ギャラガー氏が選ぶ羽生結弦ベストプログラム5、ほか海外情報
海外情報いろいろ。
今日、4月15日はハビの誕生日。29歳になりました♪
#ゆづハビ
— miruru💗 (@miruru1207) April 14, 2020
4/15はハビの誕生日
おめでとう!!🎂🎁🎉
CwWの時の羽生君と会場みんなのハッピーバースディ♪が忘れられない💓✨ pic.twitter.com/L3poif3u8R
トロントのあるオンタリオ州。緊急事態宣言がさらに延長されます。
【速報】カナダ・オンタリオ州 緊急事態宣言を最低でも28日間延長へ
— カナダ・トロント&バンクーバー情報を中心に日本語・英語によるメディアを運営する編集長 (@TORJA_Toronto) April 13, 2020
非必須ビジネスの営業停止など緊急事態措置を4週間延長へ
子どもたちの学校も閉鎖されているが、5月に再開されるかどうかは現時点で明らかにされなかった。https://t.co/MKmjDrWq9L
台湾のメディアにも結弦くん。
フィギュアに関心を持ってる人は必ず彼の魅力点を知っている。2回五輪金メダリスト、世界チャンピオン、ファイナルチャンピオンだけではなく、最も重要なのはリンクから上がっても同じく優雅、礼儀正しい、ほぼ欠点なし。それに加え、チャリティへの投入も全力を尽くしています。
— ルカ🐈☘️ 111.82🌷 We all love u (@Yuzu1Ruka) April 14, 2020
ジャック・ギャラガーさんが選ぶベスト5。
A look at the Top 5 performances of Yuzu’s amazing career
— Jack Gallagher (@sportsjapan) April 14, 2020
ゆづ が生んだ伝説のプログラムトップ5(英語/日本語) #羽生結弦 https://t.co/f2D1GYmzRg pic.twitter.com/DxFBzwuwuV
羽生が生んだ伝説のプログラムトップ5
2度に渡ってオリンピックを制覇した羽生結弦は多くの印象的な滑りをファンへと贈ってきた。勝ち取ったメダルと更新した世界記録と合わせて彼はハイレベルなプログラムでその名をフィギュア界に刻んだ。
2010年に世界ジュニア選手権で優勝し、その翌年にグランプリシリーズで初のシニアシーズンを迎えた。羽生が世界の注目を浴びるきっかけとなったのが2012年にフランスで開催された世界選手権で勝ち取った銅メダルだ。
当サイトが分析した羽生のパフォーマンストップ5を紹介していきたい。
1. 2017年 世界選手権(フリープログラム)
3年の歳月が流れた今も「Hope and Legacy」のメロディーにのって驚異的な滑りを見せた羽生はフィギュア歴代最高峰のプログラムであると言っても過言ではないだろう。ショートプログラムで5位に入ってものの、フリーで4本の4回転を決め、ヘルシンキの観客を見事に魅了した。この大逆転で彼は2度目の世界チャンピオンとなった。
このパフォーマンスで何よりファンの心に響いたのは巧みな滑りによって楽々とこなしているように見えた彼の演技だ。氷上で見せた繊細な滑りはまるで風になびく木の葉のようだった。あの夜に羽生が見せた優雅で洗練されたパフォーマンスは伝説となった。
2. 2018年 平昌オリンピック(ショートプログラム)
深刻な右足首の怪我で練習を中止してからわずか3ヶ月、羽生はショパンのバラード第一番の音色にのって氷上への劇的な復活を見せた。プログラム終了後、彼は会場の大歓声に「ただいま」と答えた。
羽生がリンクの中心に立つと共に会場には緊張が走った。多くのファンが息を飲んで見守る中、彼は無事滑り終え、会場の大半がホッと一息をついただろう。
3. 2015年 グランプリファイナル(フリープログラム)
2015年のGPファイナルでは世界最高得点を合計330.43点で更新し、羽生は三年連続優勝を果たした。2週間という短期間の間にNHK杯のショート、フリープログラムそして合計得点で世界記録を更新した後に、また全3の世界記録を「Seimei」の演技で再びバルセロナの地で更新した。
この2年後に2シーズン続けて怪我をしてしまう羽生だが、この時期の彼のフィジカルは最好調に達しており、目を奪われる演技は誰もが一度は観るべきものだ。
4. 2018年 平昌オリンピック(フリープログラム)
練習を怪我の影響で数週間中断していた羽生。フリープログラムでスタミナをどのように温存させるかが大きな課題として残っていた。ショートで得たリードを保つためにもフリーの演技で彼の体力が持ち堪えることができるかが重点だった。
演技中に羽生は3本の4回転を決めたが最後の4本目には綺麗な着氷に苦戦した。3回転ルッツも乱れたが転倒を防ぎ、ハイドロブレードとイナバウアーを華麗に決め、観客を大きく沸かせた。
このプログラムで大きな賭けに出た羽生だったが66年ぶりに五輪連覇を果たし(1952年ディック・バトン以来)、歴史に残る感動を与えてくれた。
5. 2012年 世界選手権(フリープログラム)
世界選手権初出場の大舞台から8年、この演技は彼のキャリアに大きな影響をもたらしたパフォーマンスだ。当時17歳の若きスターはショートプログラムで7位に入ってからフリースケートで3位までに登りつめ、表彰台に上がった。1度転倒したものの、氷上のプリンスは「ロミオとジュリエット」に合わせて圧倒的な滑りで力強くフィニッシュした。
後にスーパースターとなった彼はこのパフォーマンスを通して将来の大活躍を暗示していたのかもしれない。恩師の阿部奈々美コーチと望んだ最後の大会となったが、引き込まれるような演技力を見せた羽生の滑りは今も多くのファンが厳選する彼のプログラムの一つだ。
ギャラガーさんのベスト5。1位は納得。2012年ロミジュリはもう少し上かな、私の中では。
ギャラガーさんのベスト5以外でも、これ!というのが多すぎて。
2015年NHK杯のSEIMEIもよかったし、2020年四大陸のバラ一も捨てがたい。
2019年スケカナのオリジンや、2018年ロシア杯のオトナルも素敵だったしなあ。
オリチャンさんのサイト。結弦くんの輝かしい実績。
Olympicchannel
— みずほ (@traveler_mizuho) April 15, 2020
Yuzuru HANYU biographyhttps://t.co/1F4qt1t8yx
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タグ : 2019-2020_season
2020/04/15 17:55 | 海外情報 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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