2014年9月の読書メーター
9月の読書メーターをUPします。
小説10冊、漫画11冊、雑誌3冊。
早く読むのがもったいなくて積読してた本を数冊消化。
そのせいか、★5の作品がいつもの月より多めです。
漫画では「憂鬱な朝5」「クロネコ彼氏の愛し方1」「O.B.」、小説では「FLESH & BLOOD 22」「365+1」など、自分的に今年の年間ランキングで上位にきそうな作品が多く、9月は満足度の高い読書ができました。
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2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:3190ページ
ナイス数:562ナイス放課後エキセントリック (Charaコミックス)の感想
★★★★☆ 中編2作品。表題作は高校生同士で学校一のイケメン×学校一の変人。「6畳一間まかない付き」は大学講師×下宿の管理人。表題作の勅使川原くんはユニークな子だけど、それ以上に、彼の時代錯誤な家庭環境が面白かった。お弁当のソーセージにまで興奮するとこが可愛い。「6畳一間」は再会もの。相手に嫌われたくなくて、どちらもノンケのふりをしてたために、10年間両想いだったのに、遠回りしてしまった二人。これからは10年間を取り戻してね。ところで、瀬尾と純はどちらが攻なのかな(Hシーンなし)。やっぱり瀬尾?
読了日:9月1日 著者:倫敦巴里子無防備、衝動 あるいは初恋 (アクアコミックス)の感想
★★★★☆ 表題作はバーテンダー×スポーツメーカー営業マン。見た目も性格も、BLのセックスのポジションの既成概念を覆すカップルだった。体育会系で男っぽい方が、ベッドではアンアン啼くネコちゃんで、インドア乙女系の方が、巨根で絶倫でバリタチ。セーラー服攻にサッカーのユニホーム受のコスプレHにも受けたわ(笑) でも、こういうカップリングは好き嫌いあるかもしれない。天禅さんてこんなに濃厚エロを描く人だったかしら?とモロな描写にもちょっとびっくり。オークラというレーベルのせいかな? 他、高校生同士カップルの連作
読了日:9月1日 著者:天禅桃子楽園彼岸 ~溺れる劣情~ (ビーボーイノベルズ)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★★ 大型リゾート施設ガイド×大学生。元恋人の再会もの。10年前の飛行機事故で生き残った人達が無料招待されたリゾート施設で発生した大量毒殺事件。恐怖のあまり疑心暗鬼になった人達が施設に閉じ込められ、連続殺人事件の様相を呈していく。夜光さんの話は、人がたくさん死ぬ話が多いけど、これも気持ちいいくらいバンバン人が死ぬ。事件と平行して燃え上がる匠と隼人の再会愛。温室やシャワールームやらでヤリまくってるが、この非常事態にヤッテる場合かよ!と突っ込みたくなる(笑) 挿絵が綺麗。後編に続く
読了日:9月3日 著者:夜光花楽園彼岸 ~蝶の褥~ (ビーボーイノベルズ)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★★ 「楽園彼岸」後編。この話、ミステリとしては犯人の意外性はない。前篇で「この人?」と思ってた人が犯人だった。黒幕やら理由やら方法やらはこの後編で明らかに。先が気になって一気読みさせる展開の上手さはさすが夜光さんだけど、グチャグチャ詰め込みすぎの印象。テロリストはいらなかったんじゃね? とりあえず、人の命をな~んとも思ってない金持ちの壮大な道楽としか思えないトンデモな種明かし。はた迷惑にもほどがある。夜光作品、好きだけど、受の性格が好みじゃないこと多いな。これもそう。挿絵は眼福
読了日:9月3日 著者:夜光花セクハラブラザーズ (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)の感想
★★★★☆ 雑誌では読んだことあるが、コミックスは初読みの魚さん。雑誌のときからエロいと思ってたけど、とってもエロかった! これで修正がなければ・・・と惜しまれる。設定は笑っちゃうくらいトンデモ。一番マトモだった幸雄も、他の3人にしっかり感化された。超変則家族でも幸せならなにより(笑) お父さんカプの方は、惣真がすぐるのことがずっと好きだったのに、なんで結婚したのか謎だけど、あまり深く考えずに読むべきなのだろうか。まだ続くみたいなので、続編でそのあたりの惣真の心の機微も描いてほしいところ。楽しい1冊だった
読了日:9月4日 著者:魚ともみ恋するインテリジェンス (バーズコミックス リンクスコレクション)の感想
★★★★☆ 表題作は外務省諜報部門の分析官同士。2本目は財務省主計局課長補佐×関税局課長補佐。3本目はモデル容姿のDT×彼氏募集中のリーマン。表紙はシリアスだけど、中身は表紙を裏切るトンキワ設定のエロコメディ。その落差が魅力だし、新人とは思えぬ破壊力だった。トップ(男役)とボトム(女役)でバディを組まされる外務省・・・これ本当にあったら、昔の武士みたいな絆で外務省の結束が強くなりそう(笑) エロシーンは効果音と喘ぎ声満載。初コミックスらしいが、とても個性的な漫画家さんなので、2作目が楽しみです
読了日:9月4日 著者:丹下道舞台そでの王様 (Charaコミックス)の感想
★★★☆☆ 大物プロデューサー&新人俳優×脚本家の三角関係もの。1冊丸々同じ話で、無難にそこそこ面白かったけど、もう一歩・・・という読後感。雨谷は越智のどこにそんなに惹かれたのかなあ。どこかツボに嵌ったんだろうけど。当て馬ポジションとなった藪川は、最初はひどい人に見えたけど、意外とアッサリ身を引いたし、若い二人の邪魔もしなさそうだし、権力もってるにしてはいい人だった。遊び人が曲がりなりにも同棲してたくらいだから、雨谷は特別ではあったのだろうけど。芸能界ものだがドロドロせず、画風と同じであっさり風味だった
読了日:9月4日 著者:千葉リョウコその兄弟、恋愛不全 (ディアプラス文庫)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★☆ 外科医(義弟)×心療内科医(義兄)。家族内恋愛、ED、ストーカーといろんな要素がちりばめられているんだけど、なんか始終パンツパンツパンツ・・・といってた印象。嫁のパンツを被りたがる患者、若い女からパンツを要求する変質者、義兄の脱ぎたてパンツの匂いを嗅ぎたがる義弟・・・。ヘンタイと一口にいっても、他人に迷惑をかけない愛あるヘンタイは微笑ましいものだ。変態エッセンスはあるが、基本は受・攻双方の初恋をこじらせた執着愛かな。Coelさんの挿絵は綺麗だった。SSペーパーとSSカード付
読了日:9月5日 著者:鳥谷しず新世界恋愛革命 (ディアプラス文庫)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★☆ フェア購入。警察官同士。部下×上司。ツンデレで恋人いない歴=年齢の受が、年下のパーフェクト攻様に恋をして、ワタワタしてるのが可愛い。紳士にみえた攻はストッキングフェチで、受も感化され禁断の(?)世界に足を踏み入れていく。これくらいならさほどヘンタイじゃないんじゃない?と思う私もヘンタイなのか(笑) 毎回Hのたびに高額なストッキングを破ってるのが勿体ないと、むしろそっちの方が気になった。二人で”新世界”を開拓していくといいよ。SSカードは攻の30歳の誕生日を前にしたおねだり編
読了日:9月7日 著者:鳥谷しず防人の男 (ガッシュ文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 自衛官×検事。主人公の大守は、やはり田母神さんがモデルだろうな、年齢と外見は全然違うけど(笑) 正義を守る検事と、国を守る自衛官・・・その建前とは真逆の理不尽な現実に直面した二人の男が、身体から始まった関係から、いつしか職業上のシンパシーをも感じ、惹かれあう。憂国というテーマは、なかなかBLとはなじみにくく、これまでもさらりと触れてる作品はあったけど、ここまでストレートに取り上げた作品は珍しい。好き嫌いの分かれる作品だと思うが、私はけっこう面白く読めた。コミコミ小冊子付
読了日:9月12日 著者:水原とほる汽車よゆけ、恋の路 ~明治鉄道浪漫抄~ (フルール文庫 ブルーライン)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 村の守り神×鉄道局職員。鉄道を通す事業を巡り、平和な村は反対派と賛成派に分かれていた。鉄道局の職員として村を訪れた俊次はそこで村の守り神・鷹男に気に入られ・・・。正義感が強く聡明で腕っぷしもたつ俊次は久我さんらしい男前受。鷹男も情の深いいい攻だった。明治時代の鉄道黎明期がテーマなんて大変だったろうな・・・と思ったら、巻末の膨大な参考文献(35冊!)にびっくり。久我さんの時代ものが地に足ついてるのも納得。SSペーパー付。久我さんのブログの番外編(俊次の弟視点)も面白かった
読了日:9月15日 著者:久我有加週刊文春 2014年 9/11号 [雑誌]の感想
★★★★☆ 「墓じまいをする5つの方法」・・・一人っ子で子供もいないので、墓をどうするかは切実な問題。「墓じまい」はいずれ確実にすることになるだろうけど、どういう形で・・・という選択肢に悩む。「朝日新聞の断末魔」・・・子供の頃に家が購読していた新聞は朝日だった。あの朝日がこんな「終わってる」新聞になってしまうとは・・・。以前から、朝日のいろんな問題点は各所から指摘されてたけど、ここにきて一気に噴出した感じ。朝日新聞社の「十五階」はどうしようもないな。木村社長は速やかに辞任すべき
読了日:9月18日 著者:週刊文春 2014年 9/18号 [雑誌]の感想
★★★★☆ 「朝日新聞が死んだ日」・・・池上コラム掲載拒否問題。朝日の社員がtwitterなどで自社批判するほど危機感をもっていたのに、全く空気が読めていなかった「十五階」。木村社長は辞任を示唆していたけれど、ここまで追い詰められてもあまり自浄作用がなさそうで、朝日の未来に悲観的にならざるえない。「空き家になった実家を始末する5つの方法」・・・最近空き家問題がマスコミでも取り上げられるようになってる。興味深い記事だった
読了日:9月18日 著者:愛犬調教 (プラチナ文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 禍神×犬神使い。「愛犬志願」のスピンオフ。律から解放された江青が、運命の犬神使い・篝と出会う。篝は両親の仇・神支那本家に復讐するため、江青を調伏させようとするが・・・。クールに見えた江青だったが、人格が変わったように、安綱に劣らぬ暑苦しい”犬”になってしまった。代々の神支那家当主による千年に及ぶ江青への虐待や篝の生い立ちは痛々しく、前作よりシリアス寄りだけど、江青が壊れるたびにシリアスな雰囲気がコメディ化してしまう(笑) 安綱と江青の漫才が面白い。できれば続編が読みたい
読了日:9月20日 著者:宮緒葵クロネコ彼氏の愛し方 (1) (ディアプラス・コミックス)の感想
★★★★★ 人気俳優(ヒョウ)×大道具(イエネコ)。このカップルでは3作目。独占欲の強い精力絶倫の攻にちょっぴりツンデレな受という王道カップルで、これでもか!ってくらい甘々の二人が、有害図書指定の心配をするほど毎回激しく絡み合ってくれるんだから、まさにBL漫画の鑑。読者が何を望んでるかをよくわかってるなと思う。賀神の情熱的な口説きにようやく同棲までこぎつけ、甘い新婚生活(?)を送っていた真悟の前に、賀神の兄が現れ、不穏な空気が・・・。カバー裏→出版社ペーパー→コミコミのクリアファイル裏とSS漫画の話が続く
読了日:9月21日 著者:左京亜也O.B.1 (EDGE COMIX)の感想
★★★★★ 「同級生」シリーズのキャラ達のその後のオムニバス。京都の佐条の下宿を訪ねてきた草壁。「卒業生」を読んだときは、遠距離恋愛となった二人の行く末が心配だったが、それは杞憂だった。初々しかった二人の恋は、少し大人になった今、熟成されて、もっと地に足のついたものになってると感じた。無駄に色気をふりまき、ノンケの犠牲者を一人増やしてしまった佐条。草壁と早く一緒に住めるといいね。とっても好きなカップル。そして、何気に気になる有坂センセのその後の前編が収録。とらのあな限定版(収納BOX+シオリ+SSカード)
読了日:9月21日 著者:中村明日美子O.B.2 (EDGE COMIX)の感想
★★★★★ 「同級生」シリーズのキャラ達のその後のオムニバス。有坂センセのその後の後編。有坂センセ、狡いとこあるから(笑)、純粋すぎる響がちょっと不憫なんだけど、でもハピエンでよかった。佐条と草壁・・・20歳になったら結婚してください・・・と佐条からもプロポーズ。そして、そのうち同じ名字になるから下の名前で呼んでいい?と尋ねる草壁。何気ない台詞ひとつひとつが、なぜこれほど心に響くのだろう。そして、空と原セン・・・いつまで攻×攻争いやってるの。結局、決着つかなかったのね。想像にお任せしますってこと?(笑)
読了日:9月21日 著者:中村明日美子365+1 (プラチナ文庫)の感想
小説★★★★★ 挿絵★★★☆☆ スタイリスト見習い×美容師。友人から恋人になり、地元の同じ専学に進んだ二人。東京と地元に別れ遠距離恋愛になった二人の心にもいつしか距離が生まれはじめ・・・。心情描写の上手さはやはり凪良クオリティ。友人と実は両想いだったという奇跡に至るまでの揺れる恋心や、遠距離恋愛になってからの、どこかお互いをライバル視してしまう・・・男女にはない、男同士だからこそのプライドからくる葛藤。長い付き合いからくる甘え、言わなくてもわかるだろう!は性別関係なく禁物だね(笑) 毒舌美山がお気に入り
読了日:9月24日 著者:凪良ゆうやたもも (バンブーコミックス Qpaコレクション)の感想
★★★★☆ 純朴青年×究極ビッチ。モモのオバカなビッチぶりが、引くレベルを通り越して痛々しくなってしまった。「可愛い顏」だけが取り柄のダメ人間のモモだけど、骨の髄まで腐ったロクデナシではない。八田や須田を虜にしてしまうのは、身体は汚れても心には汚れきらないピュアな部分をもってるからじゃないかな。本当に愛してくれる人を得て、少しずつ更生?しようとしてるモモがいじらしい。須田は、世間体にとらわれて、大事なものを失ったんだと思う。とりあえずはらださんなのでエロい。八田の絶倫ぶりに引いたわ(笑) ペーパー2種付
読了日:9月24日 著者:はらだ朧小路の恋の花 (Holly NOVELS)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 板前×バーテンダー。バイセクシュアルでイロコイの手管に長けたビッチ受と、無口で堅物だが、モテるのでそこそこ経験値のある攻。二人とも三十路近いし、男同士ということをのぞけば、リアルにありそうな大人の恋愛もの。ゲームみたいな恋愛をしてた受が、攻の前では、いつもの”仮面”が剥がれてしまい、不器用な素顔を見せる。京都弁もので、香るような色香のある受・・・となると、かわいさんの得意分野だけど、「いとし、いとし~」ほどの萌えはなかった。悪くないんだけど、なんか軽いんだな。ペーパー2種付
読了日:9月26日 著者:かわい有美子【Amazon.co.jp限定】憂鬱な朝(5) 描きおろしペーパー付き (Charaコミックス)の感想
★★★★★ アニメイトダブルカバー版とアマゾンペーパー付、2冊買い(笑) ページ数はごく太なのに、ラブ極薄な5巻目。にも関わらず、お互いの思いを極限にまで抑圧した二人の空気感・・・それだけでここまで萌えさせるところがさすが日高さん。久世家のお家問題で、森山家をいったりきたりで丸々1冊。とてもBLとは思えぬ重厚感だった。相手を思うがゆえの嘘と裏切り・・・頑固者で人並外れて賢い二人が、真逆の方向でともにそれが最善だという信念もってるからタチが悪いよなあ。早く二人に平穏な幸せがくるように願わずにはいられない
読了日:9月27日 著者:日高ショーコ【Amazon co.jp限定】FLESH&BLOOD(22)書き下ろしショートストーリー付き (キャラ文庫)の感想
小説★★★★★ 挿絵★★★★☆ ついにアルマダの海戦に突入!の巻。イングランド側とスペイン側に、交互に場面が切り替わり、作戦会議と戦闘場面と、緊迫した息もつかせない展開で、まるでその場に立ち会っているかの臨場感だった。本当にBLというカテに入れてしまうのはもったいない作品だ。BLと歴史ファンタジーが見事に融合しているが、一人の少年の成長物語でもあるのだなと改めて思った。ただ守られるだけの存在ではなく、自分が愛する人を守るのだという”大人の男”の自覚が海斗に生まれてきたのが頼もしい。ペーパーはユアン視点
読了日:9月28日 著者:松岡なつき月刊 スカパー ! 2014年 10月号 [雑誌]の感想
海外ドラマのアンコール放送では、メンタリスト・シーズン4の全話とウォーキングデッド・シーズン3の全話。10月からウォーキングデッドのシーズン5とBONESシーズン9が始まる。9月から引き続きでは、グリム・シーズン2とLAW&ORDERのUK版。ブラックリストの一挙放送は前半部分のみ。フィギュアスケートは「羽生結弦 王者への道」が楽しみ。その他、BSで「FaOI2014富山」や「FOI2014」の放送あり。地上波では「JO2014」や「CaOI2014」など。10月は映画は見たいの少なめ
読了日:9月29日 著者:ホームレス・サラリーマン (花音コミックス)の感想
★★★★☆ 表紙の二人がカップルになるのかな?一応。今さんの作品は、BLレーベル作品でも、ニアホモっぽい一般漫画とあまり変わらないのだが、これは一応酒の勢いで「やっちゃった」から始まってるので、今さん的にはBL度高いほうかもしれない。「ひとつ屋根の下」で暮らす愉快な人達のドタバタ劇の方に比重が置かれていて、まだ愛だの恋だのという段階ではない。BLとしてはものたりないけど、今さんとしては通常運転。まったりと次巻を待つことにしましょう
読了日:9月30日 著者:今市子
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2014/10/01 10:40 | 読書メーター | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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