サンデー毎日とAERAの次号はゆづ表紙&シチズンが高級腕時計「結弦」を発売
ananだけでなく、一般誌も羽生表紙攻勢をかけてきてます。
サンデー毎日、今の時期に、この表紙というのも、ある意味斬新かも。
サンデー毎日 2018年 2/18 号 [雑誌] ← アマゾンサイトへ
サンデー毎日 2018年 2/18 号
2月6日発売 380円
アマゾンにはまだあがってないけど、AERAにもくるようです。
AERA(アエラ) 2018年2月19日号
2月10日発売 380円
表紙&インタビュー:羽生結弦
https://7net.omni7.jp/detail/1207023198-1207023198?cateType=1&siteCateCode=003102
シチズンさんが、「結弦(ゆづる)」という腕時計を発売されます。
”羽生買い”にしても、さすがにこれは・・・なお値段ですが(笑)
2000年の誕生以来「宙空の美」をデザインコンセプトに、ウオッチを作り続けてきた「カンパノラ」。今回は「月が浮かぶ星空」をテーマに、新しい時計をデザインする。使用したのは漆と漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法・螺鈿。和の心を持った2つの要素を使って、幻想的な月が浮かぶ星空を表現した。
オフィシャルサイトはこちら
月が時を輝かせる
宇宙と太陽がモチーフの「天満星(あまみつほし)」に寄り添うのは、
夜空の星と月の表情を描いた「結弦(ゆづる)」。
太陽の光を受けて輝く月が、時を輝かせます。
漆と螺鈿(らでん)で星空を、月からの波動を放射状に描いた、
上品なミドルサイズのムーンフェイズ。
この時計は、あなたにどんな素敵なひとときを
もたらしてくれるでしょうか。
月が時を慈しむ。
新月から満月まで、満ち欠けとともに表情を変える月。
宵から夜明けまで、夜空をやわらかな光で包み、
一刻一刻を慈しむように辺りを照らしだします。
漆と螺鈿(らでん)で星空を、月からの波動を放射状に描きました。
月に描かれた女神の表情がひと月おきに入れ替わり、
あなたをかけがえのない時へ誘います。
艶のある漆黒の漆に螺鈿(らでん)で星空を表現したこのモデルは、
新月から弓張月を経て満月へとふたたび結ぶ月の満ち欠けをイメージして「結弦(ゆづる)」と名付けました。
発売日:2018年2月8日(木)
価格 : ¥270,000+税
月がテーマの時計で、なんで”結弦”なのか?と考えると、「下弦の月」とか「上弦の月」とかいうので、なるほど・・・とも思いますが、それにしても、新発売の3モデルのうち、「結弦」だけが針が金色なんですよね。完璧に金メダル意識してますよねえ(笑)
「カンパネラ」って、シチズンの高級時計シリーズなんですね。
シチズンさん、この時計、結弦くんにプレゼントして、一度でも公の場所で身に着けてもらったら、バカ売れすると思います(笑)
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2018/02/05 11:50 | CM・雑誌・商品情報(2017-2018) | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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