2015年3月の読書メーター
3月の読書メーターをUPします。
いつも、前月の分を月初めにUPするのですが、4月は月初めから中旬まで更新を休み、入院手術があったり、退院後すぐに国別対抗戦があったりしたので、読書メーターのことをすっかり忘れていました。
月が変わると、前々月分のまとめが消えてしまうので、あぶないところでした。気がついてよかった(汗)
内訳は、BL小説5冊、BLコミック6冊、小冊子1冊、スケート関連書籍7冊、雑誌2冊、テレビガイド1冊。
オリジナル登録本は、下記の1冊。
クロネコにゃんにゃん❤BOOK 左京亜也 全プレ特製小冊子 : 2015年3月発行
毎月のように、結弦くんが表紙を飾るスケート誌が何冊も発行されるという異常な現象が続いてますね。
まあ、私もしっかり乗せられてますが・・・これはいつまで続くのか。結弦くんの引退まで続くんだろうか・・・。
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2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:2414ページ
ナイス数:343ナイスKISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 2015WINTER ~日本男子フィギュアスケート TVで応援! BOOK (TOKYO NEWS MOOK 472号)の感想
★★★☆☆ 2013年から年1冊ペースで発売されたキスクラも3号目。ゆづ25P( 表紙等含)、宇野選手8P、小塚選手6P、無良選手4P、町田選手5P、高橋さん6P、織田さん3P。3分の1強が結弦くんで、1号2号とページ数はほぼ同じ。50P、60Pというゆづゆづ本ラッシュの最中、22Pは正直少なく感じてしまう(昔は多く感じたのに)。既視感のある写真がけっこうあったし、個人的には、樋口さんの結弦くん&オーサー評(3P)くらいしか読み処はなかった。結弦くんに偏りすぎない男子本が欲しい人にはいいかも。私は購入せず
読了日:3月2日 著者:フィギュアスケート・マガジン 2015: B・Bムック (B・B・MOOK)の感想
★★★☆☆ これだけスケート誌が氾濫すると、買う方も選ばざる得ない。で、この本は書店で中をざっと確認し、買わなかった。中の記事は読んでないので、読メに登録するか迷ったが、自分用のメモ書きとして。ゆづ20P、高橋さん16P、宇野選手14P、小塚選手8P、町田さん5P他、女子選手も少し載っていた。修造さんと小塚選手のインタあり。高橋さんファンにとっては買い。ゆづファンにとってはイマイチ・・・という印象。ゆづ成分、他より少ないし、青嶋氏が結弦くん担当で文書いてるのもまずいと思う・・・(笑)
読了日:3月3日 著者:女装男子みいちゃんとその彼氏(?)けい君 (バンブーコミックス Qpaコレクション)の感想
★★★★☆ 初読み作家。男の娘には興味ないけど面白かった。親友に告白してフラれ、「では女になろう!」と女装、発想が飛んでる受が健気で可愛い。なんだかんだと言いつつ、受の一途さに攻が絆されていく過程も自然でよかった。当て馬くんにも恋の芽生え?がありそうで、この二人の話も読んでみたいかも。最後の攻×攻争いの話も良かった。絵は可愛いし、好感もてるカップルばかりで、Hもそこそこエロい。女装男子ものが好きじゃない人でも、抵抗なく読めそう。中古購入だったのに、とらのあなリーフレットとP付きだったのはラッキーだった!
読了日:3月5日 著者:meco(めこ)藍苺(ランメイ)畑でつかまえて (ディアプラス文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 過疎の村で行われた「沼島の春」風、国際結婚婚活イベント。JAバンク職員×就活中の中国人。主役二人以外がよくしゃべる人達ばかりで、典雅節が冴えていた。いくら中性的容姿とはいえ、夏雨が女だとずっと思いこんでいた山野井家の人達の能天気さ、男だとわかっても、夏雨の人柄優先で自然に受け入れてくれるおおらかさが素敵だった。夏雨の山野井家の馴染み方もあっぱれで、確かにこの順応性は、日本人女性でもなかなか難しい(笑) 村の人達へはずっと騙したままなのか?とそこが少し気になったけど
読了日:3月6日 著者:小林典雅しあわせにできる(6) (シャレード文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 本田社員寮退去&引越騒動の巻。本田の引越は、3課メンバーにとっては仕事より優先事項(そこが本田にとっては頭の痛いことなのだが)。落合、各務を中心にひと騒動となり、本田は、久遠寺、落合、まゆり、早紀(映の嫁)と、あちこちから物件の提供を申し出られる・・・という相変わらずのモテモテぶり。結局、静香の申し出を受けることになるが、本田は、この引越騒動で、久遠寺への想いの深さから目をそらせなくなったな。各務と落合は本田フリークという絆で気が合ってる(笑) この巻で本田は29歳に♪
読了日:3月7日 著者:谷崎泉月刊 スカパー ! 2015年 3月号の感想
3月の視聴メモ。FOXは、3月で「BONES」シーズン9と「ウォーキングデッド」シーズン5の後半部終了。FOX、来月見るドラマあるかな? スパドラは「エレメンタリー」とクリマイのシーズン6。日テレプラスは荒川さんの対談番組一挙放送あり。テレ朝2はGPファイナル一挙放送。無料の日にJスポ4で欧州選手権のEX。ムービープラスで「シャーロックホームズ」の1&2も録画しとこう
読了日:3月7日 著者:クロネコにゃんにゃん❤BOOK 左京亜也 全プレ特製小冊子の感想
★★★★★ 過去のペーパーなどの再録に、あらたに描き下ろし漫画20Pつけた豪華小冊子+可愛いビニールケースがついた全サが送料だけでいただけた・・・ということに感動。さらにノー修正ということに感動(笑) 左京さんは修正の達人で、読者をシラけさせない範囲で、しかし検閲には引っかからない・・・という職人技をもつ漫画家さんだが、「親方」コミックで、やはり修正への葛藤があるんだなあとわかった。とにかく全編ラブラブエロエロで、満足度120%の全サだった。素晴らしい読者サービスを自腹でしてくれた左京さんに感謝です♪
読了日:3月8日 著者:左京亜也しあわせにできる(7) (シャレード文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 前半は、本田の新居を使っての三課お花見編。本心では久遠寺との同居が続くことにホッとしてる本田。久遠寺がいなくなったとき泣いてたこともバレてしまい、もはやただのバカップルにしか見えない二人だが、そこに暗雲が・・・「皇から奪う」と宣言する昴の登場が本田を悩ませることに。本田はプライベートに関しては問題解決能力が低い。久遠寺なら1日で解決することが、本田だと1年かかっても無理にみえる。しかし、兄弟そろって不法侵入する久遠寺家って・・・。書下ろしは10年前の堂島&まゆり&久遠寺編
読了日:3月11日 著者:谷崎泉フィギュアスケート日本男子応援ブック8の感想
★★★★★ 表紙等も合わせると結弦くん53ページほどあり、「月刊羽生」らしさが戻ってきた。応援ブックも1~4までは良かったものの、5~7は写真のセレクトなどに少し手抜き感が感じられた(結弦くん載せてたら売れるという慢心?)。類似本がたくさんでてきたことで、少しはやる気をだしたのか、この8は満足できる内容だった。「ゆづとブライアン」のページもよかった。過去の応援ブックと写真が被るのもありそこが少し残念かな。元祖ゆづ本としてゆづファンに支持者が多い本書。こういう路線には賛否両論あるが、これからも頑張ってほしい
読了日:3月11日 著者:幻月楼奇譚 (4) (キャラコミックス)の感想
★★★☆☆ 冒頭の入れ墨で結界をはる話は面白かった。でも、あとの3話はややこしすぎてわかりにくかった。若旦那と与三郎の関係もなあ・・・進展のない焦らしプレイは読者的につらいわ(笑) すこ~しずつでも進展があるから、焦らしの妙が楽しめるというのに。まあ、それでも漂う空気は色っぽい二人ですけどね。元々わかりにくいのだけど、最近は、さらに話が複雑になってきてるような気がする。漫画にあまり頭は使いたくないので、できればもう少し単純な内容にしてほしい(笑) 番外編ペーパーは、与三郎と弟子入り志願中の小猿の話
読了日:3月12日 著者:今市子G2 vol.18 2015.JANの感想
★★★★☆ 「福島専任化で異動500人 東電管理職たちの現場」、「京都青酸殺人事件」、AID関連の「出生告知」、「羽生結弦完全復活のウィニングロード」を読んだ。結弦くんの記事は、オーサーとの信頼関係がしっかり伝わる内容だった。前回のG2は、結弦くん以外は全く読む記事なかったけど、今回のは他のもまだ読めた。東電の記事・・本当に東電ひでーな。福島専任化となった管理職の人たちは頑張ってると思うが、それでも、生活をメチャクチャにされた犠牲者への東電の姿勢は冷淡としかいえない。他の記事も時間があったら読もうかな
読了日:3月14日 著者:Dear+ (ディアプラス) 2015年 04月号 特別付録 左京亜也「クロネコ彼氏」ミニドラマCDの感想
★★★★☆ クロネコ彼氏シリーズのCD目当て。「クロネコ彼氏を愛した後の治し方」・・・発熱した真悟と圭市のイチャイチャ話。ヒョウち○この話題あり。病人なので本番できず、「指入れて」と真悟にお願いされて生殺しの圭市(笑) 巻頭カラーでクロネコ彼氏新章がスタート。ラブラブ度が益々UP。帰った圭市に「メシ?風呂?」と聞く真悟は完全に新妻(笑) 夏目さん「ハートの隠れ家」、志水さん「花鳥風月」、おげれつさんの読切が面白かった。「テンカウント」は15ページ丸々、おもちゃを使ってのア○ルプレイ。黒瀬病んでる・・・?
読了日:3月15日 著者:左京亜也,夏目イサク,おげれつたなか,花村イチカ,志水ゆき,青山十三,宝井理人,雨隠ギド,三池ろむこ,門地かおり,まさお三月,志々藤からり,阿部あかね,冬乃郁也,真生るいす,須坂紫那,印東サク,大槻ミゥフィギュアスケート プリンス‾四大陸選手権‾ (英和MOOK)の感想
★★★★★ 前回のプリンスは酷かった。盗用云々は、私は元ネタのブログを知らない。問題は写真のセレクトと誌面の構成。ゆづ表紙の本で初めてドナドナしたくらいだった。2号は副タイトルが四大陸選手権となってるが、四大陸は巻末にちょこっとだけ。ほぼ60ページが結弦くんで、もう開き直ったとしか思えない応援ブックも真っ青のゆづゆづ本である。今回も盗用と騒いでるレビューはあるが、私的には2号は大満足だった。神経質にならず、ゆづファンは写真集と割り切ればいいのでは。800円だし、写真のセレクトは応援ブックより上だと思うから
読了日:3月15日 著者:ワールド・フィギュアスケート 68の感想
★★★★★ WFSの全日本選手権特集は2012年版も2013年版も買ったけど、この2014年版がダントツにいい。過去二年のはゆづ成分は少ないし、他選手のインタもあまりないし、総括っぽい記事で終わっていた。でも、この号は違った。選手インタが豊富だし、ゆづ成分もWFSにしては多め。表紙以外に単独ページが13Pあるし、単独インタもあるし、オーサーのインタも1Pあり。WFSのいいところは、記事が充実してること、他誌と写真が被らないこと。それに、選手が一番よく見える写真を選んでいて、スケーターへのリスペクトを感じる
読了日:3月15日 著者:フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~ (カドカワ・ミニッツブック)の感想
★★★★☆ ソチ五輪代表3選手の、ジュニア時代からソチ五輪までを追ったもの。青嶋氏は、スケオタからは微妙な評判のライターだし、事実思い込みの激しいタイプに見えるが、この本は面白く読めた。結弦くんの写真2ページ分あったのもよかった。「ジャンプ技術と表現の両立」についての結弦くんなりの考察が面白い。今シーズンのSPやFSを見ると、彼の目指すところへ着々と成長しているのがわかる。感覚派ではなく理論派。頭にあることを言葉にして整理していく。あと、男子でフィギュアを選ぶ子のタイプ・・・だからA型が少ないのかな(笑)
読了日:3月15日 著者:青嶋ひろのフィギュアスケート男子2 最強日本の見る夢 町田樹・羽生結弦・小塚崇彦 (カドカワ・ミニッツブック)の感想
★★★★☆ 2014年世界選手権代表の3選手の、ワールドまでの道のり。「母は、僕を正してくれる存在」という言葉・・・スーパースターの影にはスーパーママンの力があったとよくわかる。結弦くんを「今までの教え子の中で一番オールラウンダー」と認めるオーサー。彼の情熱を評価しつつ、さらなる「洗練」を求めている。確かに今シーズンの結弦くんはすごく洗練されてきたと思う。仲良しこよしだった日本男子が、群れない、個人主義的なタイプが中心になりつつある・・・というのは納得。女子も3姉妹時代が終わった。時代は変わっていくよね
読了日:3月15日 著者:青嶋ひろの不器用なサイレント5 (ビーボーイコミックス)の感想
★★★★☆ 3年生になって、受験が本格化する前にとバイトで稼いだお金で、遠野との旅行を計画した田宮。加賀見の別荘を借り、思いっきりイチャラブを楽しんだ二人だが、キスを遠野ママンに見られてしまい・・・親バレの巻でした(笑) でも、遠野の母はやっぱり大物だわ。相変わらず表情は変わらないけど、中身は本当に親子そろって可愛い。ケンブリッジ大学で男同士でも子供が作れる研究をしてるらしいけど、それが成功したら、遠野ママン、田宮と遠野の子供が見れるかもよ(笑) 新カップルも登場、まだまだ続いてほしいシリーズ。P付
読了日:3月19日 著者:高永ひなこPET契約 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)の感想
★★★★☆ 祝初コミックス♪ ピンクゴールドで知った座裏屋さん。コミックス化を待っていた。短編集で、色々な緊縛系のエロてんこ盛りになっている。ペニスハーネスをやたら使ってるのだけど、座裏屋さんのマイブームだったんだろうか?(笑) 3Pものだけど表題作は一応愛があるのでいいとして・・・「mob」はちょっとつらい。愛のない脅迫・輪姦ものはな~。精神的には嫌がってるけど、身体は嫌がってないので、そこがまだ救いだけど。ほとんど同人誌からの再録だが、「緊縛」の2短編はピンクゴールドで既読。コミコミP付
読了日:3月21日 著者:座裏屋蘭丸恋になれ! (H&C Comics CRAFT SERIES)の感想
★★★★☆ スピンオフの「恋なんかしたくない今日から兄弟になりました」の方を先に読み面白かったのでこちらも。教師×生徒。ポジション反対の方が好みだけど、さわやかな話で読後感良かった。先生(進藤)もチャラく見えて本当はすごく誠実だったし。受(小松)の方は恋愛経験値が低いゆえに自分の気持ちを見て余して素直になれないところが可愛かったし。そして、なにより「恋なんて~」の主役になる仲嶋がすごくいい子だった。仲嶋と小松で薔薇っても私的にはOKだけど(笑) 「恋なんて~」の仲嶋の恋の行方に益々興味がわいた
読了日:3月22日 著者:月村奎,樹要白百合の供物 (プラチナ文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 将校×司教。幼馴染み再会もの。今回は靴下フェチの靴下犬という新境地だった。受至上主義で巨根で精力絶倫はデフォなので、リヒトの病みっぷり、壊れっぷりも通常運転の範囲? 「世界中を敵に回すような腹黒でも、受にだけ誠実であれば許される」のがBLの攻だと思うが、リヒトはまさにそういう攻。そして、したたかなヨエルの想像の斜め上を常にいっているのがたのもしい(笑) ただ、謎がすべて明らかになってないのが残念。リヒトの裏の顏をもっと見たかった。本物のリヒトの最期も知りたい。P2種付
読了日:3月23日 著者:宮緒葵閃光と共に跳べ (幻冬舎ルチル文庫)の感想
小説★★★☆☆ 挿絵★★★☆☆ シリーズ3作目。今回は、ちょっとした気持ちのすれ違いがあったときに、プライベートで偶然二人そろって、テロ事件に巻き込まれてしまう。ちょっとヌルい感じはするけど、普通には面白かった。でも、記憶喪失ネタは・・・ベタすぎかな(笑) 観覧車のあるビルは、やっぱり大阪のHEPがモデルだったか。私に限らず、関西人は皆、あれが頭に浮かんだんじゃなかろうか(笑) エグい描写を過去に編集さんに注意されて削ったので、今回は気をつけたとか。そういう「無難に」という指導は反対に面白さを削がないか?
読了日:3月27日 著者:かわい有美子【Amazon co.jp限定】年頃のオトコノコとアレ 描きおろしショートストーリーつき (Charaコミックス)の感想
★★★★☆ 高校生同士。左京さんの初キャラコミックス。左京さんにしては控えめだけど、キャラとしてはエロ成分多め・・・という感じ。自慰場面を友人に見られたことから、ただの友人の関係に変化が・・・。でも男同士なので、エロいことをするようになっても、好きなのか?それともエロいことをしたいだけなのか?の境界線が曖昧で・・・という話。軽くてサラっと読める。左京大先生(笑)基準では出来は普通だけど、手探りでエロいことしてるDT同士の二人が微笑ましかった。受が何気に乙女思考だなと思った。ペーパーは友人バレの話
読了日:3月31日 著者:左京亜也
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2015/04/30 12:50 | 読書メーター | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
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No:4121 2015/05/01 12:42 | # [ 編集 ]
r○○ 様
r○○さん、こんにちは。
>幻月楼~、BLというより百鬼夜行抄みたいな気がします。
「百鬼夜行抄」は読んだことありませんが、幻月楼は、たぶんBL風味を加えた「百鬼~」といっていいと思います。ストーリーが複雑で、最近ますます複雑になってきて、頭が疲れます(汗)しかも肝心のラブはなかなか進まないときてるので・・・(笑)
>白百合~、私の大好きなタイプの攻のようなので読んでみます♪
受が攻以外の男たちと色々あるので、そういうのが気にならなければ・・・。攻には裏の怖い顔があるんですが、尺が足りなかったのか、そのあたりをちょっと書きたりてなかったのが残念だったかなと思います。腹黒風味の犬攻といった感じですね。
>フィギュア関連の本はたくさん出すぎていて
>どれが良いのかといつも思うんですけど
出すぎていて、わけわからなくなってきました(笑)
玉石混交なので、石はちょっと整理しようかなと思ったりしてます。
コメント、どうもありがとう♪
No:4122 2015/05/01 20:40 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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