2017年1月の読書メーター/アイスジュエルズ最新号詳報
2月9日発売の、”アイスジュエルズ vol.5”の表紙と内容がきましたね。
価格:本体 1,400円+税
発売:2017/02/09
A4サイズ、96頁+ピンナップ
【内容】
Special Photo Session とっておきの羽生結弦
羽生結弦 Special Interview 進化の方程式
ISUグランプリシリーズ
熱きクワドの時代 フィギュアスケートにおける新たな時代の幕開け
ロシアのフィギュアスケート界 モデルスタジオからきた美女 アンナ・ポゴリラヤ
グランプリファイナル 羽生結弦、大会初の4連覇!
第85回全日本フィギュアスケート選手権大会
インタビュー 3人のコーチに聞く 彼らの流儀
その他、内容についての詳細はこちら
http://www.kazi.co.jp/icejewels/icecrystal/backnumber/vol05/vo05.html
ポゴリラヤのインタがうれしい。ロシアンでは、リプとポゴは素敵に成長してるなあと思います。
では、1月の読書メーターをUPします。
内訳は、BLコミック4冊、BL小説1冊、スケート本11冊、総合スポーツ誌1冊。
スケート誌が多く、新刊やら、図書館で借りたのやら、積読してたのやら、いろいろ読みました。
スケート誌では、「フィギュアスケート・マガジン」と「通信」は安定していいですね。
初めて「フィギュアスケーターズ」を買いましたが、この第三弾はよかったです。
抱き合わせで掲載されるスケーターや、ゆづ比率次第ですが、次の号も注目したいところ。
変則サイズは置き場所に悩む(笑)のですが、大きいので迫力があります。
スケート関連で、最悪だったのは「羽生結弦全文会見」。感想にも書いてますが、マジひどい(笑)
ウィキペディアに著作権はないとはいいながら、出版社の良識を疑います。
BL漫画では、今ノリにノッてるおげれつたなかさんの「ネオンサインン・アンバー」が面白かった。
小説は1冊だけで、「華は褥に咲き狂う」第二弾。BL版暴れん坊将軍(笑)、市井へ出て町民と交流しながら、世にはびこる悪を解決していく将軍様。将軍様は受(!)で、その将軍様の御台所(男で女装攻)が相棒っていうのが、なかなか斬新です。個人的に、シリーズ化希望。
では、読書メーターはたたみます。「続きを読む」からお入りください。
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2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:1523ページ
ナイス数:157ナイスフィギュア・スケーターズ3 FIGURE SKATERS Vol.3 2017年 02月号の感想
★★★★★ B4の大判シリーズで本棚には入らないサイズなので、よほど気にいらないと買う気にはならないのだが、この第三弾はその「よほど気に入った」クオリティだったのでお買い上げ。第一弾と第二弾は見送ったのだが。まず、羽生選手が70ページあり、それ以外は浅田選手の12ページのみという、ゆづ率の高さ。写真のセレクトの良さと綺麗さもハイレベル。とどめは、ホプレガと白鳥の両面ポスター。B3の大きさで、これだけ大きいと迫力満点。衣装の細部もわかる。しかしなんとアップに耐えるお顔なんだ(笑) ポスターの白鳥の写真は絶品
読了日:1月3日 著者:フィギュアスケート・マガジン 2016ー2017 シーズンス (B・B MOOK 1346)の感想
★★★★★ 羽生選手のページが60ページ以上で、プラス2枚の両面ポスターつき。写真は平田誠さんがメイン。中の写真は悪くはないんだけど、なぜかこの雑誌はいつも表紙が微妙だ(笑) ここのウリは、羽生選手の会見全文を掲載していること。男性ライターのせいか、冷静で公平な記事であること。彼がいつ、どこで、何を言ったのか、どういう表情であったのか、これほど細かくリポートしてくれてる雑誌は本当に貴重。ゆづファンの絶大な支持を得ているのがわかる。できれば、羽生選手以外のページは、男女半々にしてほしい。ほとんど男子なので
読了日:1月3日 著者:ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)の感想
★★★★★ クラブのホール係(元バーテンダー)×小料理屋手伝いのギャル男。おげれつさんはやはり今ノッてる漫画家さんだなあ。絵や心理描写が達者で、男同士のネガティブな部分からも逃げないので、リアリティがある。ノンケの攻も一番最初は男の体に躊躇して、ゲイであることを好きな人に言いふらされたトラウマをもつ受を傷つけてしまう。そういや、現実にも法科大学校の学生で、同じようなことがあって、それを苦に自殺した人がいたよね。攻が受を優しく包み込む結末にホッとした。攻が元凶の男に制裁を加えてくれてよかったわ。 Pつき
読了日:1月8日 著者:おげれつたなか金魚の恋 (Charaコミックス)の感想
★★★☆☆ スピン元は未読。でも、これ単独でも問題なく読める。同じ大学生の水泳部同士。セレブな後輩×ビッチな先輩。攻が、途中から急に性格変わったみたいで戸惑った。最初は何事にも執着しない、金持ちのボンボンらしいおおらかなタイプかと思ったら、突然受を監禁。攻の子供の頃の金魚の思い出と、受への思いが何気にオーバーラップしていて、受は金魚と同レベルなのかと思ったり(笑) 何事にもこだわりのない奴がいったん執着すると怖い典型か。サイコパスの素質ありそう。ハピエンなのはよかったけど、病んでる人が多い。P付
読了日:1月8日 著者:サガミワカフィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple(クワドラプル)2016Extra (SJセレクトムック)の感想
★★★☆☆ 図書館本。羽生選手は14ページ(表紙・奥付除く)。折山さんの世界選手権に関してのコラムと、その後のカナダで怪我療養中時の独占インタ。その他は、ボーヤンと日系ジュニアの樋渡選手のインタと、都築先生と青木選手の対談を読んだ。樋渡選手の目標は羽生選手で、安定したジャンプとスケーティングのうまさを好きな理由としてあげていた。ボーヤンの夢は3Aとクワドのみのフリーだと。あくまでも夢であって目標ではないといっていたが(笑) コラムは折山さんなので、客観的な視点で面白かった。独占インタも1ページだがよかった
読了日:1月12日 著者:華は褥に咲き狂う~鬼と剣~ (ガッシュ文庫)の感想
小説★★★★★ 挿絵★★★★★ 「華は褥に咲く狂う」の続編。前作がすごく好きだったので、続編が嬉しい。今回は光彬が市井で横行する連続辻斬り事件の犯人を見つけるべく、妓楼に潜入するが、そこで、裏組織「紅鞘」の長で花魁の陽炎に襲われそうになり・・・。天然人誑しの光彬は身内だけでなく、外の世界にでては次々と信奉者を増やしていってしまう。それに一々ヤキモチを妬きまくる純皓の、妻であって攻であり、光彬を支配してるようで、実は支配されてる、複雑な心理も面白い。コミコミ小冊子は、光彬と愛馬・雪華の話で、読み応えあり
読了日:1月16日 著者:宮緒葵フィギュアスケート・マガジン2014ー2015シーズンファイナル―羽生結弦 高橋大輔 宇野昌磨 小塚崇彦ほか (B・B MOOK 1191)の感想
★★★☆☆ 図書館本。これが創刊第二号かな。そのため今とはだいぶ編集方針が違う。両面ポスター2枚付きは今と同じ。ただし、今は4面とも羽生選手だが、この号は2面は高橋選手と小塚選手になっている。羽生選手の記事だけ読了。岸本智子氏の羽生選手の密着ドキュメントと、小川勝氏の羽生選手の今シーズンの点数の分析は面白かった。あとは国別対抗戦。羽生選手は30ページくらい。珍しく、小塚選手の記事が14ページほどあったので、小塚選手ファンにはいいかも
読了日:1月24日 著者:フィギュアスケート・マガジン2015ー2016シーズンスタート―羽生結弦 宇野昌磨 小塚崇彦 山本草太 浅田真央 (B・B MOOK 1248)の感想
★★☆☆☆ 図書館本。これが創刊第三号。男子が中心だけど、女子もとりあげ、日本人選手をわりと幅広く取り上げている。羽生選手は23ページほど。両面ピンナップ2枚は羽生選手2面であとは宇野選手と山本選手。シーズンスタートということで、CSのオータムクラシックやアイスショー、JOなどの記事なので全体的に緩い感じは否めない。共同通信の吉谷剛さんのオータム現地取材記事くらいかな。山本選手のインタで、羽生選手と自分の比較してる下りが面白かった
読了日:1月24日 著者:Number(ナンバー)917・918合併号 夢の有馬記念1990―2016 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))の感想
★☆☆☆☆ 図書館本。★1つはフィギュア記事に対する満足度。有馬記念の記事は読んでいません。フィギュアの記事は、グランプリファイナルに関するものなのだが、Number Webのサイト記事に手を加えた程度の内容で目新しいことは何もなかった。ライターは田村明子さん。サイト見てる人だったら、あまり読む価値はないかも。2ページ見開きのクレイジーの写真はよかったが、それだけかな
読了日:1月25日 著者:不器用なサイレント(6) 初回限定版 (ビーボーイコミックス)の感想
★★★★★ 完結編。大学受験を無事に乗り越えた遠野と田宮が同棲開始。二人の同棲したいという希望を聞いた遠野ママの暴走(妄想?)が面白かった! 10年後の二人も変わらずラブラブで微笑ましい。加賀見&ゆうちゃんカップルも収まるところに収まった感じ。議員と秘書だったら、公私とも一緒で、ある意味遠野&田宮カプより恵まれてるかも?(笑) それでも同棲してる二人に嫉妬して意地悪してしまう加賀見のガキっぽさは10年後も変わらずでいいキャラ。小冊子&ペーパー2種付。小冊子でも遠野ママ大活躍です(笑)
読了日:1月29日 著者:高永ひなこフィギュアスケートファン通信18 (メディアックスMOOK)の感想
★★★★★ 今年の6月の全休したFaOiで流されたメッセージから、12月までの、主にテレビで流された印象的な羽生語録を中心に集められている。以前、ジャーナリストの森田浩之さんが「羽生結弦は最高にメディアジェニックなアスリート」だと言っていたが、わずか6か月間の羽生選手の言葉を振り返った通信18を見てもそれがよくわかる。常に「メディアの中」に生きているミスター・ドラマチック。彼の語録とともに掲載された写真のセレクトもよく丁寧な本作りをしてくれてるのがうれしい。116ぺージ中22ページ以外は全部ゆづ成分
読了日:1月29日 著者:知らない顔 (バーズコミックス ルチルコレクション)の感想
★★★★★ 新装版。旧装版ももってるが、旧版未収録分も読みたかったのと全サに申し込みたかったので購入。リーマン×プロ卓球選手、元ブサ今イケメン×ブサ専美人、歯科医×リーマン、硯職人×侍。カップル的に好きなのは歯科医×リーマン。Sと隠れMのカップルで、この二人はこの先も読んでみたいなあ。4組の中で一番相性がよさそうなのはこの二人だと思うんだ(笑) ツンデレ特集、びしょぬれ特集、不細工特集、医者特集、手に職特集など、ビブレのアンソロジーを集めたコミックスが幻冬舎からでるとは・・・ファンとしてはありがたいです
読了日:1月29日 著者:日高ショーコフィギュアスケート 2016-2017GPスペシャル (B・Bムック)の感想
★★★★★ 他のスケート誌に比べてテキスト量が多く読んでも読んでも終わらない(笑) 安定した品質でコスパ良し。100ページ中70ページ超のゆづ率。裏表紙の広告ページまで「枕ギュッ」というところがわかってくれてるなと思う。プラス両面ポスター2枚も全部羽生選手。NHK杯とファイナルの彼の会見でのすべての言葉や公式練習の様子まで細かく記録してくれてる貴重な本。この本の記者およびライターさんの記事はとても読みやすく好感がもてる。彼のどんなに礼儀正しいかまでちゃんと伝えてくれるのはこの本くらいじゃないかしら
読了日:1月29日 著者:ワールド・フィギュアスケートEXTRA グランプリスタート特集 (ワールド・フィギュアスケート別冊)の感想
★★★☆☆ 図書館本。スケアメ、スケカナ、ロシア杯のGPS前半特集。EXTRA版なので少しページ数が少なくお値段が安め。前半とはいえ、GPSをEXTRA版で扱うところに老舗WFSの悩みが見える感じがする。表紙裏表紙併せて74P中27Pが羽生選手のページ。WFSにしては羽生成分多め。写真はさすがWFSというか、他誌と比較してもきれいです。目玉はホプレガを振付したボーンのインタ。振付のひとつひとつに託した意味を語ってくれていて、ホプレガの解釈の深さ、羽生選手とのタッグで目指すところの高さに驚かされる
読了日:1月30日 著者:フィギュアスケート日本男子ファンブックQuadruple(クワドラプル)2017 (SJセレクトムック)の感想
★★★☆☆ 図書館本。裏表紙はきき湯。公開練習、オータムからスケカナまで。ライターは折山さん。表紙プラス6ページの私服写真。トロント公開練習時の合同会見の内容は他誌で既出なのでここはサラッと流したが、オーサー、トレイシー、バトルのインタはとても興味深かった。同時に図書館で借りたWFS・EXTRAにはボーンのインタが載っていたので、4人のインタがそろった感じ(笑) 羽生選手ももう若手でなく中堅なので、調整の仕方も変わってきてるのだなと少し安心した。愛用の靴のコーナーもあり。表紙裏表紙別で26ページがゆづ成分
読了日:1月30日 著者:羽生結弦 会見全文の感想
★☆☆☆☆ アマゾンでの評価を確認する前にうっかりポチッてしまった後悔本。ここまでウィキペディアの丸パクリって・・・ちょっと読んでいて恥ずかしくなるレベル。ウィキのパクリでないところは「蒼い炎」やその他の書籍からのパクリだったりで、これはもう資料を参考にしたという基準を超えてる。巻末に「参考図書」と載せなくていいのかいな。そんだけパクっていても、パクらずに勝手に書いたところは間違いが多いとか、なんなんだ、これ(笑) ウィキペディア「羽生結弦」項を印刷したら、それで十分。清々しいほど買う価値ない本でした
読了日:1月30日 著者:アスリート研究会フィギュアスケート15-16決算号の感想
★★★★☆ 積読消化。昨今、羽生ファンの評判が殊の外悪い日刊スポーツグラフだけど、この号はなかなかよかったと思う。羽生選手の記事も好意的だし、スケカナ、NHK杯、ファイナル、全日本、ワールドと、2015-2016シーズンの軌跡を綺麗にまとめている。考えてみれば、このシーズンの中盤号の青嶋氏の記事で大炎上となり、その後の新年号とこの決算号でなんとか信用を取り戻したものの、今シーズンは始動号から、高場記者の件が羽生ファンの逆鱗に触れて、今や完全に信用を失った感じだ。今後どういう方向性でいくのかは興味あるかな
読了日:1月31日 著者:
読書メーター
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2017/02/05 11:10 | 読書メーター | COMMENT(6) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
こんばんは♪
ラジオノワの場末感(笑)あんなに可愛らしかったのに・・今は背もでかければ、態度もでかい(笑)
リプは正統派の美人ですね。
でもポゴの他のロシアンとは異質の美貌、醸し出す雰囲気好きです。
ジュエルズ写真いいところ押さえてるわ~。私の好きな白猫ちゃん(転倒したホワイトクレージーです)もいるし。
「フィギュアスケーターズ」写真だけなら、今シーズン1番好きです。予告してた全日本は消滅したっぽいですね。
みずほさん「チームブライアン」買われました?
レビューも賛否両論なんで(おおむね好評なのでしょうか?)迷います。
やっぱり私は表紙が正直嫌なのです。悔しいのに笑顔を作ってる結弦くん。私は裏表紙には無頓着なので、これが裏表紙なら大丈夫なんですけど。。表表紙は本をみるたびに、目に入るし。。ボストンワールドよりかは、耐えれますけど・・日本向けならSEIMEIでよかったと思うんですが・・
本の中で、ボストンの事にオーサーがあまり触れてなかったと聞きました。(ハビの事は詳しく書いてたそうです)現地に行かれた方が、オーサーは結弦くんにつきっきりだったと言われてた話はありましたけど、だいたいはハビが一人占めしてたっていう方が多かったですよね。どちらが真実かはわかりませんが。
オーサーやハビに私がまだわだかまりがあるのかも・・
後、結弦くんの部屋のドアの鍵が開かなかったとか、練習時間の通達が、間違ってたらしいです。これは単なる偶然だと信じたいです。そこまで深い闇がフィギュアにあると思いたくないです。
まさかスケート連盟が自国の選手の邪魔をしても利益はないですもんね。
私が心底信じれるのは、結弦くんと、ゆづママと、城田さんと、トレーシーと菊池さん(笑)だけかも。
ただ中国杯のこととか、今シーズンの4LOについての話し合いについては、読みたいなと思ってます。
なんか暗いコメントになってすみません💦
No:6321 2017/02/06 01:11 | リラ #- URL [ 編集 ]
ボストンワールド
リラさんのコメントを読んで、ボストンワールドを現地応援した結弦くんファンとして一言。
オーサーが結弦くんに付きっきりだったとなどと言っている結弦くんファンがいるのですか!?
私には、公式練習も含めてオーサーはハビに付きっきりで、結弦くんのことをもう少し見て~と感じていました。
一緒に行った結弦くん友だちも、ハビは怪我しているから仕方ないとしても、もう少しねぇ~と言っていたんですよ。
少なくてもオーサーが結弦くんに付きっきりだったなんてことはありません!
これは断言できます!
ボストンワールドの直後、結弦くんファンの中からもオーサーに批判的な意見が出て、それを危惧してオーサーとハビを擁護しようとそういう発言をした結弦くんファンがいたのかなと勘ぐってしまいました。
これは私の個人的な意見ですが、いくら結弦くんが語らない人であっても、コーチなら結弦くんの足の異変に気付くべきなのではとも思いました。
あまり自分を出さない結弦くんよりも、あけっぴろげなハビの方が可愛いんだろうなとは思いますが…(コーチと言っても、個人の好みや感情はあって当たり前でしょうが...。)
結弦くんがクリケットに所属し、オーサーはじめとするチームブライアンに指導を受けていることはよかったと思います(日本にいたら大変でしたよね)
でも、(私が結弦くんファンだからですが)、オリンピックチャンピオンで、クリケットの名前を世界中に知らしめた結弦くんを少なくてもハビと同じくらい気づかって、試合の時はしっかり見てほしいと思っています。
それと、「チームブライアン」の表紙に関しては、リラさんと同意見です。
日本で売りたいのであれば、あの写真は表紙にはしないでほしかったな…。
四大陸が近づいてきて、楽しみであると同時に不安にもなっています。
どうか結弦くんが万全の体調で四大陸に臨めますように!
全日本欠場の口惜しさをカンヌンではらしてほしいです。
No:6323 2017/02/06 10:24 | ゆかり #- URL [ 編集 ]
こんにちは♪
ゆかりさん、ボストンに行かれてたのですね。情報ありがとうございます^^
結弦くんにつきっきりていうのは、ランキング1位のこ○もさんのブログのコメント欄で見ました。その方は公式練習を見られたそうです。それを見た時は心が救われたのですが、やっぱりそうでしたか・・
でも、オーサーはしょっちゅう遠征して不在な事も多いし、あてにしなくても、トレーシーやジャンプコーチもいるから、大丈夫かと思います。オーサーはジャッジの意見を聞いたり、ロビー活動もできるので、言葉はわるいけど、いい所は利用して、クリケットは練習環境がよいので、がんばってほしいなと思います。
No:6324 2017/02/06 11:26 | リラ #- URL [ 編集 ]
リラ 様
リラさん、こんにちは。
>ラジオノワの場末感
>リプは正統派の美人
>ポゴの他のロシアンとは異質の美貌、醸し出す雰囲気
2~3年前は、3人の中では一番ポゴが他のロシアン女子に比較してルックスが残念かな~と思っていたんですよ(笑) スタイルはいいけど。ところが! 最近はポゴが、大人の雰囲気を纏ったとても素敵なスケーターに成長してきてますよね。演技も年々よくなってるし。リプは着実に美人になってますが、スケーターとしても復活してほしいところ。このままフェイドアウトでは、今でもロシアで一番人気あるだけにもったいない。
ラジは・・・今にしてみれば、「ジュニアワールド二連覇→シニア1年目」あたりがピークだったのかしら。最近は、上にも横にも育ちすぎた上にやさぐれ感まででてきて、体格のいい場末のバーのチーママにしかみえません・・・(汗)
>私の好きな白猫ちゃん
あの写真は通信18の裏表紙にもなってましたよね。
>みずほさん「チームブライアン」買われました?
買いました。でも、まだ読んでないんですよ。早く読まないといけないんですが(汗)
>本の中で、ボストンの事にオーサーがあまり触れてなかったと聞きました
>オーサーやハビに私がまだわだかまりがあるのかも
私も、正直まだありますよ、わだかまり(笑) いまだにボストンフリー見れないですもん。今年のワールドでいい演技と結果で、悪夢を上書きしてくれたら、やっと見れるような気がしてます。
まだ読んでないですが、もしあまり触れてないとしたら、結弦くんの件に関しては、オーサーもバツが悪い気持ちがあるからかもしれませんね。なんたって、付きっきりだったハビの方はただの靴擦れで、その後もピンピンしてアイスショー出まくり。ほおっておかれた結弦くんの方は、重篤な怪我で、試合後絶対安静。アイスショー全休ですもの。どちらを優先してケアすべきだったか、オーサーも今はわかっているはずです。自分の失敗だから、あまり触れたくないのでは・・・と思ってしまいますね。そういう意味では、ちょっと狡さを感じてしまいますけどね。
>練習時間の通達が、間違ってたらしいです
ソチ五輪のときも、結弦くんのご両親は、金メダルをとった息子の表彰式を会場でみることができなかったらしいですよね。スケ連の手違いでパスをもらえなかったとか。いやがらせかなと思いました(怒)
コメント、どうもありがとう♪
No:6325 2017/02/06 12:55 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
ゆかり 様
ゆかりさん、こんにちは。
>ボストンワールドを現地応援した結弦くんファンとして一言
すごい! ボストンまで応援に行かれたいたんですね! 貴重な現地さんの声をありがとうございます!
>私には、公式練習も含めてオーサーはハビに付きっきりで、結弦くんのことをもう少し見て~と感じていました。
やっぱりそうだったんですか・・・。結弦くんは痛くてもあまり周囲に言わない。昔からそうだったみたいですが。反対に、ハビは「痛い、痛い」と騒ぐタイプ(笑) ワールドのとき、つくづく、「優等生」より「手間のかかる子」の方が得だなあと思いました。
>いくら結弦くんが語らない人であっても、コーチなら結弦くんの足の異変に気付くべきなのではとも思いました。
オーサーのコーチングの対価が、結弦くんがハビの半額なら、仕方ないと思いますが、そんなはずはないでしょうし。ビジネスライクな言い方をすれば、結弦くんとハビくん、払われている対価が同じなら、同じだけの仕事をすべきです。そうすれば、気づいたはずだと思いますよ、私も。正直、ボストンのあと、「ハビと同じだけのコーチ料もらってるんでしょう? なんで比重が違うのよ!!」と思いましたもの。
>あまり自分を出さない結弦くんよりも、あけっぴろげなハビの方が可愛いんだろうなとは思いますが
オーサーは否定するでしょうが、どうみても愛情の比重が「ハビ>ゆづ」ですよね・・・。「アホな子ほど可愛い」と言われますが、オーサーが、人懐っこくて甘えてくるハビの方が可愛く思うのは仕方ないですが、それを現場に持ち込むのはダメでしょう。あと、結弦くんの場合、言葉の壁の問題もあるせいか、オーサーとコミュニケーションが十分にとれてなかった部分はあるとは思います。クワドループを巡って、はじめてオーサーと腹を割って話し合った・・・と言ってるのを読んだとき、「えぇっ、今頃?」と思いましたから(笑) なので、今後はもう少し関係性が改善するのを期待するのみです。
>日本で売りたいのであれば、あの写真は表紙にはしないでほしかったな…。
オーサーが決めたのではなく、たぶん出版社側のチョイスでしょうけど・・・羽生ファンが買うことを前提としてるなら、ふさわしくないですね。
>四大陸が近づいてきて、楽しみであると同時に不安にもなっています
同じです。ゆづ枯れの毎日なので、久々の潤いが恋しいのですが、同時に不安もあります。四大陸は初優勝もかかってますし、五輪会場でもありますし、いい感触をつかんでほしいです。そして、全日本欠場の無念をはらしてほしいと思います。
コメント、どうもありがとう♪
No:6327 2017/02/06 13:45 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
リラ 様
リラさん、こんにちは。
こちらは、2回目にいただいたコメントへのレスになります。
>結弦くんにつきっきりていうのは、ランキング1位のこ○もさんのブログのコメント欄で見ました
こ〇もさんのブログは、私もたま~にお邪魔しますが、うちと違って、フラットな立場で運営してるブロガーさんだという印象です。
なので、あまりオーサーを悪く言いたくないのかしれません。うちのブログなら、文句たらたらだったかもしれませんが(笑)
オーサーは、雑誌のインタで「結弦は支えてくれるたくさんのスタッフがいるが、ハビにはいないので、サポートする比重が多少ハビの方が多くなる」みたいなことを言ってました。ボストンワールド後の発言なので、ゆづファンの不満の声が聞こえてきたのかしら? やっぱり後ろめたいから言い訳してるのかしら?なんて思ったりしました(笑)
そのうち、トレーシーの記事を書きたいと思っています。トレーシーが結弦くんの味方だということがよくわかると思います。
コメント、どうもありがとう♪
No:6328 2017/02/06 13:56 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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