ガセブンの珍バイト記事まとめ ~四大陸2020前後
ここ1ヶ月くらいの間に、ガセブンがいくつか羽生サゲ記事をだしていました。
最新は、本日発売の3月12日号です。
羽生結弦、ファン注目「新ネックレス」は誰が贈ったものか(女性セブン2020年3月12日号)
2月9日、韓国・ソウルで行われた四大陸選手権で初優勝を果たした羽生結弦選手(25才)。男子史上初めてジュニア、シニアの主要国際大会の全制覇という快挙を達成した。このとき、演技以外にファンの注目を集めたものがある。首元で存在感を発揮していたネックレスだ。
「驚きました。ゆづのネックレスが突然、新しくなっていたんですから。新しい“羽”で飛び立とうとしていると感じました。それにしても私も同じものが欲しくて欲しくて…」(50代の羽生結弦ファンの女性)
「ファンの間では、どこで購入したものなのか、また“恩師”からのプレゼントなのかといった話で持ち切りです」(60代のファンの女性)
注目を集めたネックレスは虹色とゴールドの羽根のモチーフを中心に、緑や黒などのパワーストーンを数珠つなぎにしたものだ。
「実は、羽生選手は、これまで違うものを長年つけていました。そのネックレスは昨年末の全日本選手権までつけていました。ひし形のペンダントトップがついた、存在感のあるネックレスですよ」(スケート連盟関係者)
いつものネックレスとは、羽生選手を15年にわたり見守ってきた故郷の仙台(宮城)の整体師・菊地晃氏から贈られたもの。菊地氏は、“チーム羽生”の一員として試合に帯同するなど長年羽生を支えてきた。
「ペンダントトップのひし形のマークは、菊地さんの接骨院のシンボル。菊地さんが自ら念を込めたシールが貼られているんです。羽生選手は、菊地さんを恩師として尊敬していて、このネックレスをとても大切にしており、“なくてはならないもの”と話していました」(前出・スケート連盟関係者)
それだけに羽生選手がネックレスをつけ替えたことはファンの耳目を集めたようだ。
「菊地さんとの関係性を指摘する声も確かにありました。実際、菊地さんは2年ほど前から“チーム羽生”を外れています。羽生選手のお母さんと菊地さんの関係があまりよくないと聞きました。でも、それ以降も羽生選手は変わらず同じネックレスを身につけていましたし、直接的な原因ではないと思います」(前出・スケート連盟関係者)
新たなネックレスは、羽生選手の決意の表れだという。
「羽生選手のお母さんが探してきたものだとか。いままでルーティンやジンクスを大切にしてきた羽生選手ですが、同じことをやっていても絶対王者の地位は守れない。もう一度新たにチャレンジしたいという思いがあってのことだったようです。
四大陸選手権のとき、このネックレスを着用して素晴らしい演技となった。“よかった”と羽生選手はお母さんに感謝を述べていたとか。“もう一度羽ばたけますように”との願いがこもった新たなネックレスですが、今回はブランドに関しては口を閉ざしているようです」(前出・スケート連盟関係者)
3月16日からの世界選手権でもこのネックレスパワーが発揮されるか。
羽生結弦、プログラム変更の理由 整体師離脱で母との衝突も(女性セブン2020年2月20日号)
この日の最低気温は氷点下10℃を下回った韓国・ソウル。その寒さとは裏腹に熱い闘争心を隠すようにポーカーフェースで会場入りする男がいた。羽生結弦選手(25才)だ。2月5日、羽生は3年ぶり4回目の出場となる「四大陸フィギュアスケート選手権」(2月4~9日)の公開練習に姿を見せた。
北米、南米、オセアニア、アジアの各国代表が集う今大会。羽生最大のライバルで、昨年12月のグランプリファイナル男子シングルを過去最高得点で制したネイサン・チェン選手(20才)は大学での学業を優先させるため不参加だ。宇野昌磨選手(22才)も、3月の世界選手権に照準を合わせるため欠場する。
ライバル不在のこの大会において、羽生の初優勝を疑う声は聞こえない。しかし、羽生自身はその声に耳を塞ごうとしている。
異変が起きたのは、開幕を5日後に控えた2月1日の夜だった。国際スケート連盟(ISU)の公式サイトにある羽生のプロフィール欄から、今季使用していたショートプログラム(SP)『秋によせて』、フリープログラム(FP)『Origin』の記載が消えて、SP『バラード第一番』、FP『SEIMEI』に変更されたのだ。突然のプログラム変更に、関係者は騒然となった。
「シーズン途中のプログラム変更はただでさえ珍しいうえに、羽生選手にとっては初めてのこと。『SEIMEI』は2018年の平昌五輪で使用したもの。羽生選手にとって過去の演目で勝負するのは屈辱の部分もあるはずです。“このままでは頂点に立てない”という苦悩と“何がなんでも世界選手権でネイサン選手に勝って優勝したい”という強い決意を感じます」(スケート連盟関係者)
絶対王者のなり振り構わない姿――その裏には辛酸をなめる戦いの数々があった。昨年3月の世界選手権ではネイサンに及ばず銀。同年12月のGPファイナルでも40点以上の大差をつけられた。
さらに全日本選手権では宇野に逆転優勝を許した。羽生が日本人に負けたのは実に5年ぶりだった。
「“ネイサン選手との戦いしかない”と言い切っていた羽生選手にとって、全日本で宇野選手に敗れたことはなかなか認められない現実だったようです。“負けは死も同然”が口癖で勝ちにこだわってきただけに、張り詰めていた糸が切れたようで放心状態でした」(前出・スケート連盟関係者)
全日本選手権後、「引退」を報じるメディアもあった。それだけ、昨年の羽生は追い詰められていたという。
「不調の原因の1つは、信頼していた整体師Aさんが彼の側からいなくなったからだといわれています。Aさんは小学2~3年生の頃から羽生選手を見守り、平昌五輪をはじめ海外にも必ず帯同していましたが、平昌五輪後に『チーム羽生』を離れたのです。理由は羽生選手の母とAさんの諍いだと報じられていますが、真相はわかりません。ただ実際、この騒動後に羽生選手とお母さんの関係にも微妙に溝ができてしまったようです」(スポーツ紙記者)
Aさんが「チーム羽生」を去った直後の2018年8月。羽生は“トロントのゴッドハンド”と呼ばれるカナダ在住の日本人鍼灸師のもとで、肉体的不調と精神的不調を改善する治療「オステオパシー」を受けている。しかし同年11月のロシア杯後に右足首の靭帯を損傷し、以降は思うような演技ができていない。
「本人も精神的支柱だったAさんがチームを離れたから不調になったと考えるようになっていった。それで羽生選手はお母さんに心ないことを言ってしまうこともあったとか。そんな最中のファイナルと全日本。羽生選手は心身ともに相当追い詰められていたと思います」(前出・スケート連盟関係者)
菊地さんは2年ほど前から“チーム羽生”を外れています。羽生選手のお母さんと菊地さんの関係があまりよくないと聞きました。(2020年3月12日号)
Aさんは小学2~3年生の頃から羽生選手を見守り、平昌五輪をはじめ海外にも必ず帯同していましたが、平昌五輪後に『チーム羽生』を離れたのです。理由は羽生選手の母とAさんの諍いだと報じられていますが、真相はわかりません。ただ実際、この騒動後に羽生選手とお母さんの関係にも微妙に溝ができてしまったようです。(2020年3月5日号)
ガセブンの珍バイト記事ふたつに共通するのは「菊地さんとゆづママが不仲」「菊地さんがチーム羽生を離れたのはゆづママとの諍いが原因」ということです。チーム羽生が盤石ではなく不協和音があると言いたいのでしょう。菊地さんがチームを離れたのは、体力的な限界を感じたからです。羽生サイドは続けてほしかったのです。チーム羽生がうまくいってると、ガセブンにとっては都合が悪いらしい。
3月5日号のガセブン記事。こちらは珍バイトのもうひとつのテーマ「卒業できない」です。
羽生結弦が早稲田大学8年生に、卒業はどうなるのか(女性セブン2020年3月5日号)
《四大陸フィギュアスケート選手権に、本学の羽生結弦選手(人間科学部通信教育課程、ANA所属)が出場し、同大会で自身初の金メダルを獲得しました》
2月14日、ホームページで羽生結弦選手(25才)の栄光を祝福したのは、彼が在籍する早稲田大学だ。羽生選手はソチ五輪の前年である2013年に早大に入学。
「高校卒業後は企業に所属して競技を続けることもできましたが、アスリートこそ自分の頭で考える力が必要だと考え、進学を決意しました。もともと中高時代の成績が抜群だった羽生選手は、スポーツ推薦を選ばず、一般入試で入ったそうです」(フィギュアスケートライター)
所属は人間科学部人間情報科学科で、通信教育課程「eスクール」だ。
「実際にキャンパスに通うことはほとんどなく、講義の受講はもちろん、小テストやレポート提出まですべてインターネットで行う、通学が難しい人のための課程です。過去にはKAT-TUNの中丸雄一さん(36才)やNEWSの手越祐也さん(32才)も通っていました。
通信課程といっても、早大は課題が多いことで有名で、卒業は簡単ではありません。4割ほどが中退していますし、実際に中丸さんは卒業しましたが、手越さんは中退しています」(教育関係者)
入学以来、学業との両立を目指してきた羽生選手は、早大の総長を訪問したり、昨年オープンした「早稲田スポーツミュージアム」ではスケート靴を展示するなど、「早大生の顔」として、この7年間活躍を続けてきた。
しかし、その大学生という肩書に、いよいよタイムリミットが近づき始めている。
「早大は学部生として所属できるのが8年間と決まっていて、羽生さんは留年に留年を重ね、今春から8年生になる予定です。来年、卒業できなければ退学せざるを得ません」(前出・フィギュアスケートライター)
そんな羽生選手にはここ最近、心境の変化が見られているという。
「本人は卒業が厳しい環境であること、そして8年生が最後であることは認識しているようです。少し前までは絶対に卒業すると意気込んでいましたが、最近はそうでもないようです。特に今年は、クワッドアクセル(4回転半)に挑戦中で、学業よりスケートを優先すべき状況。大学のレポートなどは二の次でしょう。それでも卒業を目指すのか、両親やコーチと相談をしているようですよ」(スケート連盟関係者)
卒業より4回転半、そして王者として君臨し続ける道を選ぶことになるのか──。
「少し前までは絶対に卒業すると意気込んでいましたが、最近はそうでもないようです。特に今年は、クワッドアクセル(4回転半)に挑戦中で、学業よりスケートを優先すべき状況。大学のレポートなどは二の次でしょう。それでも卒業を目指すのか、両親やコーチと相談をしているようですよ」(ガセブン 2020年3月5日号)
「スケートを優先するあまり留年を重ね、『女性セブン』(小学館)の3月5日号によると、羽生は今春から大学8年生になる予定だそうです。来年度中に卒業できなければ、退学せざるを得ない状況にまで追い込まれました。少し前までは“絶対に卒業する”と意気込んでいたそうですが、最近は練習漬けの日々のようなので、卒業は難しいかもしれませんね」(日刊大衆 2020年2月27日)
日刊大衆、女性セブンの記事の内容をそのまま横すべりしただけとは。妄想記事にしても恥を知れ。
いずれにしても、ガセブンとぴったり歩調を合わせた内容で、どこかに依頼されたのか?と感じます。まあ「卒業」は珍バイトの重要なテーマみたいですから。結弦くんは、突っ込めるとしたらそこくらいしかないからね(笑)
私も年一回発行の某書籍のレビュー原稿を頼まれて何度か書いたことありますが、全く自由に書けるわけではなく、字数制限以外にも「こんな感じで」という指導はあります。書籍のレビューで、原稿をチェックした出版社から「もっと誉めてくれ」と手直しを指示されたこともありました。なので、こういう記事も何らかの指導もしくはどこからかの依頼ありきなのはなんとなくわかるのです。
ガセブンでこういう記事がありました。羽生ファンと高橋ファンの”和解”がテーマになっています。
羽生結弦と高橋大輔、ファン同士の電撃和解なるか?(女性セブン2020年1月2・9日号)
これまで日本フィギュア界を引っ張ってきた2人が、別々の道を歩むことになる。羽生結弦(25才)、高橋大輔(33才)両選手だ。
「全日本選手権(2019年12月19日開幕)を最後に、高橋選手はアイスダンスに転向するからです。2人が同じ舞台で戦う最後の試合のため、チケットの争奪戦も激しくなりました。惜しむ声もありますが、フィギュア界の一部からは安堵の声も聞こえます。彼らのファンは折り合いが悪かったので…」(スポーツライター)
羽生選手がシニアデビューをした2010年。高橋選手は日本の“絶対的”エースだった。羽生選手は「世界一」といわれた、やわらかく表現力豊かな高橋選手のステップを目標にしていたほどだが、2014年のソチ五輪で羽生選手が金メダルを獲得し、高橋選手が6位入賞に終わると状況は一変した。
「もともと熱狂的な“信者”が多いことで知られる両選手ですが、この頃からファンが、どっちが優れているかという“マウントポジション”の取り合いを始めたんです。インターネットの掲示板では《ゆづはもう高橋と次元が違う》と羽生ファンが書けば、《大ちゃんの表現力に羽生はまだ足元にも及ばない》と高橋ファンがやり返すなどバトルが激化していきました」(前出・スポーツライター)
ソチ五輪が開催された年である2014年の10月、高橋選手が引退を表明したことで冷却期間に入ったが、2018年7月に現役復帰すると、“場外乱闘”も再開したのである。
しかし、高橋選手が2度目の引退、アイスダンスへの転向を表明したことで、両者の関係が大きく変わり始めたという。
「高橋選手は2019年シーズン、けがもあって全日本が一発目の試合。《3位は狙える》などと書き込む熱狂的な高橋ファンが一部いるぐらいで、多くのファンは、羽生選手とは比べられる状態にないというのが本音でしょう。一方の羽生ファンは、先日のグランプリファイナルで優勝したネイサン・チェン選手(20才)をライバル認定しているので、高橋ファンとのイザコザは激減しています」(前出・スポーツライター)
それどころか、電撃和解のムードが漂っているという。
「高橋選手がこれから目指すのはアイスダンスの日本代表となり、2022年の北京五輪への出場でしょう。日本はこのジャンルは他国と比べて弱い。高橋選手の表現力があれば、日本のアイスダンスのレベルは必ず上がります。今後は別種目の競技者になるわけで、共に北京五輪を目指す“同士”という機運も出てきたとか。
五輪の団体戦では2人はチームメートになる可能性もありますからね」(フィギュアスケート関係者)
「競争」から、強いジャパンの「共創」へ。シングル選手としての高橋選手のラストダンスは、和解の前奏曲になる。
電撃和解のムードが漂っている…これは高橋さんサイドにとってどうしても欲しかったものでしょう。平昌五輪の現地キャスターでありながら、高橋さんは五輪二連覇した結弦くんをインタビューできなかった。うわべだけでも「和解ムード」を演出すれば、万が一キャスターに復帰することがあっても、今度はなんとか取材できる。
「ファン同士の和解ムード」というキーワードを、別の雑誌でも見かけました。ゴシップ誌ではなく某ファッション雑誌で連載してるフィギュアスケートコラムです。私も現地でしたが、そこに書かれている現地の両ファン同士の雰囲気が、私の感じたものとは全然違っていて違和感を感じたものです。もちろん、そういう「指導」が入ったとは限りません。感じ方は人それぞれだからです。本当にそう感じたのかもしれません。ただ、もし指導が入っていたとしても、ライターに拒否する権利がないのも事実です。
四大陸の前あたりから、スーパースラム達成後にかけて、色々女性ゴシップ誌を中心にサゲ記事が頻発しています。女性ゴシップ誌すべてにゴンパパがいるとは思えないので、ビジネスとしての珍バイトでしょう。一連のサゲ記事の内容をみると、どこがさせているのか想像はつきます。そして、そちらの陣営と懇意のスケ連が解決に動くはずはないのです。
ただ、こういう下げ記事でても、2016年だったかの同級生の記事があまりにもえげつなかったので、それに比べるとマシかなと、マヒしてきてる自分が怖い。まあ、「同級生」なみの捏造記事書いたら、今度こそ訴えられかねないので、多少加減してるのかなという気もします。羽生ファンもあのときより声を上げるようになってるから、ものすごいバッシング受けるでしょうしね。
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タグ : 2019-2020_season
2020/02/28 18:10 | 問題提起 | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
お纏め有難うございます
こんにちは
詳しいお纏め有難うございます。
蛇蝎のごとく忌み嫌っているガセブンですが、出来るだけ書店で内容はチェックするようにしています。
以前から菊地さんネタ多くないですか?○○自身が「われらの時代に」で菊地さんの特集して、(時期は遅れたものの)本も発売したので、セブンは嫉妬も加わっているのかもと思いました。
○○自身の方は、菊地さんの本を出版したからマシになるかと思いきや、結構下げ系妄想記事も出ますよね?
所詮節操無いゴシップ雑誌です。
以前、ガセブンが余りに酷いので、小学館に苦情メールしたこともありますが、全く効果なかったように思います。抗議は沢山あるでしょうに。逆に反響があってよいとでも思っているのかしら。
新記事でみずほさんが、取り上げて下さいましたが、ワールドは一体どうなるんでしょうね?
羽生ファンのブログさんの中でも、中止した方がいい、という意見を結構見ますけど…
No:12369 2020/02/29 16:07 | あお #Q3cyE8.I URL [ 編集 ]
あお 様
あおさん、こんにちは。
>菊地さんの本を出版したからマシになるかと思いきや
部署やデスクが違うんだと思いますが、変な記事を出せば出版社ごと一派ひとからげで見られます。先日のDIMEは良かったけど、あれもよく考えれば小学館なのですよね。ガセブンは、元々教育図書出版を主たる業務にしていた出版社のものとは思えない下品さですね。
>中止した方がいい、という意見を結構見ますけど
今年は結弦くんにとっては移動の負担もないワールド。なにより本人が出たいでしょうから、開催できるならそれにこしたことはないと思います。カナダが入国制限とかしだしたらどうなるかわかりませんが。
カナダよりアメリカが入国制限の対象に日本を入れる可能性があるので、そうなるとSOIがどうなるか。アメリカの選手が来日できなくなる(来れるが帰れなくなる)。
個人的には、ワールドかSOIかなら、SOIの方を中止してほしいです。試合はその日のために選手も調整してきてるし、いざとなれば無観客でもできるけど、ショーはそういうわけにはいかない。それに結弦くんはあまり今の日本にいない方がいいと思う。喘息もありますから。
コメント、どうもありがとう♪
No:12370 2020/02/29 22:58 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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