FaOI公式フォトブックの評判/2017年7月の読書メーター
結弦くん、昨日帰国したみたいです。16日に横浜でイベントがあることを考えると、けっこうギリギリの帰国ですね。カナダで直前まで練習頑張ってたんでしょう。しばらく日本に滞在して、過密スケジュールを消化するのでしょうけど、大事な五輪シーズンなので、ファンとしては、早めにカナダに戻ってほしいところ。
話は変わりますが、10日に発売された「ファンタジーオンアイスオフィシャルフォトブック」の評判があまり芳しくないようです。
評判悪い理由は、アマゾンのレビューを読まれるとわかります。
私は、最終的に、この写真集を購入しなかったので、中はまだ見ていません。
でも、この本のアマゾンレビューが厳しいものになるのは、予想はしていました。
というのも、某カメラマンの講演会で、だいたいの内容を聞いていたからです。
オフレコ内容を含んでいたので、ブログでは書けませんでしたが。
有名カメラマンを3人も動員して、アイスショーの写真集で25000部という発売数。
強気の価格をみても、集英社も自信があったのでしょうが、こうなると売り切るのは厳しそう。
評判がよければ、第二弾もありえたのでしょうが、この様子だと1冊で終わりそうですね。
さて、ハゴロモのカレンダーがアマゾンでも受け付け開始されました。
アマゾンのサイトはこちら ↓
羽生結弦 2018年 カレンダー 卓上 A5 CL-485
羽生結弦 2018年 カレンダー 壁掛け A2 CL-484
昨年、ハゴロモカレンダー中、羽生結弦カレンダーは全ジャンル売上数1位だったそうです。
12日からの受付開始ですが、その日以来、今日現在も、ハゴロモ版羽生カレンダーは卓上と壁掛で1位と2位を堅持してます(だいぶ先に受付開始されていた集英社のカレンダーも、今日現在でも7位と9位をキープ)。今年の羽生カレンダーも、全ジャンル売上数1位の座を守りそうです(笑)
では、7月の読書メーターです。7月はスケート誌多め。
BL小説4冊、一般漫画2冊、テレビガイド1冊、スケート誌10冊、ショープログラム2冊、その他1冊。
7月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:1731
ナイス数:147【Amazon co.jp限定】悋気応変 二重螺旋11 書き下ろしショートストーリー付き (キャラ文庫)の感想
小説★★★★★ 挿絵★★★★☆ 2年ぶりの二重螺旋シリーズ新刊。慶輔が死んだらこのシリーズも平和になった? 今回は尚人初めてのアルバイト編。加賀見に急遽、英検1級の英語力を買われて通訳のピンチヒッターを頼まれる。そこで「ヴァンス」ブランドのデザイナーや専属モデルと知り合い・・・。モデルのユアンは雅紀に性格が似てるな。人間の好みも似てるらしい。どんなに独占欲があっても、大人の階段を上っていく尚人の世界は広がっていきそうだし、なにより周囲がほおっておきそうにない。これからの展開が楽しみ。SSは石田と加賀美
読了日:07月04日 著者:吉原理恵子【Amazon co.jp限定】OUTLIVE DEADLOCK season2書き下ろしショートストーリー付き (キャラ文庫)の感想
小説★★★★★ 挿絵★★★★★ 2ページ分のカラー口絵が素敵だった。ヨシュアの映画出演のヨシュアとロブが、映画のロケ地のカリブ海の島国を訪れる。ディックもアドバイザーとして参加することになり、急遽休暇をとれることになったユウトもディックを追っていくが、そこで大統領暗殺を企てるクーデターに巻き込まれ・・・。久々にガッツリ長編のデッドロックシリーズ新刊、楽しかった。「シーズン2」とあるので、これから続刊でると期待していいのかしら? 小冊子はユウティを迎えにいった後のディックとユウトのイチャイチャ編
読了日:07月05日 著者:英田サキフィギュアスケートファン通信20 (メディアックスMOOK)の感想
★★★★★ スケート誌積読消化。国別対抗戦特集。表紙裏表紙含め116ページ中、10ページを除いて全部羽生選手。いいお写真が多かった。国別対抗戦は、記者会見→公式練習→SP→公式練習→FS→応援席&表彰式→EXとバランスよく配置されていた。どのお写真もよく1080円とは思えぬクオリティ。さらに、仙台モニュメントイベントの写真もうれしい。今回もコスパよく充実した1冊
読了日:07月09日 著者:フィギュアスケートファン通信 SP (メディアックスムック)の感想
★★★★★ スケート誌積読消化。「羽生結弦 伝説誕生から10年の軌跡」特集。通信はオフになってネタがなくなると、過去振り返り特集をしてるような気がするが、表紙裏表紙含み116ページ中114ページが羽生成分だったら、そりゃ前もやったような企画でも売れるよね(笑) 2ページだけJOC杯の特別表彰を受けた浅田さんを入れてきたのは、100%羽生成分だったらマズイからかなと思ったり。大人の事情で100%にはできないらしいから。でも、1~2ページ他の選手入れればOKなら、これからもそうしてくれていいのよ(笑)
読了日:07月09日 著者:フィギュアスケートファン通信21 (メディアックスMOOK)の感想
★★★★★ ファンタジーオンアイス幕張&新潟特集。幕張3公演と神戸3公演現地だったので、幕張公演の写真は記念になるし、新潟だけは行ってないので、新潟の雰囲気が伝わってきてよかった。不満があるとすれば、羽生選手以外が14ページもあるということ。その分のページを神戸の羽生選手にあててほしかったところ。それから、新潟の猫耳やプーさんカチューシャの写真がなかった。そういうお宝写真や神戸公演やオフショット写真がほしければ、フォトブックを買ってくださいということかな。今年は6日も現地だったし記念に買いそう・・・
読了日:07月09日 著者:FIGURE SKATING BEST SCENE (フィギュアスケートベストシーン) 3 ~羽生結弦、宇野昌磨、無良崇人ら至高の写真で綴る男子フィギュアの世界~ (エイムック 3592)の感想
★★★☆☆ 図書館本。表紙裏表紙込み98ページの配分は、羽生選手41ページ、宇野選手は25ページ、無良選手14ページ。田中・友野・島田選手各6ページ。羽生選手の写真担当は田口さん。羽生選手の写真はいいものもあったけど、羽生ファンをターゲットにしてるのなら羽生成分が少なすぎる。多数の選手を万遍なくとりあげてほしいスケオタはLifeとかクアドラプルみたいなテキスト多い本を好むので、そっちの層狙いでも微妙に外している。アマゾンの評価悪いのもそのあたりかな。スケート誌戦国時代。中途半端な路線だと生き残れないよ
読了日:07月14日 著者:僕が私になるために (モーニング KC)の感想
★★★★☆ 元男性の作者による性別適合手術の体験記。可愛い絵とユーモアで緩和されてるけど、描かれてる手術の具体的な説明部分はかなりエグい。女の私が想像してもメチャクチャ「痛そう」。カルーセル麻紀は「反転法」だったけど、今は造膣手術も進んでて「S字結腸法」も選べる。より完璧な女になるために作者は「S字」の方を選んだのだけど、苦痛はさらに大きく・・・本当に女になるのは大変なんだな。彼女が幸運だったのは家族の理解を得られたこと。これからも大変なこともあるだろうけど、彼女の第二の人生が幸多いものであるといい
読了日:07月14日 著者:平沢 ゆうな夏の夜の悪夢 いばきょ&まんちー2 (二見書房 シャレード文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 積読消化。いばきょ&まんちーシリーズ。商店街活性化計画と病院の怪談?肝試し編。積読だったけど、ちょうど夏らしい話で楽しめた。楢崎は相変わらずツンデレで素直じゃないけど、少しずつ万次郎への気持ちを認めつつある。最近郊外の商店街がさびれていくけれど、昭和レトロ感を押し出して客足を回復させているエリアもあるので、けっこう現実的なテーマなのよね。カレンダーはあまり売れるとは思えないけど(笑) 病室の女の声の種明かしも面白かった。さすが茨木さん
読了日:07月16日 著者:椹野 道流Sportiva 羽生結弦 平昌への道 ~Road to PyeongChang~(集英社ムック)の感想
★★★★☆ スケート誌積読消化。表紙裏表紙あわせ100ページのうち羽生選手52ページ。世選→四大陸→ファイナル→NHK杯と逆方向の構成。写真は能登さんで、どの写真も綺麗です。コラムは折山さんを中心に、本田さん、宇都宮さんなど。女子のページは24ページ。この雑誌は羽生成分が特別多いというわけではないけど、写真が能登さんなのと、年に2冊くらいしか出ないから、どうしても買ってしまうな
読了日:07月16日 著者:集英社Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.06~フィギュアスケート・氷上の宝石~羽生結弦インタビュー「理想の先へ! 」(KAZIムック)の感想
★★★★★ 積読消化。表紙裏表紙合わせて100ページ中、羽生選手は34ページ+折込ピンナップ。オーサーのインタも別に2ページあり。コーチインタは山田コーチ、ミーシンにタラソワ。10ページにわたるスペシャルインタビューはアイスジュエルズならでは。「昨シーズンの記憶は甘い蜜のようだった」という言葉に何気にドキッとする。彼はこんな表現もできるんだな・・・底知れない子だ(笑) リプニツカヤの特集もうれしい。美少女から美女へ。FaOIに出演してくれないかなあ。折込ピンナップのドアップもホプレガもひたすら美しい
読了日:07月18日 著者:ワールド・フィギュアスケート 78の感想
★★★☆☆ 図書館本。トレイシーのインタはよかった。あとは、興味のある選手(メドベ、テサモエ、ハビ、三原さんはじめ世選に出場した日本人女子選手、リンクメイトのジュンファン)のインタのみ読了。メダリスト会見はマガジンで羽生選手のは全文あるので省略。杉爺(杉田秀男さん)の記事も興味深かった。「下町育ちで曲がったことが嫌いな性格。えこひいきはしないし、いいものはいい、悪いものは悪いとはっきりものを言います」確かにそんな解説だと思う。民放向きじゃないけど(笑) あと、モニュメント除幕式の記事が1ページあり
読了日:07月18日 著者:Number(ナンバー)930号 清原和博「告白」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))の感想
★★★☆☆ 図書館本。清原のロングインタビューと彼を応援する、佐々木氏、立浪氏、ダルビッシュのインタを読んだ。「番長」と言われていたけれど、この人は小心なのだなと思う。そして、言い方が悪いがあまり頭がよくない。薬のせいにしているが、薬に手を出す前から、彼はすでに十分優先順位を間違えた生き方をしていた。今も、どうなるかわからない不安定さがうかがえる。全身入れ墨とか意味不明だったし。江夏の方がまだしっかりしてた。フィギュアの村上選手のインタもあり。野口さんのミニコラムは五輪シーズンのプログラムについて
読了日:07月18日 著者:ガイコツ書店員 本田さん 2 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
★★★★☆ 前回は外国人客を相手の売り場の話が多かったけど、今回は取次さんやフェアの話が目立つ。「発注しても、取次はすごく減数してくる」という嘆きは、ツイで書店員さんが「羽生結弦シーズンフォトブックがかなり減数されたので予約した方がいい」と呼び掛けていたのを目にしてたので、「なるほど」と。新刊注文にいまだFAXを使ったり、手書きのPOPなど、けっこうアナログな世界でもある。電子書籍もある時代、あえて「紙媒体」を選ぶこと自体、アナログなことなのだろうけど。有害図書もそういう形で告知がくるのかと初めて知った
読了日:07月19日 著者:本田Fantasy on Ice 2017 in MAKUHARI プログラムの感想
★★★★☆ ファンタジーオンアイス2017幕張公演の公式プログラム。バックヤード写真は2016年のもので、羽生選手がいないのが寂しい。羽生選手のスケーター紹介ページはスワン。「進化するFaOI」ということで、2010年からの歴史が簡単に1ページで紹介されている。羽生選手は怪我で欠場の2016年以外、2010年からずっと出てるんじゃないかな。インタビューページはランビエールで4ページ。彼にとってのFaOIとは、今回披露するプログラムのこと、弟子のデニスのことなど、いろいろ語ってくれている
読了日:07月19日 著者:新書館、CICFantasy on Ice 2017 in KOBE プログラムの感想
★★★★★ FaOI神戸公演の公式プログラム。幕張と神戸でプログラムの製作会社が違うのね。お値段は同じだけど、ページ数が神戸の方が多く、羽生選手とバトルのインタがあるので、こちらの方がコスパいいな。羽生選手のインタは4ページ。「Let's Go Crazy」の続行も考えた彼が、なぜあえてバラード一番を選んだのかが語られていて、これはファンにはお宝インタだと思う。4ページのバトルのインタも興味深い。「つなぎ」についての言及しているが、パトリックと羽生選手のスケーティングがなぜすごいのかよくわかる
読了日:07月19日 著者:CIC、㈱テンプリント、㈱フェイス、長谷川仁美愛になれない仕事なんです (ディアプラス文庫)の感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★★ 「恋愛できない仕事なんです」の続編。組対刑事コンビ。後輩×先輩。恋人同士になって2年後の2人。ツンデレ年上受と年下敬語攻、刑事同士で、事件捜査と恋愛が同時進行という好みの設定なので楽しく読めた。今回は塚原の過去や家族に言及。18年前に付き合いのあった光瀬という男が登場し、本名の心を乱す。本名はいろいろ無茶しすぎだと思う(笑) 種明かしは面白かった。光瀬のスピンオフもいいなと思うけど、塚原×本名コンビでまた続編の方が読みたいかな。ペーパーは本編書下ろしの後日談
読了日:07月22日 著者:砂原 糖子フィギュアスケートファン通信22 (メディアックスMOOK)の感想
★★★★★ 114ページのうち、他選手は8ページ、ゆづページは100ページ超えという安定の羽生本。2016-2017シーズン後半の名言集で、四大陸、世界選手権、国別対抗戦に、モニュメント除幕式、合同研修会、FaOIなど、今年に入っての出来事はもれなく網羅されてる。初見の写真もありました。P31とか、P49とか、すごいアップでドキッとする(笑) この価格でこれだけの写真量、コスパ最高。メディアックスさんに感謝。その上、応募者全員プレゼントで来シーズンのスマホ用電子カレンダーまで。忘れずに応募しないと!
読了日:07月27日 著者:ワールド・フィギュアスケートEXTRA 世界国別対抗戦2017特集の感想
★★★☆☆ 図書館本。EXTRA版なので通常版より薄い。羽生選手単独ページは表紙込みで14ページくらい。集団写真的なのが数ページ。裏表紙はメドベのセーラームーン。インタビューは、ネイサン、メドベ、ボーヤン、チャンだけ読了。2015年の国別特集もEXTRA版だったけど、2015年版はオーサーの長いインタもあり、羽生選手の写真も単独のがもっと多かった。比べると、この2017年版はだいぶ物足りなく感じる。1ページに12コマとか小さい写真多かったなあ。2015年版は購入したけど、こちらは図書館で正解だった
読了日:07月28日 著者:月刊スカパー! 8月号の感想
Jスポーツは8月は見たいのがないので7月でいったん解約。7月から契約してるスターチャンネルは8月で解約するか、続行するかは9月の番組次第。アメリカンホラーストーリー”体験談”がFOXで始まった。グリムとクリマイ9は引き続き視聴。テレ朝2はレジェンドプログラムに力いれてるなあ。ほとんど毎日やってるよ。映画で録画したいのあるけど、あまりためても困るな
読了日:07月29日 著者:羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2016-2017 (Ice Jewels特別編集)の感想
★★★★★ シーズンフォトブック第二弾。テキスト部分はほぼなく写真だけで構成されている。どの写真も、羽生選手の息づかいが伝わるような素敵な写真ばかり。「通信」とか羽生成分が多い本はたくさんあるけど、やはり100%羽生選手の本は本当によけいなストレスなく眺められる。「トレーシーは、気持ちの面で僕をすごく大事にしてくれてました」という言葉に、あらためてトレーシーに感謝。父親(ブライアン)がカバーしきれないところを、母親(トレーシー)が補ってくれている。平昌では、トレーシーにもぜひキスクラに座ってほしい
読了日:07月31日 著者:田中宣明(著/撮影)
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2017/08/15 11:15 | 読書メーター | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
みずほさん、こんにちは
近所の本屋でも平積みで残ってますね…実物見てしまうと分厚くて、値段も高いし余計に手を出しにくいかも(^^;
実は今年の「羽生結弦シーズンフォトブック」のクオリティに感動して、去年買わなかったのを後悔し、即行「2015―2016」を注文してしまいました~二冊合わせて四千円超えましたが満足です♪
奥付みたら初版から20日で3刷…「羽生結弦だけ見たいファン」恐るべし。
やっぱり安くないお金払うなら好きなものだけ見ていたいです!
「二重螺旋」新刊でてたとは知りませんでした‼久々にBL買いに本屋に行くことになりそうです。最近、そちらのコーナーは流し見すらしなくなってたので、まず棚の存在確認からしないと…思えば遠くに来たものです(^^;
ガイコツ書店員さんのマンガは私も読んでます♪色々勉強になりますよね。
No:7200 2017/08/15 17:27 | なすか #- URL [ 編集 ]
なすか 様
なすかさん、こんにちは。
>近所の本屋でも平積みで残ってますね
今日、知人と食事するので梅田に出たので、帰りにジュンク堂に立ち寄ったのですが、見事にシュリンクされておりました(笑) なので中は確認できず。紀伊国屋書店がシュリンクしてたという話をチラっと目にしたことがあります。どこもそうなのかしら? 店頭で確認できるようにしたら、誰も買わないからかなと邪推したくなります(笑)
>二冊合わせて四千円超えましたが満足です♪
ゆづファンは、こと結弦くんに関しては財布の紐が緩くなる人ばかりですから、満足度が高ければ、少々高くても買うんです。
>好きなものだけ見ていたいです
「通信」ですら1割程度は他の選手が入ってきます。本音をいえばいらないです(笑) 結弦くんの写真集はそういうストレス要因がないのでとても助かります。FaOIフォトブックでも、「160ページ全部羽生結弦」だったら1万円でももっと売れたと思いますよ(笑)
>「二重螺旋」
昨年の夏はでなかったので、今年出てくれてホッとしました。一応まだ続ける気はあるんだなと(笑)
>ガイコツ書店員さんのマンガ
書店の裏話はなかなか知る機会がないので、興味深いですね。
コメント、どうもありがとう♪
No:7203 2017/08/15 20:33 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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