羽生結弦、10年目の胸中「明確なゴールに向かって」 

スポニチさん、会見の完全版? 他メディアで報道されなかった部分もたくさん!
公式練習ドキュメントといい、大和さん、優秀すぎます(笑) しかも、このボリュームで、まだ1回目。スポニチさん、素晴らしすぎる。



羽生結弦、10年目の胸中「明確なゴールがある。その目標に向かって」(20190919 スポニチ)

羽生結弦 合同取材(1)

 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が今季初戦のオータム・クラシック(オークビル)を終え、合同取材に応じた。いよいよ幕を開けた新シーズン。完成形を目指すショートプログラム「秋によせて」、フリー「Origin」や、静かに研ぎ澄ます超大技4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)、その先の未来まで――。シニア10年目に突入した男が、その胸中を語り尽くす。

 ――オータム・クラシックのフリーの演技を振り返って。

 「悪くはないかなと思ってるんですけど。結果としては、よくないので。もうちょっと頑張っていかないとなとは思います」

 ――練習ではループなどのタイミングが合わない様子もあった。

 「悪いところが全部出たなと思ったので。ショートも含めて、自分の力みすぎちゃうところだったり、逆にリラックスしすぎて力が抜けちゃうところだったりとか。全部悪いところが出ちゃったと思ったので。ある意味、いい集中状態をフリーではつくれたかなと思います」

 ――今季はフリーで4回転トーループ―3回転半は入れない予定か。

 「そうですね。やっぱりGOEでは、得点としてのうまみがあんまりないので。自分としては納得できた出来を昨シーズンできたので。まあ、いいかなと思っています。ただ、リカバリーとして使えるジャンプではあるので。アクセル―アクセルだったり、最終的にその構成を組んでいった時に、例えばアクセルが1回しか入らないような状態に最終的に構成としてなった場合は、アクセル―アクセルだとか、最後に持ってくることも可能なくらいの練習はしてきているので。それは頭の中に置きつつ、練習して、さらにトレーニングして、いい精度で、完成度で跳べるようにしたいなと思います」

 ――初戦を終え、今季戦っていくに向けて見えてきた課題は。

 「とりあえず試合としての演技っていうものを、あらためて本当に何回もやっているはずなんですけど、やっぱり毎回毎回気持ちっていうのは違いますし。特に自分にとっては、ノーミス以外は敗北みたいな感覚が常につきまとった状態で試合をやっているので。そういう意味では、また新たなプレッシャーと戦いながら試合できたと思っていますし。これからもまた試合ごとに違った緊張感であったり、体調だったり、そういったものが存在すると思うので。これまでの経験をうまく生かして、うまく対処しながら、いい演技を目指したいなと思います」

 ――どの大会でもたくさんのメディア、ファンの人に囲まれる。競技に集中するために意識していることは。

 「うーん。試合の時はやっぱりホテルから出る時もそうですし、部屋の中にいる時もそうですし、帰る時もそうなんですけど。凄く集中させてくださっているというか。ファンの方々も気を使って、演技の方に集中させていただいているので、そこは何も問題なくクリアできているのかなと思っていますし。あとは、もちろん今回は特に、新しい衣装で出てたのでジャージーを脱いだ時に凄い歓声が起きたりとか。何もしてないのに歓声が起きたりとか、他の選手に迷惑じゃないかなと思うところもあるくらい凄く歓声をいただいたりする中で、やっぱり自分はそういう期待があるからこそ、いい演技をしなきゃなっていう活力にはなりますし。もちろん、対外的っていう意味では、結果を出すこと、またいい演技をすることっていうのがファンの方には全てだと思うので、頑張りたいなと思っています」

 ――今季、昨シーズン入れていなかった新しいジャンプを入れる予定は。

 「後半4回転3本構成と、とりあえずグランプリシリーズ中にルッツを入れるか入れないかっていうのを考えながら練習したいなと思っています」

 ――後半4回転3本というのは具体的に何か。

 「サルコー、トー、トーかなと思っていますけど。あ、後半…。今は後半って言わないんですかね?後半で分かりますかね。とりあえず、そうですね、後ろ3つのジャンプ…。違うな、そっか、こう言えばいいのか。“4回転5本構成”と言えばいいんですか。5本でいけるようにしたいなっていう風に思って。そのトレーニングも積んでいます」

 ――(4回転)アクセルも今シーズン中に?

 「うーん。跳べれば。とにかく、その跳べるっていう感覚が自分の中で試合で跳べる、なのか。本当に練習で一発たまたま跳べる、という感覚なのか。いろいろあると思うんですけど、とりあえず試合で成功させることができるレベルに達して、それから完成度を上げていって、ちゃんとGOEを取れるというレベルまでしていかないと試合に入れることできないと思うので。そこは、ケガのリスクももちろんありますし。うまく試合と両立して、トレーニングをしていかないといけないなと思います」

 ――トーループの3連続は新しく練習していると思うが?

 「あれは1点でももぎとろうという風に思っているので。まあ、どこからでもいろんなジャンプを跳べるようにっていうことは、ちょっと心がけていろいろ練習しています」

 ――今季、新しいジャンプへの挑戦が多いが。

 「自分の中でOriginとオトナルはある意味、完成形っていうのが、自分が入れたいジャンプの構成、今の構成とその完成形で目指しているジャンプ構成とはやっぱり違うので。具体的に、まだ言わないですけど。だからこそ、いろんなジャンプの練習はしないといけないと思いますし、最終的にOriginとオトナルの完成形のためにも、難しいジャンプをもっとやっていかなきゃなという風に思っています」

 ――新しい挑戦への原動力は。

 「完成させたいのが一番ですかね。やっぱり。この2つのプログラムを。もちろん勝敗はあるんですけど、勝たせないと意味ないと思っているんですけど。その上で、やっぱり自分が求めるクオリティーの自分が求めるジャンプ構成でやりたいなという気持ちが強いです」

 ――4回転アクセルは今どの段階か。

 「とりあえず回ってこけてます。なので、あとは降りるだけかなとは思っているんですけど。まあ、回るだけでいっぱい、いっぱいのところはちょっとあるので。先ほども言ったように、試合とトレーニングの両立をさせなきゃいけないからこそ、その試合に集中すべき時はやっぱ試合に集中して。時間があったら、余裕があったらアクセルの練習をしてっていう形にはなってくるかなと思います」

 ――昨シーズンは、自分の中で「炎」がキーワードと話していた。今シーズンのモチベーションは何か。

 「最初からありますよ(笑い)。最初から別に、なんだろう、あんなフニャフニャした自分ではないなと思っていて。本当に明確なゴールが凄くあるので、その目標に向かって毎日練習したいなと思っていますし。モチベーションはあの世界選手権の悔しさというのはもちろんあるんですけど、このプログラムに対してすごい胸を張って終われる演技をしたい、というのが一番のモチベーションかなと思っています」

 ――プログラムの完成、アーティストの部分と、世界選手権でもう1度、頂点に立ちたいというアスリートとしての部分はどちらが強いか。

 「何かどっちも一緒だと思っているんですよね、僕は。僕はどっちかに寄りたいとは思ってないし。フィギュアスケートってそういうものじゃないと思っているので。ただ、芸術点がどうのこうの、技術点がどうのこうのという風潮は、やっぱり自分は一スケーターとして感じてはいるんですけど、それって結局、圧倒的な技術があってその上でプログラムは完成させられると思うので。やっぱり難しいことをやりつつ、その上でプログラムとして“やっぱりこのプログラムにはこういうジャンプが必要だよね。こういう難しさがあって、もっとワクワクしなきゃダメだよね。ドキドキしなきゃいけないよね”っていうものを感じた上での、プログラムの完成にしたいなと思っています」

 ――先日、4回転フリップも跳べていると言った。完成形はアクセルを含めて全部の4回転?

 「そこまではまだ考えてないですね(笑い)。フリップに関しては、跳びたいなとは思うことはあるんですけど、やっぱり明確じゃないので。自分のフリップに関しては。そんなに自信を持って、これが正しいフリップですって言えるフリップではないので。そこはちょっと分からないですね。ただ最終的にアクセルまで跳べて、自分にも余裕があって、公式の記録として全種跳べました、というのが欲しいなって思ったらフリップ入れます」

 ――競技をやっていると、そういう欲が出てくか?

 「もともとアクセルは跳びたいと思っていたので。ただ思ったよりも壁が分厚くて、苦戦はしたんですけど。してるんですけどまだ。でも、何か今は本当に4Aやるためにスケートやってるなって思うし。そのために生きてるなって思いますし。本当、何か、何て言うんですかね。自分の体のこととか、いろいろもちろん考えなきゃいけないんですけど、ケガがあまりにも多いので。その中で、やっぱり自分の体だからこそできるジャンプ。自分の演技の中だからこそ見えるジャンプというものを追求しながら、高難度を目指してやっていきたいなと思っています」

 ――本当に4A跳んだら辞めてしまうのか?

 「いや、分からないですよ。フリップやるかもしれないですし(笑い)」

 ――4Aも跳べるように頑張って、フリップも、さらには5回転というワードも出てきた。今、どういう気持ちでやっているのか。以前のベストな状態で(第一線を)引くという気持ちはどこに終着したのか。

 「ベストがどこなのか分からないんですよね。やればやる程、もっとこう出来るな、ああ出来るなっていうのは凄い感じますし。なんか、うーん。とにかく今を一生懸命、生きてるっていうか。今、一生懸命トレーニングしてて、今よりいい自分に。ベストって言い切れないかもしれないですけど、やっぱりベターな自分に毎回、毎回、更新できるようにというのは凄い考えてやってます」

 ――それが北京五輪の2022年になったら、その時はどうするのか。

 「そのままやってたら出ますし。そのまま…。多分あの、何て言うかな。負けるぐらいだったら辞めろって思ってるんで、自分は本当にはっきり言って。ぶざまな姿は絶対見せたくないので。やっぱりそれまでやってるんだったら、たぶん4Aを目指しながら、全種クワッドを目指しながらやっているんだと思いますし。今もその気持ちでやっぱり練習はしていますし。フリップはやる気ないけど(笑い)。でもやっぱり、うん。常に強い自分で。明言はできないですけど、常に強い自分でありつつ、その先にそれがあったら、みんなうれしいかなって思います。(笑い)。…下手くそだな、コメント。ごめんなさい。何年、インタビュー受けてるんだろう…。ありがとうございます」(続く)



長いインタですが、要点をまとめるとこんな感じでしょうか。

4回転トーループ―3回転半
→ 得点としてのうまみがあんまりないので入れない。ただリカバリー用として練習は続けている。

たくさんのメディア、ファンの人に囲まれる中で、競技に集中するために意識していること
→ ファンの方々も気を使って、演技の方に集中させていただいているので、そこは何も問題なくクリアできている。凄く歓声をいただいたりする中で、そういう期待があるからこそ、いい演技をしなきゃなっていう活力になっている。

昨シーズン入れていなかった新しいジャンプを入れる予定
→ “4回転5本構成”でいけるようにしたいと、そのトレーニングも積んでいる。後半は4回転3本構成。サルコー、トー、トーで。グランプリシリーズ中にルッツを入れるか入れないかっていうのを考えながら練習したい。

(4回転)アクセル
→ 試合で成功させることができるレベルに達して、それから完成度を上げていって、ちゃんとGOEを取れるというレベルまでしていかないと試合に入れることできない。ケガのリスクもあるので、うまく試合と両立して、トレーニングをしていかないといけない。(現段階は)とりあえず回ってこけている。あとは降りるだけ。

今シーズンのモチベーション
→ このプログラムに対してすごい胸を張って終われる演技をしたい、というのが一番のモチベーション。

アーティストの部分とアスリートとしての部分はどちらが強い
→ どっちかに寄りたいとは思ってない。圧倒的な技術があってその上でプログラムは完成させられると思う。

4回転フリップ
→ 自分のフリップに関しては、自信を持って、これが正しいフリップですって言えるフリップではない。最終的にアクセルまで跳べて、全種成功の公式記録が欲しいと思ったら入れる。

以前のベストな状態で(第一線を)引くという気持ちはどこに終着したのか
→ ベストがどこなのか分からない。ベターな自分に毎回、毎回、更新できるようにというのは凄い考えてやっている。

北京五輪
→ そのままやってたら出る。負けるぐらいだったら辞めろって思っている。明言はできないが、常に強い自分でありつつ、その先にそれがあったら、みんなうれしいかなと思う。



新しい衣装で出てたのでジャージーを脱いだ時に凄い歓声が起きたりとか。何もしてないのに歓声が起きたりとか、他の選手に迷惑じゃないかなと思うところもあるくらい凄く歓声をいただいたりする

結弦くんがこういうと、早速「やはり少しファンも自制した方がいいのでは…」みたいなこと言い出す風紀委員的羽生ファンがいるんだけど、こういう現象は仕方ないと思うの。だって、あの会場の圧倒的大多数が、羽生結弦を見にきているんだから。結弦くんが出てなかったら、普通チャレンジャーシリーズなんてガラガラよ。それに、他の選手も、結弦くんと一緒の試合を嫌がっていない。注目度が全然違うからね。

今年のカナダで開催される世界選手権の高額なチケット代をみても、ISUは明らかに結弦くんを 人寄せパンダ 扱いしてる(昨年満員御礼だったロステレは、今年チケット代値下げしたが売れていない)。「集客はよろしくね~。ま、いい演技しても遠慮なく下げさせてもらうけどさ!」ってのが、今のISUのスタンス(怒) 

集客に利用するだけ利用しておいて、集まったファンにだけ自制しろっていうのは、虫の良い話。プレゼントの投げ入れも、グチャグチャいうのなら、全面的に禁止すればいい。すぐに優等生ぶって「自制論」ぶちかます羽生ファンが、私は本当に嫌い。自分の推しがこれだけいいように利用されてるのに、なんでファンだけが大人しくしてなきゃいけないの。こういうこと言い出すの、日本のファンだけ。推しより、自分たちファンの対面の方が大事としか思えない。

海外のファンが、日本のファン以上に怒っているのは、結弦くんが、ISUが「使い捨ての集金マシーン」扱いしてるのが明らかだから。日本人は平和ボケしすぎている。日本人より、外国人の方が”性善説”を信じてないからね。

語学力の問題もあるから、声の上げ方は人それぞれ。私も、もどかしく思いながらも、こうやってブログで発信することしかできない。でも、少なくとも、声をあげてくれる人の邪魔はしてほしくないと思います。私は、CWWでの結弦くんの「声をあげてくれてありがとう」という言葉を、決して忘れていません。


AC2019FS004


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/09/19 10:25 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

ATM

集金マシーンという表現、ぴったりです。
客は集めてね。優勝はいただき。点は下げるよ。
これで腹が立たないのが不思議です。
日本人の過度な同調性とことなかれ主義が出てるのでしょうね。

海外のファンにまで物言うのは本当に失礼だと思っています。
はっきり抗議してくれる海外ファンには感謝しかありません。

今夜にでも、IOCにコメントを送ろうと思っています。黙っていることは黙認する事。今は行動するときのような気がしています。

No:11100 2019/09/19 14:35 | monaka #- URL [ 編集 ]

ファンにできること

私は羽生くんが嫌がることはしたくないです
羽生くんが迷惑になるのではと気にしているけどファンはそんなこと気にしないということでしょうか?
私は羽生くんが気にしているならファンも自粛した方が良いと思ってしまいます

No:11103 2019/09/19 19:12 | マルカ #- URL [ 編集 ]

>マルカ様

風紀委員さんかナリオタさんかわかりませんが、相容れないところに来られるのは
自粛していただけませんか。
そして、違っていたら申し訳ないのですが、句読点のない、特徴的な文章の方を
存じ上げております。
方向性が同じだと文体まで似るのでしたら、不思議なことですね。

No:11106 2019/09/20 03:05 | kenken #- URL [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

No:11107 2019/09/20 03:46 | # [ 編集 ]

monaka 様

monakaさん、こんにちは。

>日本人の過度な同調性とことなかれ主義

日本のファンはわかってない。日本人の感覚は日本国内なら通用するけど、結弦くんは世界で戦ってる。世界では日本人のことなかれ主義は「認めたこと」と同義です。とりあえず声をあげなくてもいいから、声をあげてくれてる海外ファンの邪魔だけはしないでほしいです。

NBCが結弦くんのサゲ記事だしてたようですが、アメリカ、マジで競技としてのフィギュアをメチャクチャにしようとしてますね。でも、それはまだアメリカだから…と思えますが、野〇氏がNumberで回転不足判定を肯定する記事を書いています。後輩くんの無理アゲ記事書いたときにも感じてはいたけど、完全に闇落ちしました。あちら陣営に取り込まれたようですね。日本の女のフリーライターってこんなクズばっかりです。もう今後は結弦くんにもクリケットにも関わらないでほしいです。

コメント、どうもありがとう♪

No:11108 2019/09/20 10:50 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

k〇〇〇〇〇 様

k〇〇〇〇〇さん、こんにちは。

>お客さん来ましたね

私もわかりやすいお客さんきたな~と思っていました。スルーしようか、サクっと削除しようか、イヤミたっぷりに軽いレスだけつけようか・・・と考えていたところ、k〇〇〇〇〇さんが応援してくださって助かりました。いつも応援ありがとうございます。更新頻度が増えているので、まぬかれざるお客さんへの対応ヘルプはありがたいです。

>句読点のない、特徴的な文章

文章の癖ってどうしてもでますからね。句読点のない文章って、5チャンネルかよ!って思いますが(笑) 

それとあちら陣営の人は、皆さん「はじめまして」でも挨拶なし。いきなり批判。さすがマナーの良い人達ばかりだこと(笑)

デーウノタなのか知らないけど、わざわざ自分が嫌いなスケーターのナリオタブログ作ってネガティブキャンペーンしたり、オンリーブログに説教しにきたり、そんな空しい妨害活動して何が楽しいのかしら。そんなことをしても、自分の推しの人気が高まるわけでも、ジャンプが跳べるようになるわけでもないのに。アル中尿漏れセクハラおじさんや、ネトゲ中毒コーチ難民が推しだと、そこまで病んでしまうのかしら。離脱したら楽になるのにね。

紹介してくださったブログは、まだ見てませんが、今度見てみます。

先日いってたamazonのレビューやっと反映しました。反映するのに丸2日かかりました。事前にチェックしてから…なのかもしれないけど、ずいぶん時間がかかるものですね。

コメント、どうもありがとう♪

No:11111 2019/09/20 14:52 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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