ゆづの2018年の運勢を振り返ってみる & ガーナクリファクエスト完了!

昨日は、2019年の結弦くんの運勢の話題でしたので、いまさらですが、昨年の結弦くんの運勢を振り返ってみます。

実は、昨年、2018年の結弦くんの運気はあまりよくありませんでした。




生まれた日だけでなく、1994年生まれの人は、2018年は本厄でもありました。

2018男性厄年一覧


考えてみれば、結弦くんは「本厄」の年に、五輪二連覇を達成し、国民栄誉賞を受賞しているのです。結弦くんには、やはり神様のご加護があるのでしょうね。とはいえ、「前厄」「本厄」の年に、右足首に大きな怪我をしています。やはり何も悪いことがないのは難しいのかもしれないけど、それでも一昨年の怪我よりは昨年の怪我の方がたぶん軽い。今年はきっと厄が明けていくはず。


でもね、2017年11月発売のこちらの本の占いでは、「2018年は運気は良い」という鑑定だったのですよ。

 ← アマゾンサイトへ

鑑定したのは、陰陽師・橋本京明さんです。
2018年の結弦くんの運気についてと、平昌以降についての部分だけ抜粋しておきます。

ー羽生選手について

 羽生選手が生まれた1994年12月7日は「位至王侯(いしおうこう)」といって、「最上位の地位を得る、最上位に達す、生まれ持つ病気と才能」という意味を表します。病気を克服すると、克服した事柄にて才能が開花される生まれの方です。最上位(結果を出すまで)に行くまでは体の故障やケガの暗示がでます。

 人の裏を見たり、損得を考えて行動したりすることがありません。その真っ直ぐな性格が理解されるまでは「子どもっぽい」「世間知らず」「変わり者」と誤解されることもあったでしょう。しかし、歳を重ねるにつれその性格は礼儀正しさにくわえ、相手によって態度を変えたり、要領よく振る舞ったりすることのない誠実な性格として表れ、周囲からの信頼を集めます。また、感受性が大変強いことから、芸術や音楽を好むと出ており、それが精神的な支えの一つになります。

ー羽生選手の平昌五輪頃の運気は?

 羽生選手にとって、平成30年2月16日は「己卯」の日で心配はありません。しかし、17日は「庚辰」。【反生(はんせい)】といって、順調な発達の運気を阻害すると出ています。また、羽生選手にとっての弱い十二支(辰・午・酉)のうち、辰が入るので、ミスをしやすいとは出ています。鑑定して驚きましたが、ショート、フリーともに、前回のソチ五輪とまったく同じ日回りです。

ーということは、平昌五輪でも期待できるということですか?

 もともと羽生選手の運気が強い月は、毎年、2月(寅)、3月(卯)、7月(未)、11月(亥)です。この月は【正馬(せいば)】といって、良い事柄が生じる月となります。これまでも、この月にさまざまな記録を打ち立ててきたのではないでしょうか。さらに、2018年は【正桃花日】といって、色情の意味合いも兼ねそろえ、表現力がより一層美しく見える年です。フリーの日の日運はひっかかりますが、月回りと年回りは最高ですので、新たな記録を更新できる可能性は高く、連覇の可能性は十分あると出ています。

 ただ、運気のいい年はその反動で体に負担がかかり体調を崩しやすいので、しっかりと体調管理を。それさえ気を付ければ、何も問題はありません。

ー平昌以降の羽生選手は?

 気の算出をすると、2018年(とくに10月)、次は2021年(7月から11月)が最も運気が解放されますので、さらなる記録更新も狙えます。オリンピック後に、一度休養することはあっても、まだ引退しないと鑑定結果では出ています。非常に頭がよく分析力も高いので、いかに高得点を狙えるかを考え、5回転ジャンプなどの新しい技も構想にあるかもしれません。

 将来は、教育関係の仕事が非常に向いています。フィギュアスケートのコーチもいいですが、それよりも学校の先生の方が向いています。人一倍責任感が強く、人に伝える能力が高いので、教える側でも力を発揮できると思います。



陰陽師さん、うさん臭いと思って当時は読んでいたけど(ごめんなさい!)、今読むと、けっこう当たっていますね。

平成30年2月16日は心配なし。
平成30年2月17日はミスがあるかも。
フリーの日の日運はひっかかるが、月回りと年回りは最高なので、連覇の可能性は十分ある。
平昌五輪以降も引退はしない。
5回転ジャンプなどの新しい技も構想にあるかも。
運気のいい年はその反動で体に負担がかかり体調を崩しやすい。


ショートは完璧。フリーはちょいミスあるも、連覇達成。引退はせず、4Aという新しい技に挑戦と宣言! 運気がいい反面、体調を崩しやすい・・・なんか意外と当たってない?

教育関係の仕事が向いてる・・・というのも納得です。結弦くんは「世界中で本気で金メダルをとりたい人の手助けをしたい」と言っていましたね。また、フィギュアスケートにこだわらず、もっと広い視野で、自分の経験を伝える仕事がしたい・・・とも以前言ってたように思います。ただ、学校の先生が向いてるっていっても、中学や高校の教師になるとは思い難い。そんなことをしたら、その学校の入学志願者は激増するだろうけど、生徒は先生にウットリするばかりで授業に集中できないし、父兄参観日には、思いっきりオメカシしたお母様たちで教室に入りきれなくなりそうだし、それどころか関係ない他の教室の父兄まで紛れこんできそう(汗) 先生になるとしたら、大学かなという気がします。あ、羽生センセーの講座は必ず一番大きな大講堂にしてくださいね(笑)


今日から始まるファミマのクリアファイルで、一応ガーナのクリファクエストは完了です。
朝からファミマに行ってきました。うちの近所はファミマが多いので、先週のもまだ残っていた(汗)

ガーナクリファ2019ファミマ第二弾

木内酒造ゆづビール


カナダで、ブライアンの甥っ子の会社が発売した「ゆづビール」がアッという間に売り切れて話題になりました。残念ながら、日本では輸入されなかったけど、日本にも「ゆづビール」あります! 柚子の香りが爽やかです。「The International Beer Cup 2018」で金賞受賞してるとか。興味のある方はこちらまで ↓

https://kodawari.cc/ec_shop/goods.php?no=458


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/01/15 10:00 | その他(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |