2015年1月の読書メーター

1月の読書メーターをUPします。

内訳は、BL小説6冊、BLコミック3冊、同人誌1冊、スケート誌7冊、BL雑誌1冊、TVガイド3冊。

スケート関係の積読本、まだありますが、だいぶ減りました。
7冊消化したけど、一番よかったのは「Days Plus 2014 Autumn 男子シングル」です。
ワースト1は、「フィギュアスケートプリンス」。結弦くんが載ってるスケート誌で、初めてドナドナした(笑)

BL小説は6冊だけですが、どれも面白かったです。NO.1は、「愛しのいばら姫」。
発酵しそうなくらい積んでいた「しあわせにできる」シリーズにやっと手をつけました。
他にも読むものはあるので、それだけに集中できそうにないですが、少しずつ消化していきます。

オリジナル登録本は、高遠琉加さんの全サ小冊子1冊と、スケート誌1冊(アマゾン取扱なし)。

Special edition 「壁の中の嘘と秘密」&「君は僕の初恋の人」番外編 : 2014年12月 海王社
ワールド・フィギュアスケート・エクストラ : WFS号外版。新書館の通販で購入。2014年12月


「恋なんてしたくない今日から兄弟になりました」は面白かったですが、完結してません。続編が待たれます。


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2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:2035ページ
ナイス数:289ナイス

恋なんかしたくない今日から兄弟になりました (H&C Comics /CRAFT SERIES)恋なんかしたくない今日から兄弟になりました (H&C Comics /CRAFT SERIES)感想
★★★★☆ 義兄×義弟。両親が再婚して兄弟になった二人が、両想いなのに、すれ違って遠回りする話。憧れの兄・竜成の男とのラブシーンを目撃してから、竜成を”男”として意識するようになってしまった優斗。家庭を壊さないように、竜成から距離をおこうとする優斗の気持ちが切ない。竜成も、恋に臆病なのはなにかトラウマがありそう。この巻は、弟の優斗・中3~大1まで。そのあたりの事情は、続く二巻目で明らかになるのかな。二人の恋仲が両親にバレても、何気に祝福してくれそうな雰囲気があるな・・・特に父親(笑) ペーパー付き  
読了日:1月1日 著者:樹要,月村奎
そして部員はシゴかれる (花音コミックス)そして部員はシゴかれる (花音コミックス)感想
★★★☆☆ 表題作は、柔道部の部員(後輩)×主将(先輩)。ノリは先に読んだ「セクハラブラザーズ」に似た感じで、受に惚れてる攻がゴーインに迫って、なんだかんだで受が流されて、両想いになる話。で、なんでか、柔道部全員が主将(受)に惚れてて、受は部員のオカズにされまくってる。複数姦はないけど出歯亀あり。あとは、幼馴染みものの短編読切が3篇。表題作の、部員全員にヤッてる姿を見学(?)させる展開はあまり好きじゃないな。それなら、いっそ部員全員にヤらせるべきと思う(笑) 陥没乳首萌えはピンとこなかった。P2種付 
読了日:1月1日 著者:魚ともみ
フィギュアスケートDays Plus 2014 Autumn 男子シフィギュアスケートDays Plus 2014 Autumn 男子シ感想
★★★★★ スケート誌積読消化。daysは毎回買ってるけど、表紙に一目惚れでもあった。表紙、奥付、インタ記事にも、FOI新潟の結弦くんの写真があるのだけど、美しいの一言。インタを受けるときの、両手の上に顎をのせてる表情も極上の萌え写真だった(笑) インタで結弦くんが、ファントムとクリスティーヌの二役を考えてたというところに納得。他の選手じゃできない「オペラ座」だしね。アイスショーレポや、内外の男子スケーターのインタが豊富で記事内容も満足。新規参入でスケート誌は増えたけど、やっぱりdaysはクオリティ高い
読了日:1月2日 著者:
フィギュアスケート 2014-2015シーズンガイド (ワールド・フィギュアスケート別冊)フィギュアスケート 2014-2015シーズンガイド (ワールド・フィギュアスケート別冊)感想
★★★★★ スケート誌積読消化。表紙、特集ページ(16P)、ガーナとモンハンのCMページ(2P)など、約20ページがゆづページで、野口さんのクリケットクラブレポも4ページあった。トロント現地レポートでは練習着姿の写真がたっぷり。今季のプログラムのことや、今季への気持ちの持ち方、さらに練習のことなど、インタも充実。オーサーやボーンのインタがあるのもいい。他に、町田選手8ページ、小塚選手7ページ。シーズンガイドとして、内外の注目スケーター選手名鑑(124人)や今季のルール変更に関する記事は役にたちそう
読了日:1月2日 著者:
フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple2015 (SJセレクトムック)フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple2015 (SJセレクトムック)感想
★★★★☆ 羽生選手16ぺージ、町田選手10ページ、高橋さん10ページ、小塚選手と無良選手が各9ぺージ。田中選手や村上選手、日野選手など第二グループの選手や、ジュニアでは宇野選手と山本選手のインタもあり、日本男子が万遍なく取り上げられてた。織田さんの「(引退で)技術が落ちてしまうことが怖い。ちょっと休んで四回転を飛べなくなると、『自分が生きてる意味があるのか』とまで思ってしまう」という言葉が印象に残った。トップ選手がなかなか引退を決意できないのはそのせいなのかな。20年以上かけて築きあげた技術だものねえ
読了日:1月4日 著者:
イエスかノーか半分か (ディアプラス文庫)イエスかノーか半分か (ディアプラス文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 前半は雑誌で既読。アニメーション作家×アナウンサー。毒舌でシニカルな内面を、優等生仮面でコテコテにコーティングした計は、自宅に帰ると変装をして素の自分に戻っていた。「裏表がある=性格が悪い」と考えがちだけど、計の場合は一種の美学なのだと思えた。有能なのは確かだし、有能であるための努力を惜しまないので、二重人格でも好感がもてる。基本、努力する人間に悪い奴はいないと思うのだ。後輩くん、もう少し頑張ってくれたら・・・と思うけど、同僚だからあのあたりが引き際かな(笑) P付き
読了日:1月6日 著者:一穂ミチ
愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)感想
小説★★★★★ 挿絵★★★☆☆ 「365+1」のスピンオフ。若手デザイナー×カリスマモデル。美山は可愛い男だ。いろいろ健気すぎて胸が痛くなるほど、愛おしくなる。毒舌な女王様の隠れた可愛い部分をわかってくれて、誠実に受け止めてくれる久保田とはとてもお似合いだと思った。灰原から美山を強引に取戻しにいくような無謀な部分と、堅実で現実的な部分と、両方もってるとこがいい。灰原は狡い大人だけど、分別のある人だった。美山の生い立ちを思えば、最初の男が灰原なのはラッキーだったと思う。そして、最後の男が久保田なのもね
読了日:1月9日 著者:凪良ゆう
フィギュアスケートプリンス (英和ムック)フィギュアスケートプリンス (英和ムック)感想
★★☆☆☆ テキスト記事にミスが多い。写真のクオリティもイマイチ。表紙・裏表紙も合わせて全100ページ中、ゆづ成分35ページで800円でもコスパよく感じないのはなぜ(笑) 他に国内・海外の男子選手(24人)が「氷上のプリンス」ということで紹介されている。ぶっちゃけ、この本、露骨にゆづファンの購入を当て込んでるんだから、いっそ9割方、結弦くんでいいんじゃないかなあ? 他選手のファン、こんな本買わないでしょうが(笑) 内容がないようでも、それならゆづファン納得すると思うわ。予想はしてたけどいろいろ中途半端ね
読了日:1月9日 著者:
月刊 スカパー ! 2014年 12月号 [雑誌]月刊 スカパー ! 2014年 12月号 [雑誌]感想
登録漏れ。スパドラは「クリミナルマインド」のアンコール放送、FOXは「BONES」、「ウォーキングデッド」など。フジテレビONEは全日本選手権、テレ朝チャンネルはGPシリーズ、など。
読了日:1月9日 著者:
月刊 スカパー ! 2015年 01月号 [雑誌]月刊 スカパー ! 2015年 01月号 [雑誌]感想
登録漏れ。スパドラは、引き続き「クリミナルマインド」のアンコール放送の他、1月中旬から「エレメンタリー」始まる。NY版シャーロックホームズで、ワトソンが女性というのが珍しい。FOXは引き続き「BONES」シーズン9。テレ朝チャンネルはGPファイナル。家族用でTBSチャンネルの「闇金うしじまくん」。BS・TBSとTBSチャンネルでMWOの放送など
読了日:1月9日 著者:
小説 Chara (キャラ) 2015年 01月号 [雑誌]小説 Chara (キャラ) 2015年 01月号 [雑誌]感想
★★★★☆ フレブラ全サと番外編目当て。「FLESH & BLOOD」と「DEADLOCK」と「求愛前夜」「二重螺旋」の番外編だけ読了。「DEADLOCK」はディックとユウト編。ディックが過去5年間の記憶を失ってしまう。ユウトとの記憶を失ったまま、ユウトと暮らすことになるが・・・。ディックとユウト、記憶を失っても魂は繋がってるということがわかったことが収穫だね。フレブラは、グローリア号の船大工・ブレナン視点の話。ウォルシンガムに、ジェフリーの情報が洩れてた理由はこれだったのか。他の小説は犬飼さんのみ読了
読了日:1月9日 著者:
司法の男 (ガッシュ文庫)司法の男 (ガッシュ文庫)感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★☆☆ 「防人の男」の続編。「憂国」が前面にでてた前作と変わって、「司法の男」である検事として受が活躍。本庁に戻り、防衛庁の贈収賄事件を担当し多忙を極めながら、元カレに「よりを戻したい」と切望され、やり手の上司には口説かれと、モテまくりの受であった。でも、肝心の攻の存在感が薄かった。最終的に受は攻を選ぶのだけど、個人的には元カレや上司の方が魅力的に見えてしまったわ(笑) 特に「優しすぎてフラれた」元カレは気の毒だったな。コミコミ小冊子は同棲を始めた二人のラブラブ新婚生活(攻視点)
読了日:1月16日 著者:水原とほる
フィギュアスケート 14-15 シーズン中盤号 (日刊スポーツグラフ)フィギュアスケート 14-15 シーズン中盤号 (日刊スポーツグラフ)感想
★★★★☆ 全83ページ中、表紙と奥付合わせて32ページくらいがゆづ成分。全日本選手権特集でファイナルにも触れている。試合のよりEX(NHK杯とファイナル)の写真の方がよかった。結弦くん、週に一回レポート提出のために睡眠時間2時間とか、すべてに手を抜かないのね。あの中国杯の事故が発症を誘発した面はあるようだし、本当に身体を大事にしてほしいと思う。あとは、町田選手10ページで、引退コメント全文が載っていた。序盤号もそうだったけど、写真のセレクトがイマイチかな。近日発売の応援ブックの方がよさそうな予感(笑)
読了日:1月16日 著者:
ワールド・フィギュアスケート・エクストラワールド・フィギュアスケート・エクストラ感想
★★★★★ WFSのGPF号外版。元々全日本でのみ販売予定だったが反響が大きかったため新書館サイトでも通販された本(実際は全日本で購入希望者が殺到したため、安全を考慮して会場での販売は中止になったらしい)。アマゾンでは取り扱いがないため登録。表紙とも全38ページでゆづ成分は17ページ。写真が良かった。SP、FS後のインタ記事も良かった。さすが信頼のWFS(笑) 無良選手と町田選手が各4ページ。あとは本郷さんやジュニアの選手。号外のため日本人選手のみ。次のWFSでファイナルの写真被ってないことを祈ろう
読了日:1月18日 著者:
しあわせにできる〈1〉 (二見シャレード文庫)しあわせにできる〈1〉 (二見シャレード文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 長らく積読だったけどようやくこのシリーズに着手。商社の同僚で同い年のリーマン同士。俺様で強引で人の話を聞かなくて、受に対して一歩間違えるとストーカーで・・・という典型的な谷崎作品の攻である久遠寺だが、この1巻目を読む限り、強烈にウザい男だなあ。オフィスで残業中の受(本田)をゴーカンって、どこのAVかと思ったわ(笑) 完璧に労基違反の労働事情の上に無体を働かれても(肛門裂傷で入院してもおかしくないケース)出社する本田はなんて頑丈な受なのかしら。各務と落合がいい味だしてるね
読了日:1月20日 著者:谷崎泉
しあわせにできる〈2〉 (二見シャレード文庫)しあわせにできる〈2〉 (二見シャレード文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 社員寮に強引に入寮し、本田の部屋に押しかけ同棲した久遠寺。鍵を替えてもベランダから窓ガラスを割って侵入し、本田を手錠で拘束してまた犯し・・と、こんな奴、どう見てもリアル犯罪者なのだけど、高スペックな美形だとなぜか許されてしまうのがBLファンタジー。谷崎作品の受って、そういえばお人好しが多かった。久遠寺と映の関係、16歳からお水バイトしてた本田とまゆりの出会いなども描かれ、本田の義弟・和哉や母の静香、映の秘書・森田など新キャラも続々と登場。しかし、攻と受の視点がよく変わるなあ
読了日:1月23日 著者:谷崎泉
フィギュアスケート日本男子応援BOOK 7 (ダイアコレクション)フィギュアスケート日本男子応援BOOK 7 (ダイアコレクション)感想
★★★★☆ 表紙も合わせて84ページ中ゆづ成分は41ページで前回より増量。GPファイナル優勝に全日本優勝だから当たり前か。写真はまあまあだけど、同じようなポーズのジャンプ写真3カットもあるのはいただけない。それから全日本後の入院については完全にスルーですか・・・。キャプションも「粘りを見せるたが」とか、年末進行で忙しいのはわかるけど、ちゃんと校正してね。この本については写真集だと思ってるから、写真さえ充実してくれればいいけどさ。てか、この本のテキスト記事はつまんないので、私的には文章はない方がいいな(笑)
読了日:1月23日 著者:
Special edition 「壁の中の嘘と秘密」&「君は僕の初恋の人」番外編Special edition 「壁の中の嘘と秘密」&「君は僕の初恋の人」番外編感想
★★★★☆ 全サの番外編は申し込んでから届くまで時間がかかるから、本編にでてきた脇役とか「これ誰?」状態のことが多い。新美とか、澤乃井とか、梶とか、最初誰かわからなかった。脇キャラで終わるには惜しいからと、スピンオフまで希望してたのに。特に、澤乃井と梶の、友情以上恋愛未満の関係がどう進展していくのかはすごく気になる。昴と香司が一度別れてたとは・・・性格が正反対だからな。でも元サヤに収まりそうで良かった。棚橋の執着って、同じ分量で愛し合ってなかったら、重いだろうな。良かったよ、朝倉も棚橋にベタ惚れで(笑) 
読了日:1月24日 著者:高遠琉加
月刊 スカパー ! 2015年 02月号 [雑誌]月刊 スカパー ! 2015年 02月号 [雑誌]感想
2月は1日が無料の日で、Jスポ4でユーロ選手権の女子フリーを見れるのが嬉しい。クリミナルマインドのアンコール放送を引き続き録画。最初は地味だと思ってたけど、クリマイ何気に癖になる。週一ドラマでは、エレメンタリー、BONESシーズン9を引き続き見る。ブラックリストシーズン2とウォーキングバッドシーズン5の後半が始まる。2月は映画は特になし
読了日:1月30日 著者:
しあわせにできる3 (シャレード文庫)しあわせにできる3 (シャレード文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 1巻→2巻→3巻と巻を重ねるごとにコメディ色が強くなってきた。といっても、お笑い部分はほとんど3課の仲間たちが担当してる感じ。課長を初め、よくこれだけ妄想たくましいミーハーな面々が集まったと感心する。義弟の和哉の騒動と繁忙期の仕事に翻弄され、ほとんど過労死寸前だった本田はご苦労様としかいいようがないが、久遠寺の強引さと3課の能天気さが本田の疲れに拍車をかけているな。本田もそろそろ相思相愛を認めた方が楽かも。しかし、社員寮内同棲してて、なんで周囲にバレないんだろ?(笑)
読了日:1月31日 著者:谷崎泉
気が合うということは (花音コミックス)気が合うということは (花音コミックス)感想
★★★★☆ 表題作は2009年、同時収録の「1+1+1」は2010年の作品。最近の新作?かと思ってたのでちょっと残念。どちらも、学生の頃の恋をひきづったまま大人になってしまった話。表題作は想いが叶い、「1+1+1」は、10年越しの想いを新しい恋人と共有しながら、過去を昇華して新たな一歩を踏み出す。表題作は受の離婚から始まるが、恋愛体温低いわりにはえらく早婚なのね。展開がちょっと早すぎだし、ラストももう少し先が読みたい感じだった。「1+1+1」は3人ともが善人で、だからこそとても切ない話だった。ペーパー付
読了日:1月31日 著者:麻生海

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テーマ : ボーイズラブ - ジャンル : 本・雑誌

2015/02/01 14:10 | 読書メーターCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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No:3842 2015/02/01 15:32 | # [ 編集 ]

水○ 様

水○さん、こんにちは。はじめまして。

>谷崎さんのコメディではこれが一番好きです。
>シリアスは「真音」です。

「しあわせにできる」がこんなにコメディだとは知りませんでした。本田さんがいろいろ気の毒なポジションですが(笑) まだ先が長いですが、楽しめそうです。
谷崎さんの作品をそんなに多く読んでるわけじゃないですが、これまで読んだ谷崎作品で一番好きなのは「真音」です。あれは傑作だと私も思います!

>BL目的で読ませて頂いてたんですが、みずほさんの
>おかげで気付いたら羽生君を応援している自分がいました。

BL感想ブログですが、結弦くんのファンになったとき、まだスケートファン以外には、結弦くんの知名度が低かったので、結弦くんの素晴らしさを少しでも布教(?)したくて、ブログに取り上げるようになりました。結弦くんは、絶対腐女子好みだと思いましたし(笑) なので、そういっていただけると、私も嬉しいです。

いつもご訪問くださってありがとうございます。
これからも気軽に遊びにきてくださいね。

No:3843 2015/02/01 20:08 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

こんばんは♪

私も、最近のベストはDays Plusですね♪
梅田で買ったんですが、ビニールで巻いてて、中身確認できず、表紙買いしたんですけど、大当たりでした!!
こういう雰囲気の表紙ってあまりないので、素敵です~!
頬杖ゆづも、かわいすぎですし♡

フィギュアスケートファンも写真が神でしたが、(記事もよかった)グランプリファイナルまで載せてくれてたら即購入したのにな~

応援ブックは、真面目にはなったけど(笑)ゆづ配分が減ってきたのと、ジャンプ顔写真が増えた気がして、魅力が減ってきました。
さいきん、よく似た雑誌が量産されてて、白虎ファントム表紙で書店は、うめつくされてますね(笑)
同じタイプなら、「銀盤の王子たち」に期待してます(笑)

私事ですが、インフルで1週間ネットから、離れてたので、浦島です💦結弦君は、まだ日本かしら?
今年は、いつもよりインフルが周りで流行してます。
みずほさんも、人ごみは用心してくださいね~!
結弦くんも予防接種してくれてたら、よいけれど・・・

No:3852 2015/02/08 22:54 | リラ #- URL [ 編集 ]

リラ 様

リラさん、こんにちは。

>私も、最近のベストはDays Plusですね♪

表紙に一目惚れでした。中の写真も素敵でしたね。
色々ニワカスケート誌がでてますが、以前から出版してるとこのはやっぱり違うな~と思います。老舗とニワカだと、ニワカの方がゆづ成分は多い(それしか対抗できる部分がない)けど、クオリティの高さは老舗の方がずっと上ですね。

>フィギュアスケートファンも写真が神でしたが、(記事もよかった)グランプリファイナルまで載せてくれてたら即購入したのにな~

写真が神の場合は、とりあえず買うようにしてます。結弦くんの写真がただ多いだけのより、少なくても神写真がある方がいいなと最近は思うようになりました。

>応援ブックは、真面目にはなったけど(笑)ゆづ配分が減ってきたのと、ジャンプ顔写真が増えた気がして、魅力が減ってきました。

応援ブックは1~4号までは良かったですが、5号以降は、確かに魅力が薄れてきましたね。
たとえば最新の7号ですが、顔の歪んだ、それも同じようなアングルのジャンプ写真を3枚も載せるなんて論外です。老舗のスケート誌は、そのあたりはちゃんと心得ていて、そういう写真は載せません。カッコよく写ってる写真をセレクトしてるし、選手への敬意を感じます。ファンが顏の歪んだ写真なんて望んでいないのを心得ているからですよね。それにどうせ応援ブックなんてゆづファンしか買わないんだから、9割結弦くんでいいんですよ。いっそそれくらい開き直ればいいのに(笑)
応援ブックは、価格が一番安いので仕方ない部分はあるけど、やっつけ仕事だな・・・とは思いますね。号数重ねてきて、以前より雑になってるかなあ。

>同じタイプなら、「銀盤の王子たち」に期待してます(笑)

これは期待していません(笑) 「フィギュアスケートプリンス」がひどかったので・・・。評判次第だけど、書店で中を確認してからでないとあまり買いたくないかな。でも、このタイトル、書店のレジにもっていくの、BL買うより勇気がいるわ(笑)

>今年は、いつもよりインフルが周りで流行してます。

一応予防注射はしてますが、しててもかかるときはかかりますからね。結弦くんも一度インフルで痛い目にあってるから、十分気をつけてほしいですね。

コメント、どうもありがとう♪

No:3854 2015/02/09 10:15 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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