「notte stellata」Concept photo第2弾公開、「羽生結弦official_Staff 公式」が認証マーク獲得、ゆづの英語版WIKIは日本語版より充実?、2018~2023米国SOI公演数を検証、ほか
12月24日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。
昨日、notte stellataのConcept photo第2弾がUPされました。
✦・━✦・━✦・━✦・━✦
— notte stellata (@notte_2023) January 14, 2023
Concept photo
✦・━✦・━✦・━✦・━✦#nottestellata#羽生結弦#YuzuruHanyuhttps://t.co/vyxDtd0EsG pic.twitter.com/JX1MiXZigW
ところで、2日ほど前に「羽生結弦official_Staff 公式」アカウントに認証マークがつきました。
日本版Twitter Blueは1月11日より開始されたので、すぐに手続きをとったのでしょう。
— みずほ (@traveler_mizuho) January 13, 2023
怪しいなと思ったアカウントで④の文章が出た場合は、なりすましの可能性があるのでちょっと注意が必要。
— 徳重龍徳(ライター、グラビア評論家)@ちいかわ好き、グラドル取材多い (@tatsunoritoku) January 11, 2023
新たに立ち上げたアカの中には、なりすましでなくても④の文字が出るものも今後増えてくると考えられますが、青バッジの有無では信用度がわからない今、ひとまず文章で判別がベターだと思います
羽生結弦公式アカウントは、公式ですが④です。
Twitter社が公式に認めているのは①ですが、個人だと難しいのかも。
①は企業のみ(メディアも含む)で個人やそれに付随するアカウントは難しいかもしれません。新規のアカウントにTwitterが旧認証マークを今後付与するかは分かりません。引用いただいたツイートのスレッドにも書きましたが、公式でも4が今後増えてくると考えられます。 https://t.co/gGQuXz0e8M
— 徳重龍徳(ライター、グラビア評論家)@ちいかわ好き、グラドル取材多い (@tatsunoritoku) January 13, 2023
福間さんも偽アカウントが出現して、ご本人よりフォロワー多いとか(笑)
インスタで私の偽アカウントが多くの方をフォローしてるようです。お気をつけてください!
— Kotaro Fukuma/福間洸太朗 (@KotaroFukuma) November 28, 2022
(何気に本人よりも沢山フォロワーがいて軽くジェラシー😂)
ちなみに以前もこのようなことがあり公式アカウントの申請出しましたが、私の知名度では認められませんでした。🥲 pic.twitter.com/nYlM6Y5zze
結弦くんの英語版のWIKIには、アイスショープロデューサーの肩書が入りました♪ 日本語版WIKIもはよ。
"Japanese figure skater and ice show producer" instead of previously "former competitive figure skater" , so happy about this, thank you @Henni147 🤍 pic.twitter.com/CuaTCjfLvi
— His Legacy 🕊️ (@rondokitty) January 12, 2023
羽生結弦プロデュースによるアイスショーページ。
1. Ice show article is ready for Gift and Notte Stellata! We really made it in time 😄
— Henni 📄 (@Henni147) January 9, 2023
The section about Prologue might need to be trimmed, but we leave it for the time being, since it's a pioneer among solo shows with many innovations.https://t.co/jfFew8uxAR
「羽生結弦のプログラムと出版物リスト」ページと、競技生活をメインとした総合ページ。
3. My promised changes with Yuzu's infobox are finally completed, listing his occupations, active years, and career bests (PB of the +5/-5 system are added in a footnote).
— Henni 📄 (@Henni147) January 9, 2023
The linking has also been improved overall with a new "see also"-section.https://t.co/rzjCYJIJr8
Hennniさんのおかげで、英語版WIKIが日本語版WIKIより充実してる(笑)
Yes, Yuzuru Hanyu's skating career covers about 0.012% of the time span of human history so far, and we are the lucky few who are contemporary witnesses of his art. The chance for this is less than 1:8000. https://t.co/GrBOGw7LvJ
— Henni 📄 (@Henni147) January 13, 2023
kimiさんのツイ
「現代人の起源が20万年前であり、史上最高のフィギュアスケーターである羽生結弦と同時期に存在することができたのは、驚くべきことではないだろうか」
Hennniさんのコメント
「そう、羽生結弦のスケート人生は、これまでの人類史のタイムスパンの0.012%程度であり、私たちはその芸術の現代的目撃者である幸運な数少ない存在なのである。その確率は、8000分の1以下である」
こちらがHenniさんの固定ツイート。スレッドに総評が続きます。
I promised a summary thread about my top 4 Yuzu programs in the different program components and here it is.
— Henni 📄 (@Henni147) February 28, 2022
I’d like to give some general comments about Yuzu’s programs and skills and what I observed while creating these threads.#PCSanalysis #YuzuruHanyu𓃵 pic.twitter.com/3TdCnToKj7
ゆづのプログラムの構成要素別トップ4についてのまとめスレッドを約束したので、ここに紹介します。
ゆづのプログラムやスキル、そしてこれらのスレッドを作成しながら観察したことについて、総評を述べたいと思います。
昨日の米国スターズオンアイスの記事の補足を少ししておきます。記事はこちら
昨年の24都市24公演から、今年は公演数が7都市7公演激減しました。2021年12月12~19日にかけての5都市5公演が頭にあったので「通常運転に戻った」と書きましたが、過去をもう少し遡ってこれが通常運転といえるのかどうかを検証してみます。
2018年は22公演。五輪年です。五輪年だから多かったのかどうか、2017年の公演数の資料が見つからなかったのでわかりませんが、情報によれば、2017年も2018年もガラガラだったらしい。2019年は公演数が9都市9公演になった。2019年はネイサンがワールド2連覇した直後。それでも何の効果もなくガラガラ。それでついに2020年には米国は2会場にまで減らされてカナダのSOIに吸収された。
こうみると、当時のアメリカのフィギュア関係者(SOIの主催のIMGも含めて)は相当の危機感を持っていたと思います。米国SOIは瀕死の状態でした。あれだけ強引な手段を使っても、「五輪王者を作らなければならなかった」理由が透けてみえるようです。
2018 Stars on Ice アメリカツアー → 4月から5月にかけて22都市(22公演)※五輪年
ソースはこちら https://nathanchenjp.net/iceshow/1572
2019 Stars on Ice アメリカツアー → 4月から5月にかけて9都市(9公演)
ソースはこちら https://nathanchenjp.net/iceshow/7076
2020 Stars on Ice → カナダSOIに吸収され、米国会場は5月に2都市(2公演)のみ(コロナで中止に)
ソースはこちら https://nathanchenjp.net/iceshow/8580
2021 Stars on Ice アメリカツアー → コロナ禍のため12月に延期。5都市(5公演)
2022 Stars on Ice アメリカツアー → 4月から5月にかけて24都市(24公演)※五輪年
2023 Stars on Ice アメリカツアー → 5月から6月にかけて7都市(7公演)
SOI2020のアメリカ会場を2公演にまで激減させた、衝撃のSOI2019の会場がこれ。

昨年の米国SOIは、五輪王者の凱旋ということもあり、1500円でチケット売ったり、タダ券配ったりと、目立つ会場は相当動員して埋めていたらしい。でも、今年は、同じ五輪年翌年の2019年の9公演も維持できず、7公演になったことで、昨年の集客の実態がはっきりしました。今年またガラガラだったら、また2公演に戻るのだろうか。
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2023/01/15 11:45 | 雑談 | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP