バド・高橋「羽生結弦を語る」、平昌五輪に関する意識調査、Number「欠場の選択こそ羽生の真骨頂」、ほか

引退を表明された、バドミントン五輪金メダリスト・タカマツペアの高橋さんのコメントです。
河北新報の紙面記事で、ネット記事にはなっていなかったので、結弦くんについて触れておられる部分だけ抜粋しました。



河北新報に掲載されているこの記事で初めて知ったのですが、高橋さんは中学高校時代は仙台だったそうです。五輪金で宮城県民栄誉賞も受賞されています。


週刊女性です。記事は意外とマトモです。


昔はけっこうあちこちで結弦くんの下げ記事がでたものですが、最近は少なくなりました。
露骨に下げた記事を出すのはガセブンをはじめ、一部の底辺メディアだけになったような気がします。


平昌五輪の直前・最中・直後の、3つの意識調査。
フィギュアスケートの人気が高く、特に結弦くんは不動の注目度。







今や、フリーライターの中では唯一の良心かもしれない松原さんの良記事です。


それでも欠場を選択した。しかも自身のことのみならず、その目には大会に携わるスタッフなどの姿も映っていたはずだ。周囲を慮り、決断したその視野の広さと自身への客観性、そしてトップアスリートとしての責任感がある。そこに羽生の真骨頂がある。

この部分だけでも読む価値があると思います。ぜひサイトに飛んで全文を読んでください。


20200924-1001女性セブン-1

ガセブンの2020年9月24日/10月1日号。
ハゴロモカレンダーの広告記事がカラーで3ページありました。
(写真はカレンダーのものと同じです)
ハゴロモさん、少し雑誌を選びましょう…。



結弦くん表紙のノートブック

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2020/09/11 15:00 | コラム・雑誌記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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