「アフター羽生」は「アフター浅田」よりはるかに深刻?~清水氏が「浅田真央引退」裏事情を暴露!、スポーツ中継のTV離れ、ほか

JOが配信のみでテレビ放送がなくなりましたが、この流れのひとつなのかも。



ジュニアグランプリシリーズのBS放送が今年はなくなりました。2019年までJGPSはBS朝日でダイジェスト放送がされていました。昨年はコロナで開催が中止になりましたが今年は開催されています。スケ連が日本人選手の派遣を見送ったことも放送に影響してるのかもしれませんが、来年選手派遣が復活したとしても、この流れは続くかもしれません(CS放送では約1ヶ月遅れの録画ですが放送されています)。

NHK杯とロステレはゴールデンが決まっているようですが、スケアメはもう2週間を切っているのに今だに放送予定がUPされていません。なんとなく…ですが、テレ朝は最終戦のロステレからしか本気ださないような気がしています。ロステレやファイナル以外も、CSやBSでは放送されるでしょうが、地上波は微妙ですね。


20211011GPS番宣


テレビ朝日系列地上波独占放送とありますが、どうなることやら。

2012年のスケアメは、「地上波はあるが深夜関東ローカルのみ、BS放送あり」だったと記憶しています。結弦くんが当時のSP世界最高得点をたたき出した大会です。結弦くんは、2012年に世界選手権銅メダルを獲得していましたが、それでもそんな扱いでした。私は地域の壁に阻まれて地上波を見ることができず、スケアメみるために生まれて初めてJcomに加入しました(その後転居でスカパーに変更)。フィギュア(羽生)ブームで、テレ朝がフィギュアの地上波の放送枠を増やしてた時期もありましたが、またひと昔前に戻る方向に確実にむかっているようです。

今ワールドカップやってるらしいですが、地上波放送が激減したので、サカオタではない自分は全然知りませんでした。地上波放送がないと、一般人は知らないまま…という状態になってしまいますね。WCの放映権料が高騰しすぎたのが原因のようですが…。

→ 高騰するワールドカップ放映権料|なぜ高くなっているのか徹底解説!

→ スポーツとTV、蜜月に陰り カタールW杯放送権が暗礁

フィギュア放送の未来をみるようです。フィギュアもISUがスピスケと抱き合わせで放映権料を爆上げしてから、ブリティッシュユーロなどのヨーロッパ圏やCBCなどがフィギュア放送から撤退しました。日本の放送局も放映権料と視聴率が見合わなくなれば、あるいはスポンサーがつかなくなれば、どうなるかわかりません。熱心なスケオタはもうすでにライストの方をみていますしね。


フィギュアの放送もあくまでもスポンサーありきです。
フィギュア界の裏事情を、スピスケ金メダリストの清水さんが暴露されています。



浅田真央引退、清水宏保氏「裏事情」テレビ暴露に騒然! 過去「引退説」が飛び交った際に起こった「電通」の動きをアケスケ公開!?(2017年4月13日 GJ)

 10日に自身のブログで引退発表を行い、12日には引退会見も行った浅田真央。労いの声がほとんどだが「もう少し早く引退すればよかった」「もっとできたのでは」など、そのタイミングに関しては多くの意見が出されている。

 無論、ソチ五輪後1年もの休養を挟んでの復帰から、これまでのような活躍はできずに苦しんでいた様子は多くの人が知るところではある。あの姿を見れば、やはり「ソチ終了後に引退でもよかったのでは」という声があっても不思議ではない。

 ただ、これも多くの人の想像通りかもしれないが、やはりここまで現役を続けたのは、決して本人の意志「だけ」ではないようだ。その件に関し「内幕」を暴露した人物がいる。

 それが、日本の元スピードスケート選手でスポーツキャスター、長野五輪金メダリストの清水宏保氏だ。

 清水氏は北海道のローカル局HTBの報道番組『イチオシ!』に11日、コメンテーターとして出演。同番組は浅田の引退に関する特集を放送。浅田が北海道に来た際訪れた店などを紹介していたのだが……。

 映像が終わると、清水氏は、以前一度浅田の「引退説」が流れた際の「裏事情」を暴露した。

 清水氏が言うところによると、最初浅田が引退するかもしれない状況で周囲はとにかく引退を思い留まらせようとしたという。
その一方、仮に浅田が引退した場合「広告業界も一度フィギュアから退こうとしていた」と発言。結局「現役続行」になったことで広告業界も戻り、さらにフィギュアも盛り上がったのだという。

 ちなみに清水氏、「電通」という言葉をしっかりと使っている。浅田のおかげでスケート連盟には10年で100億円近い放映権料が入ったそうだが、それだけでなく広告も「浅田ありき」だったということか。

「今は新たなスターである羽生結弦がいますし、広告がそうそうなくなることもないでしょうが、清水さんもなかなかアケスケにしゃべるなと思いましたね。メディアが生命線である以上、広告代理店の力はやはり大きいということでしょう」(記者)

 大人の事情に文字通り翻弄された感のある浅田。今度こそゆっくり休養してもらいたい。



これは2017年の記事です。清水さん、ずいぶんあけすけに裏事情を暴露してますね。清水さんは2018年にスケ連の理事に就任しています。ローカル番組だし、スケ連の外にいたからこその発言でしょう。理事になった今ではもうこういう発言はできないでしょうね(笑)

真央さんが、大人の事情で嫌々現役復帰したとは思いません。佐藤コーチや山田コーチは現役復帰を反対してたといいます。それでもあえて復帰したのは、もう一度チャレンジしたい気持ちがあったからでしょう。彼女が復帰したときには、すでに結弦くんが彼女のポジションを引き継いだ形になっていて、スポンサーが離れる心配はなくなっていました。ただ、2014年にすぐに引退せずに、いったん「休養」という形をとっていたのは「大人の事情」だったのかなとは思います。


ちなみに清水氏、「電通」という言葉をしっかりと使っている。

ソチ五輪のときの真央さんの異様なまでの「金メダルより価値がある感動のフリー」煽りは、私は電通が仕掛けたものだと思っています。真央さんにはたくさんのスポンサーがついていた。金メダルを期待されながらノーメダルで終わった彼女からスポンサーが離れては電通は困るのです。それを防ぐためには、日本人受けする「感動ポルノ」が必要だった。それは見事に成功して、彼女からスポンサーが離れることはなかった。

多くのスポンサーを抱える真央さんが引退することで、スケ連からスポンサーが一斉に引き上げたら困る…金メダルをとったとはいえ、2014年当時はまだ「羽生結弦」の商品価値は未知数でしたから、そういう周囲の思惑があったとしても不思議ではありません。また本人もスポンサー契約上、すぐに引退できないという縛りがあった可能性もあります。


浅田が引退した場合「広告業界も一度フィギュアから退こうとしていた」
浅田のおかげでスケート連盟には10年で100億円近い放映権料が入った
広告も「浅田ありき」だった


この「浅田」を「羽生」に置き換えても、ぴったり当てはまるのではないでしょうか。羽生結弦引退後のスケ連の収入減については、以前から各方面より指摘されていることです。しかも、コロナ禍で企業はスポーツをサポ―トする余力がなくなってきています。

真央さんと入れ替わるようなタイミングで、「羽生結弦」という新しいスターが登場してくれたのは、スケ連にとってはものすごくラッキーなことでした。アフター羽生問題は、アフター浅田問題よりはるかに深刻です。なぜなら、スポンサーやテレビ局をつなぎとめてくれそうな次のスター候補がどこにも見当たらないからです。次世代スターを作ろうと、「超え超え」工作やら「出版社やメディアへの公平圧力」など、スケ連サイドが長年画策したことはすべて逆効果になっていますしね。


「晴れ男」といえば羽生結弦ですよね。


国宝級イケメンというより、私の中では国宝級麗人という感じですが…。



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2021/10/11 07:20 | 雑談COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

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