ガヤゲ「なぜ日本の連盟は羽生を守らないのか」 ~田村明子氏著書より

田村さんの男子フィギュアに関する著書「翼を羽ばたかせて 世界のトップスケーター12人がつむぐ『氷上物語」」の感想です。気になる部分があったので、図書館で借りました。


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とりあげているのは海外男子6人と日本男子6人です。すべて現役。
海外男子:ネイサン、ジェイソン、エイモズ、リッツォ、キーガン、アリエフ
日本男子:羽生、高橋、宇野、島田、佐藤、鍵山


「翼をはばたかせて」というタイトルの意味を「はじめに」でこう書いています。


現在の日本のフィギュアスケート界には、羽生結弦選手という巨人がいます。
彼本人が成し遂げてきたことの素晴らしさももちろんですが、彼がこれまでの活動を通してこのスポーツにもたらした影響はどれほどのものなのか、一言ではとても言い尽くせません。多くのスケーターたちを取材していて、どの選手の口からも羽生選手の名前が出てこないことはなかった、と言って良いほどです。
現在のフィギュアスケート男子は、羽生選手という奇跡のような選手の翼によって、全体のレベルが引き上げられてきたのです。本書のタイトルには、そのような意味が込められています。



この「はじめに」の言葉から、各選手の「羽生結弦を語る」みたいな部分を期待しましたが、あまりなかった(笑) 一応、結弦くんに「表面上は」敬意は表してくれてるようですが。

読んだのは、海外スケーター全員と、結弦くん、島田くん、佐藤くん、鍵山くんの以上10名。
海外選手6人は田村さん自ら単独取材をしてます。

ぶっちゃけていうと、田村さんというライターは、フラットな立場で書いてるときはいいんです。でも、こと自分が思い入れのある選手となると、贔屓が露骨に表にですぎる傾向があります。たとえばネイサン。もう贔屓の引き倒し状態でした。ネイサンが好きなのね~というのだけはわかりました(笑) なんか、日本のメディアの「ネイサンはパーフェクトヒューマン!」連呼を思い出したわ。


オーリンズ・アリーナの会場は、ほとんど満席状態だった。
このスケートアメリカの客席が埋まったのは、ネイサン・チェンが出場していたためもあっただろう。ラスベガスからそう遠くない、ソルトレイクシティで生まれ育ったネイサンは、現在アメリカでもっとも人気があるフィギュアスケーターだ。
人気の秘密の一つには、彼が二足のわらしをはいているということもある。



アメリカでもっとも人気があるのに、なんであんなにスケアメでも全米でも投げ込みが少ないのか。アメリカスケ連のトーナメント方式のエキシビション人気対決で、なぜ2回戦で早々に敗退したのか(1回戦ですら無名のペアに僅差で勝った状態)。EX対決でアメリカチームの中で最後まで残ったのがジェイソン。アメリカでの投げ込みもジェイソンの方がはるかに多い。なによりアメリカのスターズオンアイスのあのガラガラが説明つかない。ラスベガスのスケアメの客入りの記述も、アリさんが言ってたのと全然違う。ちなみにアリさんはラスベガス在住。


「羽生結弦の健康と繁栄を願う」 ~アリ・ザカリャンインタビューより

私たちがいまいるラスベガスを例に取りましょう。スポーツと興行の街です。フィギュアスケートのスターにローラースケートで一回りしてもらうために、ラスベガス大通りのラスベガス・ストリップが何時間にもわたって封鎖されていたのを覚えています。現在、ラスベガスのメインスタジアムでは二度の世界王者やアメリカ王者が滑っていますが、観客席の状況見ると、控えめに言っても、もうちょっとでもよくできなかったものかと…。


アリさんは、ラスベガスのスケアメの客入りはよくなかったと言ってます。ネイサン贔屓のアリ氏が満席をガラガラと嘘つく理由もなく、田村さんがネイサン上げのために「ネイサンのおかげで満席」と脚色してるようにしかみえないのですが…。

あと、ネイサンの人気の理由は名門イェール大入学とスケートの両立のおかげ!という田村さん。「イェールと両立してるのに、シーズンランキングが低いのはおかしい!」とわけのわからないことを言っていたハーシュ氏と気があいそう(笑) 以下は、田村さんのネイサンマンセーの一部です。


「不可能を可能にしてきたネイサン」
「早口なのは頭の回転が並外れて速いから」
「大学生なのに、考え方はすでに成熟した大人」
「文武両道、あまりにも出きすぎのネイサン」
「スーパーマン並みのことをなし遂げてきたネイサン」



ディック・バトン氏はハーバード大学在学中に五輪二連覇したそうです。時代が違うとはいえ、文武両道のスーパーマンというのは、それくらいのことをしないと言えないでしょう。また、フィギュア界以外のスポーツ界で、アイビーリーグと競技生活を両立している選手は珍しくないかと思います。

また「僕の両親は、僕に人より上にいってほしいなんて願ったことはない」というネイサンの言葉にも疑問が…。ラファが止めたのに平昌五輪のSPで無理やりルッツを入れて自爆したのは、両親がルッツを入れることを命令したからで、ラファがブツブツ文句言ってましたが。

スケアメの最終日、ネイサンはIDを首からかけておらず、警備員に止められ中に入れてもらえなかったそう。アメリカで人気NO.1スケーターなのに、スケアメの警備員すら知らないネイサンって…。自分が無名なのを自覚してるネイサンに、「道を歩いていて、ファンに声をかけられたりしないの?」とか「大学のキャンパスでは生徒から声をかけられたりしないの?」とかしつこく聞く田村さん。そのたびに繰り返し否定してるネイサンが気の毒になりました。「聞いてやるなよ」と。「イェール大学ではユヅだって無名だし!」なんて言ったのは、田村さんがしつこすぎていい加減ウンザリしたからじゃないの…。 

私が日本男子2人の章をスルーしたのは理由があります。単純に興味がなかったのもあるけど、ネイサンでこれなら、その2人だとさらに気持ち悪くなるだろう(笑)と思ったから。ネイサン以上の主観入りまくり、フィルターがっつり、脚色ありまくりなのが想像できたからです。ネイサンの章も突っ込みまくりながら読んでいたので、これ以上疲れたくありませんでした。2人の章も一応トライしてみるかとパラパラと少し見たけど、やっぱり無理でした(笑)


さて…本当は読む気がなかったこの著書を手に取る気になったのは、とても気になる部分があったからです。結弦くんの章です。そこの部分を抜粋します。トリノファイナルでのことです。


だがSPとフリーとノーミスで滑りきったネイサン・チェンに追いつけず、2位に終わった。順位はともかくも、40ポイント以上の差がついた最終スコアには疑問の声もあった。
「40ポイント差なんて、あり得ない!」
そう私に語ったのは、フランスのスケート連盟会長・ディディエ・ガヤゲ氏である。トリノからの帰りの飛行機で、経由地のパリまで偶然、隣り合った。

「日本の連盟は、なぜISUに抗議しないんだ。自分のところの選手を守ろうという気がないのか。ぼくはミスター・イトー(伊東秀仁フィギュア委員長)にそう言ったんだ」
熱っぽくこう語ったガヤゲ氏。



こういうエピソードを書いてくれただけ評価しますが、田村さんは体制側の人なので、最終的にはジャッジを擁護していました。

他国からみたら、日本のスケ連の羽生結弦の扱いはさぞ不思議に映るでしょう。日本のスケ連は羽生結弦がどんな扱いをされようとも、絶対抗議などしない。守ろうとはしない。それは皆さんもご存じのとおり。

キムヨナ時代で時間が止まっているマ〇タが、紀平さんの移籍について「オーサーの政治力を期待してるんだろう」などと言ってるようですが、そんな期待するような政治力は今のオーサーにはありません。そんなのあったら、結弦くんやジュンファンがあんなひどい採点されるはずがない。ジェイソンが下げられないのは、オーサーじゃなくアメリカがついているからです。ただ、そんな日本のスケ連も紀平さんには政治力を使ってくれるでしょう。その分、オーサーはずっと楽でしょうね。


結弦くんの章は別として、海外スケーターの方が本人に単独取材してる分読み応えがありました。


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2020/06/18 11:35 | スケート書籍感想COMMENT(17)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

こんにちは

みずほさん、ご紹介ありがとうございます。
田村さんと聞いただけでダメなので、読むことないだろうなと思っていました。

ゲヤゲからしても不思議。そうですね。他の国なら国の誇りにかけても、目の色変えて守るでしょう。
日本の連盟には矜持も冷静な判断もない。
トップは三流芸能事務所のようです。嫉妬心ばかり。
良心的な方はトップになれないのでしょうか。

田村さんも、利害や好き嫌いなしなら、ましなんですよね。でも、基本、百害ライターだなと思っています。

No:13103 2020/06/18 14:13 | monaka #- URL [ 編集 ]

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No:13104 2020/06/18 15:04 | # [ 編集 ]

monaka 様

monakaさん、こんにちは。

>田村さんも、利害や好き嫌いなしなら、ましなんですよね

長く海外に住んでいてネイティブなみの語学力があるし、だからプレカンの通訳とかボランティアでしてますよね。長年フィギュアをみてきて海外の人脈もある。だから重宝されてる。ただあまりにも私情が入りすぎるんですよね…。

野口氏はクリケットしか海外のパイプないですものね。まあそれがあるから美味しい思いもしてきたわけですが。

以前は通訳でも、結弦くんの言葉を端折ったりしてたと言われてますが、最近は結弦くんも語学力あがったから変なことはできなくなったでしょう。反対に、後輩くんなんかは変なこと言ってもフォローした通訳してくれてるみたいですが(笑)

結弦くんの一番の不運は日本のスケ連所属ってことかもしれません。

コメント、どうもありがとう♪

No:13105 2020/06/18 17:22 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

み〇〇 様

み〇〇さん、こんにちは。

>ロシアやカナダ、中国の選手だったら

滅茶苦茶大事にされてたと思います。中国ファンが「日本がそんなに羽生さんいらないなら、中国が引き受ける。ものすごく大事にする」って言ったそうな。

>いやまあ経歴等凄いんですけど…

そんなにすごいかな?(笑)
五輪ノーメダル。イェールもスポーツ推薦で入っているけどまだ卒業はしていません。卒業して、五輪金とって初めて経歴がすごいと言える。まだすごい経歴への途上にすぎない。それにアメリカは五輪至上主義です。

>お互い様のwin-winですかね

アリはネイサンを足掛かりにアメリカ進出したい。だから必死。
ラファは年齢的に五輪金メダリストのコーチになる最後のチャンス。だから必死。
ネイサンは五輪金とらないと人生設計が狂う。だから必死。
米スケ連はアメリカのフィギュア人気を復活させたい。だから必死。

皆それぞれ利害関係でつながっているんですよ。

>そのために羽生君を利用するのは許せない

その3人より結弦くんを利用しようという輩は国内外に一杯いますよね。私が結弦くんなら人間不信になりそう(笑)

コメント、どうもありがとう♪

No:13106 2020/06/18 17:43 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

ハニュウをなぜ守らないどころか

こんにちは。レスしていただいてありがとうございました。海外から見たら、自国のトップ選手の足を引っ張るなんて不思議なのでしょうね。国際大会で、しかも採点競技だったら、あらゆる手段を使って自国でバックアップするのが普通だと考えてるでしょうから。
日本人は、学歴に弱いからNくんのイエール大は一応最初のとっかかりとしては良かったと思います。でも、日本とは受験制度が違うから、東大生がオリンピックに出場してるわけではないですよね。タイガー・ウッズだってスタンフォード大学に通ってたけど、そんなに文武両道アピールしてたのかな?でも、Nくんお化粧したら意外に似合ってたので、ISUが押すだけあって、そこそこ可愛いのかとは思いましたけど。

No:13107 2020/06/18 19:04 | まろん #bV1Mjugk URL [ 編集 ]

可笑しいw

みずほさん こんばんは^^
いつもありがとうございます!

ネイ3の訂正文 爆笑w

田村って人は何で嘘書くのでしょう?
バレルのにねw
本読んだ何人かを騙せればOK!なのかな~

しかし、ネイ3の風説は嘘が多い・・・
幼少から習い事漬けの裕福おぼっちゃま・・・
ネイオタ連呼の定番でつ笑

(USA Today、2018年2月2日)抜粋

5人兄妹のうち最年少のネイサンがスケートをしようと決めた。彼の家族は彼用のスケート靴を買うお金を持っていなかったので、彼は上の姉の白いスケート靴をお下がりで履きました。
彼が成長したとき
父親は、マイケル・ワイスが有望な若いスケーターに奨学金を与えていることを聞き。
とにかく父は助けてくれと言い、ワイスは最初のスケート靴の代金200ドルを彼の家族に与えてくれました。
その後少年の進歩が目覚ましく
ワイスの財団は彼を助けるために、その後10年間で約75,000ドルを送っていました。

先月、フィギュアスケートで2度目の全米大会を優勝した後この話をチェンにきくと、笑顔を浮かべて言った。
「マイケル ワイスが私のキャリアをスタートさせるお金を与えてくれました。」とチェンは語った。
「正直なところ、それがなければ、私が今どうなっていたか分かりません。」
................
事実の方が、よほど爽やかで好感されると思うけど
妙にカッコつけるネイオタ達?

10年間の援助があってスケート続けられたのに
本人も「スケートが全てではない」 
偉そうで変な人 笑 ^^ 失礼しました。




No:13110 2020/06/18 19:52 | ディジー #- URL [ 編集 ]

ありがとう!

みずほ様
この本のこと、詳しく記事にしてくださってありがとうございます!
田村さんはやはり田村さんですねぇ。

以前、この本について少し情報を得た時、私は他の選手のことはともかく、羽生選手についてのガヤゲ氏の発言にとても関心を持ちました。あの裏工作のシンボルのようなガヤゲ氏が、「日本のスケ連はなぜISUに抗議しないのか」と伊東氏に訊いたそうな。そしてそのことを日本のライターが書き、日本の本に載る。それまでの日本のライターの状況からしたら考えられない、と驚きました。

私たちが何を書き送っても聞く耳のない伊藤委員長率いる日スケ連。誰か影響力がある人が、伊藤氏にガツンと言ってくれないかしら、と思っていました。

なので、みずほさんがこの記事で詳しく取り上げてくださって嬉しく思います! このガヤゲ氏の発言、もっと世間の目についてほしい!。

No:13111 2020/06/18 20:22 | スナメリ #- URL [ 編集 ]

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No:13112 2020/06/18 21:04 | # [ 編集 ]

そう言えば

誰が言ったのかは忘れましたが、
「ゆづるに足りないのはアメリカ国籍だけだ」

でも日本人(だけじゃないと思うのですが)は判官贔屓な人が多いので、ゆづがネイサンのような爆上げアップをされたら、これほどの人気にはならなかったのではと思います。
ネイサンや後輩くんのファンはしらけることはないのかしら?…ないんだろうなw

No:13113 2020/06/18 22:12 | あんり #- URL [ 編集 ]

PS:

ちょっと思ったのですが…
田村さんって、背が低めで、顔の大きさが6頭身くらいのバランス、
そんなスケーターがツボで好みなんじゃないでしょうか?
だとすると羽生結弦は…好みじゃないでしょうね(笑)

No:13114 2020/06/18 22:46 | あんり #- URL [ 編集 ]

まろん 様

まろんさん、こんにちは。

>そんなに文武両道アピールしてたのかな?

ここまで大学アピールしたアスリート、私は見たことないです。ヴィンスもアイビーリーグですが、オバマ大統領の時代に「教育優秀大統領賞」受賞してるので、実際はネイサンより頭がいいと言われてます。でもヴィンスは「私は優秀です」アピールしてないですよね。

>ISUが押すだけあって、そこそこ可愛いのか

ISUの好みは知りませんが(笑)、中国ではヴィンスの方が人気あります。

コメント、どうもありがとう♪

No:13115 2020/06/18 22:54 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

みずほさん こんばんは。

ゲヤゲ発言に関する部分が気になって、この本買いました。
私は、結弦くん、ネイさん、先輩、後輩くんの4人を読みました。この著者は羽生ファンにはとにかく評判が宜しくないみたいなので、もっと下げてるのかと思ったら案外普通でちょっと拍子抜けでした。

だけど。。。先輩後輩ふたりの章は凄い熱の入りよう。なるほどね~と思いました。毒気に当てられて?、ほかの選手を読むことなく放ってあります。(もうこの人の本は二度と買うことないわ~。)

この方はD/U/Nくん応援ブログのブロガーさんやった方がいいですね。公平を装ってるけど全然視点は公平じゃないです。こう言う人は少なくともフィギュアのライターを名乗ってはいけない。

だけど、D/U好きなら、なんで全く毛色の違うN押しなのか全然分かりません。アスリートの学歴自慢なんてナンセンスですよ。結局結弦くん憎しのアンチや珍バイター達と同じ思考回路なんですかね?やっぱりプロのライターを名乗る資格ないです、この方は(怒)

もしも結弦くんがアメリカ国籍の選手だったなら、全く違うクリーンなフィギュア界になってたかもしれませんね。

正しい技術の持ち主なので、採点を盛る必要がない。
むしろ、公正にルールを守る厳しめのジャッジングがなされたかも。
当然、下回りの出る幕はなし。
連盟は全力で結弦くんの才能を存分に発揮できるようにしてくれただろうし、本人は意思表示はしていないけど、五輪に出るなら3連覇の強力なサポートをして貰えただろうにと思うと残念でなりません。

No:13116 2020/06/19 00:28 | もも太 #- URL [ 編集 ]

デイジー 様

デイジーさん、こんにちは。

>本読んだ何人かを騙せればOK!なのかな~

「ネイサンは完璧!」「アメリカでも人気ナンバーワン!」という前提で話を進めているので、スケアメ会場がガラガラではつじつまがあいません。

結論ありきでそれに合わせて情報操作するのはメディアの常とう手段。彼女も古参のライター。長年物を書いてるうちに、そういう手法が当たり前と思うようになってるのでは。嘘をついてるという感覚もないでしょうね。

スケアメは日本で放送されましたっけ? カメラマンも田中さんしか行ってないはず。会場にはほとんど日本人関係者はいなかった。証人がいないからよけいいい加減なこと書きやすいですね。

>幼少から習い事漬けの裕福おぼっちゃま・・・

この本にはワイス財団からの奨学金のことは書いてます。スケート靴も買うお金がなかったことも。

ただ、習い事が多かったことも書いてます。中華系移民はすごく教育熱心。貧乏だけど無理してたんでしょうね。私の知ってる華僑もみな教育熱心ですね。

>妙にカッコつけるネイオタ達?

ウノタもネイオタも「裕福なお坊ちゃま」という設定が好きなのです。

>本人も「スケートが全てではない」

この本には書いてないけど、噂では平昌五輪後ショックでかなり落ち込み、2か月メンタルトレーニングを受けたそうです。本人としては「ゆづのようにスケートがすべて」「なにがなんでも勝つ!」と考えていると、メンタルがうまくコントロールできないんですって。だから「スケートは人生の一部」と考え方を変えるように、カウンセラーにでもアドバイスされたんじゃないかな。

まあ平昌五輪がショックだったのはわかります。エキシビション出る予定だったのにキャンセルして帰国しちゃいましたからね。

コメント、どうもありがとう♪

No:13126 2020/06/19 16:18 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

スナメリ 様

スナメリさん、こんにちは。

>それまでの日本のライターの状況からしたら考えられない、と驚きました。

反対にいえば、ネイサン贔屓の田村さんからみても、GPFの採点には「さすがにこれは…」と思う部分もあったのでは。ガヤゲの発言をスルーしてもよかったのにわざわざ書いたということは。あまりにもやりすぎるとネイサンがヒールになるだけですからね。

本には「抗議しても採点は覆ったことはないし、それでは採点競技は成り立たないから」云々と書いてますが、コストルナヤの3Aが謎の回転不足をとられたときロシアが抗議の声明だしました。それからとられなくなった。抗議は今後の牽制のためにするのです。田村さん、そこをごまかしてるからダメだな~と思いますね。

Numberだったか、2017年の四大陸は「羽生選手が勝ってもよかった」と書いてたこともありました。あまりにも目に余るときは書きたくなるのかもね(笑) 田村さん、結弦くんのこと別に好きでもないだろうけど、他のOBOGみたいに敵意まではないんじゃないかな。

ただ、贔屓選手になると盲目になるから、プロのライターとしてはいかがなものか…と思います。ファンブロガーならいいけど。

コメント、どうもありがとう♪

No:13128 2020/06/19 16:50 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

ま〇〇〇 様

ま〇〇〇さん、こんにちは。

>テン選手

田村さんの好みの傾向からするとテン選手は好みだと思います。そして好みの選手のことになると、プロのライターでありながら、公平性を著しく欠くのが問題です。あの蒸し返しは私も問題視して、確か記事にしたと思います。

>ちゃんと通訳料払ってプロの通訳を頼まない連盟。

プロを雇わないのがいけないんです。ボランティアに頼っているから、かなりレベルの低い通訳のときもある。田村さんの方がマシだな…と思うこともしばしば(笑) まあ、田村さんもプロの通訳じゃないですからね。ボランティアでやってくれてるから、結弦くんもいつも田村さんには感謝の意を表してますよね。

コメント、どうもありがとう♪

No:13129 2020/06/19 17:21 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

あんり 様

あんりさん、こんにちは。

>「ゆづるに足りないのはアメリカ国籍だけだ」

私もブログでとりあげました。この記事です。

http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-3517.html

正確にいうと「羽生にかけるものは何もない。アメリカのパスポート以外は」です。

海外のスケオタのコメントです。

この言葉も至言だと思いました。

Yuzuru doesn't need the Olympics, the Olympics need him.

結弦がオリンピックを必要としているのではない。オリンピックが彼を必要としているのだ。


>ゆづがネイサンのような爆上げアップをされたら

結弦くんが高い点数もらっても、爆上げとは思われないと思います。正当な評価だから。330点でも世界中が絶賛して、誰も爆上げなんていわなかったでしょ? 高い点数でもふさわしければ爆上げじゃない。そこが後輩くんやネイサンと違うところです。あの二人がヒールになるのは、点数と演技内容が乖離してるからです。

>背が低めで、顔の大きさが6頭身くらいのバランス

というか、日本のOBOGや古参ライターの価値感がDさんになってるんですよ。演技も容姿もその基準でいまだに回っているように感じます。

コメント、どうもありがとう♪

No:13131 2020/06/20 10:49 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

もも太 様

もも太さん、こんにちは。

>もっと下げてるのかと思ったら案外普通でちょっと拍子抜けでした。

いたって普通でしたね。ガヤゲ氏のことを書いたのは驚きです。スルーしてもよかったはず。結弦くんの章になにかアピールするインパクトが欲しかったのかな。もも太さんもその章目当てで買ってますよね。

>毒気に当てられて?、ほかの選手を読むことなく放ってあります

私もその二人の章が一番濃ゆいだろうと思ったので、避けて他のから読みました。ネイサンであれだったので、その二人の章を読む勇気がありません(笑) 

>D/U/Nくん応援ブログのブロガーさんやった方がいいですね

その3人はファンが被ってますしね。その3人のファンなら買う価値があるかもです。他のスケーターはその3人の前座みたいなもの(笑)

>なんで全く毛色の違うN押しなのか全然分かりません

田村さんはなぜかわかりませんが、ファンの間でよく言われているのが、D/Uでは結弦くんに対してマウントとれるところが何もない。でもネイサンだと今は結弦くんに勝っているし、イェールで学歴マウントもとれる。ネイサンは、D/Uファンにとって羽生ファンに対してマウントとるための道具です。結弦くんのことは通信大学8年生とバカにしてる。

>アメリカ国籍の選手だったなら、全く違うクリーンなフィギュア界になってたかも

正当に採点され、誰もストレスたまらなかったでしょうね。五輪3連覇でも、アメリカ国籍なら強力にプッシュされたことでしょう。

>正しい技術の持ち主なので、採点を盛る必要がない。

アメリカ国籍だったら、彼のスケートがお手本になる。フィギュアは正しい道を歩んでいたでしょう。日本国籍でも、スケ連がマトモなら今ほど歪んだフィギュア界にはならなかった。今の下回り全盛時代も元をたどれば、あの4Fを世界初と日本スケ連がISUに無理やり認定させたことが始まりです。ISUも今は後悔してるのか、Uくんのバイオには4F認定のことはいまだに記載してません。あれを認定しなかったらネイサンが世界初だった。

ルール改正も保留になったし、正常になる道がまた遠のいた感じです。

コメント、どうもありがとう♪

No:13132 2020/06/20 11:16 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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