2014年に発売されたフィギュアスケート関連書籍 マイベスト20  その1

昨年、結弦くんがソチで金メダルをとって以降、スケート誌の出版ラッシュが始まりました。
結弦くんが表紙となった書籍はいったいどれだけ刊行されたことでしょう。数えきれません。
私も、昨年、かなりの数のスケート関連書籍誌を購入しました。財布に痛い1年でもありました。

1.2014年1月1日~12月31日までに発売されたスケート関連書籍
2.雑誌は除外。スポーツ専門雑誌でフィギュア特集が組まれているものは含む。
3.洋書は除外。日本の刊行物のみ対象。


以上の条件で、読書メーターを参考に、カウントしてみたら、32冊購入してました。ほぼ月に3冊平均・・・(笑)
発売された本を全部買ったわけではないのに、雑誌や洋書は外しているのに、この数。
それ以前に買ったスケート書籍全部合わせても、この半分くらいだったのに(汗)

32冊の中から、自分なりのベスト20を選んでみました。5冊ずつ4回に分けて振り返ります。
振り返る順番は、発売日順です。では、今日は、昨年の1月、2月に発売された本5冊です。


ゆづ比率、写真の質、記事の質、コスパの4項目について、5段階で満足度をつけました。


KISS & CRY~氷上の美しき勇者たち 2014WINTER ~日本男子フィギュアスケート ソチ冬季オリンピックをTVで応援! BOOK (TOKYO NEWS MOOK 403号)KISS & CRY~氷上の美しき勇者たち 2014WINTER ~日本男子フィギュアスケート ソチ冬季オリンピックをTVで応援! BOOK (TOKYO NEWS MOOK 403号)
(2014/01/27)
羽生 結弦、町田 樹 他

商品詳細を見る

ゆづ比率★★★★  写真の質★★★★  記事の質★★  コスパ★★★★★

1月27日発売。ほぼ「結弦&大輔」二人誌。表紙は結弦くん、裏表紙は高橋選手。結弦くん24ページ、高橋さん22ページ、町田くん6ページ、Pチャン2ページ。本田さんの五輪展望4ページ。記事内容はたいしたことないが、980円という価格で写真は綺麗で充実してるので、二人のどちらかのファンならコスパ的に買って損はない。


フィギュアスケート日本男子応援ブック (DIA COLLECTION)フィギュアスケート日本男子応援ブック (DIA COLLECTION)
(2014/02/03)
大野田徹郎

商品詳細を見る

ゆづ比率★★★★★  写真の質★★★★  記事の質★★  コスパ★★★★★

2月3日発売。ゆづ41ページ、高橋さん11ページ、町田くん9ページ。これで780円という価格はゆづファンには感動もの。だが、ファンでもドン引きしてしまう恥ずかしいキャプションはやめて・・・まるでアイドル誌。スケーターをこれだけ露骨にアイドル扱いするスケート誌は初めてでは。記事内容はともかく、抱負な写真はありがたい。


日本男子フィギュアスケートFanBook CuttingEdge2014 (SJセレクトムック)日本男子フィギュアスケートFanBook CuttingEdge2014 (SJセレクトムック)
(2014/02/05)
不明

商品詳細を見る

ゆづ比率★★  写真の質★★★★  記事の質★★★★★  コスパ★★★★

2月5日発売。1890円。2013年の全日本選手権1~13位までの男子選手の内12名のインタビューあり。分厚い。専門誌の中では、記事は質量ともにCEがぬきんでている。結弦くん・高橋選手が各12P、町田・小塚・織田・無良選手が各8P、それ以外の6名が各6。インタビューの内容も濃く充実してる。2013年夏や秋頃のインタが多く、全日本終了後の発売としては情報は新しくはないが、結果がでた後に読むからこその感慨もある。とりあえず、結弦くんがとても賢いということだけはよくわかった(笑) プログラム解説も良かった!


Sportivaソチ五輪総集編 (週刊プレイボーイ増刊)Sportivaソチ五輪総集編 (週刊プレイボーイ増刊)
(2014/02/25)
不明

商品詳細を見る

ゆづ比率★★★  写真の質★★★★★  記事の質★★★★  コスパ★★★★★

2月25日発売。1000円。ソチ五輪特集。フィギュアスケート中心で、約100ページの内6割がフィギュア関連で占める。結弦くん、真央ちゃん、高橋さんが各18ページずつ。鈴木&村上さんが各2ページずつ。町田選手の扱いが気の毒なくらい小さかった。たった1/2ページ。頑張ったんだからもう少し大きく取り上げてあげようよ。能登さんの写真が良かった。リラックスした自然な表情がすごくいい。萌え萌え(笑) 


Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 3/13号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 3/13号 [雑誌]
(2014/02/27)
不明

商品詳細を見る

ゆづ比率★  写真の質★★★★  記事の質★★★★★  コスパ★★★★

2月27日発売。550円。ソチ五輪特集で、全体の1/4がフィギュア記事。トレーシーのインタビュー目当てで購入。彼女の『神が与えた才能を大切にして、それを最大限に伸ばそうとする前向きな気持ち、それが彼の最大の財産』 という、結弦くんへの愛情溢れる言葉が嬉しかった。真央ちゃん10P、羽生くん6P、高橋さん4P、チャン2P、その他のフィギュア記事8P。読んだのは合計30ページほどだけど、記事内容はどれもよかった。


次回は、3月から4月初めくらいに発売された5冊をとりあげる予定です。


よろしければポチっとお願いします♪

人気ブログランキングへ
関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2015/02/17 08:40 | 2014-2015 seasonCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

Re:

\(^-^)/待ってました!と、個人的にとびはねたくなるブログタイトルです♪
もはや、このブログにたどりついた頃からは趣味が大きくターンしまくった感じではありますが…

さすがに全部は見ていませんが、「硬派」な雑誌やムックは図書館での購入も有りなんで、結構色んな記事見ましたが…やはり「写真>記事」で売ろうてしてる感が前面に出てると二の足踏みますね…特にまっちーの肌補正ポスター見ちゃったらなんか萎えてしまいました(+_+)
みずほさんのレビューはいつも参考にさせていただいてます!楽しみにしてます!!

No:3882 2015/02/18 09:11 | なすか #- URL [ 編集 ]

なすか 様

なすかさん、こんにちは。

>結構色んな記事見ましたが…やはり「写真>記事」で売ろうてしてる感が前面に出てると二の足踏みますね

記事の質はやっぱり老舗というか、以前からスケート誌をだしてる出版社のがしっかりしてますね。ちゃんと取材してるし。
ニワカのは、やっぱり記事がおそまつです。ただ、老舗のに比べると、ゆづ比率高く、価格もお手頃なのが多いので、ついつい手をだしてしまいますが(笑)

>特にまっちーの肌補正ポスター見ちゃったらなんか萎えてしまいました(+_+)

その本は買ってないので、見てないんですが、肌補正は評判悪いみたいですね。出版社はたぶん良かれと思ってしたんでしょうけど。ニワカスケート誌は、評判悪いとこはいずれ淘汰されていくのでしょう。

>みずほさんのレビューはいつも参考にさせていただいてます

ありがとうございます。この記事は、あと4回あるので、参考になったらうれしいです。

コメント、どうもありがとう♪

No:3883 2015/02/18 20:03 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

今晩は。

今季の出版ラッシュは一時的なものでそろそろ落ち着いてくるかと思ってはいます。

新刊を紹介されているブログさんとか拝見しても買う気は起きてきませんでした
買ったのは、チームブライアン、yuzuru、切手集、切手集東北版。これぐらいかな。

他の選手記事もあることですし興味がなかったのです。

ですが最近になって些細なことにようやく気付きました。
書籍は重版があっても雑誌はないのですね。

遅まきながら写真のいいものは買ってみることにしました。正直、記事は?というものもあります。
ですからミニ写真集として捉えております。

記事が良いものもありますからそれは残しながら丁寧に解体し、表紙は残し作り変えております。興味のない選手はパスさせていただいて・・・
時間がある時限定ですので進みませんが。

アスリート雑誌は全く無知ですが「補正」でがっかりすることもあると今知りました。新聞でもジャンプ、スピンの際の写真は自粛されてきていると知りました。一般的には「キレイ、良い」お顔ではないですから。

4大陸はフィギュアファンには面白い大会だったようです。
ゴールデンタイムに演技をほぼそのまま流したフジの英断は好評だったようで。残念ながら視聴率としては芳しくなかったようですね。

我が家も家人が2人ぐらいで飽きてしまいTV画面では見ることはありませんでした。
一般に競技として受け入れられるには今一つなのですかね。真央さん、結弦くん、メディアがアイドル扱いするのも致し方ないのかもしれません。

No:3884 2015/02/18 22:28 | yokko #- URL [ 編集 ]

yokko 様

yokkoさん、こんにちは。

>今季の出版ラッシュは一時的なものでそろそろ落ち着いてくるかと思ってはいます。

そうあってほしいとは思うのですが、「羽生結弦を表紙にすれば本が売れる」みたいなトレンドができてしまってるような気がして。「月刊トレーニングジャーナル」なんて、中身は結弦くんとは全く関係ないのに、表紙だけなぜか結弦くんらしい。それ、表紙詐欺ですよね(笑)

>新刊を紹介されているブログさんとか拝見しても買う気は起きてきませんでした

ニワカ男子本は記事は全然なので、写真集だと思って買っています。「日本男子応援ブック」はコスパがいいのが魅力ですが、最初の頃に比べると、最近手抜きを感じます。写真のセレクトとか。

>買ったのは、チームブライアン、yuzuru、切手集、切手集東北版。これぐらいかな。

私も買いました! その4点はもうゆづファンの標準パックみたいなものになってますね(笑)

>書籍は重版があっても雑誌はないのですね。

基本的にはないですね。ただ、バカ売れした場合はごくごく稀にあるみたいですが。ナンバーの「羽生結弦闘争本能」号は確か、重版されたんじゃなかったかしら。

>正直、記事は?というものもあります

老舗の記事はしっかりしてますが、ニワカというか、ソチ後の新興のは記事はどうしようもないものが多いですね。私もそういうのは写真集だと思うことにしています。

>新聞でもジャンプ、スピンの際の写真は自粛されてきていると知りました。

「応援ブック」の7号は結弦くんの顏の歪んだ同じようなジャンプ写真を3カットも載せていて、「応援ブック」に対する私の評価がすごく下がりました(笑) 私もジャンプ写真はいらないと思います。いい表情のものだけでいいです。

>残念ながら視聴率としては芳しくなかったようですね。

出場した日本人選手の一般層への知名度がないですからね。日本人選手6人のうち、五輪出場経験のある選手はゼロ、ワールドすら無良選手だけだし。てか、真央ちゃんも結弦くんもいないとなると、やっぱり視聴率的には厳しいのだと思います。

>一般に競技として受け入れられるには今一つなのですかね
>真央さん、結弦くん、メディアがアイドル扱いするのも致し方ないのかもしれません。

「フィギュアスケートを観たい」と「興味のあるスター選手がでるから、その選手を見たい」の違いは大きいです。前者だけだと視聴率は上がりません。視聴率のためには、スターが必要・・・それも現実なのだと思います。

コメント、ありがとうございました♪

No:3885 2015/02/18 23:38 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |