2012年10月の読書メーター

10月の読書メーターをUPします。

内訳は、小説9冊、漫画9冊、一般書1冊、同人誌1冊。

ツタヤでコミックスを5冊レンタル。その中での拾い物は、初読みの天禅さんの「フラッター」でした。
購入本で読んだコミックスは4冊とは少なかったのですが、どれも粒はそろっていました。

小説では、「小説 ファインダーの烙印」「堕落の島 狂犬と野獣」が印象に残っています。

オリジナル登録本は1冊。「New York Minute」、素敵でした。
私は漫画の同人誌はあまり買わないのですが、咎井さんの同人誌は今後も追いかけたいと思いました。


2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:2664ページ
ナイス数:482ナイス

なんか、淫魔が恋しちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)なんか、淫魔が恋しちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 3作目とあって、デビュー作のときのインパクトはだんだん薄れてきてるけど、親父妖精はやはりお茶目で可愛い。美和にとっては迷惑でしかない親父だけど、手のかかるペットみたいな存在になりつつある。美和と渡瀬カップルは、美和が死に直面しても渡瀬を裏切れなかったことで絆が強くなった。マッドサイエンティストの篠澤も親父と変わらぬトラブルメーカーだ。今回は親父妖精と橋詰とのラブにもっていかれた感じ。橋詰は意外と豪胆な奴だった。前から思ってたんだけど、やっぱり私は渡瀬より橋詰の方が好みだな
読了日:10月1日 著者:松雪 奈々
アマゾン限定特典付 小説 ファインダーの烙印アマゾン限定特典付 小説 ファインダーの烙印感想
小説★★★★☆ 挿絵・漫画★★★★★ ファインダーシリーズ小説版・飛龍編。本編漫画では謎が多かった飛龍のすべてがわかる。麻見の元配下で、飛龍の元に送り込まれたスパイだった葉。時間軸としては「真実」のその後で、台湾で殺し屋をしていた葉は飛龍から”殺し”の依頼を受ける。そして、陶の出生の秘密も明らかに。義兄から辱めを受ける場面や葉との濃厚な濡れ場が見もの。通じ合うものを感じた飛龍だが、葉は恋人にはなりえない男。飛龍の”想い人”に代わる男がいるとすれば、やはり陶なのか。巻末の漫画だけでも買う価値あり。特典付
読了日:10月2日 著者:砂床 あい
LOVE TARGET~恋の弾丸~ (ガッシュ文庫)LOVE TARGET~恋の弾丸~ (ガッシュ文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ SAT隊員×子持ちの開業医。コミコミのフェアで購入。特殊警察ものでイクメンもの。SATと医師、形は違えど人命を助ける仕事をしてる二人が、人質立て篭もり事件の被害者と救出者として出会い、お互い一目惚れ。子供も交えた交際期間を経て結ばれる。二人ともノンケ設定なのに葛藤なくホモになるし、母が理解ありすぎだし、攻のお兄さんもスピンでホモになりそうだし、息子は男の子にプロポーズされてるし、このナチュラル総ホモ化がいかにも妃川ワールドだな。フツーに面白く、サクサク読めた。甘さ補給によい
読了日:10月2日 著者:妃川 螢
もののふっ! (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)もののふっ! (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)感想
★★★★☆ リンクスフェアの小冊子のため、評判の良かった本書を購入。初読み作家さんだけど良かった! 4コマ漫画を中心に、間に普通の漫画が挟まれる構成も面白い。菊三が愛くるしく、お館様が骨抜きになるのも納得。単なるペットじゃなく一人前の臣下としての扱いも受けながら、その主たる役割は膝の上にのる”お膝元(笑)”だけど、いざとなると身体を張って主人を守る。脇キャラが2組ほどお先に纏まりそうだけど、お館様と菊三のロマンスも気になる。そのときはあの大人の美猫に変身するのかな? ともあれ、菊三の可愛さに癒される1冊
読了日:10月5日 著者:琥狗 ハヤテ
飴色パラドックス (2) (ディアプラス・コミックス)飴色パラドックス (2) (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★★ カメラマン×雑誌記者。前半は蕪木の妹・ノリが登場。二人の仲をひっかきまわす。タラシの蕪木にムカついてる同士でノリと意気投合した尾上はノリの言葉に乗せられて蕪木に冷たい態度をとってしまう。ブラコン妹の退場後は、今度は単独での潜入捜査が原因で蕪木とギクシャクしてしまった尾上。ケンカップルらしく喧嘩ばかりしてる二人だけど、そのたびに愛は確実に深まってる感じがする。いつも二人の痴話喧嘩に巻き込まれる雅やんが気の毒だな。イサクさんの中でも、このカップルは特に楽しいのでまだまだ続いてほしい。P付き
読了日:10月5日 著者:夏目 イサク
きみと暮らせたら (キャラ文庫)きみと暮らせたら (キャラ文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 美大生×大学生。幼馴染み再会もので下宿もの。小学生のときに仲良しだった真帆と一哉。花のように可愛かった真帆は、再会したときには180cmの美丈夫になっていた。初恋の相手が、中身は変わらないのに外見が大きく変わっていたとしたら、その相手に対する想いは変わってしまうのか?・・・これは完全に真帆の粘り勝ちだな。真帆が一哉を想い続けなければ、この二人は普通の友人で終わっただろうから。男4人プラス女装男と美少女のほのぼのしたお話だった。陽人のスピンは読んでみたいかも。挿絵もよかった
読了日:10月6日 著者:杉原理生
龍の不屈、Dr.の闘魂 (講談社X文庫―ホワイトハート)龍の不屈、Dr.の闘魂 (講談社X文庫―ホワイトハート)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ シリーズ18巻目。最近は番外編っぽい話が多かったが、今回は大きく話が動いた。清和の元カノ・京子が再登場。京子の企みで、清和は真鍋組を乗っ取られる。すべて清和&氷川憎しが動機と考えると、その妄執には恐れ入る。ただ、いくら人質をとられてるとはいえ、そのために全ての組員が言いなりとは、ちょっと腑に落ちないというか、説得力が弱い。氷川がこんな非常事態でも頭の中がお花畑なのに疲れた。本当に千鳥親子と同類だよ。氷川みたいなメソメソ受はイライラするなあ。面白かったけどね。続きはいつかな?
読了日:10月9日 著者:樹生 かなめ
堕楽の島 狂犬と野獣 (ラヴァーズ文庫)堕楽の島 狂犬と野獣 (ラヴァーズ文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★★ シリーズ3作目。悪の華・櫟との決着がつき、”協力者”としての絆を軸に築いてきた靫と峯上との関係が”家族”の絆に変わった完結編。櫟の生み出すリズムは科捜研も解読できないくらい巧妙化していた。出生率をゼロにして人類を滅亡に導く櫟の企みは靫によって未然に防がれた。櫟のリズムにヤられた峯上を、靫がかつての峯上と同じ方法で現実へと引き戻す。靫は本当に男っぽくてカッコいい受だ。櫟・靫・峯上のサンドイッチ3Pと峯上・靫のバイク上でのSEX・・・さすが沙野さん、エロも期待を裏切らない(笑)
読了日:10月11日 著者:沙野 風結子
魚心あれば恋心 (ディアプラス文庫)魚心あれば恋心 (ディアプラス文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 釣り雑誌編集者×プロアングラー。釣り師というとおっさん臭いイメージがあるけど、ここに登場するのは24歳の美青年。釣りバカというか釣りオタクなので釣りの話ならいくらでも話できるけど、それ以外はとても人見知り。一方の俊文はファッション雑誌から異動してきた釣りのド素人。しかし、純朴さと可愛さと凛々しさを兼ね備えた清磨に魅せられ、正しく魂ごと釣り上げられてしまう。攻視点だが、俊文は何十回「かわいい」と叫んだことか(笑) 釣りの薀蓄も程よくちりばめられ楽しかった。ほのぼのしたお話
読了日:10月13日 著者:久我 有加
まだ愛が足りない (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)まだ愛が足りない (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)感想
★★★★☆ バツイチ人事部部長×ゲイの事業部課長。商社マン同士のオフィスラブ。1冊まるごと表題作。なかなか上手いタイトルのつけ方。金持ちの息子でイケメンで仕事もデキる北原は遊び相手には事欠かないが、入社以来井上に片想いしてる。井上は順調に出世する一方で、家庭には愛がなく妻に見限られた。順風満帆の二人に足りないものは”愛”だったのだ。会社には未練はない北原がなかなか井上への未練を断ち切れない。ビッチな北原のちょっと壊れた純情が何気に可愛かった。大人の事情や狡さもわかる年齢になるとより良さのわかる作品かと思う
読了日:10月14日 著者:西田 東
日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge 2012+Plus (SJセレクトムック No. 8 SJ sports)日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge 2012+Plus (SJセレクトムック No. 8 SJ sports)感想
★★★★★ フィギュアシーズン開幕で気分が盛り上がってきたので、積読消化(笑) A4の大判サイズで豊富な写真と読み応えのあるインタビュー記事や座談会、充実した内容だった。お目当ての羽生選手のページが16ページと思ったより多くて満足。また、羽生・田中・日野の高校生トリオの座談会も楽しかった。フィンランディア杯のキスクラでオーサーコーチがプーさんをもっていたが、羽生選手は「絶対持たせる!」つもりだったようで、さすが有言実行の人だ(笑) どの記事も面白かった。しかし、目次の高橋選手の写真・・・すごいな(笑) 
読了日:10月15日 著者:
未完成 (白泉社花丸文庫BLACK)未完成 (白泉社花丸文庫BLACK)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 凪良祭りのため再読。ここでの”未完成”とは自立できていない”子供”という意味だろうか。瀬名の両親も阿南も大河内も、身勝手で狡い部分を持つ大人だ。”好き”という感情だけで暴走する”子供”と、分別に縛られた”大人”の綱引きを見てるようだった。自分への一時の恋情だけで道を踏み外しそうになってる子供を、阿南は自分の想いを封じ込めて突き放すしかなかった。偶然のようにみえて、実は二人が求め合った結果だった5年後の再会。瀬名が大人になるための5年間は無意味ではない。まだソフトめな黒凪良
読了日:10月19日 著者:凪良 ゆう
もったいない! (角川ルビー文庫)もったいない! (角川ルビー文庫)感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★☆ 凪良祭りでコンプまで最後の1冊の本書を読了。金持ち大学生×貧乏大学生。口コミで受けてた印象ほど、受が非常識には思えなかった。あのお花畑家族では仕方がないかと。攻の家に入り込んだ動機が打算だけではく恋愛感情も根底にはあるし、ダメモトでぶつかっていったら、なんとなく成功しちゃった感じだし。攻も変な奴で、凪良さんらしいトンデモ感はあるしフツーに面白いけど、イマイチ突き抜けられなかった感じ。ルビーカラーは作家さんの個性を殺しちゃうからなあ(笑) 挿絵は話に合っててよかった
読了日:10月22日 著者:凪良 ゆう
アクマのひみつ (ビーボーイコミックス)アクマのひみつ (ビーボーイコミックス)感想
★★★★☆ 表題作は淫魔×神父。他、高校生×教育実習生、同級生同士。描き下ろしは淫魔×上級の魔物(表題作の淫魔の兄)。古い作品だけど、やはり高永さんのコメディは面白い。ヘタレっぽいけどどこか強引な年下攻と、嫌よ嫌よも好きのうちで流されちゃう受という、高永さんのお得意のカップルがやはり好きだ。神父と淫魔だからどうとかの葛藤は、アホアホコメディだからいいのだ(笑) 高永漫画”兄は90%受”のお約束に納得。バルドレとザハンのカップルが気になる。可愛い絵とこのコメディセンス、高永さんはやはりいいね ※レンタル本
読了日:10月26日 著者:高永 ひなこ
フラッター (ミリオンコミックス  CRAFT SERIES 47)フラッター (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 47)感想
★★★★☆ 初読み作家。営業部勤務×制作室勤務。いつも遠くから見つめていた憧れの人(観月)と仕事で組むことになった浅田。仕事をともにするうちに、ノンケだった浅田はゲイの観月に恋をしてしまう。観月がすごく色気があるのに元攻なとこも、ゲイとしての拘りをもって生きてるとこも、強さと脆さが同居してるとこもとても好みだった。受攻に体格差がないとこもツボだわ。二人が少しずつ距離を縮めていく過程や、物語に終始流れる空気感がいい。絵柄は、正直そんなに好き!というわけではないが、ストーリーは文句なく好みだった。※レンタル本
読了日:10月26日 著者:天禅 桃子
弟じゃいられない!! (ビーボーイコミックス)弟じゃいられない!! (ビーボーイコミックス)感想
★★★★☆ 義兄弟もので弟×兄。両親の再婚で家族になって以来、ずっと理狗が好きだった魁。その気持ちは周囲(家族)にもダダ漏れで、気づいてないのは天然の父と、その父に似た理狗だけ。思い余った魁が理狗にキスしたことから、二人の間に微妙な空気が・・・。魁が理狗を好きなのはわかるが、理狗が魁を好きになった理由や時期がよくわからなかった。キスされたから好きになったわけでもなかろうし。でも、絵は綺麗で好みだし、双子は可愛いし、魁のブラコン気味の暑苦しい恋心も笑えたので、OKです。ラブコメだしね(笑) ※レンタル本
読了日:10月26日 著者:南月 ゆう
王子の帰還 (ミリオンコミックス) (ミリオンコミックス Hertz Series 77) (ミリオンコミックス  Hertz Series 77)王子の帰還 (ミリオンコミックス) (ミリオンコミックス Hertz Series 77) (ミリオンコミックス Hertz Series 77)感想
★★★★☆ コミックスでは初読み。表題作は従兄弟同士の再会もの。「メタモルフォシス」は幼馴染み同士。「彼のとなり」は高校生もの。表題作は、昔はデブの劣等生が再会したら完璧な王子様になっていた・・・という話。元王子様(受)と、内面は残念なままの現王子様(攻)のお話で楽しかった。表題作以外はキスどまりで、どちらかというとセンシティブな感じ。どちらも読後感のよい三角関係(?)もの。心情描写が上手い漫画家さんだね。雑誌で読んでいたときより絵も好印象なので、他のコミックスも読んでみたいかな。※レンタル本
読了日:10月27日 著者:ぢゅん子
ネオアルカディア~闇に咲く虹 (バーズコミックス リンクスコレクション)ネオアルカディア~闇に咲く虹 (バーズコミックス リンクスコレクション)感想
★★★☆☆ 小説版の方は未読。闇の冥王ゼブと光の聖王の息子である虹の御子レーネが恋に落ち一緒に暮らし始める。レーネが攫われ、ゼブはレーネを取り返すために黄泉の国に赴き、そこでレーネそっくりのティアと出会う。この1冊だけでも読めなくはないが、小説版を読んでないと世界観が少しわかりにくい。脇キャラが何人かでてくるがどういう人達なのかわからない。ゼブとレーネ(ティア)の恋愛部分だけ楽しむべき。レーネが中性的というか少女みたいなので、そこがあまり好みではなかった。絵自体は綺麗。※レンタル本
読了日:10月27日 著者:亜樹良 のりかず,橘 かおる
New York MinuteNew York Minute感想
★★★★★ 「In These Words」番外編同人誌。NY市警警官×精神科医。浅野がNY州に医師として雇われた、本編より数年前にさかのぼる。27歳の浅野は相変わらず色っぽいし、デヴィッドはいい男だった~。本編とは違い、こちらには愛がある! 萌えがある! 本編は本編で面白いけど、やはりこちらの方がより好みだ。本編よりShadingを少な目にしてるとのこと。日本の漫画に慣れてる身には、これくらいの方が自然に感じる。ポスカセットも一緒に購入したが、美しかった~。冬コミの新刊も楽しみ!(今度は18禁らしいし)
読了日:10月28日 著者:Guilt|Pleasure
クロネコ彼氏のアソビ方 (ディアプラス・コミックス)クロネコ彼氏のアソビ方 (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★☆ 「イケズ」「ネコ科」に続く3作目。右京あやね名義の「猫科男子」は未読。「イケズ」「ネコ」もわりとエロかったけど、突然エロ度がグ~ンとパワーアップした。白抜き・モザイクなしで、「PINK GOLD」の収録作品並みのエロ度。読み手としては嬉しいが、新書館さん、大丈夫?と心配になる。有害図書指定アウトかセーフかギリギリのところを綱渡りしてるな。内容的にはエロのためのエロって感じはしなくて、真悟の捨て猫だったトラウマや、セフレから賀神の恋人になるまでの心情もちゃんと描かれてるところが高ポイント。P付
読了日:10月29日 著者:左京 亜也

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テーマ : ボーイズラブ - ジャンル : 本・雑誌

2012/11/01 08:05 | 読書メーターCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

こんにちは

みずほさんのNewYork Minuteの感想を拝見して、
もう読んだそばから「ですよねー!」ってなってます(笑)。
浅野はキレイで、本編で虐げられてるのも動揺してるのも
美しいーですけど、この同人誌で自分から彼のネクタイを
引っ張ったりしてるの、ステキですよねー!

私もそういえば、同人誌は小説の方が…ですけど
これは続き楽しみです。
みずほさん、ポストカードいいですね~。公式のトップに
上がってた絵と一緒!あれ綺麗ですね♪

あと、こちらを読んで
「あ、羽生くんはあのプーさん、コーチに持たせる気
だったんだ」と…。
(以前こちらで動画を見て面白可愛いかったので。。)
あんなにスゴイのにお茶目って「おそろしい子!」(笑)

No:2288 2012/11/01 17:50 | 悠里 #- URL [ 編集 ]

悠里さんへ

悠里さん、こんにちは~。

浅野って、ビジュアルはちゃんと男なのだけど綺麗で、ストイックなのに色気がありますよね。
加虐心をソソるタイプというか。篠原みたいな男に狙われちゃったのがわかるような気がします(笑)

>みずほさん、ポストカードいいですね~。
はい、咎井さんは、特にカラー絵が好きなので、これは欲しかったのです♪

>「あ、羽生くんはあのプーさん、コーチに持たせる気だったんだ」と…。
はい、羽生くんは持たせる気マンマンだったみたいです! ホントに怖いもの知らずですね(笑)

オーサーコーチは、羽生くんのコーチになる前は、プーさんなんて持って子供っぽいねって、
羽生くんをからかってたそうです。それが、今じゃ自分がもたないといけなくなった・・・と
言ってるそうですよ(笑) 本当に、先のことはわからないものですよね(笑)

>あんなにスゴイのにお茶目って「おそろしい子!」(笑)
ホントに、スゴくて、可愛くて、お茶目なんて、羽生くん、最強ですね(笑)

コメント、どうもありがとう♪

No:2289 2012/11/01 21:43 | みずほ #- URL [ 編集 ]

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