2016年11月の読書メーター

11月の読書メーターをUPします。

内訳は、BLコミック3冊、スケート本11冊、カレンダー2冊、同人誌1冊、テレビガイド1冊。

11月はスケート誌中心の読書でした。
購入した本が7冊。図書館で借りたものが4冊の、合計11冊。
購入した7冊のうち、「失敗した→ドナドナ」本は1冊だけでした。
「Sportiva」は、写真は能登さんで、ライターは折山さん、宇都宮さんが中心でハズレがないです。
ハズレがないといえば、「ICE JEWEL」は別格として、意外といいのが「memorial」シリーズ。
これも、過去4冊すべて買ってますが、購入を後悔したことがありません。
ゆづファンの求めるものを、ちゃんと理解してくれてるなと思います。


ゆづブルボンシリーズ
これ考えた人、座布団10枚!(笑)


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2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:1107ページ
ナイス数:145ナイス

Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.03 ~フィギュアスケート・氷上の宝石~ 特集:羽生結弦スペシャルインタビュー(KAZIムック)Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.03 ~フィギュアスケート・氷上の宝石~ 特集:羽生結弦スペシャルインタビュー(KAZIムック)感想
★★★★★ 積読消化。発売当時は、まだワールドの余韻があって読むのが辛かった。今でも辛いのは辛いけど、新シーズンに入って気持ちが切り替わっているからなんとか。先シーズンのこと、ワールドの心身の状態をここまで赤裸々に語ってくれるのは、やはりアイスジュエルズだからこそか。少し考えすぎるんじゃないのか・・・と思うことがあるけれど、それが羽生結弦流の自己コントロールなんだね。写真もいいし、他のスケート誌とは一味違う誌面作りで安心して読めるクオリティの高さ。羽生ファンにはやはりこれがナンバーワンのスケート誌かな
読了日:11月4日 著者:
LOVE STAGE!! 第7巻 (あすかコミックスCL-DX)LOVE STAGE!! 第7巻 (あすかコミックスCL-DX)感想
★★★☆☆ 正直「いつまで続くの?」と思っていた本シリーズ。ようやく完結。よもやのリバ。ひたすらヤラレるのを恐れていた龍馬だが、いざ本番では「いつの間にか」入っていて、シリーズ最後に泉水が極小サイズだとバレるオチに笑った。泉水ストーカー事件の犯人とその理由はあまりにもお粗末で(笑)、警察沙汰は勘弁したとしても、少なくとも事務所はクビにすべきじゃないのかね? 泉水は芸能界の仕事を全然してなかったけど、漫画家アシスタントに転職したのかしら? しかし、泉水の処女作100万部突破はさすがに強引すぎるな(笑) 
読了日:11月6日 著者:蔵王大志
クロネコ彼氏のあふれ方(3) (ディアプラス・コミックス)クロネコ彼氏のあふれ方(3) (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★★ 肌色率の高いシリーズだけど、「あふれ方」完結編はかつてない肌色率である。4割くらい肌色シーンだった。これでまた来月の不健全図書の指定を心配しなくてはならない。ストーリー的には全然不健全ではないので、なんとか逃れますように(このシリーズは毎回心配している・・・笑)。とにかく甘い! その一言。気持ちが通じ合ったばかりだし、その上撮影で遠距離になってるから、ず~っと引っ付いていたい二人。お邪魔虫のリオがいなかったら、全編肌色シーンだったのではなかろうか(笑) まだまだ読みたい二人ですね。P付き
読了日:11月6日 著者:左京亜也
リスタート (バーズコミックス ルチルコレクション)リスタート (バーズコミックス ルチルコレクション)感想
★★★★★ 新装版。旧装版ももってるけど、加筆修正がすごくされてて、旧版より心情面がわかりやすく、話の流れもスムーズになってる感じ。やはりデビューしたての頃の作品で、今みると色々手直ししたくなったんだろうな。日高さん完璧主義っぽいし(笑) ツンデレ受と、ウザすぎないワンコタイプの年下一途攻で、BLの正しい王道カップルという感じ。表紙と口絵が描き下ろし+旧装版未収録「歪んだ過去」と大幅加筆修正。旧版をもってる人も新装版で買う価値十分あり。全サ小冊子も嬉しい。最近ご無沙汰してる全サだけどこれは申し込みます
読了日:11月7日 著者:日高ショーコ
フィギュアスケート2016-2017シーズンガイドフィギュアスケート2016-2017シーズンガイド感想
★★★★☆ 迷ったけれど、WFSのシーズンガイドはだいたい毎年買ってるのと、表紙がよかったのと、羽生選手関連のページが20PほどでWFSにしては多めなので購入。公式練習のときの共同会見の内容は他誌で既出だったが、各社個別のインタが写真合わせて2Pあり、ジェフやボーンとのコミュニケーションが以前よりずっとうまくとれているような話があって、これはよかった。今まで購入したスケート誌は興味のない記事も無理に読んでいたが(貧乏性なので)、読みたい記事だけ読むようにしたら気が楽になったわ。ジェフとチャンの対談よかった
読了日:11月8日 著者:
Sportiva 羽生結弦 異次元のシーズンTo the Next (集英社ムック)Sportiva 羽生結弦 異次元のシーズンTo the Next (集英社ムック)感想
★★★★★ Sportivaの新刊が明日発売なので急いで積読消化(汗) 45%くらいが羽生成分でプラス両面ピンナップ。2015-2016シーズンを振り返るインタも、折山さんのテキスト文も、宇都宮さんのエッセイも、能登さんの写真も、全部安心して読めるクオリティでよかった。集英社は良質のライターを確保してるなと思う。裏表紙の裏の能登さんのカメラをもっての笑顔の写真は、写真家との信頼感が感じられるよい写真だった。昨今、男子中心の雑誌が多いけど、この号は、羽生選手以外は女子の比重が大きいのもうれしかった
読了日:11月9日 著者:集英社
フィギュアスケートファン通信16 (メディアックスMOOK)フィギュアスケートファン通信16 (メディアックスMOOK)感想
★★★★★ 全116ページ中他選手は16ページで、羽生比率86%。スケカナ特集で、抽選会、会場入り、前日公式練習、SPの当日公式練習、SP、FSの当日公式練習、FS、プレカン、表彰式、EXと、時系列にお写真たくさん。贅沢をいえば、これにバンケットの写真があれば完璧だった(あ、カメラマンは入れないかな)。他選手の写真もスケカナのだけでよかった。メドベや宮原さんもいたのだし。スケアメとJOは個人的にはいらないわ(笑) カメラマンは長瀬さんと田村さん。どちらも素敵だけど、田村さんの写真の方がより好みかな
読了日:11月10日 著者:
Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2016-2017 フィギュアスケート 銀盤の火花。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2016-2017 フィギュアスケート 銀盤の火花。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))感想
★★☆☆☆ 印象深い表紙を武器にアマゾンランキングでも1位だった本書。しかし、現在レビューは賛否両論になっている。このシリーズはこれが5冊目で、私は過去4冊も全部買っていて、お気に入りのシリーズだった。しかし、今回はNumberも地雷を踏んじゃったなあという印象。あと、中の羽生選手の写真は微妙。結局、表紙が一番よく、中のオフショットは「これじゃない感」が。もっと自然な感じの写真の方がいいのに。20P程なのに古い写真が突然入ってたり・・・なんだかな。オーサーとハビのインタだけはよかったが、ドナドナ決定
読了日:11月11日 著者:
Sportiva 羽生結弦 未来を創る人 2016-2017シーズン特集号(集英社ムック)Sportiva 羽生結弦 未来を創る人 2016-2017シーズン特集号(集英社ムック)感想
★★★★★ 今年の公開練習は各社個別のインタに応じたので、ここ2か月の間に発売される雑誌は、そのときに着用してたTシャツ姿の表紙が多い。5冊くらいあるかな? 同日発売の「Number」は表紙がよかったものの、中の写真は微妙だった。こちらは安定の能登さんで、表紙より中の写真がとてもよかった。羽生選手のページは「Number」の倍あるし、きき湯の撮影レポもあり、裏表紙はなんと東京西川の「枕ぎゅっ」だしで、とても満足のいく内容だった。羽生選手担当のライターが折山さんと宇都宮さん。このお二人の記事は安心して読める
読了日:11月15日 著者:
フィギュアスケート2016-2017シーズンオフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル)フィギュアスケート2016-2017シーズンオフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル)感想
★☆☆☆☆ 図書館本。アマゾンで評価が全くつかない(つまり人気がない)のもわかる内容の薄さ。同じシーズンガイドと謳っている新書館のシーズンガイドより、ずっと内容がないのに同じ価格。このオフィシャルガイドは、ソチ以降のスケート誌刊行ラッシュ以前から、年1回出版されていた雑誌だが、選択肢の少なかった以前ならともかく、これだけ選択肢が増えるとこのコスパの悪さでは苦しいと思う。2013-2014シーズンのは”神”だったし、そういうときもあったんだけどなあ。惰性でだしてるなら、朝日はスケート誌から撤退した方がいい
読了日:11月15日 著者:
フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple(クワドラプル)2016+Plus (SJセレクトムック)フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple(クワドラプル)2016+Plus (SJセレクトムック)感想
★★★☆☆ 図書館本。羽生選手の部分だけ読了。表紙と目次ページを除くと羽生選手のページは約24ページ。ライターが折山さんなので読みやすかった。本田さんの「羽生結弦、強さの理由」も面白かった。独占インタなどはなし。当たり前なのだが、ほぼ日本人男子シングル選手一色。クワドラブルになって、CEの頃より、あまり有名でない選手も多く取り上げられるようになった。コアな男子ファンにはたまらないのだろうけど、そうでない場合退屈に感じるページも多いかも。こういう買うのはちょっと・・・という本の場合、図書館は本当にありがたい
読了日:11月16日 著者:
羽生結弦 2016-2017 フィギュアスケートシーズンカレンダー卓上版(仮)羽生結弦 2016-2017 フィギュアスケートシーズンカレンダー卓上版(仮)感想
★★★★★ 登録漏れ。今までハゴロモの独占だった羽生結弦カレンダー市場に、集英社が参入してきたわけだが、軍配は完全にこちらのシーズンカレンダーにあがる。写真は、カラーとモノクロのリバーシブルで24種類。ハゴロモの2倍で、しかも写真とカレンダー部分が分かれていて、そのときの気分で写真を変えられるようになっている。やはり後発なだけあって、いろいろ工夫されているなと思った。一応ハゴロモのも買ったけど、正直、シーズンカレンダーだけでいいかも
読了日:11月17日 著者:.
羽生結弦 2017年 カレンダー 卓上 A5羽生結弦 2017年 カレンダー 卓上 A5感想
★★★★☆ 登録漏れ。写真は12ヵ月分プラス表紙。SEIMEIが6種類、レクイエムが4種類、バラ一が1種類、練習着が1種類、タイムトラベラーが1種類。写真はフォートキシモトから。SEIMEIとレクイエムに少し偏りすぎているような気がする。バラ一も世界最高得点をとっているのだから、もう少しあってもいいのでは。全体的に悪くはないけれど、シーズンカレンダーに比べると、写真の枚数とセレクトはどうしても見劣りするかな
読了日:11月17日 著者:
月刊スカパー! 11月号月刊スカパー! 11月号感想
FOXチャンネルで、今月から「Xファイル2016」が始まる。待ちきれずレンタルビデオで見てしまったが、スカパーだと保存できるのがうれしい。テレ朝チャンネルはスケート。スパドラは引き続きグリムとメンタリストとBONES。FOXはXファイルとウォーキングデッドとLAW&ORDER。Jスポは今月でアーカイブが終わる
読了日:11月17日 著者:
ワールド・フィギュアスケート 70ワールド・フィギュアスケート 70感想
★★★☆☆ 図書館本。アイスショー特集。THE ICE、FOI、PIW、FaOIなど。羽生選手とミヤケンさんの対談とプルシェンコのインタのみ読了。Jスポの羽生選手とミヤケンさんの対談は視聴したが、この対談はテレビでは語られなかった内容で面白かった。プルシェンコはやっぱりアドレナリン中毒なんだなあ、試合が好きなんだなあと再確認。でも、今のロシア男子の層の薄さだとプルが2018年五輪もでてきそうで怖いわ(笑)  
読了日:11月17日 著者:
真音・総集編1真音・総集編1感想
★★★★★ 番外編4編収録。「銀座の女」は槙原さんメインで、槙原さんに彼女が?と思ったら、妹だった・・・という話。富樫は槙原の女性関係になんでそんなに興味があるのかな。弱みを握りたいのか? 「冬支度」は草野球に駆り出される進藤。「よろこびのうた」は年末の話。「静かな夜に」は「よろこびのうた」の続きで、大みそかから正月にかけての二人。富樫と一緒なので、当然姫納めと姫初めで年またぎ。槙原が富樫にちゃんと仕事してもらうようにどんだけ苦労してて、富樫がどんだけ進藤に惚れてるかよくわかる番外編でした  
読了日:11月19日 著者:谷崎泉
フィギュアスケートLife vol.7 (扶桑社ムック)フィギュアスケートLife vol.7 (扶桑社ムック)感想
★★☆☆☆ 図書館本。裏表紙はギネス登録のときの羽生選手。中の羽生選手のページは8ページ(内訳はトロント公開練習が6Pでギネス登録が2P)。出版社個別インタの2P以外は薄い内容。個別インタのときのグレーのTシャツの写真はわりといい。ところで、SPのズサーッの正式名称はなんだろうと思っていたけど、レイバックランジというのね。それがわかっただけでも、この本読んだ意味があったわ(笑) あとは「ホワイトレジェンド」「悲愴」「旧ロミジュリ」の衣装を担当した衣装デザイナーの折原志津子さんの話も興味深かった
読了日:11月19日 著者:
フィギュアスケートMemorial グランプリシリーズ2016 in スケートカナダフィギュアスケートMemorial グランプリシリーズ2016 in スケートカナダ感想
★★★★★ 130ページ中、羽生成分は120ページでゆづ率92%。写真のセレクト、画質、量とも申し分ない。スケカナの公式練習、SP、FS、EX、会見と、羽生結弦の美しい瞬間を見事に切り取った写真に溢れている。このシリーズは、過去の3冊も買っているが、後悔させられたことは一度もない。編集した人と出版社に感謝。SPのズサーッ(正しくはレイバックランジ)の連続写真は一見の価値あり。テキスト記事は他誌に任せ、ほぼ写真集に徹しているところもポイント高い。羽生ファンは買って損はないと思う。次号も期待しています
読了日:11月20日 著者:

読書メーター

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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2016/12/03 15:00 | 読書メーターCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

こんにちは、みずほさん。

書誌情報ありがとうございます!
やっぱりメモリアルは買いですかね…しかし、「ル〇ンド」バージョンの「ズサー!」が欲しいし、待つべきか…あの「ブ〇ボンシリーズ」作ったひと、本当にスゴいwww
〇ルボンの詰め合わせ買いたくなりましたよ♪〇ッテのクリアファイルは欲しいけど(^-^;

修造さんのインタビューもリアタイ試聴してましたが、毎回いろいろと引き出してくれるものですね~ある意味修造氏も「メディアジェニック」の権化のような方ですよね(^-^;

「明子の部屋」で田中刑事くんや日野龍樹くんのたどたどしい受け答え見たら、「うんうん、本来は『アスリートのインタビュー』ってこんな感じよね」と、あらためて羽生結弦くんのメディア対応力の凄さを再認識しました。

貼っていただいた情熱大陸の分析記事でも語られていましたように、もはや「取材する側のポテンシャルの試金石」みたいな存在ですね。

No:6154 2016/12/04 07:11 | なすか #- URL [ 編集 ]

なすか 様

なすかさん、こんにちは。

>やっぱりメモリアルは買いですかね

買いだと思います。スケカナ関連でいえば一番ではないかと。欠点といえば、他誌よりサイズが小さい(B5版)ことくらい。特に「羽生結弦の写真しかいらない」人にとってはコスパ最高だと思います。

>「ル〇ンド」バージョンの「ズサー!」が欲しいし、待つべきか

ホワイトロリータはお蔵入りで、幻の衣装になると思われますので、記念にはいいかも。また変える可能性があるようなこと言っていたから、今回のルマンドも今年いっぱいくらいで、来年は新衣装になるかもしれませんが。

>「明子の部屋」で田中刑事くんや日野龍樹くんのたどたどしい受け答え見たら

取材なれしてないのもあるでしょうけど、結弦くんはジュニアの頃からしっかり受け答えしてましたからね。才能なんでしょうね。

>もはや「取材する側のポテンシャルの試金石」みたいな存在ですね。

引きだしが山ほどあるのはわかっていますから、いかにそれをうまく引き出せるかが、腕の見せ所ですね。確かに、「情熱大陸の羽生結弦」は想定内だなと思いました。でも、彼らしからぬ弱々しい表情で「いつ辞めてもいいと思ってやっている」と漏らしたシーンには激萌えしましたが(笑) 某スケート誌で、指田さんが「彼には強い部分も弱い部分もある。そんな弱いときの彼が人間くさくて大好きです」と言っていた意味がわかるような(笑)

コメント、どうもありがとう♪

No:6155 2016/12/04 09:21 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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No:6156 2016/12/05 00:59 | # [ 編集 ]

ぴ○ 様

ぴ○さん、こんにちは。

>やっぱり首都圏には来てくれないんですね

来年4月の国別は代々木です。国別は、WS上位選手は原則出る義務がある試合なので、怪我とかがない限り、結弦くんは出場すると思います。

>○報

何のことですか? わかりませんでした。勘が悪いので(汗)
鍵コメの場合は、コメントが表に出ませんから、できれば伏字しないでいただけるとありがたいです(笑)

>「SPUR」購入しました

「SPUR」は書店で写真だけ確認しました。こちらは購入せずに図書館で借りるつもりです。

コメント、どうもありがとう♪

No:6157 2016/12/05 23:23 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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No:6158 2016/12/06 08:08 | # [ 編集 ]

ぴ○ 様

ぴ○さん、こんにちは。

わかりました。確かに、あの袴姿だけでも買う価値ありましたよね(笑) でも、一番うれしかったのは、高校生時代の美少年っぷり全開の制服姿の横顔写真でした。あれは篠山紀信撮影だったと思います。あの写真はあの出版社しかもってないお宝秘蔵写真ですから。

>国別は取り敢えず先行で押さえました

素早いですね!(笑) 東京だと遠征になるので、今のところ押さえてません。一般販売でとれるようならとるかもですが。NHK杯に、一応4CCも行く予定にしてて遠征続きなので、さすがに自重すべきかと(汗)

コメント、どうもありがとう♪

No:6159 2016/12/06 09:41 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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