北京五輪後の米国の不毛なNC上げ工作をまとめてみた

2月15日にいただいたコメントにレス入れました。よろしくお願いいたします。

結弦くんとは関係ない話ですが、NBCや米国版IOCの「羽生北京動画ジオブロ」といい、ISUの投票詐欺といい、あちら側の姑息さが色々露呈されてくる中、これもその一例かな?と思ったので、ついでに紹介しておきます。

ニューヨーク州のペンシルバニア駅のネイサンの看板が掲げられました。



おめでとう。ネイサンチェン。オリンピックの金メダルと、ニューヨークのペンシルバニア駅の頂上を飾ったことに。


どこに掲げようと自由ですが、「タイムズスクエア」と場所の虚偽情報を流していたことにドン引きしました。



ひとつだけならたまたま間違って…とも逃げられるかもしれない。しかし、複数のメディアで「タイムズスクエア」と嘘情報を流しているのなら確信犯。



たぶん、これに対抗したと思われる。




そんなにタイムズスクエアの看板を飾ることに憧れていたのなら、看板代ケチらず本当にタイムズスクエアに出せばよかったのに。看板代は「タイムズスクエア>>>ペンシルバニア駅」だろうけど、こんなすぐバレるような嘘で虚栄はるなんて恥ずかしすぎる。曲りなりにも五輪チャンピオンが。


youtubeもかなり色んな手段を使って表面上の再生回数を増やしたいた。結弦くんのは削除して。


これも首をかしげるデータ。


なんでも、米国の成人の71%とスポーツファンの63%が、冬季オリンピックを「あまり見なかった」または「まったく見なかった」と答えたそうです。

ネイサンの知名度が27%から40%になったということは、北京五輪で初めてネイサンを知った人は13%ってこと? そもそもネイサンの知名度が、アメリカで五輪前に27%あったとはとても思えないんだけど。アメリカ人100人に聞いても1人も知らないだろうと言われていた人ですぞ。本人も「イエール大学では僕のことを誰も知らない」と認めてた。アメリカよりは知名度があると思われる日本でも、27%はまずない。むしろワリエワの方がずっと有名なくらい。

米国の成人の71%が冬季五輪を見ていない。アメリカでは五輪とスーパーボールが時期が重なったから、スーパーボールが始まってから、よけい五輪は空気になっていた。五輪前の知名度を27%とかハッタリかますから、すべての数字が胡散臭くなっている(笑)


そして、4月14日から、アメリカの24都市を巡るスターズオンアイスツアーが始まる。
アメリカの40%が知ってる有名人なら、SOIのチケットはもちろん完売してるはずですよね?

北米のフォーラム掲示板より

ニューヨークに旅行に行くんですが、SOIは当日でもチケット入手できますか?

スタンドはいつも半分しか埋まっていない、だからチケットは当日でも問題なく手に入ります。

オリンピック後の2018年に行った時はとても空いていて、市場にたくさんある当日券が一番安く手に入る。私の友人の一人は、その年にゴールドスターを使い、最前列で20ドルのチケットを手に入れた。私の妹は1週間前にチケットを手に入れ、私は2列目に座りましたが、チケットは35ドルのようでした。

SOIの完売は珍しいですが、今年のツアーは2018年よりも売れているようです。前回は完売した都市はなかったと記憶していますが、今回はボストンがそうなる可能性があるようです。アナハイムも完売するかもしれません。



ネイサンの地元のカリフォルニア(アナハイム)やボストンは席がけっこう埋まっているようです。1枚以上買うと30%オフになったり、1枚買うと1枚無料になったり、インフルエンサー(チェンについてツイートした人)には、お礼としてこれらの公演の無料チケットがもらえたりするらしい。

かなり宣伝に力を入れていて、カリフォルニアにあるネイサンのホームリンクの公園で、帽子や食べ物などの景品を配ったり、ネイサンに会える無料イベントを開催していた。アナハイムダックっていうホッケーチームが一緒のリンクのようで、そのリンク通ってたらSOIのチケットは無料だったりするらしい。

そのイベントに参加した家族のインスタの動画。マライアの姿も見えます。
https://www.instagram.com/tv/Caf6XwIlUZe/?utm_medium=copy_link

北京冬季オリンピックのオリンピアンたちに挨拶に行った。アイススケート男子金メダリストのネイサン・チェンと一緒に写真を撮るチャンスが4回あったのですが、そのうちの1回は「どうでもいいや」となってしまいました。もう写真撮影はどうでもよくなってきたかな......(笑)。それよりも、ビデオを撮りたかったんだ。

「どうでもいいや」ということは、物見遊山で見に行っただけで、ファンではないらしい。しかし、アメリカは五輪金メダリストでも、ショーの営業で、こんな仮面ライダーショーの記念撮影タイムみたいなことしないといけないんですね。それにしても、ネイサンとの記念撮影、その気なら4回もできるの? それあまり希望者いないってことじゃ…。


アメリカのスターズオンアイスはとにかく安い。ディカウント価格なら映画なみの値段。


2018年と違い、今年はIMGは席を埋めることに相当力いれてます。ただ、見かけ上売れてる都市は宣伝しまくって、ディスカウントしまくって、タダ券配りまくって…の成果であり、地方都市のチケットは苦戦してる。安くてもタダでも、とりあえず一度見てもらって、気にいれば来年も来てくれるだろう…という戦略なのか、ただの見栄なのか、スポンサーなど関係者筋へのアピールなのか。他にいくらでも楽しいエンタメのある米国で、はたしてリピーターを作ることができるんだろうか。そもそも、リピーターを作ってこれなかったから、アメリカのアイスショービジネスがこれほどまでに先細ってしまったわけで。

アメリカの客は、つまらなければショーの途中でも帰ってしまうらしい。日本なら「スケーターに失礼!」と「模範的なスケオタ」様が騒ぎそうだが、たぶんアメリカの客は「金を払っている客につまらないものを見せる方が失礼」という考えなのだろうし、私もそう思う。日本は「お客様は神様」の国なのに、なぜかスケオタ界隈は、お客様より「スケーターが神様」。ショーで転倒しまくった挙句に、2万以上のチケット代を払っている観客の前で「良い練習ができた」などと平気で言い放つスケーターにすら、日本のスケオタ様は優しい。昨年の日本開催のSOIも、結弦くんがいなければお遊戯発表会だった。


参考までに、アメリカのスターズオンアイスツアーの初日4月14日フロリダの客入りです。

上から、北京前、北京後(2/25時点)、現在(3/10時点)。青い部分は購入可能な座席です。

20220414SOI北京前

20220414SOI北京後(0225時点)

20220414SOI北京後(0310時点)

五輪金メダル確定の日から、ちょうど1ヶ月。アメリカに帰国後テレビに出まくってるわりには、チケットがさほど動いていない。若干減ったか?くらいですね。さらなる積極的なプロモかけなければこの程度。

カリフォルニアとボストンだけ、なんとか満席にしようと躍起になっているのは、その日はテレビ局の取材が入るのかな?と想像してます。日本のIMGのショーも、テレビの放送がある日は動員して、できるだけ客席を埋めようとしてますよね。

それにしても、印象操作ご苦労様だなと。再生回数も知名度の数字もSOIの客入りもタイムズスクエアも…すべて虚構とは。


報知の記者にも、五輪にアメリカのメディアが全くきてなかったことをバラされていた。日本が一番ネイサンのことを報道してたのよね。

“神対応”話題の金メダリスト・チェンは米一流大在学、医学の道も志す…家族の写真公開し感謝

セレモニー後、取材エリアを通過したチェン。しかし地元アメリカのメディアは不在で、素通りするかと思われたが、日本勢のメダリストを待っていた日本メディアの前で足を止めた。


https://hochi.news/articles/20220211-OHT1T51037.html?page=1


本当に魅力があれば、必死にプロモしなくても、ソチ五輪の羽生結弦のような自然発生的な人気がでるはず。中国メディアに完全に無視されたことにもアメリカは不満気だった。それなら、中国現地にもっと記者を派遣してあげればよかったのに(笑)


別にどうでもいいのですが、採点ドーピングから始まって、長年の羽生下げ工作やら、最近ではドノバン絡みの集計疑惑やら、怒りが頂点に達しているので、つい意地悪な検証をしてしまいました(笑) あくまでも工作の一部で、実際はこれ以外にも色々やってるだろうことは想像がつく。ただ、掘り下げる人はあまりいないから、騙せると思っているのだろう。

アメリカだって、本音を言えば、羽生結弦がアメリカの選手だったらいいのにと思ってるはず。再生数を工作して上げたり、ペンシルバニアをタイムズスクエアと偽ったり、知名度調査の数字をいじったり、タダ券配って会場を埋めたり、苦労して人気の上げ底工作をする必要がない。メッキではない本物の純金が喉から手がでるほど欲しいはず。ライバル国と協力して、金の卵を産む白鳥を潰そうとする日本を、内心は変な国だと思っているだろうね、アメリカは。だからスケ連は、反日だとか言われるんだよ。



 ← FS Life EXTRA

 ← FSマガジン vol.5 北京五輪総集編

 ← 羽生結弦 北京オリンピック フォトブック

 ← anan羽生結弦特別号

 ← 羽生結弦 POSTCARD BOOK

 ← 通信DX 北京オリンピック

 ← 羽生ダイアリー

 ← FSマガジン vol.4 北京五輪結果号

 ← Number1046号

 ← フィギュアスケーターズ25

 ← 進化の原動力



参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2021-2022_season

2022/03/10 10:50 | 問題提起COMMENT(16)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |