ＢＬトラベラー　～羽生結弦応援ブログ～

4/1は2017年ヘルシンキワールドで結弦くんが大逆転金メダルを獲得した日。
このときのフリーの世界最高得点は、旧ルールでのフリーのヒストリーレコードになりました。

⛸️羽生結弦、3年前の「4・1」を忘れない　歴史的逆転Vに海外識者「いつも覚えている」#フィギュアスケート #羽生結弦 #YuzuruHanyu

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— THE ANSWER (@theanswerc2) April 1, 2020

羽生結弦、3年前の「4・1」を忘れない　歴史的逆転Vに海外識者「いつも覚えている」(20200401 THE ANSWER)

イタリア人解説者が3年前を回想「本当に素晴らしい演技を見せつけた」

　フィギュアスケートの五輪連覇王者の羽生結弦（ANA）。数々の、記録にも記憶にも残る演技を披露してきたが、中でも伝説的な逆転劇として語り継がれているのは、ヘルシンキでの2017年の世界選手権だ。ショートプログラム（SP）で出遅れながらも、4月1日に行われたフリーでは4回転4本を成功させ、当時の世界最高記録を更新し大逆転優勝を飾った。当時の演技を欧州の識者が回想。「こんな演技を今後目撃することはないだろう」と絶賛している。

　今なお記憶に新しい。3年前の4月1日。羽生はSPで5位と出遅れた。首位のハビエル・フェルナンデス（スペイン）とは10.66点差。絶望的なビハインドかと思われたが、フリーで歴代最高得点を更新し、大逆転で頂点に立ったのだ。

　当時を振り返っているのは、ユーロスポーツのイタリア人解説者マッシミリアーノ・アンベーシ氏だ。自身のツイッターで「フィギュアスケートにおいて、最高得点が生まれた4月1日という日付をいつも覚えている。3年前、ユヅル・ハニュウは本当に素晴らしいフリーの演技を見せつけて、2度目の世界選手権の優勝を果たした。このような演技は今まで見たことがなかったし、今後も目撃することはないだろう」と改めて大絶賛している。

　このツイートに海外ファンからも「5位からスタートして優勝したことは一生忘れない」「その通り！　あの時の演技はやばかった！」「あれは完璧だった」と賛同の声が集まっている。

　今季の世界選手権は新型コロナウイルスの影響で中止に。“ユヅロス”の中で、海外からも3年前の今日に胸を打たれている。


アンサーの記事のマッシさんの元ツイはこちら。

April 1 will always be remembered as the day when figure skating reached its highest point.
Exactly 3 years ago, #YuzuruHanyu won his second World Title "painting" an amazing free skate, something that has never been seen before and will not be seen afterhttps://t.co/iXX74nw9FF

— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) March 31, 2020

4月1日は、フィギュアスケートが最高点に達した日としていつまでも記憶されるだろう。
ちょうど3年前、羽生結弦が2度目の世界タイトルを獲得した。
これまで見たことがない、今後も見ることができないだろう、”描写”のような素晴らしいフリースケートで。

マッシミリアーノさんのFBより「4月1日～技術的万能と芸術的卓越の絶対的頂点」 | 惑星ハニューにようこそ https://t.co/8qW069ronJ

— しま (@msmf40239) April 1, 2020

20170401 Hope & Legacy
この時ジャッジ反対側ロングの真ん中だったんだけど、向かいは関係者席。総立ちの関係者の皆さん…！今見返してもすごい光景…会場中が興奮に包まれていたね✨✨ pic.twitter.com/dZoXD3YfAB

— ごま🥇🥇 (@g_d_y_8888) April 1, 2020

ヘルシンキワールドの時、IOCのバッハ会長も観戦しておられて、結弦さん直接祝福受けたんだよ
名誉だね https://t.co/PhXbz41LTs

— おはな🌸💚with Wings🥇໒꒱ (@yuzu_sasshi) April 1, 2020

2017年、ヘルシンキワールドと言えば
キスクラに向かう前
客席の方、トレイシーの指差す先にお母様がいらして
見つけた時の羽生さんの表情が…
このエピソードが忘れられません pic.twitter.com/LJCSm1pWy2

— みやび(雅⭐)今の限界の先に🌸 (@ucchi04271) April 1, 2020

2017ワールド。この日の羽生結弦さんの美しさは神がかってました。 pic.twitter.com/EYCye2fzAl

— まゆ (@yuzumayu1214) April 1, 2020

海外実況動画をまとめてくださっています。

羽生結弦
ヘルシンキワールドFS
日本語翻訳付

イタリア実況ユロスポhttps://t.co/yzNTmZAfyg
伊Rai・マンマ実況https://t.co/4WrEqCbR72
英BBC 実況　https://t.co/AO51cfLgmH
米NBC 実況　https://t.co/mzNLuQXQaL
フランス語https://t.co/FHpPHwRNFV
CBC カナダ実況https://t.co/wVYGwPn625

— miruru💗 (@miruru1207) April 1, 2020

ホプレガ記念日と言ったらこの動画を見ずにはいられません。何度もいろいろな方がアップしている動画ですが、羽生選手の演技の凄さと世界の羽生ファンの熱さが伝わります！

注釈付 -Hope & Legacy- 羽生結弦 2017 世界選手権 FS https://t.co/YnXpFKbqD9… #sm31100853 #ニコニコ動画

— masa60 (@yamasa50) April 1, 2020

ギャラガーさんの選ぶ2019-2020シーズン日本人スケーターのTOP10パフォーマンス。
1位は4CCのバラ一。2位はスケカナのオリジン。

2019-20シーズン、日本のスケーターによる https://t.co/4lafSGuct6 のトップ10パフォーマンス。No. 1 - #羽生結弦https://t.co/VlmvKQ0Orj

— Jack Gallagher (@sportsjapan) April 1, 2020

1.Yuzuru Hanyu – Four Continents (Short Program)
Hanyu established a new world record in Seoul where he scored 111.82
points on the way to winning the Four Continents for the first time. Back in South Korea for the first time since winning his second Olympic gold medal at the Pyeongchang Games, Hanyu gave an elegant performance to Chopin’s Ballade No. 1.

2019-20シーズン、日本のスケーターによる https://t.co/4lafSGuct6 のトップ10パフォーマンス。No. 2 - #羽生結弦 https://t.co/GbONjAr6y0

— Jack Gallagher (@sportsjapan) April 1, 2020

2.Yuzuru Hanyu – Skate Canada (Free Skate)
Hanyu set a personal record under the new scoring system of 212.99 points by landing four quads to capture Skate Canada for the first time by nearly 60 points. Hanyu was back at full health following two injury-plagued seasons as he racked up a total tally of 322.59 in the victory.





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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2020/04/01 21:10 | 海外情報 | COMMENT(2) | TRACKBACK(0)  TOP