2013年6月の読書メーター
6月の読書メーターをUPします。
内訳は、小説8冊、漫画8冊、雑誌3冊、アノソロジー1冊、全サ小冊子1冊。
6月はオリジナル登録本は、全サ小冊子1冊ありました。
Dear+ Heaven vol.8
滅多に買わない雑誌を今月は3冊も読みました。すべて全サ絡みで購入したもの。
夏は本当にフェアが多いですね。ついていくのが大変です。
しかし、小説ディアプラスは、全サを別にしても買ってよかったと思いました。
50号記念だからか、執筆陣がとても豪華で、面白いものが多かったです。
「PINK GOLD」に続く、リブレの18禁本第二弾「エロほん ぶっかけ」ですが、エロ度がUPしてました。
「PINK GOLD」は少し大人しめだったので、やっぱりせめてこれくらいはハジけてほしいもの。
今月発売の「PINK GOLD 2」には、さらなる精進(?)を期待してます(笑)
小説の6月のマイベストは、砂原さんの「恋愛できない仕事なんです」
漫画の6月のマイベストは、緒川さんの「このおれがおまえなんか好きなわけない」でした!
2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:1856ページ
ナイス数:565ナイス【Amazon.co.jp限定特典付き】LOVE STAGE! ! 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)の感想
★★★★☆ 龍馬への恋心を自覚した泉水。「BLはいや!」とか「痛いのはいや!」とかグルグルしてたが、自分の気持ちを認めてからは潔かった。龍馬の部屋に押しかけ誘い受(笑) やっと二人が結ばれて良かった。泉水がついに芸能界デビュー。オタクの顔を脱ぎ捨てると実は超かわゆいと全国的にバレてしまった。泉水を独り占めしたい龍馬がこれからイライラしそう(早速、男達に襲われていたけど、自力で逃げたのは立派。龍馬はそこで助けにこないと!笑) ブラコン兄がどうでるか楽しみ。好きシリーズなのでまだ続くのが嬉しい。アマゾン特典付
読了日:6月4日 著者:蔵王 大志夢を見るヒマもない (幻冬舎コミックス漫画文庫)の感想
★★★★☆ 旧装版コミックスで既読。好き作品だったので新装版で再読。この二人はユギさんの中でもかなり好きなカップル。全寮制男子校のノリから一転航空業界ものにシフトするのだが、場所が変わっても、8年ぶりの再会であっても、吉武と川村の友情と恋愛をシャッフルしたような変わらない関係性が好き。色気のない川村が吉武の前だけエロくなるのもいいね。描き下ろしの川村の裸エプロンが嬉しい。森下先輩のユルさがたまらない。吉田と森下はあのままの距離感でお爺さんになってしまうのかな。でも案外、老後は一緒にいそう(笑) 封入P付
読了日:6月4日 著者:山田 ユギエロほん♥-ぶっかけ-【18禁・数量限定本】の感想
★★★★☆ リブレが贈る18禁本第二弾。テーマが”ぶっかけ”なのは間違いないようで、ザー○ンや、もっとマニアックなものもぶっかけられている。私的ベスト3は高久さん、北上さん、腰乃さん。高久さんの擬人化ものはすごくエロ可愛い。腰乃さんは初期作品を彷彿させるリアルエロ! 北上さんの久々の濃厚描写も嬉しい。初の18禁本で手探り状態だったピンクゴールドよりエロ描写が増量されたことや”ぶっかけ”というテーマ性があったことは評価できる。エロ特化でストーリー性は薄い作品が多いけど概ね満足。次の”エロほん”にも期待したい
読了日:6月6日 著者:腰乃、北上れん、佳門サエコ、他BACK STAGE! ! -3 (角川ルビー文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 時間軸は「LOVE STAGE」の3巻より少し後かな? 前半はショーゴの誕生日をサプライズで祝う話。後半は聖夜と渚の夫婦喧嘩から、ついに玲がショーゴへの想いを自覚する話。聖夜と渚にも認められ名実ともに(?)瀬名家の一員に。想いが叶って泣くのはショーゴも龍馬と同じ。この二人、やっぱり気が合うのでは(笑) 描き下ろし漫画もGOOD。玲は泉水に知られるのは嫌みたいだけど、泉水はもうブラコン卒業してると思う。しかし、アニメ化・・・ショーゴの声はDAIGOがやるのかしら? (笑)
読了日:6月7日 著者:天野 かづき王子の箱庭 (ミリオンコミックス Hertz Series 121)の感想
★★★★☆ 殺伐としてちょっぴり痛いけど、最後はきっちりハッピーエンドになるシリアス中編2作品。「王子の箱庭」は主従下剋上?もの。純真なお坊ちゃんだった元主人(受)が汚れたならず者になって帰ってきた。元執事(攻)はそんな”王子”を監禁して・・・というお話。攻の病んだ執着に萌える。「断熱線上の鼓動」の攻はさらに絡め手で受を追い詰めて、受から自分の元に堕ちてくるのを待ってる酷い攻。少女漫画家のモリエサトシさんと同一人物説があるらしい。全くの新人でないなら上手いのも納得(笑) 今後のBL界での活躍を期待。P付
読了日:6月9日 著者:緒川 千世このおれがおまえなんか好きなわけない (H&C Comics ihr HertZシリーズ 131)の感想
★★★★☆ デビュー作とうってかわってアホ受と掴み処のない攻のコメディタッチのお話。友人だと思っていた御徒町に友人関係を否定された恨みを3年間引き摺っていた大成。再会した御徒町に復讐するつもりで近づきながら反対にどんどん墓穴を掘っていくオバカなとこがすごくかわいくて面白い。最初は顔だけの性悪かと思ったら、なんともいえない愛されキャラだった。特に泣いてるとこがチョー可愛い。「誤算のハート」で惚れた緒川さんだけど、ちょっぴり痛い系シリアスも、こういうラブコメも上手いね~。とりあえず作家買い決定です。P付
読了日:6月9日 著者:緒川 千世神花異聞 (SHYノベルス305)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★☆ 花シリーズ神谷村編2巻目。泰正と衛との関係を知った村人達の衛への様々な攻撃、村人の脅迫、家族の崩壊を怖れる泰正の動揺など、二人脅かす出来事が次々におこる。踏んだり蹴ったりだった衛の粘り勝ち・・・といったところか。泰正の衛への愛情が家族愛から恋愛感情に変化したか?というと微妙で、萌えはやはり少な目。エピローグで泰正の出生の秘密と記憶を失った理由が明らかになった。最後は駆け足で「えっ、これで終わり?」感あり。しかし、二人はずっと遠距離恋愛なのかな? 次は長峰編。長峰は受と予想
読了日:6月10日 著者:夜光 花ハートの隠れ家 (1) (ディアプラス・コミックス)の感想
★★★★☆ 会社員×大学生。空き巣被害にあいボロい長屋に引っ越してきた泉。大家代理の春人と出会い恋が芽生える。鳶、薬剤師、社長秘書、フリーターと、職業・性別は様々ながら変人ぞろいの現代版貧乏長屋で不思議な連帯感も生まれてくる。春人はワンコ受? 自分だけに懐き、尻尾ブンブンの春人は子供のように無邪気で好奇心のかたまりの不思議ちゃん。そりゃー可愛いよね。2週間の超特急恋愛も、春人相手だとなんとなく納得できてしまう。次はジン×モモ編らしい。この二人は結局デキてるのかデキてないのか? 2巻目がとても楽しみ。P付
読了日:6月10日 著者:夏目 イサク梨園の貴公子 ~秋波~ (ビーボーイノベルズ)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★★ シリーズ4作目。アスリートでもないのに靭帯2本断裂?という突っ込みはさておき、浅葱も常盤も面倒臭い性格してるなあ。常盤は海老蔵がモデルらしいので、とすると豊満は歌舞伎の血筋でない芸養子で海老蔵の代役を勤めて好評だった片岡愛之助がモデルかな。BLでは珍しい歌舞伎ものだし、円陣さんの挿絵が麗しいので読み続けてるけれど、今回はどうも薄味で何か物足りなかった。ところで前回は紫川が攻だったと思うけど、今回は根岸が攻? この二人はリバカップル? 次の巻はこの二人がメインなのか? P付
読了日:6月11日 著者:ふゆの 仁子サクラ咲ク (リンクスロマンス)の感想
★★★★☆ 「忘れないでいてくれ」のスピンオフで花吹雪先輩(櫻木)編。怜士の記憶を失った3ヶ月間に起きたことは想像の範囲内だったけれどやはり児童性的虐待はつらいわ。犯人が最低すぎる。櫻木は相当変人だけど、怜士の感情のアップダウンの激しさもかなりエキセントリック。「忘れないでいてくれ」カップルがフツーに見えた。2段組で読み応えがあり、櫻木はカッコはよかったけど、性格が斜め方向にいっちゃってる人なので、面白いが萌えは前作ほどはなかった。あとがきにもあるように朝南さんの描く怜士や櫻木が見たかった。ただただ残念
読了日:6月11日 著者:夜光 花東京・心中 (1) (ディアプラス・コミックス)の感想
★★★☆☆ 復刻版。元芸能プロスカウトマン×家出少年。「STAR☆Right」の千葉の3年後であって3年後ではない一種の並行宇宙?パラレル?もの(笑) 恭平が千葉を好きな設定になってるし、あの腹黒千葉に比べて、この千葉は微妙にいい人すぎる。でも、千葉って思ったより若かったのね(笑) 受のあきなが小柄な可愛子ちゃんキャラなので、あまり好みのカップルじゃないのだけど、扇さんなのでフツーに面白かった。でも、やっぱり万里と恭平の長身カップルの方が好きだなあ。2巻目の万里と恭平の番外編が楽しみ♪ P付
読了日:6月12日 著者:扇 ゆずは今日も月が綺麗 (ディアプラス・コミックス)の感想
★★★★☆ 表題作は元高校の先輩×後輩の社会人同棲カップル。献身的で先輩大好きな後輩くんがちょっと不憫だったけど、「先輩のち○こに飽きた」は禁句だよね(笑) 「明日も空は青い」は後輩×先輩。先輩はロクデナシだけど、受だからまだ許せるような気がする(これはBLマジックだな) 愛情量が後輩>先輩に見えるけど、実は先輩も後輩がいないとダメダメなのだというところが2作品に共通してる。でも「瓢箪から駒が出る」が一番好きだった。穴兄弟→友人→恋人になってく男二人。絶妙に面白いよ。この二人は続きが読みたいなあ。P付
読了日:6月14日 著者:木下 けい子ブライト・プリズン 学園の美しき生け贄 (講談社X文庫―ホワイトハート)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★★ 初読み作家。全寮制男子校、江戸時代の陰間を教祖とする淫祀教団、政財界と闇社会に暗躍する秘密結社、龍神の神託を授かる神子の儀式、近親相姦要素・・・など、作者の萌えをギッシリ詰め込んだことがビシビシ伝わってくる1冊。材料自体は私自身も好きなものばかりなのだが、どうやら作者と微妙に萌えどころがズレていたようで、ピンとこないまま読了。設定や人間関係が複雑に展開すればするほど冷めていく自分がいた。彩さんの挿絵は文句なく素晴らしい。彩さんは魅力だが、このシリーズは1巻で離脱かな・・・
読了日:6月16日 著者:犬飼 ののきみの知らない恋物語 (幻冬舎ルチル文庫)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★☆☆ ルチルフェアで購入。元友人の再会もの子持ちBL。人気作家×宅配ドライバー(元編集者) 黒崎・・・彼も一種の執着攻だね。妄想ストーカーというか。受の梓にそこまでの魅力を感じるかというと???で、「黒崎の趣味の悪さを気の毒に思った」という梓の言葉に頷いてしまうが、女にはモテないがなぜか男にモテる受だった。でも、梓の言動は女設定だったら同性の反感かうな(笑) 梓のグズグズした部分にイライラしたけど、黒崎が気の毒なくらい梓が好きなので纏まって良かったよ。息子の聡のスピンオフも読もう
読了日:6月17日 著者:李丘 那岐背中で君を感じてる (ディアプラス文庫)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★☆ Jリーガー×警備員。BLで主役がJリーガーは珍しいので手にとってみた。鬼束は男らしいし、士朗も性格はわりと乙女だが剣道5段のスポーツマンで、鬼束の危機を救ったりと漢な部分も見せている。にも関わらず、萌えが拾えなかった。J1とJ2の格差を考えると、いくら主力選手でも鬼束ってJ2選手のわりにリッチすぎないか?とか、この二人の流れだと普通は友人どまりでは?とか色々突っ込んでしまったからかな。理由はよくわからないけど、物たりなさが残る読後感で残念だった。挿絵は良かったと思う。P付
読了日:6月18日 著者:いつき 朔夜恋愛できない仕事なんです (ディアプラス文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★★ 後輩刑事×先輩刑事。ガサツに見えるけど実は繊細な年下一途攻と、神経質な反面ニブチンのツンデレ受。その二人に絡む当て馬男。カップリング・設定は王道なので、よけい作家の力量がものをいう。さすが砂原さん、最後まで楽しませてくれた。事件と恋愛部分が並行して進んでいくが、事件を通して、本名が自分の恋心に対峙していく流れもよかった。北上さんのイラストが美しすぎる。表紙や口絵も、刑事というよりメンズモデルのグラビアみたいだ(笑) 本編半年後の二人と「言ノ葉」カップルのペーパーも良かった
読了日:6月21日 著者:砂原 糖子RuTiLe (ルチル) Vol.54 2013年 07月号 [雑誌]の感想
★★★☆☆ 8~9割方読了(しかし分厚いな)。全サのための購入だが、”全サだけ”と考えると痛い出費なので、新規開拓できたらラッキーと考える。で・・・今回の収穫というか、ちょっと気になった初読みさんは2人。ひとりは「アオの泪」の未槻直さん。志水ゆきさんがルチルでも描いてるのかと思ったくらい絵柄が似てるね。ストーリーも志水さんっぽい。ここまで似てると微妙な気になるけど、一応チェックはしておく。あとひとりはみつば樹里さん。好きな感じの絵だし、安定した崩れのないタッチが好感度大。秋葉さんの婚活コミックは面白かった
読了日:6月21日 著者:Chara (キャラ) 2013年 08月号 [雑誌]の感想
★★★★☆ 長期連載もので途中から読んでもわからないもの以外は読了。今さんの『幻月楼奇譚』・・・与三郎の言葉はいつも面白い。若旦那への本音と建て前の間で揺れる男心が垣間見れる。夏乃さん(樋口さん原作)の『ヴァンパイアは食わず嫌い』、上田さんの『職員室のつむじ風』はコミックスでたら買いたい。『DEADLOCK』は今回短くて残念だった。『恋愛プリズム』、円屋さんの絵がいつもながら麗しい。前後編もの。最近の円屋さんでは珍しい中編だね。全サの応募用紙目当てだったけど、漫画もそれなりに良かったと思うので満足
読了日:6月23日 著者:低温ブランケット(2) (ビーボーイコミックス)の感想
★★★★☆ ボヨ~ンとした芳一の大輔への愛を自覚させる力は黒沢さんよりカオリンの方があったらしい。カオリンのストーカー気味の行動力には引いてしまったが、それが皮肉にも結果的に二人をくっつけることになった。ウザいけど、さほど嫌な子じゃないのが救い(笑) 血の繋がりはなくても、変則的な形でも、二人+姉夫婦の家族の絆ものでもあるなという印象。芳一のキャラもあってラブ&エロは薄味だけど、フツーに面白かった。甘いシーンがもっとあればなお良かったけど。黒沢さんは色々ご苦労様としかいいようがなく、ちょっと気の毒であった
読了日:6月25日 著者:国枝 彩香Dear+ Heaven vol.8の感想
★★★★★ 表紙を飾っている左京さんが巻頭だったけれど、本編をはるかに上回る”ドエロ”で素晴らしかった。真悟がエロ可愛すぎる(笑) 橋本さんもと~ってもエロかった! このお二人のサービス精神には頭がさがります。門地さんのも本番はなかったけど変態っぽくて素敵。イサクさんの「飴色」コンビの掛け合い漫才も面白かった。9人の漫画家さんがそれぞれ8ページずつの番外編。本編に比べて平均的にエロ濃度は高め・・・なのかな?(中には通常運転の人もいるが) ラインナップも豪華だし内容も充実。やはりこの全サは外せない
読了日:6月25日 著者:左京亜也、夏目イサク、門地かおり、木下けい子、雨隠ギド、橋本あおい、まさお三月、阿部あかね、花村イチカ小説 Dear+ (ディアプラス) ナツ 2013年 08月号 [雑誌]の感想
★★★★★ 全サの応募用紙目当てだったけれど、50号記念だからか?執筆陣のラインナップがメッチャ豪華! 小説は翻訳小説以外は全部、漫画も全部、番外編SS1編読んだ。おそらく文庫本4冊分以上あり、読むのが速いほうではないので、けっこう時間がかかった。月村さんのが一番好きだった。それ以外で文庫化されたら買いたいのは、一穂さん、久我さん、名倉さん、安西さん、和泉さん&駒城さんコラボ。つまりほとんど続きが読みたいものばかりなのか(笑) 夕映さんの番外編SSは本編未読なのにじんわり心打たれた。本編読もうかしら
読了日:6月30日 著者:
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2013/07/03 08:55 | 読書メーター | COMMENT(1) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
ま○様
ま○さん、こんにちは。
ジョンとスコットのおめでたい情報、ありがとうございます!
すごく愛し合ってる二人なので、正式に結婚できる日がきて、本当に良かったと思います。
46歳と50歳とは思えない若さ・・・いつまでもカッコ良い二人ですね。
特に、スコットさんは一般人だというのに、とてもアラフィフには見えません。
やはりジョンから注がれる愛が若さの秘訣なのでしょうか(笑)
せっかくの素敵な話題なので、明日(もう今日ですが)、ブログの記事にあげさせてもらいますね!
>マットボマーに見事にハマりましたww
マットのファンが増えて嬉しいです!
あんなに美形で、売れっ子になっても、とても謙虚で気さくで自然体なところがとても好感がもてます。
インタビューなどでも、人柄の良さが滲みでてますよね♪
>NYCにめっちゃ行きたくなってます
NYC行きたいですよね~。あのマットの借りてる家を見てみたいです(笑)
>イケメンって毎日見ても飽きませんね~
美人は3日で飽きる・・・とかいうけど、そんなことないですよね。美しいものは毎日見ても飽きません♪
拍手&コメント、ありがとうございました♪
No:2656 2013/07/04 01:40 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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