ゆづFS後一問一答 その1 ~四大陸2020

スポニチさんの一問一答です。
全5回です。その1回目と、それを補足するような記事が朝日新聞にあったのでそちらも。



 7日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高となる111・82点をマークして首位に立った羽生結弦(ANA)が、フリー187・60点、合計299・42点として初優勝を飾り、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を男子では初めて達成。会見では笑みを浮かべていた。
 【羽生結弦と一問一答(1)】

 ――四大陸を初めて制した気持ち、どんなことを考えて滑ったか
 「正直、ちょっと緊張していました。まあ、4回転ルッツをやらないといけないということと、あと、滑る前にちょっといつもとは違ったことがあったので、どういう風に集中していったらいいのかっていうことも、あらためて勉強させられた試合でもあったので。あの、演技に全て入り切れてたかって言われると、ちょっと入り切れていなかったなっていう風に思っています。まあ、でも、あの、とにかくショートでの収穫がものすごくあって、やっぱり、ああいう風に滑りたいっていう風にもフリーの方でもやっぱり思うので、え~、早くまた自分らしいものになったなって言えるように滑りたいな、と今は思っています。まあ、とりあえずホッとしているということが一番ですかね。あの、何よりも、この試合で、え~、ま、最初は16でいい演技をして銀で、それからなかなか勝てないなぁって思いながらやってたんで、やっと取れて良かったなと思います」

 ――フィギュア選手はよく自分のプログラムで憧れの選手にささげるが、自分のプログラムで将来、誰にささげたいか
 「ま、自分はもう、エフゲニー・プルシェンコさんとジョニー・ウィアーさんにトリビュートさせていただいたんで、自分は割と納得、納得っていうか満足しているんですけれども。小さい頃はソルトレークシティー・オリンピックで見たウィンターとか、あとは、そうですね、ドン・キホーテとかやってみたいなとかって思ったりもしていました」

 ――初出場の四大陸を覚えているか、また鍵山を見てどう思うか
 「えっと、僕が勝ったのは、えっと、勝ったじゃない、僕が2位になれたのは地震が起きるすぐ1カ月前くらいだったんですね。だから、すごく、あの、記憶がちょっと飛びかけているっていうのもあるんですけど。あの、ま、僕はシニアでもう既に闘っていたから、この緊張感とか、あとはなんか、プログラムの長さとかに慣れてはいたんですけれども、彼はやっぱりジュニアで闘ってきて、ジュニアのエレメンツで練習してきた中で、こうやってシニアの舞台で闘えるっていうのは、やっぱりすごく強いなって思うし、あの、かっこいいことだなって思います」



滑る前にちょっといつもとは違ったことがあった」というのはこのことですね。
有料記事です。全文貼っておきます。


 (9日、フィギュアスケート四大陸選手権男子フリー)

 また一つ、羽生結弦(ANA)に勲章が加わった。男子で史上初めてジュニアとシニアの主要国際大会を全て制した選手になった。

 4回目の出場となった今大会で、過去はいずれも2位だった。「本当は五輪や世界選手権を最後にとるべきものだったのかもしれないですけど、とりあえず、ホッとしています。やっととれて良かった」。喜ぶというより、安心したような表情を浮かべた。

 今大会から平昌五輪時のプログラムに戻したが、フリーの演技には満足していない。直前にリンク内に穴を見つけ、審判に自らアピールする場面があった。「ちょっと気が散った状態で(演技に)入ったのが残念だった」

 冒頭の4回転ルッツで手をつき、後半の4回転トーループでは転倒した。「いい経験になりました。ちょっと崩されるような状況にあったとしても、(4回転)ルッツはあそこまでいけるんだな、という感触にはなったので収穫でもあります」

 今季の集大成は3月の世界選手権。自分らしいスケートを求めるのか、勝負にこだわるのか。羽生は言う。「やっていることを突き詰めるという感じが一番強い。この方向で自分はやっぱりスケートをしたい。それが評価されるのであればうれしいですし。それが評価されないのであれば、割り切るしかないかな」。自らにしか出来ないものを探しながら、進み続ける。(大西史恭



4CC2020-013


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2020/02/09 23:50 | 四大陸選手権COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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