづ!

ついに、大阪が1000人超えいたしました。1099人だそうです。超えるのは時間の問題だったけど、思ったより早い。火曜より木金土の方が多いので、これからどこまで上積みされるか。国別の頃の数字が恐ろしい。

いろいろ情報がいっぱい流れてきてるので、まとめておきます。



世界ジュニアフィギュアスケート選手権で日本人史上4人目の優勝を果たした羽生結弦(宮城・東北高1年)が、宮城県特別表彰の受賞のため、村井嘉浩宮城県知事を表敬訪問した。(2010年)

特別表彰は16例目で、過去にトリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリスト荒川静香、アテネ五輪男子100メートル背泳ぎ銅メダリスト森田智己が04年に受賞。五輪メダル獲得の東北高OB・OGがもらった縁起の良い賞だ。

高校3年間の目標として羽生は「ソチ五輪を目指すため4回転ジャンプは必須」と断言する。バンクーバーでは五輪連覇を逃したプルシェンコ(ロシア)が4回転を跳ばずに優勝したライサチェク(米国)を批判した。「スケート界のレベルを高めるためには3回転半より4回転」。ジュニア王者がシニアに挑戦する日は、そう遠くない。



インスタのISU公式アカのストーリーに結弦くん。


こちらは、ISUのtiktok版。


tiktokのリバースバージョン。


やってるとこ、テレビでも映っていたよね。


ISUから結弦くんのインタビュー。


羽生結弦、男子ショートプログラム終了後に演技について語る!👇
スウェーデンのストックホルムで開催されたISU世界フィギュアスケート選手権のインタビューを見逃した方は、下記のyoutubeでご覧いただけます。



JOCのラジオ番組に結弦くんが登場。


松山さんの記事に結弦くんの名前が! 
ワシントンポストに、日本スポーツ界の最高位の一人に認められてる。


ワシントンポストの記事のソースはこちら。


結弦くん、理想的な細マッチョになってきたよね。でも小顔は昔と変わらないまま。


「もう一度観たいあの演技」もそろそろネタ切れだから、新番組かな。



 ←アマゾンサイトへ(100%羽生成分)

 ← アマゾンサイトへ(本日発売。マストバイ物件)

 ← アマゾンサイトへ(両面ピンナップ付き)


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/04/13 17:20 | ISU/JSF/IOC/JOCCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦、4Aへの思いを語る(報ステ・修造インタビュー)

昨日の報道ステーション、ご覧になりましたか?









「自分が滑ることによって、感染リスクがいろいろ大きくなってしまうんじゃないかな、という思いはあるんですけど、自分が滑ることの意味を再確認させていただいた。少しでも、僕が滑ることによって何かのためになるのであれば、滑りたいなという風に今は思います」

この発言を見る限り、トップ選手の義務で仕方なくでた…という風には見えません。ワールドの演技に「勇気づけられた」という温かい言葉をたくさんの人達から寄せられ、彼の中で心境の変化があったのでしょうか。国別対抗戦の放映権をもつテレ朝の番組で「仕方なく出ました」とは言えないでしょうし、テレ朝の立場を慮った部分も多少あるかなとは思いますが、GPS辞退のときや全日本やワールド出場のときよりは、出場に前向きな気持ちになってるように感じます。


「例えば1日の練習が2時間だとしたら、うち1時間45分は確実に4Aに使ってた日とかありますし。それでも跳べないですね。何千やってるんですかね。トライとしては、たぶんもう1000を超えてると思うんですけど。ホントに死に物狂いでやって跳べてないんですよね」

この発言でわかったことは、テレ朝が期待する「国別で4A挑戦!」はないということですね。このインタで「今回は挑戦しないよ」と、テレ朝の煽りにきっちり釘をさしたように感じました(笑)


「4回転半を跳びたい理由の根本は、納得したい、なんです。自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成型だ、理想の羽生結弦だ、ってところにたどり着きたい。その中の一部が4回転半だと思うんですよね」

「やっぱ、スポーツとして極めたい理由でアクセルを跳びたいということもあるんですけど、芸術としてもアクセルを跳びたい、っていう理由があるんです。最終目標は4Aを含めた完璧な形のプログラムだと思うんですよね。そこを表現しないと、自分自身は納得できない」


北京三連覇やネイサンとの勝負へのこだわりを修造さんから振られても、全然挑発に乗ってこない結弦くん。もう採点どうこう、勝負どうこう、という次元からは、彼は卒業してしまったのだろうなと思います。ワールドのプレカンで、ネイサンに「北京五輪で、彼に幸運が訪れますように」とエールを送った意味…「もう君と同じ土俵で戦うつもりはない」という、ISUやネイサンへのメッセージ。ある意味、痛烈なアイロニーにも感じられます。

とはいえ…誰もが110点は出るだろうと評価していたショートが106点台しかでなかったときの、マスク越しでもわかる、結弦くんの微妙な表情からは、完全には達観しきれない本音が垣間見えました。それはそうでしょう。キスクラで心からの満面の笑顔で点数を喜ぶ彼を見れなくなって、もうどれくらいになるでしょうか、


 ←アマゾンサイトへ(100%羽生成分)

 ← アマゾンサイトへ(本日発売。マストバイ物件)

 ← アマゾンサイトへ(両面ピンナップ付き)


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2020-2021_season

2021/04/13 09:35 | テレビ番組・チャリティーCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |