9/8発売「FS通信」表紙UP!& 織田さんが語る「ゆづと英語」
9月発売の通信の表紙がUPされました。
別冊フィギュアスケート通信DX 羽生結弦~シニアデビューから10シーズンの軌跡~ (メディアックスMOOK) ← アマゾンサイトへ
裏表紙と中の写真の一部もアマゾンで公開されています。
価格:1100円
発売日:2020年9月8日
出版社:メディアックス
公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残す羽生結弦選手。その進化は今もなお止まらず、2019-2020シーズンからは4回転アクセルの次に難しい4回転ルッツをプログラムに組み込み、より高難易度なプログラムに挑戦し続けています。
そんな羽生結弦選手ですが、シニア選手としてデビューしてから今年で10シーズン目を迎えました。その記念として、これまでの歩みを振り返る特別号を出版したいと思い企画しました。デビュー戦であるNHK杯2010から歴史的快挙を成し遂げた四大陸選手権2020まで、たっぷりの写真で当時の感動が甦る特別号です。
何年か前、メディアックスさん、結弦くんのノービスからの「レジェンド・ヒストリー」を5冊くらいに分冊して出しておられたことがあります。これは1冊にまとめてるので、ダイジェスト版って感じになるのでしょうか。通信さんは応援してるので購入するつもりではいますが。試合がないから、通信さんも企画ものしか出せないですよね。
<織田信成が明かすフィギュアスケーターと英会話の関係>
— みずほ (@traveler_mizuho) August 28, 2020
僕、そういう部分でも羽生結弦くんはすごいなと思っているんです。彼は自分から積極的にコミュニケーションを取りにいくんですよ。先生もそういう姿勢を見せてくれると、すごく嬉しいと思うんですよね。https://t.co/6meG6uVHPP
そういえば、結弦くん、全然英語を話せなかったジュニア時代に、アイスショーで共演したランビに4回転教えてくれとお願いしたり、プルさんにビールマン教えてもらったりと、怖い者知らずの子であった。英語がペラペラになった今は、本当に海外のスケーターやコーチと積極的にコミュニケーションとってるよね。英語力、スケートのスキル、そして人脈…カナダで暮らした年月は、たくさんのものを結弦くんに与えてくれたと思います。
そういえば、この本の感想を過去に書いていました。ご興味があればどうぞ。
→ http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2581.html
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タグ : 2020-2021_season
2020/08/28 16:35 | 書籍・商品発売情報 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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