雑談 ~菊地さんのこと、八戸のこと、報知矢口さんからの報告、卒論のこと、ほか

雑談です。拾い残した話題をいくつか。

練習着写真集。見本誌カッコいいですね♪






10月はじまりのシーズンカレンダーという形で、カスタマイズカレンダー再販してくださってもいいのよ?




海外からもダウンロードされてるから、すでにいろんな言語で翻訳されていそう。



海外ファンには、マスカレイドやレミエンやBLの路線は受けがいいんだな。


SOIに関しては色々思うところは今でもありますが、羽生結弦の新境地を世界に見せつけることができたという意味ではよかったと思う。「ネイサンと違って、羽生には表現の幅がない」とかのたまっていたカートはあれをみても同じことを言えるのだろうか。


7年ぶりにSOIに出演したのは、開催場所が八戸が特別な地だったから。
コロナ禍での出場は危惧されたけど、彼には「出る」以外の選択肢はなかったのだろうな。さすがにPIWは八戸開催でも、もう出るのは無理だろうけど。



これは一応メモ用に。



やはり菊地さんの力は大きかったのね。


なつかしい。この指先チョンは菊地さんです(笑)



コロナ禍でもはっきりと成長してる。そしてまだまだ伸びしろを感じさせる。
他のスケーターだったらとっくにピークアウトしてる年齢だよ。



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2021/05/13 20:50 | 雑談COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

「ISUはマフィア」は本当だった!悪質ジャッジが採点分析したライターを脅迫!ほか

5月5日から7日までにいただいた5件のコメントにレスを入れました。よろしくお願いいたします。

さて、同じ羽生ファンの立場からみて重大事件です。
最近採点問題ばかりとりあげてますが、これはちょっと看過できないので。
いつも採点に関して鋭い指摘をされているマルティーナさんが、現役のジャッジから脅迫を受けたそうです。



☆マルティーナさんがイタリアジャッジの採点を分析した記事を投稿した後、彼のジャッジ仲間で、本職は弁護士と名乗る人物(マルティーナさん曰く、この人も偏向ジャッジの一人だそうです)から記事をすぐに削除しろと彼女の職場である出版社に抗議が来たそうです。

出版社の編集長が取り合わないと、今度はマルティーナさん自身に連絡があり、もし記事を削除しなければ、彼女とその家族がスポーツクラブに所属出来ないように圧力をかけると脅してきたそうです。

具体的な根拠や証拠を示して記事のこの箇所が間違っている、あるいは全部事実ではないから削除または修正しろと論理的に抗議するならまだしも、「家族全員スポーツクラブに所属出来ないようにしてやる」とは!

これでは明らかに脅迫です。弁護士の発言とは思えませんし、このような倫理観の人間がジャッジというのも恐ろしいです。

しかし、マルティーナさんの方が一枚上手で、弁護士であるご主人から脅迫罪と名誉棄損で訴える用意がある、という内容の文書を送ったところ、今度は下手に出て懐柔しようと試みてきたとか。
つまり記事の内容自体は正しいと認めたということでしょうか?

まるでマフィアです。
一体どんな世界なんでしょうか???



つまり…こういうことですね。

「ISUはマフィア」 by キャンデロロ

ISUやスケ連にとっては、不正ジャッジに加わらないマトモなジャッジより、簡単に買収され、自分達の意のままに動いてくれる悪質ジャッジの方がなにかと重宝する。だから、悪名高いローリー・パーカーなども今だに大きな顔をしてのさばっているのです。トリノファイナルに派遣されるはずだった日本人ジャッジが直前に、羽生アンチの偏向ジャッジに替えられたのはまだ記憶に新しい。「日本のスケ連が選任する」国別のジャッジも悪質勢ぞろいでしたね、そういえば。

ジャッジへの脅迫と賄賂が横行し、悪質ジャッジが採点の問題点を正すような正義感のあるライターを脅迫する。それがISU。

偏向採点問題だけではなく、大きな大会では頻繁に、結弦くんの周辺でおかしなことがおこります。日本ではほとんど表では言われていませんが(日本人ファンで知ってる人は裏で情報交換してる)、トリノファイナル、今年のストックホルムワールドでも、どうやら色々あったようです。

キャンデロロの「ISUはマフィア」という言葉を知ったときは「大げさに言ってるのかな」と思ったものですが、どうやら誇張でもなんでもないらしい。何もおこらなかった2020年の四大陸はネイサンが出場していない大会でした。特に来シーズンは五輪シーズン。正直、私は、採点以上に、結弦くんの身の安全を案じています…。


ロシアでも実際の演技とPCSの乖離についてを問題にしてる記事がありました。
採点問題についていろいろ指摘してますが、とりあえず男子のPCSの部分だけ。


しかし、オリンピックで2度優勝した羽生結弦のPCSについては、さらに疑問が生じた。日本人は現在、アメリカ人のネイサン・チャンに定期的に負けている。そして、彼の技術に関する問題がほとんどない場合(チャンは通常、4回か5回のジャンプをクリーンに跳ぶ)、なぜ羽生結弦のPCSがいつも低いのか、必ずしも明確ではない。ミハイル・コリヤダやジェイソン・ブラウン、その他の一部の選手に比べても、ネイサンのPCSは低いはずだと考える人は多い。

Pat.com:史上最高のスケーター・羽生結弦、おめでとうございます。他の選手がコンポーネンツで9.5を獲得するなら、彼は11を獲得するべきだと思います。

アトランティス:この調子なら、ISUはGOEシステムを一切使わずに、1位、2位、3位を発表した方が簡単ね。

アニー:(ネイサンは)羽生、コリャダ、エイモズ、ブラウンよりもPCSが高いのですね。これは侮辱というだけでなく、過大評価された選手はヘイトを集めることになります。「スポーツ」の恥さらし。



今年もないだろうと思ってましたが、カナダのSOI開催されるみたいですね。


10月の8日から27日まで、1都市1日1公演で12都市を回ります。全部カナダの都市で、アメリカはありません。

出演メンバーは、カナダからは、カート、ストイコ、ジェフ、オズモンド、ウィバポジェ、そして解散したデュハラドのメーガンが新パートナーと組んで参加しています。アメリカ人は今のところシズニーだけ。日本の延期になっているセーラームーンショーもだけど、カートの影に常にシズニーあり。カートの不倫相手といわれてますが、どうやら本当っぽいな。シズニーは今はカナダに住んでいるのかもね。スケーターの追加はあるようですが、五輪シーズンだから現役は出演しにくいかもしれない。まあ、現役入れたから集客できるってものでもないしな。


2019SOIUSA.png

2019年のSOIアメリカ公演のこの悲惨な客入りにより、米SOIは2020年にカナダSOIに吸収され、アメリカは2都市に激減(SOI2020はコロナで中止になったが)し、今年はアメリカはゼロになりました。はたして、アメリカやISUやアリの思惑通り、この会場を満員にできる日が来るのでしょうか? 北京五輪の某アメリカ男子選手の結果にかかっているのかな?(笑)


ワクチンの普及もあってか、カナダも少しずつ落ち着いてきているので、10月なら開催できるという読みかもしれません。カナダの感染状況が落ち着いて、結弦くんも行きたいときにカナダに自由に行けるようになるといいな。



こういうの見ても、色々終わってる。
東京中止になって、聖子ともどもこの辺の魑魅魍魎も放逐されてほしい。



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2021/05/13 12:00 | 問題提起COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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