キスクラ最新号詳細 & 2019年5月の読書メーター
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TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 2018-2019シーズン総括&2019-2020シーズン展望号~Road to GOLD!!! (表紙/巻頭特集:羽生結弦選手) (KISS & CRYシリーズVol.28)
価格:1296円
出版社:東京ニュース通信社
発売日: 2019年6月20日
●表紙/羽生結弦選手
●巻頭総力特集/羽生結弦選手
・羽生結弦選手「ファンタジー・オン・アイス2019幕張公演」スペシャルフォトグラビア
・こころのふるさと・宮城県仙台市からメッセージ
・2018-2019シーズン・全プレーバック美麗グラビアetc.
●プリンスアイスワールド2019、スターズ・オン・アイス2019フォトリポート
・宇野昌磨選手、田中刑事選手、友野一希選手etc.
・山本草太選手SPインタビュー
・チャ・ジュンファン選手SPインタビュー
●TVオンエアスケジュール~地上波・BS・CS各局関連番組
●きらめく、羽生結弦選手W表紙&Wワイドポスターグラビア!
…and more!!!
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【本日更新!】【貴重ショット満載】羽生結弦選手が登場!「ファンタジー・オン・アイス 2019」千葉・幕張公演リポート第1弾 https://t.co/dT1o3zhvZq
— KISS & CRY 編集部 (@TeamKISSandCry) 2019年6月4日
【本日更新!】【「ファンタジー・オン・アイス 2019幕張公演」リポート第2弾】羽生結弦選手の「マスカレイド」ほか、第2幕の全演技を紹介! https://t.co/gxLLfSeylR
— KISS & CRY 編集部 (@TeamKISSandCry) 2019年6月6日
5月の読書メーターをUPしておきます。
婦人画報よかった。城田さんの「金メダルへの挑戦」もとても興味深い内容でした。
冬の時代、注目度が低くお金を生み出さない時代の方が、真にその競技を愛する人達が集まってくる。今ほどの人気競技になってしまうと、利権に集り、甘い汁を吸おうとする人達ばかりの組織になってしまう。一度落ちるところまで落ちた方が、日本のフィギュア界も少しは自浄作用が働くようになるのかもしれない・・・そんなことを思いました。
5月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:427
ナイス数:38

★★★★★ スペイン編。スペインにいくと団体観光客向けの劇場でのフラメンコショーがあるが、一度だけタブラオのショーもみた。綺麗なのは劇場だけど、土着の荒々しさや匂いが感じられるのはだんぜんタブラオ。ただフラメンコ初心者の高人がそんな付け焼刃でそこまで到達できるの?という突っ込みどころはあるけど、准太の祖父母や幼馴染みなど、濃い新キャラもいっぱいでてきて楽しかったです。「全部好き」ってどれも同じって意味に近い気がしないかい?・・・セレスの言葉、オンリーを批判する全員応援型のスケオタに捧げたい(笑) P付
読了日:05月03日 著者:桜日 梯子

★★★☆☆ 歌舞伎のタチ役×女形。同級生で幼馴染み。今更なんだけどイサクさんのキャラのワンパターン化が気になった。出版社、おもちゃ業界、大学生、歌舞伎。舞台は違っても攻受のキャラが同じなんだよなあ。予定調和の安心感がある反面マンネリは否めない。2巻程度で終わるシリーズだとさほど感じないが長くなるととたんに気になってくる。あとよくも悪くもキャラが薄いのもあるかな。もう少しキャラの引き出しを・・・と思わなくもない。可愛いけど巻が進むにつれて萌えなくなってきてるので、次巻を読むかどうかわからないな。P付
読了日:05月03日 著者:夏目 イサク

★★★☆☆ 山男の警察官×純情ビッチなフリーター。最初の出会いから即エッチの流れが安直な感じがしてしまった。綺來はゲイだけど、藤もたまたまゲイだったということなのだろうか(あの流れからするとそうなんだろうけど)。積極的な綺來に藤がほだされた感じかな(助けたときから多少の好意はあったのだろうけど)。絵は抜群にうまいのだけど、ストーリーはあまり好みではなかったようで萌えはなかった。藤は特定の相手は初めてなのね。田舎なので周囲の目があり大変だろうけど穏やかで幸せな生活を送ってほしい。P付
読了日:05月03日 著者:町屋 はとこ

★★★★★ 「羽生結弦特別版」だけあってフィギュア特集11ページはすべて羽生成分です。プラス、ポストカード4枚(すべて練習着!)とポスカの倍サイズのカード2枚も綴じ込まれてます。中谷ひろみさんのテキスト文(世界選手権レポート)が愛があってよかった。また写真がすべて美しい。素晴らしい。「羽生結弦を進化させる5つのキーワード」もよかった。羽生ファン必携です!
読了日:05月03日 著者:

★★★★★ 「羽生結弦特別版」との違いのみメモしときます。特別版は11ページすべて羽生成分だったが、通常版は2ページ他選手です。羽生成分9ページのうち3ページは特別版と同じです。残りの羽生成分(6ページ)はすべて記事もグラビアも違います。特別版と同じくポスカ4枚と大判カード2枚は綴じ込まれてますが、すべて写真が違います。戸村さんの写真は公式フォトグラファーでないと撮れないアングルの写真も多く貴重ですね。婦人画報の本気度が怖いくらいです(笑)
読了日:05月03日 著者:

★★★★★ 積読消化。羽生選手のことを書いているだろうと思ったのと、城田さんは羽生選手を支えてくれてる人なので、そのお礼の意味もかねて購入。城田さんは羽生選手と少し似ている。スケートを愛する気持ちと勝利(金メダル)への妥協のない執念があるという意味で。城田さんの強化部長時代の話は興味深かった。冬の時代を支えた中心スタッフは今はもうスケ連にいないが、人気コンテンツになった今と違い、純粋にフィギュアを愛する人達がいた。彼女の強化部長時代の経験が今、羽生選手に対して生かされているとしたらありがたいことだと思う
読了日:05月11日 著者:城田 憲子

★★★☆☆ 図書館本。羽生成分:表紙、表紙裏、ヘルシンキ大会8+1/3ページ、EX5ページ。写真は浅倉さん。テキストは山本夢子さん。羽生成分は15ページくらいあるが、記事内容はヘルシンキのみ。これで表紙を羽生選手にする意味あるのかな。写真は綺麗。オトナルや春来いのお写真は特に。本田さんの記事読了(コーチの肖像)。自身が天才肌だと「なんでこれができないのか?」とイライラすることもあると。長光氏定年で今年から「本田チーム」になったそうだが、練習メニューがないこと等考えるとやはりあまり理論派ではなさそう(笑)
読了日:05月14日 著者:
![週刊文春 2019年 3/28 号 [雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Xi-dpbYnL._SL120_.jpg)
★★★★☆ 積読消化。世界選手権遠征中に購入。羽生選手の記事とグラビア目当て。グラビアは9ページで初見のものもあり綺麗。記事はタイトルだけみると不穏な感じだったが内容はマトモ。証言もちゃんと実名がだされていて「某スケート関係者」という証言はなくはないが少ない。「歴代よかった個々の要素の映像を組み合わせて編集した完璧なプログラム映像」を何度も見てイメトレしてるという証言に震撼する。そりゃ二連覇しますわ。週刊文春創刊60周年企画の60年間の「決定的瞬間」を撮ったグラビア集もモノクロだがなかなかよかった
読了日:05月15日 著者:

★★★★☆ 積読消化。WFSは滅多に買わないが、2015年のNHK杯・GPFと世界最高得点更新記念に購入したもの。WFSにしては羽生成分多め。両面ピンナップあり。今読むとなにげに懐かしい感じ。NHK杯でジャッジしてた加藤さんの話が興味深かった。ジャッジにとっても羽生選手の演技は衝撃だったのね。羽生選手の話が長すぎて他の二人の話が省略されたあのNHK杯のプレカンの書き起こし。今読みかえすと確かに長い(笑) 真壁氏のトークショー、「私は安藤さんの娘さんの父親ではありません」宣言に笑った(笑)
読了日:05月15日 著者:
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2019/06/07 08:30 | 読書メーター | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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