羽生結弦さん、離婚を発表
羽生結弦さんが、Xの公式から離婚を発表しました。
入籍発表から105日目の離婚発表です。
重大なことですので、「資料ブログ」として残しておきます。
ご報告がございます。
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) November 17, 2023
これからも前を向いて進んでいきます。
宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8
この離婚発表の文章は1ヶ所訂正されて更新されました。こちらが更新前。

一番最後の「一般人であるお相手」だけが「お相手」に訂正されています。
この離婚発表文には、「一般の方」「一般人であるお相手」「一般人であるお相手」と3度でてきますが、最後だけ訂正されています。最初の「一般の方」は結婚前のお相手であり、次の「一般人であるお相手」は婚姻中の妻を意味します。つまり、結婚前すでに一般人であった相手と結婚した。婚姻中ももちろん一般人だった。しかし、最後の訂正された「お相手」は離婚後の元妻を意味します。つまり、離婚後は「一般人」でなくなる可能性を意味しているということだと思います。当たり前ですが、また芸能(演奏家)のお仕事に戻られるのでしょう。
この離婚発表文で、入籍時にはまったく触れなかったお相手が判明した形になりました。
様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています
過激派強火は嫁別人説に固執してましたが、元妻の「ご親族や関係者の方々」に対して取材や報道がなされていたのは、あのヴァイオリニストさんだけです。他の人達はただ名前が挙がっただけで、親族や関係者への取材や報道はされていません。つまり、この一文で「お相手」が特定されたことになります。
羽生結弦、離婚を報告
— モデルプレス (@modelpress) November 17, 2023
🔻記事詳細https://t.co/HhZ72Q8XbJ
羽生は8月に結婚を発表していた。#羽生結弦 #hanyuyuzuru
私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
お相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。心より、お願い申し上げます。
これは離婚発表文ではなく、入籍発表のときに書くべき文面なのですが…。入籍発表は「入籍の運び」だけで、離婚は長文…。
わずか105日。あまりにも短い婚姻期間。離婚は結婚よりも一般的にエネルギーを必要とするもの。円満だったものが突然「離婚しよう。明日発表する」は普通ありえないので、離婚に向けた話し合いは以前からしていたはずで、その期間を考慮すると、3ヶ月程度で離婚する夫婦がたいていそうであるように、結婚初期から綻びが始まっていた可能性があります。
芸能人はののしり合いの泥沼離婚でも、表向きは円満離婚だと発表します。福原愛さんを引き合いにだして申し訳ないですが、彼女のように泥沼離婚すると今後の仕事にも影響する。
離婚はたいてい複数の理由の複合体の結果です。誹謗中傷や、メディアの取材やストーカーはあったのでしょうが、あくまでも理由のひとつなのではないでしょうか。「メディアやストーカーや誹謗中傷のせいで離婚した」を全面にだせば、今後のそれらへの牽制にもなります。
穿ち過ぎだと言われるかもしれませんが、少なくとも、これまでこんな理由「だけ」で離婚した有名人は見たことがないので…。「不自然なことには裏がある」というのが私の持論です。
【会見速報】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) February 14, 2022
「挑戦じゃないことなんて存在しない」
羽生結弦が語った“挑む”ということ https://t.co/DIIeVt3iJ3
「守ることだって挑戦なんだと思うんです。だって守る事って難しいなって思いますし、大変なんですよ、守るって。だって家族を守ることだって大変だと思いますし、何かしらの犠牲だったり時間が必要だったりもしますし」
北京五輪での単独記者会見で、彼はこう言っていました。彼はわかっていたはず。家族(妻)を守ることには何かしらの犠牲が必要だということ。特に彼の立場ならなおさら。でも、彼にとっては、あらゆる犠牲を払ってまでの「挑戦」は、自分にはスケート限定でしかできないと、結婚してから気づいたのかもしれません。それも彼らしいといえば彼らしいのか。
ただ、少し気がかりなのは、西川さんのキャンペーン。
羽生結弦さんらの〝あくび写真〟が日比谷線をトレインジャック https://t.co/LmOdwG01cx
— サンスポ (@SANSPOCOM) November 17, 2023
フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌冬季五輪を連覇した羽生結弦さんの〝あくび写真〟が17日から12月1日の間、東京メトロ日比谷線内の広告に登場する#羽生結弦
昨日からトレインジャックが始まっていました。その日に離婚発表。スポンサーへの根回しはちゃんとされていたのだろうか。
「孤高の原動力」の初週売上はこちら。

昨年発売された「飛躍の原動力」の初週売上はこちら。

ちなみに、一冊目の「連覇の原動力」の初週売上は約22000部。
ソースはこちら
22000部(連覇)→29253部(飛躍)→12903部(孤高)
この本の売れない時代に12903部は立派ですが、「飛躍の原動力」と比べるとかなり減っていた。パネル展やテレビ番組での紹介など、かなり販促に力を入れていましたが…。ショーは埋まっても、グッズや写真集の売上には結婚の影響はありました。これまで写真集やグッズを熱心に買っていた強火層が、離脱したり弱火になったからです。私も前の2冊は買いましたが、「孤高」は買わなかった。そういう人が多かった結果だと思います。でも、今回のことで、離脱者はともかく、弱火から強火に戻る人はいるかもしれません。
それにしても「GIFT」のCLAMPさん、大変だな。絵本発売告知から発売日までの数ヶ月の間に結婚と離婚…。
本当に波乱万丈な人ですね。今回の件は、わざわざ波乱を自ら招いたような気がしますが…。
彼のジェットコースター人生はプロになってもまだまだ続くのかもしれません。
なお、過激派強火の皆さん、ブログを更新するたびになされる私への誹謗中傷・集団虐めはいい加減おやめください。そろそろ放っておいていただけませんか。私は「個人の日記」で感じたこと書いているだけ。私が彼を批判した記事など書いていないことは最低限の読解力のある人ならわかるはずです。
「誹謗中傷・個人攻撃がよくない」って、今回のことでわかりましたよね?(笑) なお、誹謗中傷、嫌がらせ、場違いのコメントは、承認いたしません。
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2023/11/18 17:32 | 羽生結弦Youtube公式チャンネル | COMMENT(70) | TRACKBACK(0) TOP