羽生選手 フリー終了後一問一答 & フィンランド大会視聴率 & 本日購入スポーツ紙

ニュース追加です。また追加あるかもだけど、とりあえず目についたものを。

世界最高Vの羽生結弦「大きなステップになったと思います」…一問一答(20181102 スポーツ報知)

◆フィギュアスケートGPシリーズ第3戦 フィンランド大会最終日(4日)

 男子フリーで羽生結弦(23)=ANA=が、3日のショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点、合計297・12点で優勝。SPを含めフリー、合計すべてでルール改正後の世界最高得点をそろえ、世界初の大技となる4回転トウループ―3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)も着氷させた。以下、演技後の一問一答。

 ―高難度の構成を滑りきった。
 「とりあえず、やりきれたなというふうに思います。アンダーローテーション(回転不足)とか、ふらついているジャンプも多々あって、スピンの出来も自分のなかではうまくいっていないものがいっぱいあって。そもそも、集中しきれていなかったり、いろんな課題が自分のなかでありますけど、全部(ジャンプを)立てたことは大きなステップになったと思います」

 ―冒頭の4回転ループは慎重に入った?
 「終わったから言えることですけど、ここのリンクはなかなかエッジ系のジャンプが入らずに苦戦していました。こっちに来る前までの練習で、ループはほとんど外さないでこれていたんで。まあ、はっきり言って、ちょっと、こっちのリンクに来て跳べなくてびっくりしていたというところもあって、なかなか調整できなかったです。その分、最終的に今朝の練習で、あ、スピードを出さなきゃ跳べるなってことを思っちゃったので、ちょっとスピードを落として。ループは特に、エッジ系ジャンプは慎重に行きました」

 ―4回転トウループ―3回転半の連続技を着氷。
 「いやあ、一応、成功っていうかたちにはなったと思うんですけど、アンダーもついていないですし。ただ、自分のなかでは加点をしっかりもらえてこその成功だと思っているので。この試合で終わらせるつもりはないですし、しっかりいいジャンプができるようにがんばります」



「自分の心のともしびに薪が入った」羽生結弦の一問一答(20181105 朝日新聞)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フィンランド大会で4日、男子フリーに臨んだ羽生結弦(ANA)が優勝した。ショートプログラム(SP)に続き、フリー、合計ともルール改正後の世界最高得点。演技後の報道陣との主なやり取りは次の通り。

 ――振り返ると?
 「とりあえずやりきれたな、というふうには思います。もちろん、アンダーローテーション(回転不足)があったり、ふらついているジャンプがあったり、スピンもうまくいっていないっていうところもいっぱいあったり、そもそも集中しきれていなかったり。いろんな課題が自分の中にはありますけど、まずは全部(ジャンプを)立てたっていうのは、大きなステップにはなったんじゃないかなって思います」

 ――4回転トーループ―3回転半については?
 「一応成功という形にはなったと思うんですけど、自分の中では『加点をしっかりもらえてこその成功』だと思っているので。この試合で終わらせるつもりはないですし、しっかり良いジャンプができるように頑張ります」

 ――9月の「オータム・クラシック」(カナダ)で燃えた心の炎は、この結果を持ってどうですか?
 「確実に良い練習をしてこられたっていうのが、演技に出たかなって思います。ただ、アンダーローテーションはすごく悔しいところがあるので、そこは『きれいに決めたいな』っていうのと。やっぱり1回試合に勝つだけじゃダメなので、しっかりとこれ以上の出来が試合でできるようにっていうことを考えながらやっていかないといけないかな、と今は思っています」

 ――力を出し切れなかったもどかしさも?
 「ないです。しっかりやれたとは思っているんですけど、ただ、何て言えばいいんですかね……。(次戦の)ロシア(杯)に向けて、気持ちがもう高ぶっている状態なので。ロシアに向けて今からどういうことをすべきか、どういうふうに演技をしていくべきか、もちろん今からエキシビションがあるので、それについてどういうふうに演技していくべきか、どういうことを学ぶべきか、移動の時間をどういうふうに過ごすか。いろいろ考えながら行動しないといけないなと今は思っています」

 ――4回転トーループ―3回転半について。3回転半への思い入れがあるように感じるが?
 「それももちろんあります。アクセルを後半に2本入れたいっていう思いが強くあって。でも、先ほども言ったようにやっぱりGOE(出来栄え点)を取れないと、アクセルを入れる意味はないなっていうふうに自分の中では感じているので。『全部降りたー』ではなくて、『全部きれいに決まった』って言い切れるような演技をしないといけないなって思います」

 ――ここから、さらに完成度を高めていく?
 「そうですね。でも、(GPシリーズ)初戦としてはかなり良い出来だったと思いますし、本当に有意義な試合を過ごすことができたかな。課題も見つかり、自分の心のともしびに薪が入れられた状態だと思っているので、しっかりこれからまた練習して良い演技をします」

 ――試合に臨む気持ちは、昨季に戻った?
 「そんなことでもないんですけどね。でもやっぱり勝たなきゃ自分じゃないので。負けていくのは絶対に嫌なので、しっかりまた練習しないとって今は思っています」

 ――GPシリーズ初戦でこれだけの演技。今季にどうつながる?
 「初戦としてはよかったと思います。でも、この糧になったものはやっぱり(9月下旬に出場した)オータム・クラシックがあったと思うので。やっぱり試合っていうのはすごく自分を成長させてくれるんだなと、改めて思うので。この後、これ以上の演技ができるっていうことはある意味、自分にとってもチャレンジだし、挑戦しがいのあるところだと思うので、また楽しみたいなって思います」

 ――勝ちたい、と言って、勝った。今思うことは?
 「本当に、ちょっとホッとしています。ただやっぱり、こうやって勝てたのは、もちろん自分が頑張ってきた練習の成果とか、いろいろあるかと思うんですけど、たくさん応援して下さった方々もいらっしゃったと思います。自分にとってもフィンランドの地で勝ちたいという気持ちもありました。皆さんが、かなり力を入れて応援して下さったおかげだと思いました」(構成・吉永岳央)



羽生が今季世界最高VのGPフィンランド大会、瞬間最高はSP21・2%、フリー20・7%(20181105 スポーツ報知)

 3日に放送されたテレビ朝日系「フィギュアスケートグランプリシリーズ2018フィンランド大会」男女ショートプログラム(後6時56分)の平均視聴率が13・5%だったことが5日分かった。4日に同局系で放送された男女フリー(後9時)は平均16・2%を記録した。

 SPの瞬間最高は午後9時3分、羽生結弦(23)=ANA=が今季世界最高の106・69点をマークし、トップに立った場面で21・2%を記録。フリーでも午後10時50分から51分にかけ、20・7%の瞬間最高をマーク。羽生の演技が終わり、今季世界最高の190・43点をたたき出した場面だった。

 羽生は合計297・12点で優勝。SPを含めフリー、合計すべてでルール改正後の世界最高得点をそろえ、世界初の大技となる4回転トウループ―3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)も着氷させた。自身初のGP初戦V、通算9勝目。次戦は16日開幕のロシア杯に出場する。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)



【岡崎真の目】圧巻Vの羽生 昨季よりもうまくまとめられている (20181105 スポニチ)

 演技の冒頭は少し抑えめに入った感じでスピードがなく、羽生本来の高さと流れのあるジャンプができなかった。4回転ループは少し詰まったような感じで回転不足を取られた。ただ、そこで転倒することもなく、最小限のミスでとどめたのはさすがだった。

 全体を通じて素晴らしいジャンプはたくさんあったのだが、少し前傾したようなジャンプも何回か見られた。恐らく本人の中では100点のジャンプは少なかったに違いない。実際にGOE(出来栄え評価)もマイナスがついている。しかし、以前だったら転倒していてもおかしくないようなジャンプでも、うまくかわして最低限のミスにとどめている。昨季よりも力強さが増したと言うか、枠が広がったと言うか、いい意味で凄くまとめられるようになったという印象を強く受けた。

 まとめると言っても演技が小さくなったわけではなく、攻めるところは果敢に攻めている。4回転ループも跳んでいるし、4回転トーループからトリプルアクセルという新しい試みにも挑んだ。新ルールになってジャンプが1本減ったとはいえ、昨季までの自己ベストを上回ってやろうと思っているに違いない。300点超えは時間の問題だろう。 (ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)



GPS2018FINEX010.jpg

エキシビションを見たので、寝たのは明け方の4時を過ぎてました。今日は寝不足です(笑)
当然のようにオオトリで登場した結弦くん。演目はやはりお春ちゃんでした。
氷にキスして、氷の欠片を投げて、氷と戯れる・・・ただただ美しい春の妖精です。

フィナーレを最後まで放送してほしかった(涙) CS放送で完全版を期待してます。


20181105スポーツ紙

今日のスポーツ紙。3紙購入。左からスポニチ、サンスポ、スポーツ報知。
関西は、スポーツ報知が一面カラー、サンスポが裏一面カラー、スポニチは3面がポスター仕様でした(笑) 日刊もカラーでしたが、写真がこれら3紙に比べるとイマイチだったので、見送りました(日刊は心に思うところがあるので、よほどよくない限り買いたくないしな)。


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2018/11/05 15:55 | GPS(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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