ワールドチケット情報、フェアジャッジ嘆願書1万人達成、ペイトン展続報、ほか

もろもろの情報まとめておきます。

まず、ワールドチケット情報がでました。



16000sek→約195000円
12000sek→約146000円


ストックホルムワールドのオールイベチケットはソーシャルディタンスを確保するため販売枚数は半分に限られるようです。もっとチケット数を販売することになればアップグレードもサイトで可能らしい(ゴールドからプレミアム、シルバーからゴールドへのアップグレードのみ可能)。JTBでチケットを依頼すると32万でしたから、JTBのはかなりのぼったくり価格です(笑)  たまアリワールドは通し券10万だったことを考えると、コロナリスクもあるのに、ISU強気です。本当に羽生ファンはカモだと思われてるな。

HISのツアーは最長で9泊11日(公式練習~EX)。日程の最初に感染すると、現地で発症する可能性があります。全員免疫作戦のスウェーデンで発病し、帰国もできずそのままスウェーデンに置き去り…という事態は想像したくありませんね。日本に持ち帰り発症しても、不要不急の用事ではないので肩身が狭い思いをするでしょう。今のレベル3のままであれば、おそらくツアーは催行されないでしょうが(ただし、チケット代は戻ってこない)。

なお、通し券は8月25日、単日券は11月に発売予定です。


スウェーデンの経済優先・国民全員免疫作戦は、多くの犠牲者をだしただけで失敗。
こんな国でワールドやるのか。落ち込んだ経済のためにもなんとかやりたいだろうけど。


メディアは批判ばかりだけど、これみると日本はよくやってる。


コロナ渦が収束したら日本の未来は明るい。頑張りましょう。



フェアジャッジの嘆願書の署名が1万人を超えました。
協力してくださった皆さん、ありがとうございます。



これは初級編です。オタにとってはかなり難度低いです(笑)



一夜限りのロッテCMについてのミニ知識。



「羽生結弦」ワードは最強(笑)



オリチャンさん、また何か始めるようです。最初の掴みは羽生結弦が一番効果的ってか?



北京ペイトン展ニュース。サイトでは動画がみれます。
結弦くんの絵は2点かな?


UCCA、エリザベス・ペイトンの北京初の個展を開催

週末、エリザベス・ペイトンの広く期待されていた展覧会が北京で開かれました。アメリカの現代美術家は、90年代から、肖像画と比喩的なスタイルで知られています。中国で初めての個展「練習」を見てみましょう。

現代の比喩的な絵画のリーダーであるエリザベス・ペイトンの作品は、20世紀後半のアメリカとつながりを持ちながら、エドゥアール・マネからアンディ・ウォーホルまで、現代美術に関する深い知識を活かしています。

北京の798芸術地区にあるUCCA現代美術センターでの彼女の展覧会では、過去10年間に特に焦点を当てた30年間のキャリアのドローイングと絵画が集まりました。

「このショーは、3、4年続く国際展です。ロンドンの国立肖像画美術館から私たちのところに来ました。もちろん、それは中国の観客のために、そして私たちの特定の状況のために更新され、調整されました」と、アートセンターのディレクター、フィリップ・ティナリは言いました。

ペイトンの主題の範囲は、単に友人や家族に限定されません。フリーダ・カーロ、ナポレオン、デヴィッド・ボウイ、羽生結弦などが含まれています。

―(中略)―

「練習」は11月29日までセントラルギャラリーのUCCA現代美術センターで開催されます。




「練習」が表紙になってるペイトンさんの画集

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2020/08/19 12:00 | 雑談COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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