羽生選手 世界初の4T-3A着氷!今季世界最高297・12点で優勝

結弦くん、グランプリシリーズ初戦、優勝です! ジンクス克服しましたね!

1位 羽生結弦 297.12
FS:190.43(TES 98.01/PCS 92.42) 、SP:106.69
2位 ミハル・ブレジナ 257.98
FS:164.67(TES 80.11/PCS 85.56/-1.00)、SP:93.31
3位 チャ・ジュンファン 243.19
FS:160.37(TES 80.07/PCS 81.30/-1.00)、SP:82.82


男子フリープロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfin2018/gpfin2018_Men_FS_Scores.pdf


羽生、世界初の4回転トーループ―3回転半着氷!今季世界最高297・12点で優勝(20181104 スポニチ)

 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(23=ANA)が世界初となる4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続技で着氷。フリー190・43点、合計で297・12点と、ともに今季世界最高を記録して優勝を飾った。

 羽生は前日のSPでは3つのジャンプを完ぺきに決めて、ルール改正後の世界最高となる106・69点をマーク。この日午前に行われた公式練習で4回転トーループ―3回転半の連続技の着氷に成功していたが、試合でも見事に着氷した。これが今季GP初戦。五輪2連覇の絶対王者が圧巻の演技を見せた。

 ミハル・ブレジナ(28=チェコ)が257・98点で2位。韓国の17歳、チャ・ジュンファンが243・19点で3位に入った。田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)は206・82点で8位だった。



羽生結弦、世界初の連続技でVも「加点ない」と反省(20181104 日刊スポーツ)

<フィギュアスケート:GPシリーズ第3戦フィンランド大会>◇4日◇フィンランド・ヘルシンキ◇男子フリーほか

男子で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)はフリー190・43点、ルール改正後では世界最高の合計297・12点でショートプログラム(SP)の首位を守り優勝した。9月の初戦オータムクラシックから、ジャンプの構成を高めた攻めの演技で、GP初戦初勝利を果たした。

史上初めての4回転トーループ-トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功した。トリプルアクセルの着氷は必死でこらえた。初の4回転ループ成功者、アジア史上初の五輪連覇、スケート界初の国民栄誉賞…。数々積み上げてきた「初」のタイトルがまた加わった。

羽生 とりあえず、やりきれました。ジャンプがふらついたり、スピンもうまくできなかったりしましたが、まずは全部立てたということが大きいです。

一瞬喜んだものの、ただ満足だけで終わらないのが、羽生だ。続けて「一応成功とは言えるけど、加点がついてこそのジャンプなので、次はいいジャンプを跳べるように頑張りたいです。体操の内村さんも言っているが、最後しっかりと決めないといけない」と、着氷が完璧ではなかったことへの課題を口にした。

この技を羽生は「自分のできる最高のコンビネーション」と言う。4回転トーループを右足で降りた後に、体を回転させ、すぐに左足で踏み込んでトリプルアクセルへ。このつなぎの「ジャンプシークエンス」があるため連続技の得点は2つのジャンプ得点合計の0・8点となる。しかし、それは大抵の選手が長い助走をした上で跳ぶトリプルアクセルを助走なしで跳べる羽生のすごさを示すものでもある。しかもやるのは体力が消耗した後半。「王様のジャンプ」と呼ぶアクセルを含んだコンビネーションで王者の強さを体現した。

史上初への挑戦はまだ続く。羽生は8月、クワッドアクセル(4回半ジャンプ)を今季中に決めたいと宣言した。試合でやるならフリーの冒頭。クワッドアクセルの練習について、オーサーコーチは「トップシークレットだよ」と口を閉ざしたが、ジスランコーチは

「よくやっているよ」とニッコリ。まだ、実戦での投入がいつになるか明らかにしていないが、着々と準備を進める。



羽生結弦、再びSP、フリー総得点の世界記録保持者に 得点リセットから3カ月で奪還(20181104 デイリースポーツ)

 「フィギュアスケート・GPフィンランド大会」(4日、ヘルシンキ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)を今季世界最高得点で首位発進した羽生結弦(23)=ANA=は190・43点をマークし、合計297・12点で優勝した。フリーの190・43点、合計297・12点はともに今季世界最高。羽生がGPシリーズの初戦を制すのは、10年のシニアデビュー以来初となった。

 あっさりと“定位置”を奪還した。国際スケート連盟(ISU)は、今季、出来栄え点(GOE)をこれまでの7段階からマイナス5~プラス5までの11段階にするなど新ルールを導入したことを受けて、昨季までの得点記録をリセット。2017-2018年シーズンまでの記録は「historic records(歴史的記録)」の扱いとなり、羽生が持っていた世界最高得点、SP112・72点(17年オータムクラシック)、フリー223・20点(17年世界選手権)、総得点330・43点(15年GPファイナル)はすべて「歴史的記録」の1位として残ることになった。

 8月の公開練習では「もうあの(自分が持っていた)記録たちとは戦えない」と話していたが、再びすべての項目の世界記録が羽生のものに。数字上の頂点を巡る争いも、やはり羽生を中心に動いていくことになりそうだ。



羽生 4回転アクセル挑戦は来年に持ち越しへ「今はこんなことしてる場合じゃない」(20181105 デイリースポーツ)

 「フィギュアスケート・GPフィンランド大会」(4日、ヘルシンキ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の羽生結弦(23)=ANA=は190・43点をマークし、合計297・12点で優勝した。フリーの190・43点、合計297・12点はともに今季世界最高。羽生がGPシリーズの初戦を制すのは、10年のシニアデビュー以来初となった。

 記者会見での羽生との一問一答は次のとおり。

 -GP初戦は初勝利。(GPシリーズ初戦は2012年から6年連続2位で、10年のシニアデビューから8年連続のV逸中だった)

 「まずGP初戦ではジュニアGPを除いて勝ててなかったので、勝てたことはまずよかったかなと思います」

 -演技後半では世界初のコンビネーションとなる4回転トーループ-トリプルアクセルの連続ジャンプをなんとか着氷した

 「自分としては挑戦的なジャンプだったし、練習も大変だった。自分としては(出来栄え点マイナス0・14点で)いい評価をもらえるジャンプじゃなかったのは残念」

 -すべて世界最高得点

 「もちろん得点も色んなこと言われると思うけど、まずSPで100点が目標だったので、それができてよかった。フリーも本当は200点を超えられるようにしたいと思ってる。ただ、演技として抜けがない、こけがなかったというのは大きいかなと思います」

 -プルシェンコはトリプルアクセル-4回転トーループのコンビネーションをやっていたが、やる予定は?

 「練習ではできてます。でも、最近はやってない。2、3年前にはやってました。今のルールの中で入れる必要性がない。それを練習するなら4アクセルを練習する方が有意義かな」

 -今季からフリーが4分になったが

 「他のスケーターに聞いても4分になって大変になったと話してる。ただ、大変になったけど、なにかを抜こうとは思ってない。このルールの中で最高の記録をとれるように頑張ろうと思ってる」

 -クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の状況

 「オータムクラシックの前までは練習していたんですけど、オータムクラシックで、今はこんなことしてる場合じゃないなと、気付かされた。やはり試合に勝たなきゃ意味がない。今はSP、フリーをまず完ぺきにやらないといけないと思ってる」

 -練習はする?

 「とりあえず近々としては、再来週には試合(ロシア杯)があるし、それが終わると、ファイナルまで、また滑り込みをしないといけない。やれても全日本の後かなと思う」



羽生のオーサーコーチ「新しい挑戦必要、素晴らしい演技だった」/フィギュア(20181105 サンスポ)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フィンランド大会最終日は4日、ヘルシンキで行われ、男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点をマークし、合計297・12点でファイナル4連覇を含むGP9勝目を挙げた。SP、フリー、合計全てでルール改正後の世界最高得点となった。

 羽生は国際スケート連盟公認大会で初めて4回転トーループ-トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷する高難度の演技構成を見せ、シニア転向9季目で初めてGP初戦を制した。

 ミハル・ブレジナ(チェコ)がSP、フリーともに2位の合計257・98点で2位。SP7位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)はフリー9位の合計206・82点で8位だった。(共同)

ブライアン・オーサー・コーチの話
「素晴らしい演技だった。五輪を2連覇した王者には新しい挑戦が必要で、4回転トーループ-3回転半は華々しい連続技だ」



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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2018/11/05 01:41 | GPS(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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