羽生結弦選手 GPF2016 会見内容(プレカン動画あり) & 城田監督コメント

試合後の結弦くんの会見でのコメントと、城田監督のコメントです。


羽生ミスも問題なし 城田監督「たまたま起きた」(2016.12.12 スポニチアネックス)

 羽生が所属するANAの城田憲子監督は「後半のサルコーは軸がずれた。後半引きずったけれど、トロント(の練習)ではショートもフリーもパーフェクト。たまたま(ミスが)起きたと考えてます」と問題なしを強調した。

 今季はケガの影響で氷上での練習が6月から。「(実質的に始動が)4カ月遅れた影響が出ているんでしょうね。でも一つずつ階段は上がっている」と語った。



滑り終わって「すぐ次」考えた…羽生結弦に聞く(2016.12.12 スポーツ報知)

 男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(22)=ANA=がフリー3位の187・37点、合計293・90点で男女通じて史上初の4連覇を達成した。

 ―大会を振り返って。

 「演技自体はやっぱり満足しきれていない。フリーの順位を見て分かる通りに3位は非常に悔しい」

 ―滑り終わって。

 「穏やかな表情はしているけど、すぐ次に向けて考え始めていた。特に、けががあって遅れたという感覚は全くないので。それ以前に実力が足りない」

 ―演技の内容は?

 「ジャンプが跳べなくなってくると、一つ一つのスピンやスケーティングがおろそかになってしまう感じがした。全日本へそこも含め練習しなきゃいけない」

 ―4回転サルコーでミスがあった。

 「(今春の)世界選手権からほとんど後半のサルコーは決まっていない。ただ練習では決まる。サルコー、トウループは自信をもって跳べているので、ちょっとした原因があるはず」

 ―1回転になった最後のルッツは?

 「(直前の)イナバウアーの振り付けを変えたことで、クロスを1個抜かしてしまった。それでちょっとスピードがなかったなって思う」

 ―4回転半ジャンプへの意欲は。

 「スケートを始めた時は4回転半ジャンプを跳ぶことが夢だった。練習してみたいし、自分にはできると思う」



ISUがフェイスブックにあげていたプレカン動画が、結弦くんの部分だけ編集されてあがってます。
結弦くんの部分しか興味のない人にはとてもありがたい(笑) 動画主様、ありがとうございます。
SP後のプレカンとFS後のプレカンです。結弦くん、英語上達しましたね。

2016 GPF SPプレカン Y.H only


2016 GPF FSプレカン Y.H only



怪我の治療でアイスショーは全休。これは2013年のワールドでの怪我の後ですらなかったことです。始動が遅れたのは明らかですよね。「十数年かけて積み上げてきた技術は少し休んだからといってなくならない」・・・これは、インフルエンザと怪我でほとんど練習できないまま臨み、4位(これが唯一のワールド台落ち)になったときの2013年ワールドのときの結弦くんの言葉ですが、このときですら、ワールド後の安静期間は1ケ月くらいだったと思います。今回は2ケ月間の絶対安静で、その間、目に見えて筋肉が落ちたということですし、スタミナを戻すのも大変だったことでしょう。SPは競技時間も短いですし、4回転も2本です。競技時間がSPよりずっと長く、4本クワドを投入するプログラムを完成されるには、まだ少し時間が足りないのだろうなと思います。

オーサーは、以前から、「全日本とワールドにピークをもってくればいい」と言っています。ファイナルに神演技でなくて、かえってよかったかもしれません。いい演技でそろえられなくても四連覇・・・確かに、本人のいうとおり、とても「贅沢な勝利」です。昨年も一昨年も、ファイナルにピークで全日本で少し落ちる状態だったので、ファイナルで一旦落ちたと考えて、これから全日本に向けてあげていってくれたらいいなと思います。


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2016/12/12 13:35 | GPS(2016-2017)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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