練習着写真集が「写真集」部門でオリコン1位!、6/16発売の「スケーターズ23」はSOI特集、ほか
フィギュアスケーターズ最新号の発売日が早くなりました。スターズオンアイス特集です。
お知らせ⏰発売日が3週間早くなりました!
— 洋楽雑誌INROCK編集部 (@inrock) May 27, 2021
表紙 #羽生結弦 ✨
「フィギュア・スケーターズ23 」
6月16日(水)に発売決定!
巻頭大特集#スターズオンアイス 2021#国別対抗戦
練習着ギャラリー他#浅田真央サンクスツアー
感動の千秋楽公演
アマゾン予約スタート🔗https://t.co/AdrMBCoO0I pic.twitter.com/OIFDTjfHQn
フィギュア・スケーターズ23 ← アマゾンサイトへ
価格:1528円
出版社:インロック
発売日:2021年6月16日
巻頭特集:スターズ・オン・アイス
羽生結弦、田中刑事、紀平梨花、宇野昌磨他
国別対抗戦 羽生結弦 練習着ギャラリー他
浅田真央サンクスツアー
スターズオンアイスを大きくとりあげた雑誌は、私が知る限りまだありません。これが初かな?
練習着写真集も絶好調。
羽生結弦写真集が「写真集」と「スポーツ関連」ジャンルで1位獲得#羽生結弦 #figureskate #フィギュアスケートhttps://t.co/DGAQlWL0OM
— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 27, 2021
羽生結弦写真集が「写真集」と「スポーツ関連」ジャンルで1位獲得[2021年5月28日 日刊スポーツ]
「羽生結弦写真集The Real 美しき練習着の勇姿」が、31日付のオリコン週間BOOKランキングでジャンル別「写真集」と「スポーツ関連本」で1位を獲得した。
写真集には、羽生の「練習着姿」や「素顔」、ホームリンクでの練習風景や、大会時のオフショットなどが詰まっている。また、ここでしか見ることのできない独占取材のポートレートや貴重なインタビューカットなどを収めた一冊となっている。
私、二重作さんの言葉けっこう好きなのですが、まさに「羽生結弦」だよなあと思った言葉をいくつか。
どんなにネガティヴな言葉を浴びたとしても、どんなに心ない言葉を投げつけられたとしても、どんなに誹謗中傷にさらされたとしても、自分が自分自身に向かってかけ続ける言葉はポジティヴでなければならない。
— 二重作 拓也 Dr.F/Takki (@takuyafutaesaku) November 14, 2020
ファンになって9年超え。彼が数々の誹謗中傷にさらされてきたのをリアルタイムでみてきた。今になると、彼をより強くするメンタル養成ギブスになったのではと思うほど。それでもポジティブシンキングを保ち続けておれた性格は、たぶんお母様譲りなのだろう。
謙虚って「自分を小さく見せること」ではなくて「ありがたいって思えること」なんじゃないかな。今、頂いている機会、活躍の場、人との関係に、まず感謝する。それらがあるおかげで自分を発揮できる。この順番で考えた方が、醜い自分にならずにすむ。なんとなくそんな気がする。
— 二重作 拓也 Dr.F/Takki (@takuyafutaesaku) October 20, 2019
彼は謙虚だけど、卑屈ではない。自信はもっているけど、自惚れているわけではない。あの若さで、その匙加減がこれほど絶妙な人は見たことがない。つくづく聡明な人だと思う。そして自分をとりまくすべてに感謝している。
行動する人、実践する人、実現する人ほど「知る」を大切にしているように思う。「知る」と「前提」が変わる。「前提」が変われば「方法」も変わる。「方法」が変われば「結果」も変わる。結果が変わることだけ期待しても何も変わらない。最上流にある「知へのアクセス」は極めて重要だ。
— 二重作 拓也 Dr.F/Takki (@takuyafutaesaku) June 26, 2020
『困るのは「知ろうとしない」ことであり「知ろうとしないを正当化する」ことであり「知りたい人の邪魔をする」ことだ』
スケオタってこういう人多くない? 情弱推奨っていうか、自分が嫌なことは知りたくないというだけならまだしも、他人が知ろうとすると「よけいなこと知らなくていい」みたいに邪魔したがる人。
『行動する人、実践する人、実現する人ほど「知る」を大切にしている』
これを一番実践してる人が「羽生結弦」という人だと思う。もし羽生結弦が情弱だったら、絶対五輪二連覇なんてできてない。
世阿弥先生の美の哲学も結弦くんと通じるなあと思うことがしばしば。
結局、芸を極めるとは姿の美しさを手にすることに尽きる。あらゆる演技・役柄で美しい姿を実現し、完全に自分のものにすることが「真実の美」に至るということだ。何の工夫もせず、ただ何となく美しくなろうとしてたら、一生かかったって「真実の美」は手に入らないよ。『花鏡』幽玄之入堺事⑤
— 世阿弥なう (@zeaminow) May 22, 2021
往々にして役者は演技のことばかり考えて姿の美しさを忘れているので、いつまでたっても「真実の美」に至らないのだ。「真実の美」を手にできなければ、芸を極めたことにはならないし、名人として称賛されることもない。とにかく常に美しさを心に留めて稽古をつむべきだよ。『花鏡』幽玄之入堺事④
— 世阿弥なう (@zeaminow) May 17, 2021
某米国選手のことを言ってるみたい。まあ五輪金とれたらそれでいいんだろ。
24,5歳は声も体も安定し、大人の芸が生まれる時期。役者同士の勝負で勝ったりすると、思い上がって自分は上手だと過信しがち。これは本人のためにならないし、たまたま目新しさが評価されただけ。そんなことわかる人にはきっとわかるよ。『風姿花伝』第一年来稽古条々
— 世阿弥なう (@zeaminow) April 16, 2021
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タグ : 2020-2021_season
2021/05/28 10:50 | 書籍・商品発売情報 | COMMENT(8) | TRACKBACK(0) TOP