オリチャン「師と弟子のオリンピック」、GPフィンランドギャラリー、Number写真家座談会、ほか

ツィッターで目についた話題をまとめて。

Numberのフォトグラファーさん達の座談会。
おなじみの榎本麻美さんはソチの前くらいからフィギュアを撮るようになったそう。



この6回目はソチ五輪の頃の話がでてきます。



こちら、GPフィンランド大会のお写真がたくさん。



こちらはオリチャンの記事。オーサーと結弦くんの師弟の歴史。


最近のオリチャンにしてはマシな記事ですが、ここだけ気になりました。

羽生が今、見据えるのは、世界選手権2連覇中で最大のライバルと言えるネイサン・チェンとの戦いを制し、北京五輪でオリンピック3連覇を果たすこと。

結弦くんは「北京五輪に出る」とも「五輪三連覇を目指す」とも一度も言っていないのですが…。


ロシアでも、結弦くんの卒論は紹介されました。自らを「理系」という結弦くんらしい論文でした。


7年ほど前の記事。高校生の頃から自分でPC分解してHDD交換するとか、すでに片鱗が(笑)


しかし理系でありながら、芸術分野の人達からの評価も抜群なのが羽生結弦。



モモ博士のブログ記事です。全面同意です。


結弦くんの欠場表明について、海外で批判する声はきかない。
あーだこーだ文句いうのは日本のアンチ界隈だけ。



9月8日発売の通信です。

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2020/09/03 20:30 | 雑談COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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