羽生選手韓国入り 海外メディアの反響

結弦くんの平昌入りは、日本のみならず、韓国をはじめてする海外からも俄然注目されています。
韓国でも、こんな特集が・・・。




羽生結弦、入国に韓国女子ら150人が空港に大集結(20180212 スポーツ報知)

 平昌五輪で金メダルを目指すフィギュアスケート男子の羽生結弦(23)=ANA=は、韓国でも女性の追っかけがいるほど人気だ。11日、羽生がカナダ・トロントから入国した仁川国際空港ターミナルには韓国人ファンを中心に日本人、中国人など約150人が待ち構え、声援を送った。なぜ日本人アスリートが韓国でこんなに人気があるのだろうか。彼女たちと一緒に「ユヅ待ち」しながら取材した。

 羽生がさっそうと通り過ぎ、騒然となった仁川空港。一瞬、目が合った感激を「ちょーやばかったです!」と興奮気味に話すのは、日本人ではなく韓国人女性だ。

 ソウル在住で飲食店勤務の姜(カン)ソミさん(24)は、1週間かけてイラスト入りの応援幕を作って到着の4時間前から待ち構えた。もちろん、羽生が大好きな「くまのプーさん」のぬいぐるみも持参。「『再び韓国へようこそ。ユヅ君、頑張ってください』と声をかけたら、こちらを見て、うなずいてくれたんですぅー」と声を弾ませた。

 それにしても私の韓国語など不要なぐらいに姜さんは日本語が上手だ。1年間、日本のホテルで勤務した経験があるそうだが、それだけでこのレベルにはならない。韓国の“ユヅリスト”たちは「ユヅ愛」で日本語が上達するらしい。ソウル郊外の京畿道平沢市から来た30代の裴真珠(ペ・ジンジュ)さんも日本人かと思うほど流暢(りゅうちょう)だ。「もちろんユヅ君の試合は全部見に行きます。友達の分までチケットを買ったんですよ」

 姜さんと裴さんに共通するのは、羽生が金メダルを取った2014年ソチ五輪をきっかけにファンになったという点だ。それ以来、四大陸選手権、NHK杯、全日本選手権…と各大会で追いかけた。日本語が上手になるのも分かる気がする。

 韓国のファンの話を総合すると、正式なファンクラブが韓国にあるわけではないが、ネット上では少なくとも100人以上が交流している。韓国で売っていない羽生グッズは日本に遠征した時に買ってくる。日本在住の韓国人女性ファン(37)によると、羽生の追っかけが急増したのは、金妍兒(キム・ヨナ、27)がソチ五輪で銀メダルを取って引退して以降だという。「“ヨナロス”は韓国人にとっては大きいものでした。性別は違いますが、卓越した才能と容姿が共通することから金妍兒とダブらせて羽生選手を見ている韓国人が多いんです」

 もともとフィギュアの強豪ではない韓国で、金妍兒は突然出てきた天才。後継者として女子では崔多彬(チェ・ダビン、18)、男子では「羽生に似ている」との声もある、車俊煥(チャ・ジュンファン、16)らが平昌五輪に出場しているが、金メダリストのレベルにはまだ達していない。「他の選手とは格が違う。私の目にはユヅ君しか入りません」と裴さん。「ユヅ愛」は国境を超えた。



羽生結弦、異例の“VIP待遇”で平昌入り 「まるで宝石の警護」と海外メディア驚き(20180212 THE ANSWER)

平昌入りした羽生の周りには物々しい格好のガードマンがずらり

 男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ANA)が韓国・仁川空港に到着。サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる異例の対応となったが、海外メディアは「まるで宝石の警護」と驚きとともに報じている。

 まるで国賓級の待遇だった。アメリカの伝説的スケーター、ディック・バトン氏が1948年サンモリッツ、52年オスロ大会で果たして以来、66年ぶりの五輪連覇の偉業に挑む羽生はトロントでギリギリまで調整をしながら満を持して韓国入りした。
 昨年11月のNHK杯直前練習で右足首を故障して以来、初めて公の場に姿を見せたスーパースター。到着ロビーに登場すると、空港は騒然となった。ファンの歓声が巻き起こる中で羽生は、サングラスに黒いベレー帽、そして黒いベストと物々しい格好の複数のガードマンに周囲を取り囲まれていた。

 異例の“VIP警護”に、スケート専門のブログメディア「インサイド・スケーティング」の公式ツイッターは驚きととともに速報した。
「ユヅル・ハニュウは平昌2018に到着。そして、彼は宝石のように守られている(彼はまさに宝石だが)。我々は彼にとって、また全ての選手にとって偉大な五輪となることを祈っています」と伝えた。

姿を見せた羽生に空港は騒然、本番での注目度は計り知れない

 海外の羽生ファンも、韓国上陸にツイッター上で反応している。
「なんてことなの、ユヅル・ハニュウがもう韓国にいるなんて」
「キングが復活!!!」
「キングが到着したぜ」
「私はユヅル・ハニュウという美しくも力強い王様の熱狂的ファンです」

 韓国入りしただけで起きたフィーバー。2連覇がかかる絶対王者の復活の舞いを全世界のフィギュアファンは固唾を飲んで見守ることになりそうだ。



羽生結弦、本番前から異例の大注目 会見を各国報道「世界王者に巨大な好奇心」(20180213 THE ANSWER)

練習&会見に各国メディア殺到…羽生フィーバーに脚光「世界王者に巨大な好奇心」

 男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)が競技会場の江陵アイスアリーナで公式練習と記者会見を行い、4回転ジャンプをこなすなど、右足首の復調をアピールした羽生に対し、海外メディアは「五輪のリンクで確信に満ちた初練習」「夢の演技を約束」と特集を組んでいる。

 11日に仁川空港で複数のセキュリティに警護されながら、韓国入りを果たした羽生。12日に江陵で初練習後、13日に試合会場で公式練習と記者会見を行ったが、日本国内のみならず、海外から視線が注がれている。

 フランス地元紙「レキップ」も「フィギュア ユヅル・ハニュウが到着し、練習する」と速報している。

「日本の五輪王者、ユズル・ハニュウは3か月の離脱後、オリンピック会場で確信に満ちた初練習後、会見を行う」とレポートし、4回転ループとサルコーに着氷さたせことを伝えた上で「4回転ジャンプを成功させることができることを示した」と報じている。

“大会の主役”の裏返し? 滑ってないのに大注目「ユヅルが夢の演技を約束」

 記者会見には、世界各国のメディアが集中。「日本人はまだ1952年以来となる五輪のタイトルを連覇したわけではないが、世界王者については巨大な好奇心が寄せられている」とフィーバーぶりが紹介されている。

 一方、衛星放送「ユーロスポーツ」ドイツ版は「ユヅル・ハニュウが夢の演技を約束」と特集し、「今は夢に描いた舞台で夢に描いた演技をしたい」という羽生の決意表明を紹介。米テレビ局「NBC」電子版も「ユヅル・ハニュウは五輪登場に健康で気分上々の様子」と速報している。

 IOCが運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」公式ツイッターも、各国の記者が会見に殺到した様子を紹介。団体戦を回避し、今大会はまだ実戦で滑っていないのにもかかわらず、異例の注目はまさに大会の主役であることの裏返しでもある。

 3か月間のリハビリの日々を乗り越え、運命の舞台にやってきた羽生。66年ぶりとなる五輪連覇の偉業はなるか。勝負の時は、近づいてきている。



結弦くんの現在のブレードの写真です。朝日さん、よくこんな鮮明な写真とれましたね。GJです。


羽生ブレード


今朝のビビットで、村上佳菜子さんによる、結弦くんのスケート靴の解説がありました。
ブレードの上部はカーボン、エッジの厚さも細くなっていて、軽量化されたものを使っていると。
結弦くんやネイサンはカーボン製を、宇野選手、ボーヤン、ハビはオール金属のものを使っている。
軽い方が好きな選手もいれば、重い方が好きな選手もいるとのことでした。
そこまではよかったのだけど、その後、こんな質問がありました。

司会者「単純に、羽生選手は何本(意味は何種類らしい)、四回転を跳べば、金になるんでしょうか?」
佳菜子さん「ループまで入れたら、いけるんじゃないかなと思います」


荒川さんは、「ループ入れなくても、2種でもクリーンに決めれば、勝つ可能性が高い。世界最高得点は2種でだしたもので、その記録はまだ破られていないので」と言っていましたが・・・。あちこちのメディアが四回転の種類競争で煽ろうというスタンスが露骨なので、その空気を読んだのか、もしかしてわかってないのか。先日は「四回転時代を牽引したのは高橋選手と羽生選手」とか言っていたようだし、あちこちの顔色伺った解説、ご苦労様です・・・としかいいようがない(笑) 彼女の立場上仕方ないのかもしれないけど、愛嬌だけでは、目標の織田さんにはなれないと思いますよ(笑)


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2018/02/14 11:35 | オリンピック(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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