「羽生結弦の言葉が誰の心にも刺さる理由」 & NHK110分特番 & ゆづが教科書に登場

結弦くん、また教科書に。



全教科に「2020東京五輪」 国語には上白石萌音さんが(20200324 TBS)

 来年から使われる中学校の教科書。ほぼすべての教科で東京オリンピック・パラリンピックが取り上げられていることが分かりました。

 2021年4月から中学校で使われる教科書について、文部科学省は106点が検定に合格したと発表しました。

 ほぼすべての教科で東京オリンピックが取り上げられていて、「2020年・二度目の東京大会」などと開催を前提に記載された教科書もあります。文科省は「大会が延期された場合、出版社が訂正の申請を出せば、記述の変更は可能」としています。

 このほか、「社会」などの教科書で「令和への改元」や「天皇の代替わり」が、ほぼすべての教科で持続可能な開発目標=「SDGs」が扱われています。

 著名人では、フィギュアスケートの羽生結弦選手などアスリートとともに、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」などに出演した上白石萌音さんが初めて「国語」の教科書に登場しました。(24日16:13)



こちらは良記事。


こちらも。5年ほど前のものですが、上の記事と通じるものがあります。


心に刺さる羽生語録。超一流のアスリートの言葉には重みがある。


NHKが砂漠期に放水してくれます! 110分羽生結弦オンリー!!


多くの羽生ファンがこのシーンの蔵出しを熱望(笑)


あら、また陰陽師があるんですね。萬斎さんとはイメージがだいぶ違いますが…。



Nスぺyuzupooh


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2020/03/25 08:10 | コラム・雑誌記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |