Olympic Channel☆インスタにゆづ & 日本人英語検索ランキングなど

スポンサー関連以外での、興味をひいた情報をまとめておきます。

結弦くんは、安全な都市で生活してるようで安心しました。



治安だけでなく、デジタルセキュリティやインフラの安全性など、複数項目での評価のようです。
昨年の7月にトロントでテロがあったりしましたが、やはりそういうニュースを目にすると、ドキっとします。どこに住んでも、100%安全なところなどないですが、結弦くんには、少しでも安全で穏やかな生活をしてほしいと思います。


もうひとつランキングなど。


 2019年5月10日、デジタルマーケティング企業のインフォキュービック・ジャパンが「各国の日本人名Google英語検索ランキング」を発表しました。これは2018年1月1日から12月31日までの間にアメリカ、香港、イギリスなどの16地域で英語によって検索された著名日本人をリサーチして、「世界で最も検索された日本人は誰か」を探ったもの。世界の人々はどんな日本人に興味があるのでしょうか。トップ10のランキングを見てみましょう。

(カッコ内の数字は検索回数、単位は「回」)
1位:大坂なおみ(47万3200)
2位:大谷翔平(19万120)
3位:羽生結弦(13万8330)
4位:中邑真輔(9万1180)
5位:宮崎駿(8万800)
6位:村上隆(7万2020)
7位:イチロー(6万8730)
8位:近藤麻理恵(コンマリ)(6万910)
9位:錦織圭(6万200)
10位:本田圭佑(5万9740)

 ランキング全体を見渡してすぐ気づくのは、アスリートがとても多いことですよね。テニスの大坂選手と錦織選手、野球の大谷選手とイチロー選手、さらにフィギュアスケートの羽生選手、プロレスの中邑選手、サッカーの本田選手と、7人がランクインしています。


やはり大坂さんは強いね。メジャースポーツのテニスで、日本人として初のメジャー制覇。それも2大会連続制覇という、彗星のごとく現れた新しいテニス界のスターなのだから、この順位は納得です。とはいえ、オリンピックがあったとはいえ、アジアとロシア以外ではまったく人気がないフィギュアスケートの選手としての3位はすごいと思います。


羽生結弦大好きなオリンピックチャンネルさんのインスタストーリー情報。


olympic_channel-20190830-1

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「フィギュアスケート世界ランキングの決め方」が、簡単に説明されてます。
スケオタなら普通に知ってる内容ですが、一応目を通しておいてもいいかも。
ランキングは出場試合数にも左右されるので、必ずしもそのまま選手の実力を表すものではありませんが、それでも、怪我で欠場が続いてポイントが稼げなかったのに、平昌五輪を2位と僅差でランキング1位で迎えたときは嬉しかったものです(正直、2位に陥落を覚悟してたので、ボーヤンには感謝している)。

オリンピック優勝で、ワールドを欠場しても、結弦くんは平昌シーズンは最後まで1位を堅持しました。2013年10月から2018年4月まで、4年6か月、一度も落ちることなく1位を保持し続けました。新採点方式に意向する前の旧採点下の最後の世界ランキング1位保持者でもあるのですね。


ところで、織田くん、今クリケにいるみたいです。結弦くんに会えたかしら?



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フィギュアスケートランキング

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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/08/31 14:40 | その他(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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