中野友加里、羽生結弦を語る「音の拾い方が人より異質」 & ウォッチャー羽生特集

大好評の「羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア~」。
再放送が2回予定されてます。

<NHK BS1 羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア~>
※放送プログラム
2010 NHK杯SP、FS
2012 NHK杯SP、FS、EX
2014 NHK杯SP、FS
2014 ソチ五輪ダイジェスト
2015 NHK杯SP、FS
2016 盛岡EX
2016 NHK杯SP、FS
2017 公式練習(注:怪我シーンあり)
2018 平昌五輪ダイジェスト
2019 NHK杯SP、FS



録画し忘れた人や地震情報のテロップも録画されてしまった人に朗報!(私もテロップ残ってた)

<再放送予定>
4月5日(日)10:00~10:50、11:00~11:49 NHK BS1
4月13日(月)0:26~1:16、1:16~2:05 NHK BS1



番組が良かったときは「良かった」というリスポンスを。今後のために。




昨日放送されたウォッチャーの羽生特集。





【羽生結弦選手を徹底解剖!】4回転アクセルを飛ばなくても勝ててしまう?!羽生選手の強さと魅力と人間力とは?!ゲストは中野友加里さん!



中野さんの「SEIMEI」評。
音の拾い方が人より異質
羽生選手が踊って、音楽が後からついていくような感覚に陥るくらい
ひとつのパッケージとして見られるプログラム


EDEAさんも言ってました。「Yuzuru is the music.」と。
ソースはこちら
https://ice.edeaskates.com/en/our-skaters/yuzuru-hanyu/


中野さんのSportivaの記事。結弦くんの部分だけ抜粋。全文は記事に飛んでください。


 鍵山優真選手も佐藤駿選手も、ジュニアながら、高さのあるジャンプを跳んでいます。おそらく先輩スケーターである羽生結弦選手らのビデオを何回も見返したりして勉強しているのでしょう。やはりいいお手本が身近にあるというのは大きいと思います。

 お手本にはなるけど、羽生選手のジャンプは真似しようと思ってもなかなか真似することができないものです。滑らかにスルスルスルっと跳びにいってしまい、プログラムの流れも音楽も壊さない。ジャッジが点数をつけるのを忘れてしまうのではないかと思うぐらいのプログラム構成です。

 私は現役を引退して10年になりますが、実はこの10年の変化ということで一番感じているのは、音楽の解釈、表現面、演技に対するパフォーマンスの能力が高くなったことです。10代からそういったものを磨いている選手が増えたことは、演技構成点が年々上がっていることでもわかると思います。

 スケーティングの技術も向上しています。ルールが変わったことで、スケーティングの技術をプログラム全体の中から取り出して見抜くことが難しい時代になったのですが、厳しいルールにのっとって、つなぎのステップをやりながら、しっかりとスピードを出して、そのなかでジャンプを跳びにいく。基礎となるスケーティングの技術がしっかりしていればこそ、できるのだと思います。

 四大陸選手権のショートプログラム『バラード第1番』は、すべての流れを壊さずに演技全体をまとめるという意味で、すばらしかったと思います。バイオリンよりもピアノのほうが音を拾うのが難しいものなのですが、ピアノの音色を崩さずに、ひとつひとつの要素をこなしていく。そのひとつひとつに見入ってしまう、パッケージ感があるプログラムでした。スケーティングが美しく、ジャンプもすばらしいのですが、それぞれが別個にあるのではないところで高い評価を得ているのだと思います。



中野さんは、ネイサンのジャンプを「ちょっと体操を連想させる」と。そういえば、エイモズや紀平さんなど、元々体操やっていた選手の演技にはなんとなく体操がもつリズムに通じるものを感じます。もちろん、それは得点には全く影響しない部分ですけどね。


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2020/04/02 11:25 | コラム・雑誌記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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